AI目次
「よく生きる」とは何か、普遍の問い
ソクラテスとブッダの問い、感情との向き合い方
生を絶対肯定するニーチェ思想の真意
煩悩と肯定、ブッダとニーチェの融合
人類が目指す「相互承認」の精神とは
はじめての哲学的思考
苫野 一徳
  1. 00:51
    1.

    プロローグ

  2. 02:47
    2.

    軸の時代

  3. 01:54
    3.

    ソクラテス

  4. 05:12
    4.

    ブッダ

  5. 05:04
    5.

    ニーチェ

  6. 03:21
    6.

    ヘーゲル

  7. 02:11
    7.

    よく生きるとは

  8. 00:24
    8.

    エピローグ

コメント

avator
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いちにっ
8月14日
今日の配信もとても面白く聴かせていただきました。ニーチェとブッダのハイブリッド。私もやってみようと思いました。

それはそうと、ヘーゲルを少し読みました。『哲学史講義』。懐疑論について興味があったので、そこをまず読みました。すごい!正直自分の懐疑論の理解は全然足りていませんでした。私は懐疑論はよくないものと考えていたのだけど、そうではなかったことに、驚きと満足を感じました。
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しん
8月14日
哲学を学ぶことで、理想の具現化に直接的な影響は少ないものの、小さな気付きをもたらしてくれて、生きやすくなる金言やアフォリズムを知りました。ニーチェのルサンチマン、ユングのペルソナ等は、より「よく生きる」域までは達しませんが、大いに腹落ちした警句の最たるものでした。他にも、フーコーのパノプティコンという概念、ロバート・キング・マートンのマタイ効果など、少しずつ知見が広がっています。わずかながら「よく生きる」ことになっているのかな、と捉えていますがどうでしょう!?
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hiyori
8月14日
苫野先生、たくさんの気づきをありがとうございます。
私は、「よく生きる=生ききる」ことだと思っています。
与えられた力を最大限に使って他者のために生きること。最後まで生を全うすること。
「生を使い果たす」という感覚です。

煩悩をなぜ捨てたいのか?
それは「善に帰りたいから」
人間は心を悪に侵食されてしまったため、悪から心を分離するために、煩悩を手放すことで善を取り戻そうとしているのではないか。
だから人類の歴史は「煩悩=悪」という考えを宗教を通して広めていったのではないかしら?と思ってます。
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荒巻 泰造
8月14日
ソクラテスやブッダ、ニーチェらが問うた「よく生きる(QOL)」。その探求の行き着く先に、いかに納得して死を迎えるかという「QOD(Quality of Death)」まで見据える視点が大事かな。

生の充実(QOL)と死の納得(QOD)は表裏一体。ニーチェよろしく「これが人生か、ならばもう一度!」と生を肯定できてこそ、ブッダの説く穏やかな旅立ちという最高のQODに辿り着けます。

ヘーゲル的に「生き様」と「死に様」を統合する。終わりを意識するから今が輝く、極上の哲学エンタメですね!
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いつも放送をお聴きいただきありがとうございます。これからもぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

はじめての哲学的思考

苫野 一徳

哲学者・教育学者の苫野一徳です。

この放送では、哲学2500年の歴史が積み上げてきた「究極の思考法」の数々をお伝えしていきます。

人生の問題から社会の問題まで、「こう考えれば根本から解き明かせる!」という原理的な思考の方法を、ぜひインストールいただけると嬉しいです。

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