TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#128 「7年周期」で人生や仕事を考える理由15:00 7月4日 346再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次なぜ「7年周期」で人生を捉えるのか7年周期が拓く可能性と選択肢長期継続を支える心身のエネルギー他人評価と「自分の好き」の葛藤「好き」を貫くオタクマインド探求AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、高橋光一です。 この番組は、コンサルティング会社の経営者、ビジネスウォーの著者、 大学の研究者、リアル書店の運営者、そして主婦でもある高橋光一が、 人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 今回のテーマは「『7年周期』で人生や仕事を考える理由」についてです 今日のテーマですが、7年周期で人生や仕事を考える理由についてお話をしたいと思います。 7年というのは、ざっくり言うと短期目線じゃなくて長期目線でということなんですけれども、 何年、5年とか6年じゃないのかとか、何で10年じゃないのかとかですね、 そのあたりはもう感覚のところもあるんですが、ちょっと自分なりに原稿化をしてみたいなと思います。 元々は東京大学の西成先生という渋滞を研究されているちょっと変わった先生がいらっしゃって、 ご本人のお話も書籍も面白くて、逆説の法則とかですね、 あと無駄を考えるみたいな本もあったりとか、 とにかく一見すると非合理なことなんだけれども、 実は合理的なんですみたいなことを非常にアカデミックに書かれているんですね。 ちょうど西成先生のご本人のお話を聞く機会もあったというのも理由の一つであるんですけれども、 その以前からですね、何となく自分はその非合理な部分をすごく大事にしているなというのがあって、 これをちょっと言葉にしてみたいなと思った次第です。 # 長期で考えると選択肢が増える まず長期で考えた方が、やっぱりいろんな可能性とか選択肢っていうのをですね、その分だけ余裕を持って考えられますし、 あと積み重ねが効いてくるっていうんですかね。 あと目の前のことが仮にうまくいかない時期が一定続いたとしても、7年という時間軸で見たらですね、こんなの誤差の範囲だって思えるし、 長い目で考えるっていう何かとメリットが大きいと思うんですね。 ただ一方で、目の前のことに一定の余裕がないと長期で考えるっていうのはできないですから、 あくまでもこれはですね、目の前のことではそんな困ってないという状態をまず作って、その後にどうするかみたいな感じの話です。 7年というのはですね、なかなか目が出ないように思えたことであったとしても、蓄積してそれなりに実るというか、 そのための時間だなというふうに思っていて、例えばですね、僕は営業に関して言うと、 ちょうど企業の営業支援っていうことをですね、仕事として始めたのが2013年から2014年にかけてあたりなんですね。 ちょうど書籍で言うとこの無敗営業が非常に世の中でですね、たくさんの方に応援をいただいて売れたのが2020年ということですから、 発売は2019年なんですけど、本格的に言ったら2020年なんで、大体7年ぐらいなわけです。 ちょうどその営業の支援の仕事を始めて、それなりに経験が蓄積されて体系化されて、読み出して一定の反響を得るまで7年と。 今でも覚えてるんですけどね、例えば無敗営業の4つのスキルの中に価値層給力という言葉があって、 当時ですね、2015年とかかな、16年とかそのぐらいの時期に結構その仕事でですね、色々こういうコンセプトで4つのスキルって大事だと思うんですよみたいな話をしたときに、 高谷さんね、この価値層給力っていうのは別に覚えやすくないし、流行らないと思いますよとかね、 本当にこの4つなんですかとか、なんでプレゼンが入ってないんですかとかすごい色々言われたんですよ、当時。 要するにですね、従来の営業のスキルとか営業のやり方で考えられていることからすると、ちょっと外れてますねみたいな評価をいただいてたわけです。 ただそれは2019年に本にして出させていただいた後に、やっぱり色んなところからポジティブな反響というのをいただいて、 じゃあその2015年ぐらいにやってた内容と2019年の本の内容がどれだけ違っているかというと、実はそんなに大きく違ったことは言っていなくて、 もちろん中身のブラッシュアップは日々続けているんですけれども、4つの柱に関してはずっと変わっていなかったわけです。 ある時点では誰も評価しないけれども、ある時点からすごく評価されるみたいなことが起こって、 これはどういうことなのかなって自分なりに考えたときに、やっぱりコンセプトとか元ネタがあったとしても、 荒削りな部分がだんだん磨き上げて来られるまでには結構そんな時間があるんだなということもありますし、 あとやっぱり時間の蓄積って本当に大事なんだなと思うわけですよ。 