TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#134 失敗したらどうしようと悩まずに済む具体的な方法12:41 7月11日 387再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次失敗への2つのアプローチと課題大きな失敗を避ける段階的挑戦「隠れ失敗」で失敗体験を増やす戦略期間限定キャンペーンで行動を促す失敗の不安から解放される具体的な道AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは、高橋光一です。 この番組はコンサルティング会社の経営者、ビジネス本の著者、大学の研究者、リアル書店の運営者、 そして主婦、根本高橋光一が、人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 今回は「失敗したらどうしようと悩まずに済む具体的な方法」についてお話します 今回は失敗したらどうしようと悩まずに済む 具体的な方法についてお話をしたいと思います。 結構イベントとか公演で登壇することが多いんですが、 その時にですね、やっぱりよく受ける質問というのが、 どうやったら失敗せずに済むかとか、 その失敗に関する不安から来るご質問ってとっても多いんですね。 それに関するですね、今日はかなり具体的なお話をしたいと思います。 # よく言われる2つのアプローチ まず、この類のお悩みとかご質問に対して、 解決策でよく言われるものって大きく2つの方向性だと思うんですね。 1つは失敗そのものの定義。 よく言われるですね、成功するまでやり続ければそれは失敗ではないみたいなんですね。 例えば短期的な目線で、この1ヶ月で見たら失敗と言えるかもしれないけれども、 例えばそれって1年後に何かの成功体験につながれば、 それは重要な学びだったねと位置付けられるよねみたいな形でですね、 そういうふうに定義を変えるとか、あるいは1ヶ月目で失敗だと思えても、 そのままやり続けていればどこかで成功するよみたいなですね。 そういうふうに失敗そのものの定義に関する意味付けを変えるっていうんでしょうかね。 これが1つよく言われるアプローチです。 もう1個のアプローチは、シミュレーションをすることによってですね、 最悪のケースを想定しておけば怖くないよねみたいな、 例えばその失敗したとしてもたかが知れてるよね的な感じでですね、 リカバリー可能なんであればチャレンジしようみたいな、こういうのもよくあると思います。 いずれもですね、解決策としてはとても良いものだと思いますし、 全くもって正論だと思うんです。 ただ、それはですね、質問される方の具体的な悩みを解消できてないんじゃないかって僕は思っていて、 というのが、やっぱり分かっていても失敗したくないっていうのがあるわけじゃないですか。 分かっていても失敗したくない。 分かっていても失敗したくないっていうのは、 どこかで例えば成功につながるとしても一時的に失敗するのが嫌だなとかですね、 あるいはシミュレーションして最悪の状態が分かってたかが知れているとしても、 それでも失敗したくないなみたいな形で、 結局その失敗したくないっていうことに関する不安を解消できていないんじゃないかと、 そんな風に思うわけですね。 じゃあ、具体的にどうしたらいいのかというのを 次にお話をしていきます。 # 小さな「隠れ失敗」に慣れる 僕が思う方法は二つありまして、一つがですね、段階的に区切るということですね。 例えばですね、キャリアの問題で、今の職場も悪くないんだけれども、 転職を考えてますとか、独立企業を考えてますみたいな風に、 今の職場から何か変化をつけた意思決定をしようとするときに、 やっぱり失敗するのが怖いです、的なものってありますよね。 それに対して、例えば仮に転職してうまくいかないとしても、 それはそれで一つの学びになるよねっていうのは、さっきの一つ目のアプローチだし、 あるいは最悪のケースを想定して大丈夫だったら、転職しようみたいなですね、 そういうのも二つ目のアプローチとして、従来のやり方と。 僕はですね、段階的に区切るというのは何かというとですね、 例えばキャリアチェンジというものを考えたときにですね、 最終的に自分の所属を変えるというのは結構大きな意思決定じゃないですか。 それをもう少しですね、分割してみると、 例えばですね、自分が興味のある業界とか、 今の会社とはちょっと違う仕事で興味があるみたいなことについて、 例えばですね、週末副業みたいな形で、 知人の会社をちょっと手伝ってみるみたいなですね、ものだったり、 あるいは今サービスで、ちょっと部分的にですね、 どっかの会社の仕事を手伝うみたいなことっていうのは、 そういうのをやっているサービスもありますので、 そういうのを使ってですね、 実際別に今の会社にいるままで小さく試すみたいなことっていうのはできるわけじゃないですか。 ここら辺まではまあまあ言われることなんですけれども、 もうちょっとですね、区切ると、 例えばですね、そこまでいかなくとも、 自分が例えば行きたい会社とか業界とか、 あるいは独立企業を考えてますだとすると、 実際独立企業をしている人というのがいたらですね、 その人にちょっと会って話をしてみると。 そこでですね、自分がどのくらい通用しそうかとか、 やれそうかとかですね、 そういうのを確かめるみたいなですね、話なんですけれども、 その時にですね、自分の実力を試すみたいな等だと、 ちょっとやっぱり怖いところがありますよね。 だから、その会いに行った人にですね、苦労話を聞く。 要するに何が大変なのかみたいなことを聞くってことですよね。 それでその大変なことっていうのを聞いて、 それは例えば自分だったら大丈夫そうかみたいな風に見るというのも一つかなと思います。 さらに会うっていうのもですね、なんかハードルが高いなっていう場合はリサーチをする。 AIにそれこそ聞いてもいいと思いますし、 あるいはネットでですね、何かキーワードをかけて検索をしてみる。 例えばその業界に転職して、 どんな点で苦労しそうかみたいなことっていうのをちょっと聞いてみるみたいな、 検索してみるみたいなこともあるかもしれません。 