TOPトーク専門家はじめての哲学的思考#396「よく生きる」とは〜ソクラテス、ブッダ、ニーチェ、ヘーゲル21:40 8月14日 7,248再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「よく生きる」とは何か、普遍の問いソクラテスとブッダの問い、感情との向き合い方生を絶対肯定するニーチェ思想の真意煩悩と肯定、ブッダとニーチェの融合人類が目指す「相互承認」の精神とは #ブッダ #ソクラテス #プラトン #ニーチェ #ヘーゲル はじめての哲学的思考苫野 一徳00:511.プロローグ02:472.軸の時代01:543.ソクラテス05:124.ブッダ05:045.ニーチェ03:216.ヘーゲル02:117.よく生きるとは00:248.エピローグコメント感想・質問・応援メッセージを書こう いちにっ8月14日今日の配信もとても面白く聴かせていただきました。ニーチェとブッダのハイブリッド。私もやってみようと思いました。それはそうと、ヘーゲルを少し読みました。『哲学史講義』。懐疑論について興味があったので、そこをまず読みました。すごい!正直自分の懐疑論の理解は全然足りていませんでした。私は懐疑論はよくないものと考えていたのだけど、そうではなかったことに、驚きと満足を感じました。3返信 しん8月14日哲学を学ぶことで、理想の具現化に直接的な影響は少ないものの、小さな気付きをもたらしてくれて、生きやすくなる金言やアフォリズムを知りました。ニーチェのルサンチマン、ユングのペルソナ等は、より「よく生きる」域までは達しませんが、大いに腹落ちした警句の最たるものでした。他にも、フーコーのパノプティコンという概念、ロバート・キング・マートンのマタイ効果など、少しずつ知見が広がっています。わずかながら「よく生きる」ことになっているのかな、と捉えていますがどうでしょう!?2返信 hiyori8月14日苫野先生、たくさんの気づきをありがとうございます。私は、「よく生きる=生ききる」ことだと思っています。与えられた力を最大限に使って他者のために生きること。最後まで生を全うすること。「生を使い果たす」という感覚です。煩悩をなぜ捨てたいのか?それは「善に帰りたいから」人間は心を悪に侵食されてしまったため、悪から心を分離するために、煩悩を手放すことで善を取り戻そうとしているのではないか。だから人類の歴史は「煩悩=悪」という考えを宗教を通して広めていったのではないかしら?と思ってます。4返信 荒巻 泰造8月14日ソクラテスやブッダ、ニーチェらが問うた「よく生きる(QOL)」。その探求の行き着く先に、いかに納得して死を迎えるかという「QOD(Quality of Death)」まで見据える視点が大事かな。生の充実(QOL)と死の納得(QOD)は表裏一体。ニーチェよろしく「これが人生か、ならばもう一度!」と生を肯定できてこそ、ブッダの説く穏やかな旅立ちという最高のQODに辿り着けます。ヘーゲル的に「生き様」と「死に様」を統合する。終わりを意識するから今が輝く、極上の哲学エンタメですね!4返信
#402 広がれ!本質観取の希望〜神奈川県教育委員会での学び 13分・9月6日・ 3,303再生AI目次学びの本質を深掘りする本質観取の力チームの目線が深層で整う対話術とはキーマンが体感!本質観取が拓く教育の道岩瀬教育長と描く真鶴町の未来の教育本質観取の対話が全国に広がる日
#401 先生にもっと研修・研究費を! 12分・8月30日・ 2,827再生AI目次公教育を変革する教師の学びとは自治体事例に見る研修費の効果「見て知る」経験が教育を広げるインクルーシブ教育と教師への投資先生の自主性を育む公的支援
#400「資本主義研究会」始動!〜ポラニー『大転換』について 22分・8月27日・ 4,224再生AI目次ポラニー『大転換』で資本主義を問う人類史の特異点「悪魔の挽き臼」トリクルダウンはなぜ幻想に終わるのか労働・土地・貨幣、なぜ商品化されたのか市場化の暴走と民主主義の危機
#399 「本能」を飼い慣らし、人類の共生をめざす? 21分・8月23日・ 5,498再生AI目次人類が普遍的に持つ3つの本能の正体人類の本能を飼いならす提言と課題本能活用論に潜む楽観と危険性西洋リベラリズム再考と共同体への回帰理想社会の基盤「自由の相互承認」とは
#398 苫野一徳×ヨシタケシンスケ『ときどき哲学対話』が出ます! 13分・8月20日・ 4,674再生AI目次新刊『ときどき哲学対話』その優しさの秘密身近な疑問から深める哲学対話の実践対話の質を高めるファシリテーションのコツ東京大学幼児教育カンファレンスの見どころ芦屋市が描くインクルーシブ教育の未来
#397 「嫉妬」とは何か? 12分・8月17日・ 4,628再生AI目次「嫉妬」という感情の深層を探る自己価値を揺るがす嫉妬の正体憧れと嫉妬を分かつ心理とは苦しむ嫉妬を乗り越える処方箋恋愛感情が絡む嫉妬の特殊性
#396「よく生きる」とは〜ソクラテス、ブッダ、ニーチェ、ヘーゲル 22分・8月14日・ 7,248再生AI目次「よく生きる」とは何か、普遍の問いソクラテスとブッダの問い、感情との向き合い方生を絶対肯定するニーチェ思想の真意煩悩と肯定、ブッダとニーチェの融合人類が目指す「相互承認」の精神とは
#395 SNSとの付き合い方について〜ネガティブな感情は捨てる 14分・8月9日・ 4,528再生AI目次Xの相互罵倒から得る教訓とは?ネガティブ感情を「捨てる」実践法義憤に感情でなく理性で向き合うショート動画の罠と脳保護の重要性「よく生きる」ためのSNS処方箋
#394 いきなり1500人で本質観取〜松本市での学び 16分・8月6日・ 3,664再生AI目次松本市1500人研修、驚きの前日決定45分で1500人が「本質観取」!絶不調でも「良い先生とは何か」を対話会場一体を生む対話型研修デザイン子どもが未来を創る松本市の教育とは
#393 AI時代の読書の価値 16分・8月3日・ 5,209再生AI目次AI時代の学習実態、思考力低下の兆候AI依存がもたらす読解力・思考力の危機哲学者の思考の跡を追う読書の真価AI時代に際立つ生の体験・対話・読書AI時代、読書家が持つ希少価値とは
それはそうと、ヘーゲルを少し読みました。『哲学史講義』。懐疑論について興味があったので、そこをまず読みました。すごい!正直自分の懐疑論の理解は全然足りていませんでした。私は懐疑論はよくないものと考えていたのだけど、そうではなかったことに、驚きと満足を感じました。
私は、「よく生きる=生ききる」ことだと思っています。
与えられた力を最大限に使って他者のために生きること。最後まで生を全うすること。
「生を使い果たす」という感覚です。
煩悩をなぜ捨てたいのか?
それは「善に帰りたいから」
人間は心を悪に侵食されてしまったため、悪から心を分離するために、煩悩を手放すことで善を取り戻そうとしているのではないか。
だから人類の歴史は「煩悩=悪」という考えを宗教を通して広めていったのではないかしら?と思ってます。
生の充実(QOL)と死の納得(QOD)は表裏一体。ニーチェよろしく「これが人生か、ならばもう一度!」と生を肯定できてこそ、ブッダの説く穏やかな旅立ちという最高のQODに辿り着けます。
ヘーゲル的に「生き様」と「死に様」を統合する。終わりを意識するから今が輝く、極上の哲学エンタメですね!