ただ今、これをライブで話しているのは2026年なんですけれども、本当に世の中の変化が早い時代で、 AIの性能が1ヶ月経ったらまた別の機能とかサービスが出て、みんながそれに注目してそれに追いつかなきゃみたいな非常に蹴飛ばしい感じがします。 一方で、僕は長期目線でということをすごく大事にしたいなと思ったときに、何がそこのポイントなのかということを紐解いていくと、 長く続けられること、当たり前なんですけれども、余裕がなくなると続けられないし、 あと自分自身の精神エネルギーみたいなものもあるなと思うんですね。 僕は今、7年リストみたいなやつを作っていまして、これに7年で取り組むというふうに過剰がけで取り組んでいるやつが何本かあるんですよ。 当然ながら全く目が出ていないみたいなやつもいっぱいあります。 ただ、7年あればそれなりに形になるだろうと思ってやっているわけなんですが、 この長期の時間軸において何が大事かというと、自分の心身のエネルギーだと思っているんですね。 この自分の心身のエネルギーというのが途中で切れてしまうと、やっぱり続けられないと。 例えば、世の中でものすごく偉大なる仕事とか作品というのが生まれていく中で、 例えば食べられない時期とか苦しい時期があったけど、ずっと本人が辞めないで続けているがゆえに、後になってすごく大きなものが生まれるというのがあると思うんですよ。 それは何でできたかというと、人はどれだけお金がなくなったりとか、人に評価されなかったりとかしても、 自分自身の心身のエネルギーさえ尽きなければ続けられるんじゃないかと思うわけです。 だから僕は、この自分の心身のエネルギーというのがめちゃくちゃ大事だなと思っているわけですね。 これについて次でもう少し補足したいと思います。 # 大事なのは自分の心身のエネルギー 自分の進出のエネルギーについてということでいった時に、 資本主義社会に生きていると、基本的に例えば多くの方はですね、 株とかそういう取引とかはちょっと一旦除くと、 多くのケースにおいては仕事をしてお金をもらうわけです。 それは会社から給料が支払われるとか、 個人でやっていらっしゃる方はお客様から支払われるとかあると思うんですけれども、 基本的にですね、仕事の成果って評価するのは他人じゃないですか。 これは僕も研修とかで言うんですけれどもね、 仕事の成果というのは他人が評価するものですみたいな。 だから自分がどうか良いと思っていたとしても、 他人が認めてくれなければ、それは価値にはなりませんということです。 価値は他人が認めるし、評価は他人がするものであると。 これはビジネスとかですね、仕事における絶対的な原理原則だと思います。 片や一方でですね、 じゃあ他人軸に慣れていくと、それは後で仕事のパフォーマンスが上がるわけですね。 例えば、僕もさっき自分の本の例を出しましたけれども、 無敗営業の4つの力みたいなものがですね、 世の中に対して一定受け入れられるようになるまでの間に、 やっぱり世の中がどういう評価軸で見ているのかとかですね、 どんな風にすると人の役立てるのかという目線を、 やっぱり多分に入れ込んでいって、 あれを見ていると、他人の目を意識するからこそ品質が磨き上げられる、 みたいなこともやっぱりあったなというふうに思うわけですね。 仕事とかビジネスというのは結構そういう側面があるので、 ある意味で言うと、自分以外の人をうまく満たすやり方さえ見つかれば、 成果とか経済的なところもついてくる、みたいなことがあります。 そうするとですね、ある意味で言うと経済的な成功と幸せというのが、 両立しにくいみたいな構造ってやっぱり起こりがちでですね、 ちょうど朝、湯川秀樹さんの「死と化学」という本を読んだんですけれども、 その中にですね、成功と幸福について書いてあって、 成功しているかどうかと幸福であるかどうかというのは一致しないということがですね、書いてあるんですけれども、 非常にですね、面白いのが、 社会のいわゆる勝敗を見るに勝者必ずしも幸福ではなく、敗者かえって不幸ではない。 これ何でかというとですね、成功したとしてもやっぱりどんどん欲望が膨らんでいって、 逆に歪んでしまうみたいなことがあったりとかですね、 あるいは、たとえ経済的に成功していなくてもですね、 ちゃんとご飯食べて気持ちよく寝て、心の安心があればですね、 これは幸せなんじゃないか、みたいな。 ということでですね、成功と幸福は一致しないと。 ここでですね、面白い記述があって、 幸福に反する勝利は真の勝利ではない。誰が不幸な勝利を願うものか。 真の勝利は意思の貫徹によって真の幸福を得ることである。 これは深いなと思ってですね、意思の貫徹によって真の幸福を得ることであるんですけれども、 意思の貫徹というのはすごくストイックなですね、 何があっても耐え抜くんだ、みたいな目線で考えたら、 ちょっとハードそうだなと思うんですけれども、 さっきの文脈に沿って言うと、 とにかく続けば勝ちだ、みたいなことがあったらですね、 自分が好きだったら続くとかね、自分が気持ちよければ続くという部分もあるわけで、 ただ、仕事とかビジネスというのは他人が評価するわけですから、 自分がいくら好きで気持ちよくても、他人が喜ばない限りはお金にはなりません、みたいな側面もあるわけです。 