AI目次
人類が普遍的に持つ3つの本能の正体
人類の本能を飼いならす提言と課題
本能活用論に潜む楽観と危険性
西洋リベラリズム再考と共同体への回帰
理想社会の基盤「自由の相互承認」とは
はじめての哲学的思考
苫野 一徳
  1. 00:51
    1.

    プロローグ

  2. 06:08
    2.

    順応主義、宗教、部族主義

  3. 04:37
    3.

    本能を飼い慣らす

  4. 02:17
    4.

    楽天的すぎる?

  5. 03:34
    5.

    西洋人の問い直し

  6. 02:26
    6.

    底に敷くべき「自由の相互承認」

  7. 00:12
    7.

    エピローグ

コメント

avator
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大世紀
8月24日
最近、人の意見や性格、人間性などを否定する発言を意図せずしてしまうことが多いです。もちろん人を傷つけたくないと思っているのですが、どうやったらなおるか考えても中々答えが出ません。苫野さんが、どうお考えになるか知りたいです。
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しん
8月23日
「本能の人類史」=興味深いですね。ふと思い付きました。周囲には、銀行に勤務して、困っている人に一時的に融通して経済界に貢献しよう。運送業の運転手だが、ネット通販などで足の不自由な高齢者福祉に寄与しよう。認定子ども園で幼児を預かり、働く母親を支えよう。
という高尚な人間の本能を持ち続けて勤労している人々がいますね。翻って、私は教員です(ありがたいことに小中高の教壇を経験)が、未来の地球人を育てるという崇高な本能は足りなかったような反省があります。9月からは少しでも尽力したいと感じましたね。
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荒巻 泰造
8月23日
世の中はいまだに「原因を細かく分解すれば何でも解明・コントロールできる」というデカルト的な科学還元主義のネジ回しで、複雑すぎる世界を修理しようとしがちです。しかし現実の人間や社会は、パーツの足し算では語れないカオスな生き物

ここで主客がグラッとひっくり返る「現象学的な視点」にシフトできないと、本能という暴れ馬を飼い慣らすどころか馬に振り回されてしまいます

「分解して正解を出す」というメガネを外し、世界との関係性を丸ごと捉え直す。視点の転換こそが、人類が共生するための秘密の鍵になりそうですね
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いつも放送をお聴きいただきありがとうございます。これからもぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

はじめての哲学的思考

苫野 一徳

哲学者・教育学者の苫野一徳です。

この放送では、哲学2500年の歴史が積み上げてきた「究極の思考法」の数々をお伝えしていきます。

人生の問題から社会の問題まで、「こう考えれば根本から解き明かせる!」という原理的な思考の方法を、ぜひインストールいただけると嬉しいです。

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