AI目次
医療現場に潜む「正しい判断」という誤解
絶対的な正しさは幻想?現象学の基本
医療を導く「正しいと確信する判断」とは
直感とエビデンス、確信成立の2条件
納得を確かめ合う言語ゲームと信頼の築き方
はじめての哲学的思考
苫野 一徳
  1. 01:51
    1.

    プロローグ

  2. 03:08
    2.

    「正しい判断」は可能という誤解

  3. 03:25
    3.

    現象学の基本

  4. 02:13
    4.

    「正しいと確信する判断」

  5. 02:48
    5.

    確信成立の条件

  6. 03:46
    6.

    納得を確かめ合う言語ゲーム

  7. 00:46
    7.

    エピローグ

コメント

avator
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なつ
7月9日
放送をお聴きし、早速『医療とは何か』を読了しました。9年前に産後3ヶ月の時に10時間の脳腫瘍摘出手術で命を救っていただいてから、「医療とは」という問いをずっと持ち続けてきました。「医療とは、より良き人生を目指すための支援としての『納得を確かめ合う言語ゲーム』」という行岡先生の言葉が腑に落ちました。しかしながら、現実の医療の仕組みは5分診療という「納得を確かめ合う」ということからは残念ながら時間が足りていません。患者は医師の言葉のかけらから自分自身で納得を導かなければならないのが課題だと感じます。
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ドクターりん🎓🕊‎公式アカウント
7月7日
納得を確かめ合う言語ゲームが医療😊
対話します。
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セミリタイアなサイコドクターろぴ
6月29日
行岡先生の『医療とは何か』、2024年に新装版が出ていますね。早速注文しました。
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苫野 一徳公式アカウント
6月29日
そうだったのですね!お知らせいただき、またご注文いただきありがとうございます。
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しん
6月28日
今回印象に残った論点は、苦しみの原因が分からない患者さんに対しても、直感的な判断で対応する=みんなの直感を持ち寄るには「対話」するしかないというポイントです。私は気が弱く、強気で言ったり断言したりするような人の発言に流されます。だから、弁の立つ人、一方的に持論を展開する人、他責の人とは、対等に対話できません。このようなじっくり考えるコメント発信の方が言語化できます。判断に自信があれば強気で堂々と話せという人もいますが、それができるのならば、私は、有名インフルエンサーになっているでしょうね笑。
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荒巻 泰造
6月28日
いつも配信楽しみにしています。

実は私たちの脳は、全視覚情報を真面目に処理しない「究極のおサボり達人」。外を見る前に「どうせカラスは黒いでしょ?」と過去のデータから勝手に予測画面を作り、手抜きをしています。脳はバグ(予測のズレ)がない限り、現実の鳥をロクに見ていません。

現象学が言う「思い込み(確信)」の正体は、この脳のサボり癖。医療の現場でも、この「どうせこうでしょ」という脳の脳内補完の罠に気づき、目の前の「生の現実」にエポケーできるかどうかが、名医と迷医の分かれ道なのかもしれません!
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感謝や応援の気持ちを伝えることができます
いつも放送をお聴きいただきありがとうございます。これからもぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

はじめての哲学的思考

苫野 一徳

哲学者・教育学者の苫野一徳です。

この放送では、哲学2500年の歴史が積み上げてきた「究極の思考法」の数々をお伝えしていきます。

人生の問題から社会の問題まで、「こう考えれば根本から解き明かせる!」という原理的な思考の方法を、ぜひインストールいただけると嬉しいです。

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