TOPビジネスキャリア仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」#139 自分に正直であることの価値とコストがどんどん上がっている07:59 8月31日 180再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代に高まる「正直さ」の価値とは?「無難な正解」と異なる本音のコスト25年間継続する「内面」との向き合い方本音を伝えるアウトプットの葛藤正直さと表現技術の深い関係性AI文字起こし(β版) # オープニング こんにちは。高橋光一です。 この番組はコンサルティング会社の経営者、ビジネス本の著者、大学の研究者、 リアル書類の運営者、そして、主婦でもある高橋光一が 人生のちょっとしたヒントになればと思って始めた番組です。 # 「自分に正直」が何だかんだ大事だけど簡単ではないという話 今日は、自分に正直であることの価値とコストがどんどん上がっている ということでお話をしていきたいと思います。 やっぱりAIがどんどん普及・浸透していくと どうするの?どうなるの?ということを 世の中の人たちがみんな、今、同時に考えているわけなんですけれども、 やっぱりそんな中で、僕は自分に正直であるということの 価値がどんどん上がっているんじゃないかなと思うわけですね。 それは、やっぱりAIを使って似たようなアウトプットとか 情報というのがどんどん溢れてくると、 人それぞれの個性といいますか、その時に AIに聞けばこうした方がいいですよ的なお勧めというのは 簡単に出てくるわけですから、それに従っていくと みんなが同じようにツールを使っていたら 自然とそのアウトプットも似てくるわけですよね。 そこから外れる勇気というのが 自分が正直であるということと関係してくると思うんですけれども、 そのAIが出してくるような、いわゆる世の中でいうところの 真ん中の無難な答えで、ただ一見すると完成度が高いもの。 これに対して、自分はこう思うよ、みたいなことを 全然世の中のいわゆる中央値とか平均みたいなものと 違ったところで出せると、これってやっぱり 浮き上がるわけですよね、個性として。 例えば営業の仕事をしているのであれば、 営業が行ってくるようなことではないようなことを言う。 それは何か天才的な、奇想天外なクリエイティブなことを 言いましょうというわけじゃなくて、 自分は実際こう思うんですよ、みたいな正直なことを 言えるかどうかだと思います。 ただ、正直というのが本当に価値が大きくなる一方で、 正直であることのコストも高くつくというのは、 やっぱり一定の無難な正解というのが すぐ手に入ってしまう以上、そこから外れるということは、 さっき勇気という表現を使いましたけれども、 なかなか簡単ではなかったりするというのもあるわけじゃないですか。 本当にこれでいいんだろうか、みたいなですね。 人間としての個性というのを追求すればするほど、 いわゆる無難な平均的な答えとは離れていくかもしれないということと、 葛藤がある程度出てくるわけですよね。 その中で正直ということは、それでもすごく 価値が高いんじゃないかというふうに思うんですが、 僕は毎日ではないんですけれども、結構週に何回か 自分の心の中にあることをノートに書き出すということをやってるんですけれども、 これは20歳過ぎぐらいから割とずっとやってるんですね。 だからもう四半世紀25年ぐらい やっているという計算になります。 なので、だいたい自分がどう考えているかということについては、 いわゆるコーチング的な外部の人の力を借りなくとも、 ある程度言葉になるというふうに、 これはずっと続けてきたからというのがあるんですけれども、 そうすると自分って結局どう思っているんだろう みたいなことについては見えるんですが、 ただ一方で悩ましいのは、これそのままちょっと人に 言うのはなかなか勇気がいるなみたいなこともあったりするわけです。 例えば僕は会社やっておりますので、会社メンバーの人たちに、 例えば自分の不安とか葛藤みたいなものだったり、 ちょっとした弱音みたいなものがあったとして、 それをそのまま言って大丈夫かなとか、 人は離れていてしまわないだろうかみたいなことは思いますし、 あとお客さまに対して、 例えばお客さまがされているいろんな取り組みとか、 例えば努力みたいなものがあったとして、 それがちょっとそのままだとあまりうまくいかないんじゃないかな、 みたいなものがちらっとよぎったときに、 それを例えば言うと、 なんか営業のポジショントークみたいに 思えてしまわないかというのだったり、 あるいはお客さまに対して不快にさせてしまうんじゃないか みたいなこともやっぱりよぎるわけです。 ですから言い方にはもちろん気をつけなければいけない。 そういう意味で言い方に気をつけるという意味での コストはかかるのですが、 ただそれでもやっぱり正直であるということは、 本当に貴重なことというのが自分の考えであります。 そうなると結局正直になってそれを 見つめ続けるというんでしょうかね。 この自分の正直なことというのを どのようにしてアウトプットしていくかということで、 これは文章にするのでも言葉にするのでも そうなんですけれども、 自分はどちらかというと、これは正直であるということが 価値になるんだという立場を取って、これからもやっていこうと思います。 だから僕は最近音声とか動画のアウトプットを 増やしているんですけれども、これは何かというと、 例えばこの音声なんかも別に事前に入念なシナリオを 考えているわけじゃないんですよね。 話したいキーワードはもちろんあるんですけれども、 割と即興というか、だから思ったままに話しています。 このスピードで何か取り繕うことなんかできませんから。 そうすると、とにかく自分が思っていることを 正直に言うということをやりながら、 自分が本当に何を感じるのかということを 自分でも探りつつ、 まだ見えていない部分もあるんだけれども、 またこれが世の中に受け入れられるかはわからないんだけれども、 でもこれが最終的な自分が何かしら出すアウトプットの 価値につながるんじゃないかということを考えていると。 また、そこまでしないと、やっぱりなかなか 自分の正直な部分を言語化するというのが難しかったりするので、 だから僕は今後もいわゆるジャーナリングというような 自分の中にある内面を言葉にしていったり、 あるいはこういう音声なんかの形でお話をするという 活動はずっと続けていくと思います。 ということで、正直であることの価値とコストというのは 今日のテーマだったわけなんですけれども、 ただやっぱりそこで気をつけなくちゃいけないのは 表現とか言い方ですよね。 というのが、大体人の頭の中にパッと浮かぶことというのは そんなに模範的なことばっかりじゃないですからね。 中にはもしかしたらそれで誰かが不快になるかもしれないとか、 この人危ないことを考えてるんじゃないかというふうに 思われるリスクも当然ながらあるわけです。 ということで、やっぱりそういう意味では物の表現というのは 技術として身につけておくに越したことはないかなというふうに思います。 例えば僕が本で書いているいろんな営業に関する やり方とか方法論の中でも、枕言葉って結構読者の方からの評判が高くて、 枕言葉って一言添えることによって、その後に やっぱり物が言いやすくなるということもあるんですが、 これは本当に裏側にちゃんと正直なことがあるかどうか ということが重要なんじゃないかと思った次第です。 ということで、本日は以上となります。 お聞きいただきましてどうもありがとうございました。 もっと見る仕事と人生の選択肢が広がる「+営業力」高橋浩一00:141.オープニング07:462.「自分に正直」が何だかんだ大事だけど簡単ではないという話コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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