TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#98 効率化と心の潤いをどう両立するか?18:19 2月5日 747再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代に問う効率と心の潤いの両立効率追求の果てに見える心の空洞試行錯誤から導き出した「時間割」厳格な時間管理がもたらす心のゆとりAI時代に学ぶ『非効率思考』の真髄AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、高橋光一です。 この番組はビジネス本の著者、コンサルティング会社の経営者、大学の研究者、リアル書店の経営者、そして兼業主婦でもある高橋光一が 人生の選択肢が広がるちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 今日のテーマは「効率化と心の潤いの両立」です 今日のテーマは「効率化と心の潤いの両立について」というテーマでお話をしたいと思います。 なんでこのテーマでお話をしようと思ったかというと、やっぱり最近AI、AI、いろいろ言われますよね。 だいたい、もっとこういう風にすると仕事が早くなるとか、効率化するとか、こういうことをやらなくて済むとか、いろんな情報が飛び交っていてですね。 僕はそういう情報を見てて感じることとしては、確かにこれで効率化されたらいいんだけれども、こういうことばっかり考えていると、心が潤わないみたいなこともあるんじゃないか。 やっぱり人として生きている以上、もちろんですよ。なるべく同じことやるんだったら短く済ませたいという効率化も大事なんですけど、心の潤いというのも大事という。 この両立って結構自分も悩みますし、いろんな人にとってもお悩みになりそうなところだなと思ったので、ちょっとこの辺を深掘りしてみたいなというふうに思いました。 # 効率化と心の潤いに対して試行錯誤する日々 まずは効率化からいきますと、自分自身が効率化について感じるのは、 効率化ということに関して、ものすごく執念を燃やすタイプの人間であるということは認めざるを得ないなというところです。 同じことをやるのに時間がすごくかかるなという状態が続いていると、 やっぱりもっと短くできないかってつい考えたくなってしまうんですよね。 例えば具体的に例を挙げると、同じ単語を3回打つ機会があったら、 辞書登録するべきかどうかを考えたりとか、 同じアプリとか同じウェブサイトに3回アクセスしたら、これもショートカットにしようとかですね。 結構そういうのを割とすぐやる感じなんです。 だから辞書登録とかショートカットの登録というのも結構偉いことになっていますし、 例えば喋る機会があったら、これを音声とか動画のコンテンツにもするし、文章にもするし、 それを他の素材としてこういうところにも使うし、 結構いろんな用途に活用できないかと考える。 これは元々コンサルティング会社にいて、 ある程度ビジネスの生産性の向上に対して仕事として向き合うというのが最初のキャリアだったので、 非効率なこととか無駄なことのように思えるものがあったら、 これを具体的に効率化するとか生産性を上げるとかこういうことができないかと考えてしまうというのが一つあります。 これは最近だと体が動いてしまうみたいなものですね。 あとは今自分は2歳8ヶ月の息子を育てているんですけれども、 やっぱりとにかく仕事の時間が短くなりまして、 一時は結構仕事をしていた時期に比べると仕事時間が3分の1、 今も3分の1までいかないけど半分は切ってますねということですので、 とにかく時間の制限とか制約というのはすごく強いわけです。 となっていく中で、それでもやっぱり日頃の仕事というのはありますから、 そうするとですね、やっぱりありとあらゆるところにおいて、 やっぱり効率化とか生産性の向上というのを現実的に考えざるを得ないということもありますよね。 なるべく無駄な資料は作らないようにしようとかですね。 あと社内のやり取りだったら、私の会社はスラックを使っているんですけれども、 そのスラックのやり取りの時に文章で打つと時間がかかるから音声でコメントを入れるとか結構やります。 