TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#145 「きっかけにする」という新しいスタイル08:20 9月8日 106再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次本命を隠すコミュニケーションの秘訣読書会で深まる社員間の対話とは悩み相談ランチが変える関係構築顧客の本音を引き出す情報提供術ビジネスから家庭まで応用できる思考法AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、高橋光一です。 この番組は、コンサルティング会社の経営者、ビジネス本の著者、大学の研究者、TR書店の運営者、そして主婦でもある高橋光一が、人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 「きっかけにする」という新しいスタイル 今日は、きっかけにするという新しいスタイルについてお話をしていきたいと思います。 これは何の話だって思われるかもしれませんが、ざっくり言うとですね、人と人とのコミュニケーションとか場について、 当初は、Aということを目的とか口実にして集まっていたけれども、その本命の内容はBである、みたいなですね。 こういうのって、うまく考えていけたらいいなと、ちょっとそういうお話です。 これ、思いついたきっかけはですね、昨日、ある経営者の方とお話をしていて、読書会っていうことが話題になって、 ちょっと僕、前の回でですね、最近読書にハマってますってことについてお話をしたんですけれども、 会社の中で読書会が対話の場として機能しているって、そういうお話だったんですね。 具体的にはどういうことかっていうと、例えばですね、会社の研修で集めるみたいな感じだと、 例えば中には研修みたいな感じで、堅苦しいイメージを持つ人もいると。 だけど、読書会だとだいぶハードルが下がりますと。 研修と読書会で言ったら、読書会の方がちょっとオライトな感じがしますみたいな風で、人が集まりやすいみたいなですね。 一応そのテーマとなる本っていうのはあったりはするんですけれども、 例えばですね、普通に読書会ってやると、 いや、その本読んでないよとかですね、いや、そんな語れることないよっていう人もいるわけなんですが、 ただ単純におしゃべりの場です、みたいな風になっていて、別にその本について詳しく読んでいる必要はないんだけれども、 絶妙にその本のエッセンスとか、ちょっと内容についての簡単な紹介っていうのは、それはそれであって、 別に本を事前に詳しく読んでいなくても参加ができると。 それで、本名のコンテンツは対話の部分なんですけれども、 一応その本という共通の土台があることによって、話す範囲っていうのが、 無限に散らばるとりともにもないおしゃべりというよりは、ちょっと意味を持ったですね、 雑談みたいな感じなんだけれども、なんか結構テーマを持った話である、みたいな風になるわけですね。 これを会社として計画的に開催ができるということについては、すごく組織としてのメリットというのもあるし、 参加している人たちから何より喜ばれる、楽しかったとかですね。 僕はこの話を聞いて、読書会というのをきっかけにした社員交流とか、 コミュニケーションを円滑にするという意味で、すごく機能している事例なのかなというふうに思ったんですけれども、 よくよく考えたら、そういうのって結構あるなって思ったんですよね。 例えばですね、どういうことかというと、上司に対してちょっと相談があるんですけど、 ちょっとお昼一生してもらえませんかって言って、仕事上の悩み相談の手を取りつつですね、 例えば上司の日頃危険な話を聞いたりとか、関係構築したりするというふうに、 だけど例えば部下から見て上司と関係構築するって結構ハードル高いし、賢かった感じがするじゃないですか。 部下から上司への関係構築みたいな。なんだけど、悩み相談ランチという手を取ることによって、 お、なんだなんだ、じゃあちょっと相談乗ろうかみたいな感じで、相手の上司の人も悪い気はしないし、 なんだったらご飯をおごってもらえるみたいな。ランチ代1回分浮いて、上司にいろいろ話も聞かせてもらえるし、 関係構築できるみたいなですね。もちろんこれは相手との相性とか関係性があっての話なので、 必ずこれやりましょうという話じゃなくて一つの例なんですけどもね。 あるいはですね、例えばなんですけれども、きっかけとして使うんだけども、それは取っ掛かりであって中身を本命でやるみたいなことを、 良い方向に使う例としてはですね、例えば営業で言うと情報提供とかってよく使われると思うんですよ。 もちろんですね、情報提供というからにはお客様に対して喜ばれるような情報を持っていくということが一つ大事なことではあるんですけれども、 情報提供という手でありつつも、お客様のいろんな事情に対して詳しくヒアリングさせていただくみたいな。 それって情報提供というのがきっかけであり、本命の中身というのはお客様のヒアリングなんですけども、 いきなりそのお客様の愛情をヒアリングさせてくださいという話だと、少し相手が構えられてしまうかもしれませんので、 情報提供だったらいいよ、いいよみたいな感じで、情報を受け取る分には損ないしみたいな感じでお客様が受けていただければ、 こちらとしてもそういうコミュニケーションができるみたいなことがあるんじゃないかなと。 今みたいにお話をした構造というのは、要するにそのコミュニケーションの入り口としては、 ちょっともっともらしい取っ掛かりとかきっかけみたいなものがあり、これによってその場自体はハードル低く設定されるだけれども、 そこで行われるコミュニケーションというのはちょっとディープなものであったり、何かしらちょっとメリットのあるものであったり、 なんだけれどもそのきっかけがあることによって相手に引き受けてもらいやすいみたいなこともあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。 例えばこういうのって結構いろんなところで応用が効くなっていうふうに思ってですね、 例えば仕事上でこの人に接点を持ちたいなとか近づきたいなって人がいたら、金額的にはものすごく小さなものであっても仕事としてお願いするみたいな。 仕事としてお願いするっていうふうになると、仕事としてお願いをするわけですから、相手からしたら別にただでなんとかっていうわけじゃなくて、 ある程度ちゃんと真面目に時間を取っていただけるわけですよね。こちらとしては、例えば一見するとちょっと距離が遠いような相手の人であったとしても、 仕事をお願いするっていう形を取ることによって、別に依頼の人だから偉そうに振る舞いましょうっていうことじゃなくて、ある程度ちゃんと時間を取ってもらいやすくなるわけですから、 それをきっかけにして相手の人との間で生まれるコミュニケーションからいろんな刺激をもらえるみたいなこともあったり、こういうこともあったりすると思うんですよね。 なのでそのきっかけっていうのは結構いろんな形で応用が効くなっていうふうに思っています。 例えば、僕も例えば奥さんと、じゃあ今度こういうおいしいお店に行こうよみたいな、だけどそこで普段話せなかったようなことを話すみたいな、 これもよく考えたらそういう話かもしれない。 ちょっとおいしいご飯食べに行こうよってなってるんだけど、なかなか普段できないシリアスな話なんだけど、 この場であんまり賢まってするのもやりづらいんでご飯食べながらするみたいなんですね。 そんなの普段の夫婦の会話でやればいいじゃないかと思われるかもしれませんけど、 ちょっと今子育てしてるとなかなか家でちゃんと落ち着いた会話っていうのがしにくかったりしまして、 割とそういうきっかけと意図しているコンテンツは別物っていうこういう考え方って結構いろんなところに応用が効くなと思って、 微妨録がてらですね、お話をしてみた次第です。 お聞きいただきましてどうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:161.オープニング08:042.「きっかけにする」という新しいスタイルコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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