となった時にですね、 じゃあ、自分の好きというエネルギーをですね、 ずっと大事にしながら、一方で他人というか他者でも評価されるみたいな、 こういう状態をですね、どういうふうに作っていけるかということなんですけれども、 だいたいまず、ビジネスキャリアの初期段階というのは、 まず自分が食べていくとか、一定の度に身につけるということですから、 割と仕事をし始めた初期段階というのは、他人軸によると思うんですよね。 で、無意識のうちに結構その他人軸に最適化した自分みたいなものが、 なんか違和感がなくなっていく。 で、この違和感がなくなっていくというのは一見すると危険な状態で、 だんだん自分のやりたいことがですね、見えなくなっていくとか、 なんか自分の本当の意思が見失われてしまうみたいなことも起こりがちだと。 だから僕は、年の子でいうと、あともうちょっとで50歳ですけれども、 自分の好きというエネルギーをですね、どうやったら大切に育んでいけるかということを、 割と真面目に考えていまして、 割と真面目にというのは、そんなにストイックに何かに耐えながら考えるとかじゃなくて、 本当にその状態でですね、自分の好きというのを大事にできたら人生素晴らしいなって、 割とこんな感じの感覚です。 で、それをですね、ちょっと探求してみようと思ったんですけれども、 あんまり真面目にやると賢かった哲学っぽくなってしまうので、 ちょっとユーモアを交えてね、好きこそ正義みたいな感じで、 それで昨日ですね、YouTubeチャンネルを作りまして、 オタクマインド研究所っていうね、 オタクっていうとなんかちょっと丸々オタクみたいなね、 なんかあんまり良くないイメージを抱かれる方いらっしゃるかもしれませんが、 オタクマインドということで、 何らか好きで探求したい気持ちっていう、 やっぱり人間の中にそういうのっていろんなものあると思うんですけれども、 その中でもオタクマインドっていうのはね、 人を幸せにするんじゃないかと。 そしてそれは誰にでもあるし、別にそのレベルは問わないし、 あと、いくらでも伸ばしていけるんじゃないかと、 そんなことを思っているわけですね。 ということで、このオタクマインド研究所というですね、 YouTubeチャンネル、あと音声のポッドキャストもやってます。 もしご興味あればですね、 お好きな方で見ていただければと言いますけれども、 これも実は7年計画の一環でして、 あえてですね、ネーミングとかは、 ちょっとね、言ってみればちょっとダサい感じにしてるんです。 ちょっとこれは意図があって、 それなりにヒットを狙おうとするとですね、 すぐ他人塾が気になっちゃうんですよね。 実は番組のタイトルとか、 もうちょっと世の中に受けがいいやつっていうのも 案としては考えられるんですけれども、 そうするとね、再生回数とかね、バズるとか、 そっち側に行くとね、また他人塾に戻っちゃうんですよ。 僕はちょっとね、これに関しては、 ある種実験的にですね、 もう一切他人の評価を気にせずに、 本当にやってて楽しいかどうかとか、 好きな人と好きなことについて、 好きなだけ話すみたいなですね。 ただ、それをただの誰も見えないところでやるよりは、 ちょっと表に出してみてですね、 なんかちょっと蓄積していったら どんな価格反応が起こるだろうかと、 ちょっとそういうふうに思ってやっているわけです。 もしよろしければですね、 ちょっとURLも貼っておきますので、 気になった方は見ていただけたら嬉しいなと思います。 はい。 自分の音声番組でまた自分の配信の案内をするって、 ちょっと不思議な感じですけども、 最後はこんな感じでした。 ご視聴いただきまして、どうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:161.オープニング01:172.今回のテーマは「『7年周期』で人生や仕事を考える理由」についてですhttps://amzn.asia/d/05QJaV9B05:593.長期で考えると選択肢が増える07:304.大事なのは自分の心身のエネルギーhttps://youtu.be/0zJBgHBxoIw?si=b83dw6J81dXh0xeUコメント感想・質問・応援メッセージを書こう mayo7月4日今、目の前の仕事でいっぱいいっぱいになって近視眼的になっていたため、「長期で考えると選択肢が増える」は、視野を広げてくださいました!張り詰めていた気持ちも、ほぐれました。今この放送をしてくださり、ありがとうございました!!1返信 高橋浩一7月4日7年でいきましょう!1
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