TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#124 大切なことに集中するためにやっていること14:38 6月30日 417再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代に「大切なこと」へ集中する秘訣育児で発見した「情報デトックス」の効用仕事における情報との距離感と心の平穏積極的情報収集不要?「振り返り」の価値集中力とQOLを高める実践的アプローチAI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、高橋光一です。 この番組は、コンサルティング会社の経営者、ビジネス本の著者、大学の研究者、リアル書店の運営者、そして主婦である高橋光一が、人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 今回のテーマは「大切なことに集中するためにやっていること」です 今日は、大事なことへ集中するために意識していることというテーマでお話をしたいと思います。 最近というかですね、本当に世の中、いろんな情報があふれて、特に最近だとAI時代とか、 こうした方がいいよとか、こうしなくちゃいけないとか、そういうのがすごく流れますし、 あと、やっぱりスマホとかAIの影響もあるんですけれども、じっくり集中するということがすごく難しい時代に生きているなというのがあって、 その時にどうやって大切なことに集中するのかということについて、今自分が考えていることとかをちょっと整理してみたいなと思ってお話をしています。 # 育児からの気づき 今はですね、3歳の子供を育てていますので、かなり家にいる時間が長くて、もしくはちょっと子供と一緒に外出している時間というのは長くて、本屋さんに行く回数が思いっきり減ってしまったんですけれども、 それでも時々行くと気づくのが、例えば休むとか手放すとか頑張らないみたいなものがすごい流行っているなって感じるんですよね。 一言で言うと世の中が疲れてしまっているということかもしれません。 これって世の中でいろんな情報が流れて、AI時代はこういうことをしなくちゃいけないとか、そもそもAI時代の頻繁なアップデートとか、こういうAIが出ましたとか、そういうのをキャッチアップするだけでも大変だし、 それに合わせて仕事の仕方とか会社の経営の仕方とかに変えていかなくちゃいけないとか。 またSNSとかもですね、アルゴリズムとかの影響もあると思うんですけれども、人為的に作られたいろんな騒ぎというかね、そういうのはすごく目に入ってきやすいなと思います。 僕は自分で本屋さんもやっているんですけれども、皆さんおっしゃるのがですね、本が読めなくなりました、皆さん口をそろえて言うわけですよ。 やっぱり今は大事なことに集中するというのはすごく難しい時代だなということはあって、 じゃあ自分がそれに対してどんな風に考えているかということを棚卸しして整理してみたいなと思っているわけです。 自分の場合はですね、さっき話題に出した子どもを育てているという時に、結構高齢での子どもなので、やっぱりいろいろ心配じゃないですか。 最初、情報を調べていたんですよ。育児に関する情報を調べ出した瞬間に、何と言いますかね、情報の渦がすごすぎて、 半年間くらい、結構その情報にやられちゃったなというのがありました。 例えば、子どもの健康状態とかで、こうなっているけどそれを果たしていいのかとか、 例えばミルクを飲んでいるけどゲップしないのは大丈夫なのかとか、 そういうのに始まってですね、〇〇は大丈夫なのかということが気になりますと、調べるといろいろ出てきますし、 YouTubeとかAIとか調べれば、本当に山のように出てくるわけです。 そのうちですね、月齢とか年齢ごとに、だいたい何かこの何ヶ月になるとこういうことができるようになりますよとか、 何歳になるとこういうことができるようになりますよという一覧表というんですか、そういうのが目に入るようになったときにですね、やっぱり気になるわけですよね。 例えば、うちの子は大丈夫なんだろうかみたいなね。 例えば、まだハイハイできていないけどとかね、まだ寝返りできていないけどとか、 これを気にしだした瞬間に、すごい勢いでQOLが下がっていったのを実感したわけです。 要するにいちいち気にしていると、キリがないというか、 一般的にこうなってないといけないのに、みたいなことに比較をして自分の子供を見るようになると、 せっかくの子供との時間というのが楽しめなくなるというかですね。 それで、生後半年経ったときにですね、そういう情報を見るのをスパッとやめたんですね。 例えば、本当に熱が出てしまったとか、吐いてしまったみたいなときに、 ちょっと体調とかを確認するためにAIに聞いたりとか、そういうのはやるんですけれども、 それ以外は基本的に見なくなりましたね。 代わりにどうするかというと、とにかく目の前にいる自分の子供、息子を見るというか、 子供といるときはほとんどスマホを見ないんですけれども、 そうすると、今度はものすごく幸せ感が増すのを実感したわけです。 余計なものが目に入らないというかね。 たぶん一般的に言うと、育児ってすごく大変なものだから、 やっぱり大変なことをうまく生かせるための方法論みたいなものは世の中に溢れているんだけれども、 それを見始めると今度は気になって気になって仕方がないということだったので、 ある程度のプラスとマイナスがあると思うんですけれども、 うまくできるとか効率よくできるとか失敗しないみたいなことに関してのプラスは一旦ちょっと諦めると。 完全に諦めるというか必要なときは見るんですけれども、自分からチェックしに行かないということですよね。 ただし心の平穏というか、なんかすごいじんわりとした幸せ感みたいなものはすごく担保されるみたいなね。 こういうのがあって、これはすごくいいなというふうに思ったわけですね。 これはなんかね、とても自分にとっては大きな転換点だったなと思うのが、 情報を結構チェックしたときの自分も記憶というか体験として覚えているわけじゃないですか。 やっぱりそのbeforeとafterで見ると、beforeよりもafterの方が自分のQOLも高いし、幸せ度も高いなと思うわけです。 