あとは自分は職業からですね、文章を書く機会が多いんですけど、 基本的に口述筆記でして、しゃべってそれを文字を更新してですね、 そこから文章を作っていくというやり方をとるんですけれども、 割とこの辺は染み付いた感じがあります。 多分こういうことについては、心が躍るという感じよりはですね、 割と息を吸って吐くような感じで、なるべく効率とか生産性を上げていこうという風にやってしまいがちなんですけれども、 ただですね、これをやっていくと、確かにですよ、見た目の生産性とか効率性がどんどん上がっていくわけなんですが、 そうすると自分のですね、この時間があったらこういうことができるというものがどんどん大きくなるじゃないですか。 すなわち1時間使ってこれができるという範囲がですね、広がるし、そこで生み出せる価値というのが大きくなる。 これは効率化とか生産性をやっていったら絶対そうなるわけですよ。 となると、だんだん一見すると、これって何かのアウトプットになるのかな、みたいなことに対してですね、 ちょっと抵抗感が生まれてしまう。 例えば人とのコミュニケーション、これ最多のものだと思うんですけれどもね、 何か話していて、もう何か同じ話が続いているなってなったら、つい例えば切り上げてしまいたくなる心理とかですね、 あるいは自分が参加している会議において、これ自分がいる必要があるのかなと考えてしまったりとか、 一定レベルまではこういうのって健全に存在するものだと思うんですけれども、 これが行き着いてしまうと、だんだん人と関わるということにおいて、 めんどくささだったり、マイナスの感情が生まれてしまわないかという懸念とか不安も一方であるわけです。 もちろん人は一人では生きていけないわけですから、人と関わることは大事なんだけれども、 いろんなことを効率化とか生産性を上げていった先に何が残るのかなって考えたら、 やっぱりその人の感情の部分とか、心の機微みたいなところがあって、 ある種、効率化とか生産性を上げるマシーンのようになってしまうと、これはとても危険なことだなという、こういうのもあるわけですね。 かといって、これまた悩ましいのが、 だらだらと無益かもしれないけれども、その人と関わることを大事にしようみたいな、 そういうふうになると今度は時間が足りなくなるという現実もあります。 時間は日常的に足りない状態ですから。 さて、これをどう両立するかという話ですね。 ちょっと心の潤いというところについて、 自分が個人的に心が潤うなあって感じるのは、 家族の時間、友達の時間、 例えば美術館とか展覧会とか、きれいな自然とか、 すごいきれいだなあってところでぼーっとする時間。 あと、自分は結構カフェとかに入ってですね、 紙とペンで結構いろいろ考える時間みたいなものが大事だなって思ってるんですけれども、 そういう時間だったり、 あとは好きな方をひたすら読む時間とかですね。 あと、書店をやっている時間も心の潤いという意味では心の潤いですね。 いろいろあります。 こういう時間というのをどういうふうに大事にしながら、 かたや一方でできるところの効率化をやりながらということについては、 結構頭を悩ませてきたし、いろんな試行錯誤をしてきたなというふうに感じます。 過去にやってきたことで言うとですね、 効率化とか生産性から離れようみたいなキャンペーンを張るってこういうのはあります。 あるときは一定期間ですね。そういうこととはもう離れよう。 特に子どもが生まれた直後とかは結構そういう感じのモードでしたかね。 ある種育休みたいな状態の期間があって、 僕は経営者なので育休というのはオフィシャルにはないんですけれども、 実際その仕事のペースを相当落としたときというのがありまして、 これは人としての自然な本能というかね。 仕事のことをあまり考えずに任せるところは任せて、 とにかく目の前の赤ちゃんに没頭しようと。 こういう感じで、とにかくこのときは仕事とか生産性とかこういうことは考えないという時期を持つ。 確かにこれによってですね、だいぶ心の潤い的なところを満たせるところがありつつも、 どっかで現実が戻ってくるわけですよね。さすがにそのままにはしておけないというのがあります。 またですね、効率化することの対象を決めてしまうというのもありますね。 例えば僕はですね、仕事の進め方とかでいうと、 社内コミュニケーションのための資料は作成しないということは自分でも決めているし、会社の人たちともそういうふうにやっていて、 例えば社内のコミュニケーションのためにPowerPointを作るとか絶対やらない。 