TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#132 世の中の価値観の変化について自分が感じていること11:12 7月9日 341再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次仕事への熱量、変化の兆しとは書店トレンドとビジネスパーソンの声AIが誘発する「内発的動機」の変容ライフステージと仕事の「没頭度」マネージャーに問う「夢中」の創出AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは。高橋光一です。 この番組はコンサルティング会社の経営者、ビジネス本の著者、大学の研究者、 リアル書店の運営者、そして主婦でもある高橋光一が 人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 今回は「世の中の価値観の変化について自分が感じていること」をテーマにお話します 今日のテーマですが、世の中の価値観の変化について 自分が感じていることということでお話をしていきたいと思います。 もちろん自分が世の中の全体を捉えていると言えるほどですね、 自分の視野が広いわけでもないですし、 そんな豊富な体験をしているというわけでもないんですけれども、 あくまでも今自分の目から見たときで、 結構変化として確かに感じるトレンドというのがあってですね、 それをちょっと原稿化してみようと思った次第です。 一言で言うと、ビジネスとか仕事に対する熱量というんでしょうかね、 それがすごく変わってきているなという風に感じていますので、 ちょっと次のところで詳しくお話をしていきます。 # 仕事やビジネスに対する熱量の話 きっかけは書店とか本屋さんに行った時に、休むとかですね、余白とか無理をしないとか、そういうタイプのコンセプトやタイトルがですね、非常に目立つようになったなと。 もちろん今まで頑張りすぎていたからちょっと休もうよとか、立ち止まろうよと、そういうのもあると思うんですけれども、 よく言われる成長社会から成熟社会へ、みたいなことをものすごく感じるですね、棚の並び方と言いますか、これはやっぱりあるなと思います。 あとはビジネスパーソンの人と話をしていても、例えば僕はですね、自分で書店をやって、その書店というのはですね、対話型の書店、一緒に話しましょうみたいなですね、 僕が自らお店場にやってますので、来られたお客様と話すんですけれども、人生のヒントが見つかるカピバラ書店というお店の名前ですからね、その人生のヒントを探しに皆さん来られるんですが、 キャリアでバリバリ頑張りたいとかですね、成果を上げたいみたいな、そういうことよりですね、今後ちょっとどうしていこうか、仕事をバリバリ頑張り続けるのもな、みたいなですね、 これは例えば年齢で言うと、本当にこの20代、30代、40代、50代、60代、もう本当に等しくそういう傾向があるなと、もちろんですね、この書店に来る時点で自分と何かしら繋がりがあるみたいな、バイアスがかかっていることはそうなんですけれども、 普段の仕事でもですね、やっぱり働き方改革なんかの影響で長時間労働がですね、だんだんなくなってきて、そしてさらにコロナ禍でリモートとかですね、オンラインとかが来て、さらにここに来てですね、そのAIによって、 僕はですね、自分で会社を経営しているんですけれども、そのAIの活用についてですね、もちろん使うべきところでは使おうというふうに言っているんですけれども、 また一方で、僕は大学の研究の仕事もやっていますので、そのAI活用の影響についてもいろいろ見ていくとですね、いわゆる認知的オフローディングと呼ばれる、それを使うことによってある脳の機能を使わなくなっていくので、 AIを使えば使うほど、例えばですね、覚えられなくなっていくとか、考える力が減退していくとか、あとその、実際研究とか出ているような内発的動機への影響と、やりたいからやっているみたいなですね、 そういう部分に、やっぱり明らかに影響が出てきているなと、これをですね、見ていると、例えばそのAIを使うことによって、何かの業務時間がですね、ギューッと削減できた、効率化できた、でもその部分を丸ごと外に出すわけじゃないですか、 そうすると、何かそこに対してですね、やっぱり人間って自分の行動を正当化するように認知の仕組みが働いていますので、自分がやらずにAIに任せるということは、やっぱりこの業務って楽しいものではないんだなというふうに脳が考えるわけですよね。 つまらない仕事だから外出するんだ、みたいな。もちろんですね、単純な提携業務とか、本当に繰り返しのうちみたいなものは、全然それによってですね、どんどんAIに任せていくというのは、僕は良いことだと思うわけなんですが、 あるいは、それによって、AIの活用によってすごく付加価値が上がるとかですね、何らかの差別的要素になるといったような、そういうものが見えている場合は、やっぱりそれを使ってしっかり価値を上げていこうと。 ただ、何でもかんでもAIに任せるというふうにやっていくと、やっぱりだんだん空洞化していくというのも、これはどこからどこまでがOKで、どこからどこからが危ないのかというのは、自分もちょっといろいろ継承中なんですけれども、やっぱりですね、無視できないところではあるなというのが実感でもあるわけです。 