今度仕事という面でいくと、例えばAIというのが今ものすごいスピードでどんどん進化してますから、 それをチェックするということをやっていると不安になるわけです。 自分の仕事の仕方は非効率なんじゃないかとか、もっといいやり方あるんじゃないかとかですね。 だけど、多分チェックしていればそれなりに効率的生産的にはなるし、 良いやり方を見つけることができれば、すごくスピードが上がるとかもあるかもしれない。 だけど一方で、気になって結果として心の併用みたいなものがかき乱されるんだというのもあるわけです。 さっきの自分の子育ての話に戻ると、同じようにやってみたらどうかなと思って、 だから必要なときは調べるんだけど、それ以外は自分からは見に行かないみたいなふうにすると、 これも心の平穏がすごく担保されるというか。 だから仕事してて別に焦ることとかは特になく、割とマイペースでやっていますということです。 必要なときは見に行くけれども、積極的な情報収集をしないというのは結構勇気がいることだなと思うんですけれども、 実際ちょっとやってみた結果として、もちろんプラスマイナスあるんだけれども、 もちろん人による個人差はあるんだけれども、自分の場合はトータルでいうとQLにはすごくプラスだなというふうに思ったわけですね。 変なストレスがないという意味で。 それをもう少し別の角度から次に考えてみたいと思います。 # 目の前のことに集中した後に必ずやること 積極的な情報収集をしないで、必要な時に調べるというやり方をとるという話なんですけれども、 だとすると、リサーチとか情報収集みたいなことについて、 全くやっていないかというと、そんなことはないんですよね。 僕はですね、やっぱり何らかんだ、結構人と会って話す、本当に人と会う回数というのは、 子供が生まれてから、体育館としては5分の1から10分の1になりましたけれども、 でも幸いなことにというか、オンラインや対面で話す機会というのはそれなりにあって、 別にそれ自体に何かの情報収集的な意味を求めているわけじゃないんだけれども、 人と話した後に、ちょっと考える時間をとるようにしたんです。 人と会って話した後に考える時間をとるようにしたんですね。 例えば、この人と会うのはこういう情報を得られるからだ、みたいなことを考えだすとまたつまらなくなっちゃうんで、 それはそれで好きな人と会うし、話して楽しむだけれども、 あと学びの場というんですかね、そういう講題に参加したりとかもするんですけれども、 その後に結構ですね、振り返って考える時間をとるようにしましたと。 そうするとですね、結構いろんなことが実はあるんだなということにだんだん気づいていくわけですよね。 要するに、本当はもう身の回りにたくさんヒントが転がっているのに気づいていなかったということに気づくわけです。 そうすると、ある種の味わうという行為というんでしょうね。 だから、例えば情報収集目的に人と会うとかではなくて、 人と会って話した後に考えて振り返っていろいろ考える時間をとってみると、 なんて人生ってすごくヒントと資産に富んでいるんだろうか、みたいなふうに思う。 そうすると結構いろいろ幸せ感も増すわけですね。 仕事もですね、今幸いなことに本を書いて出すという機会を結構たくさんいただいているので、 たぶんこの生活が向こう3年ぐらい続くんですけれども、 常に本を書き続けつつ、また仕事の方でもですね、 本当に世界のトップ企業からのご依頼というのが増えまして、 本当に世の中の最先端を走っている企業の人たちと、 本当に真剣な議論というのをするようになってですね。 だから結構、やっぱりある程度現場は現場で任せつつみたいな側面はもちろんあるんですけれども、 コンサルティング会社ってナレッジビジネスですから、 やっぱり自分自身の頭の中が古いとですね、やっぱりよくないわけで、 そういう意味で最先端で、本当に厳しいご票望というか、 厳しいハードルなんだけど、そこに真剣に考える案件がいくつかあってですね、 これ自分で直接関わってやっているんですけれども、 とにかくお客様の成功ということに対して集中して考えるということをやっていくと、 やっぱりこれもこれですごく気づきがいっぱいあるというかですね。 だからトータルでいうと、目の前のことにものすごく集中しているという状態になっているんですよね。 目の前のことにものすごく集中しているという状態になっている。 ただその時に以前と違うのが、結構振り返りの時間を取るようにしていますので、 そこから気づくとか感じるということがすごく増していると。 ただもちろんですね、AIとかも日常的に触れていますし、 多分世の中に比べれば使用頻度は結構多い方だと思うんですけれども、 必要があるときに使うというふうになっていますので、 とてもいろんな意味でいうと、結構バランスが良い状態ということに気が付くとなっている感じではあります。 だから目の前のことに集中するってすごくいいなというふうに思いますね。 今日の話をまとめると、情報に振り回されないためには、 一旦なんとなくの情報収集はやめる。 追いつくとか置いていかれないための情報収集もやめる。 必要があれば自分で調べる。 目の前のことに集中する。 目の前の人との時間に集中する。 ただその集中した後に振り返る。 いろいろ感じるということですね。 こういうことをやっていると、気が付くと常に大事なことに集中ができて、 QAも上がっているという状態で、 今は本当にいろんな意味でバランスが良いなと思っているんですけれども、 自分が最近どんなふうに考えているかみたいなことを整理してみようと思って、 今日お話をしました。 ということで、最後までお聞きいただきましてどうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:171.オープニング00:472.今回のテーマは「大切なことに集中するためにやっていること」です08:213.育児からの気づき05:154.目の前のことに集中した後に必ずやることコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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