基本的に最低限のメモだけでいいとかですね。 あと、例えば自分がミーティングに臨む時の準備として、僕は結構手書きでやることが多いんですけれども、手書きで許してもらう。 その代わり手書きで仕事を進めると、わざわざ資料を作らなくてもいい。 代わりにですね、結構手書きのクオリティを高めなくちゃいけないわけですから、 ちゃんとそういう意味での手書き前提で仕事を進むようにしようとか。 あと、何かコンテンツを作るみたいなプロセスは、 自分が元ネタを作ってこうしてこうしてこうしてこういうふうに役割分担をして、 ある種のバトンリレーみたいな感じでコンテンツを作っていくプロセスを作り上げて、 このコンテンツを作るところはこういうプロセスでやろうと決めてしまうとか、 領域を決めるというのも試しました。 ただここで問題なのは、そういうふうに効率化しようとか精算してあげている時の自分のモードと、 あとすごく心が潤っている現在進行形の時の自分って、 同じ人間なんですけれども、ボードが全然違うわけですよね。 この全然違うモードが、行ったり来たりするとすごく混乱するわけです。 じゃあそれをどうするかという話。 これちょっと次のチャプターでお話をしていきたいと思います。 # 今のところの解決策は「時間割」という考え方 さてここで、効率化と心のうるえをどう両立するかという話なんですけど、 今の自分の行き着いた結論は、時間割りという考え方なんですね。 僕は結構明確にですね、モードと時間とを対応させて、 あまり細切れに行ったり来たりしないようにですね。 例えば、まず朝で起きますと。 今は大体2時半から4時の間のどこかで起きるという感じなんですけれども、 結構原稿とかをたくさん書かなくちゃいけない時は2時半ぐらい。 通常時は大体3時半から4時の間ぐらいですかね。 で、起きますと。 そこからですね、ちょっとした身近くをして、 大体朝の子供の送りの時間までの間は、わりと仕事に集中するわけなんですけど、 ただその仕事に集中する前にですね、10分間うるおいの儀式みたいなのがありまして、 紙とペンを持って10分間タイマーをセットして、 この時は何も難しいことを考えず、ただ自分の心の中にあることをノートに書き連ねていくみたいなんですね。 これはだいぶ自分の大事な心のうるおいの時間ですので、 早朝はまずそこからスタートし、それが終わってから仕事をやるわけですね。 で、その朝の子供の送りの時間までやったら、 家でですね、子供と一緒にちょっといろいろ朝、戯れて送っていって。 で、大体トータルで1時間ぐらい。 この時は全然逆に仕事のことは一切考えない。 子供と一緒にいる時はスマホを極力見ないようにしてまして、 例えば仕事をやりながらとかになると結構それは相手にも伝わりますし、 自分がハッピーな感じじゃなくなってしまうような気がして、 ここはもう割り切ってですね、うるおいの時間と。 送り届けたらまた仕事の時間に戻ります。 ここからは結構仕事モードという感じですかね。 あとですね、僕は基本リモートワーク中心なので、 妻とご飯を食べる時は心のうるおいの時間ということで、 結構この時はゆったりとですね、過ごす。 それでそれが終わったらまた仕事モードに戻る。 仕事モードが終わったら基本的に夕方の5時になったらですね、 もう仕事をしないというふうに基本的には決めていて、 そこからはもう全うるおいという、ただ全うるおいといっても、 ご飯をまず作りまして、子供を食べさせて、 そのあとちょっと簡単な洗い物。 洗い物をやってもらう場合もあるんですけれども、 そこから子供をお風呂に入れて、そのあと歯磨きをして、 寝る準備をしたら、つまりちょっとバトンタッチをして寝かしつけてもらうというふうに今やっているんですけれども、 そこからちょっと子供は寝入ったら自分も寝るというふうになっているんですが、 子供が寝るまでの間はちょっと30分間ぐらい特訓タイムみたいなのがあって、 これは心のうるおいの時間という感じでしょうかね。 基本は平日はずっとそんな感じなんですが、 結構時間ではっきりと自分のモードというのを分けている感じでしょうか。 週末はですね、早朝は同じなんですけれども、 ちょっと寝駄目をするときもあるかな。 