そうやって区切っていくとですね、 ある程度、大きな失敗の心配がなく、 それを復活してですね、試す行動って何らかできるわけじゃないですか。 で、ちょっと次が重要なんですけれども、 失敗っていったときの大小があるなというふうに思っていまして、 失敗の大小と。 大きな失敗と小さな失敗。 で、その人によってですね、どのくらいの失敗だったら耐えられないかっていうのは、 結構エベルが違うんですよね。 例えばですね、僕は結構SNSとかやってますけれども、 1本投稿が滑ったからといって別に気にしないけれども、 例えば人によってはですね、 1本投稿して反応がなかったらどうしようっていうふうに考える人もいるわけです。 これはもう本当に人によって許容ラインというか、 どこまで大丈夫かっていうのは違うんですけどね。 そこでですね、小さな失敗の中で、 自分が今までだったらしていなかったようなレベルなんだけれども、 小さな失敗っていうのを実際にこっそりしてみるということですね。 こっそりしてみると。 ここが結構ポイントで、 やっぱりその失敗ってなったときに、 それを人に知られたくないとか、 影響を与えたくないとかあると思うんですけれども、 その小さな失敗っていうのを、 人に知られない範囲でやっているうちは、 別にそんなに大したことってないわけですよね。 かつ、それがですね、 さっきの2つのアプローチに照らして考えると、 何かの学びになるってことはまず間違いないでしょうし、 そして、最悪のっていうのをシミュレーションしたとして、 全然それに到達しないぐらい小さな失敗っていうのは、 そんな影響もないわけじゃないですか。 この小さな失敗をしておくっていうのは非常に重要で、 要するに失敗を経験する回数っていう概念があると思っていて、 何回か別に失敗しているんだけれども、 ある程度回数を失敗すると、 気にならなくなってくるわけですよね。 なので、大きな失敗について気になる前に、 小さな失敗をある程度数やってみて、 そこに対して耐性をつけていくというのが、 非常に具体的な方法なんじゃないかと思うわけですね。 そうすると、後は結局やるかやらないかみたいな話になってくるわけなんですけれども、 結構失敗が気になるっていう方は、 思いつくんだけでやらないというふうになることもあったりするわけなんですけれども、 そこで結局行動しないと意味ないよねというふうになってしまうと、 身も蓋もないですので、 そこに関する具体的なやり方をお話ししたいと思います。 # 期間限定キャンペーンを張る その方法は何かというとですね、他の回でも話をしたんですけれども、 期間限定キャンペーンという考え方ですね。 要するに、自分に対して失敗すると根本的な自信を失うとかですね、 なんか怖いってあるかもしれませんけれども、 今から2週間キャンペーンなんだという考え方をしてくれてるんですね。 3週間キャンペーンなんだと。 僕のすすめは2週間とかでも3週間ぐらいが一番ちょうどいいのかなと思っていて、 3週間あると何かしらの取り組みについてのリアクションが分かるので、 例えば何か人と会うにしてもですね、何かやってみるにしても、 1週間だとちょっと短すぎるかな。2週間でもちょっと短いかな。 3週間だと何かを試すということにおいては、適切な期間なんじゃないかと。 それで、3週間期間限定でこれをちょっと試してみるというやり方であればですね、 その中での失敗というのは、失敗というよりもトライというような、 試してみるというような意味合いを帯びていきますよね。 だったらますますダメージというのは小さくなるわけです。 ですから、具体的な方法の2つ目というのは、期間限定のキャンペーンという考え方です。 期間限定のキャンペーン。 期間限定のキャンペーンだったらですね、意図を持った実験みたいなものですので、 そんなにうまくいかなくても傷つくことって特にないと思うんですよ。 例えば、転職というのを考えている、独立企業を考えている、さっきのキャリアの例でいうとですね、 みたいなことを考えたときに、それを期間限定でですね、 ちょっと仮に業界を変えたつもりで何かちょっとやってみようみたいなですね。 それでさっきの小さく細かく砕いた小さな失敗というのをあれこれ体験してみると。 ただこれは失敗というふうに位置づけるよりは、期間限定キャンペーンの中のちょっとした試みであるというふうに位置づけてしまえばいいんじゃないかということですね。 ということで、従来のアプローチでいうところの失敗というのは成功するまでやれば失敗じゃないんだみたいなアプローチだったり、 最悪のことをシミュレーションして、それで大したことなければやってみようみたいなアプローチだったり、これももちろんいい方法だと思うんですけれども、 ただやっぱり失敗したらどうしようという根本的な悩みに対してですね、僕がお勧めしたいのは、まず一つはですね、小さな隠れ失敗という考え方。 誰にも見えないところでですね、本当に小さなことを失敗するということをちょっと一定回数やってちょっとそれにこうなれるという体質をつけておくということですね。 別に小さなというぐらいですが、本当に些細なことでいいわけです。 もう一個はですね、期間限定キャンペーンという考え方です。この一定期間試してみるんだといいと思ったトライということですね。 ということでですね、失敗したらどうしようと悩まずに済む具体的な方法ということで、今日はお話をしてきました。少しでも役立てればと思います。 お聞きいただきましてどうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:151.オープニング00:342.今回は「失敗したらどうしようと悩まずに済む具体的な方法」についてお話します02:183.よく言われる2つのアプローチ06:414.小さな「隠れ失敗」に慣れる02:555.期間限定キャンペーンを張るコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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