TOPトーク専門家はじめての哲学的思考#381 「医療」とは何か?〜故・行岡哲男先生の思い出②17:55 6月28日 4,648再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次医療現場に潜む「正しい判断」という誤解絶対的な正しさは幻想?現象学の基本医療を導く「正しいと確信する判断」とは直感とエビデンス、確信成立の2条件納得を確かめ合う言語ゲームと信頼の築き方 #哲学 #医療 #現象学 #行岡哲男 はじめての哲学的思考苫野 一徳01:511.プロローグ03:082.「正しい判断」は可能という誤解03:253.現象学の基本02:134.「正しいと確信する判断」02:485.確信成立の条件03:466.納得を確かめ合う言語ゲーム00:467.エピローグコメント感想・質問・応援メッセージを書こう なつ7月9日放送をお聴きし、早速『医療とは何か』を読了しました。9年前に産後3ヶ月の時に10時間の脳腫瘍摘出手術で命を救っていただいてから、「医療とは」という問いをずっと持ち続けてきました。「医療とは、より良き人生を目指すための支援としての『納得を確かめ合う言語ゲーム』」という行岡先生の言葉が腑に落ちました。しかしながら、現実の医療の仕組みは5分診療という「納得を確かめ合う」ということからは残念ながら時間が足りていません。患者は医師の言葉のかけらから自分自身で納得を導かなければならないのが課題だと感じます。2返信 ドクターりん🎓🕊7月7日納得を確かめ合う言語ゲームが医療😊対話します。1返信 セミリタイアなサイコドクターろぴ6月29日行岡先生の『医療とは何か』、2024年に新装版が出ていますね。早速注文しました。3返信 苫野 一徳6月29日そうだったのですね!お知らせいただき、またご注文いただきありがとうございます。1 しん6月28日今回印象に残った論点は、苦しみの原因が分からない患者さんに対しても、直感的な判断で対応する=みんなの直感を持ち寄るには「対話」するしかないというポイントです。私は気が弱く、強気で言ったり断言したりするような人の発言に流されます。だから、弁の立つ人、一方的に持論を展開する人、他責の人とは、対等に対話できません。このようなじっくり考えるコメント発信の方が言語化できます。判断に自信があれば強気で堂々と話せという人もいますが、それができるのならば、私は、有名インフルエンサーになっているでしょうね笑。1返信 荒巻 泰造6月28日いつも配信楽しみにしています。実は私たちの脳は、全視覚情報を真面目に処理しない「究極のおサボり達人」。外を見る前に「どうせカラスは黒いでしょ?」と過去のデータから勝手に予測画面を作り、手抜きをしています。脳はバグ(予測のズレ)がない限り、現実の鳥をロクに見ていません。現象学が言う「思い込み(確信)」の正体は、この脳のサボり癖。医療の現場でも、この「どうせこうでしょ」という脳の脳内補完の罠に気づき、目の前の「生の現実」にエポケーできるかどうかが、名医と迷医の分かれ道なのかもしれません!1返信 もっと見る
#402 広がれ!本質観取の希望〜神奈川県教育委員会での学び 13分・9月6日・ 3,345再生AI目次学びの本質を深掘りする本質観取の力チームの目線が深層で整う対話術とはキーマンが体感!本質観取が拓く教育の道岩瀬教育長と描く真鶴町の未来の教育本質観取の対話が全国に広がる日
#401 先生にもっと研修・研究費を! 12分・8月30日・ 2,853再生AI目次公教育を変革する教師の学びとは自治体事例に見る研修費の効果「見て知る」経験が教育を広げるインクルーシブ教育と教師への投資先生の自主性を育む公的支援
#400「資本主義研究会」始動!〜ポラニー『大転換』について 22分・8月27日・ 4,233再生AI目次ポラニー『大転換』で資本主義を問う人類史の特異点「悪魔の挽き臼」トリクルダウンはなぜ幻想に終わるのか労働・土地・貨幣、なぜ商品化されたのか市場化の暴走と民主主義の危機
#399 「本能」を飼い慣らし、人類の共生をめざす? 21分・8月23日・ 5,531再生AI目次人類が普遍的に持つ3つの本能の正体人類の本能を飼いならす提言と課題本能活用論に潜む楽観と危険性西洋リベラリズム再考と共同体への回帰理想社会の基盤「自由の相互承認」とは
#398 苫野一徳×ヨシタケシンスケ『ときどき哲学対話』が出ます! 13分・8月20日・ 4,697再生AI目次新刊『ときどき哲学対話』その優しさの秘密身近な疑問から深める哲学対話の実践対話の質を高めるファシリテーションのコツ東京大学幼児教育カンファレンスの見どころ芦屋市が描くインクルーシブ教育の未来
#397 「嫉妬」とは何か? 12分・8月17日・ 4,646再生AI目次「嫉妬」という感情の深層を探る自己価値を揺るがす嫉妬の正体憧れと嫉妬を分かつ心理とは苦しむ嫉妬を乗り越える処方箋恋愛感情が絡む嫉妬の特殊性
#396「よく生きる」とは〜ソクラテス、ブッダ、ニーチェ、ヘーゲル 22分・8月14日・ 7,267再生AI目次「よく生きる」とは何か、普遍の問いソクラテスとブッダの問い、感情との向き合い方生を絶対肯定するニーチェ思想の真意煩悩と肯定、ブッダとニーチェの融合人類が目指す「相互承認」の精神とは
#395 SNSとの付き合い方について〜ネガティブな感情は捨てる 14分・8月9日・ 4,543再生AI目次Xの相互罵倒から得る教訓とは?ネガティブ感情を「捨てる」実践法義憤に感情でなく理性で向き合うショート動画の罠と脳保護の重要性「よく生きる」ためのSNS処方箋
#394 いきなり1500人で本質観取〜松本市での学び 16分・8月6日・ 3,686再生AI目次松本市1500人研修、驚きの前日決定45分で1500人が「本質観取」!絶不調でも「良い先生とは何か」を対話会場一体を生む対話型研修デザイン子どもが未来を創る松本市の教育とは
#393 AI時代の読書の価値 16分・8月3日・ 5,235再生AI目次AI時代の学習実態、思考力低下の兆候AI依存がもたらす読解力・思考力の危機哲学者の思考の跡を追う読書の真価AI時代に際立つ生の体験・対話・読書AI時代、読書家が持つ希少価値とは
対話します。
実は私たちの脳は、全視覚情報を真面目に処理しない「究極のおサボり達人」。外を見る前に「どうせカラスは黒いでしょ?」と過去のデータから勝手に予測画面を作り、手抜きをしています。脳はバグ(予測のズレ)がない限り、現実の鳥をロクに見ていません。
現象学が言う「思い込み(確信)」の正体は、この脳のサボり癖。医療の現場でも、この「どうせこうでしょ」という脳の脳内補完の罠に気づき、目の前の「生の現実」にエポケーできるかどうかが、名医と迷医の分かれ道なのかもしれません!