ただ朝は子供の送りは発生しないんですけれども、 家に帰ったらほぼ夕方まで子供とずっと遊ぶ、 これはもう風心のうるおい的な時間なんですけれども、 今は子供がお昼寝をする年齢ですので、 子供が昼寝をしている1時間はちょっと仕事をしたりすることもありますという感じでしょうかね。 家に帰って、夕方からは家のことをやりますから、 だから土日は基本的に早朝以外は心のうるおいの時間みたいな感じでしょうか。 割とですね、そこら辺のルーチンというのを結構厳格に運用しているというか、 かなりキープしている。 ここのリズムを作ることに結構エネルギーを割いているなというふうに思います。 良い点で言うと、自分の身の所持方とかモードみたいなものがだいぶはっきりしているので迷わないし、 仕事のほうのパフォーマンスも上がりやすいし、 自分の心のうるおいも維持できるみたいな側面がありつつも、 かたや一方であまりにも規則正しすぎるみたいな、 僕は夜のお誘いは今は行かないので、 基本は全部夜、家のことをやっているんですけれども、 本当に来る日も来る日も本当に規則正しく回っているので、 もう少しここに変化があってもいいかなと思いつつ、 もうちょっと子どもが成長して、 3歳超えてくるといろいろ変わるかもしれませんけれども、 毎日最近はこんな感じであります。 # 本の紹介『非効率思考』 今日は本を一冊ご紹介しようかなと思いまして 非効率志向という本があるんですね。 正式なタイトルは何だろう。 相手の心を動かす最高の伝え方 非効率志向 これは黒田剛さんという書籍のPRをされている方なんですけどね。 職業が非効率化の家というのは家の方の家というものなんですけど 書籍のPRを成り割とされている方でしょうかね。 そういうヒット作をいろいろと支援されているということなんですけども 非効率志向ということなんで 基本的には効率化の真逆の仕事術についていろいろ書かれている本で まず効率化については心の潤いが欲しいなと感じる方にはすごくお勧めなんですけど 基本は何で非効率化がうまくいくのか 特に僕はAI時代において 世の中のいろんな人たちが効率化に躍起になっているからこそ 結構面白く読めるなというふうに思いました。 とても参考になるポイントがいっぱいあるんですけれども とにかく地道なんですよね。 お困り事を聞いたら解決策を必死に書き集めるとか 相手に対して本当に真摯に丁寧にやると。 単純に非効率的だからいいというわけではなくて そこの中にはポイントがあるわけなんですけれども 毎日の一つ一つの仕事を解説にするとか すごく心構え的なことはもちろんあるんですけれども 僕がその本の中でいいなというふうに思ったのは 多分考え方というかスタンスがはっきり決まっているんですよね。 ビジネスパーソナルというか仕事をやっていると いろいろ悩むじゃないですか。 でもこの方は黒田さんは非効率でいくんだと しっかり決めているわけですね。 だから僕が100%このスタンスでいけるかというと 多分そうではないとは思うんですけれども 非効率でいこうと決めてかかった方が どんな頭の中で仕事をしているのかというのを理解して これを自分の中で参考に取り入れるという意味では すごく面白い本だなというふうに思いました。 # クロージング ということでですね、今日の話は以上となります。 最後までお聞きいただきありがとうございます。 もしよろしければですね、フォローいただいたり、 またSNSとかで紹介とかいただけると大変嬉しく思います。 はい、ということで、人生の選択肢が広がる ちょっとした人になればと思い、お話をさせていただきました。 どうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:181.オープニング00:582.今日のテーマは「効率化と心の潤いの両立」です09:153.効率化と心の潤いに対して試行錯誤する日々05:084.今のところの解決策は「時間割」という考え方02:195.本の紹介『非効率思考』00:236.クロージングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう タイツさん2月5日心の潤い大事ですね~1返信 高橋浩一2月5日コメントありがとうございます!心の潤いがあってこその人生だと思います😊1
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大事ですね~