これが世の中で全体がですね、一気に進むことによって、例えばですね、個人事業主とかフリーランスの方が、ものすごく自分の仕事をレバレッジさせるために活用する。これはものすごくですね、ポテンシャルがある領域だと思うんですよ。 人を雇わなくてもですね、難民力みたいな世界ですよね。ただ、人と人とがすでにつながっている組織において、人それぞれがやっている仕事というのがあって、その中でどんどん置き換えていこうとするとですね、やっぱりそういう内面的な変化とか影響というのは、やっぱり出てくるんじゃないかなと思うわけです。 大きな流れとしては、働き方改革、そしてコロナ禍、そして今回のAIみたいな流れで、仕事をですね、ものすごくガツガツ熱を込めてやるみたいなことによって受けられる恩恵というんでしょうかね。 そういったものへの望む気持ちは薄くなっているような感じがします。これはあくまでも印象ですね。印象レベルです。何かで定量的に測ったわけではもちろんありません。 ただ、仕事をガツガツやるよりは、やっぱりもう一本別の柱が欲しいとかですね。ワークとライフでいうとライフの充実させたいと。自分もライフステージ的には人生がだんだん中盤になってきて、子どももできてということで、 自分自身もですね、やっぱり仕事以外に熱量を持つ領域というのが大きくなってきているわけなので、少なからず自分の中でも変化はあるんだろうなと思うところがありつつですね。 ただ、自分は結構仕事をやっているときはやっているときで、結構楽しいし、割と夢中になって毎日やっていますので、そういう意味でいうと、自分というか世の中の変化としてすごく感じるなというのは、 例えばお客様とか、あるいは自分がやっている商店にいらっしゃるビジネスパーソナルと話をしたときに、世の中全般的に仕事に対する、ビジネスに対する熱量みたいなものがだいぶ変わってきているんだなということは感じるわけですね。 じゃあ、それからどうするのみたいなことについては次にお話をしたいと思います。 # マネジメントする側としても「エンゲージメント」のウェイトが上がる まず、自分個人についてはなんですけども、僕は正直結構もともと仕事大好きだし、仕事やる時間において何かこう、 自分はそんなにやる気でないなぁみたいなことは正直そんなないので、いつも通りやるんですけれども、 ただ、自分の場合はどっちかというとAIとかの影響というか子供の要因がすごく大きくて、 やっぱり育児とか家事にかなりのエネルギーを割いてますので、仕事をやる時にある時期からですね、 自分の没頭度合いみたいなものを結構一つの目安にしてるんですよね。 その1日を振り返る時に自分の没頭度合いはどうだっただろうかみたいなですね。 で、もちろん日々の仕事は楽しいし、ものすごく恵まれて今やれてるんですけれども、 その中でその夢中になってやれていた時間が長かったかどうかとか、夢中になれるにしてもその夢中の度合いが高いかどうかみたいな、 こういう観点で結構振り返りをするようになりました。 不穏和だなという時間はおかげさまでほとんどないんですけれども、 できる限りそういう夢中とか没頭のなっている時間の面積を広げたいっていうんでしょうかね。 これは結構考えるようになりましたね。 それは自分が仕事に避ける時間が短くなったからというのも一面あるかもしれません。 あと、世の中のいろんな人たちに対して思うことを感じることっていうのでいったときに、 結構仕事の成果っていうのがすごく語られることが多いわけじゃないですか。 当然当たり前ですけど仕事やっていれば。 成果っていうのは、例えばそこでの売上とかですね。 営業の方は受注とかそういうのがあるわけなんですけれども、 もちろん別にそれの重要度とかウエイト感が落ちるわけではないんですけれども、 いわゆるエンゲージメントっていうんですかね。 どれだけ熱量を持ってそれに取り組めるかみたいなことは、 指標としての重要度がすごく増してきているなというのを感じます。 だからチーム運営する立場でもどうやってみんなで成果を出してもらうのかってことはもちろん考えなくちゃいけないんですけれども、 どうやってみんなのボットお題を上げていくかっていうのは、 これはマネジメントする側としては難しいお題が一個増えたなみたいなそんな感じはしています。 なんというか、モチベーションとかいう言葉ではちょっとくくりきれない感じかなというところでしょうかね。 だからみんなが夢中になれる仕事を用意できるかどうかというのは、 マネジメントする人にとっては突きつけられる一つの問いではないかなとちょっとそんなふうに思うわけです。 一旦本日は以上となります。 最後までお聞きいただきましてどうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:161.オープニング00:422.今回は「世の中の価値観の変化について自分が感じていること」をテーマにお話します07:033.仕事やビジネスに対する熱量の話03:134.マネジメントする側としても「エンゲージメント」のウェイトが上がるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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