TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#207 失敗が続いた時...09:08 2024年6月11日 500再生 問題を報告する 再生する シェアする 失敗が続いた時、仕切りなおしに踏み切れないで、ズルズルと負の連鎖に引き込まれがちになってしまいます...AI目次失敗続きの負の連鎖を断ち切る方法とは?心の切り替え、感情のコントロールの重要性普段からの準備が成功の鍵を握る禅寺の教えから学ぶ心の鍛錬法小さな成功体験の積み重ねが未来を変えるAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。 臨時の古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 仕切り直しができるか... 今日は失敗が続いた時の切り替えということでお話したいと思います。 これも昨日に引き続いてVoicyの方からいただいたトークテーマなんですね。 失敗が続いた時の切り替えということが問題になるのは、私たちはうまくいかない時にいろんなことがガタガタガタガタ失敗が続くじゃないですか。 そういう時には逆にそういう時こそ悪い連鎖が続かないように思い切って新しいことを始めるとか方向を変えるとか、 この仕切り直しをして切り替えることが大事なんですよね。 ところが逆に人間というのは失敗をするとその瞬間に失敗したところを取り返そうと思っちゃうんですよね。 取り返そうと思った時にそれがうまくいかない。 取り返そうと思うことがうまくいかない時にはただ単に失敗が続いた時だけじゃなくて、さらに取り返しが失敗すると二重に三重に焦るんですよね。 だからどんどんずるずるずるずるこの負の連鎖に落ちていきやすいんですよね。 だからそういう時に一番大事なことは言うまでもないですけど、うまくいかない時って結局一回休んじゃうか。 この仕切り直して新しく始めちゃうか。あるいは全く新しい方向へと変えていくということが大事なんですけど。 でもこれができるには何よりまずそん切りができるかということなんですよね。 だから頭の中に失敗がする時にもうある程度のところでそん切りをしちゃって方向性が変えていくっていう。 実はこれって何が大事かというと仕込みが大事なんですよね。 だからそういうトレーニングをしてないといきなりできるということは絶対ないです。 だから失敗がついた時に切り替えができないと思っているんだったら、 そもそも負の連鎖がついた時にパッと切り替えて何かを仕切り直すという小さな経験を自分のできるところから繰り返して、 日常からそういう切り替えのトレーニングができていないと、 こうできないできないとか思い切ってといったってなかなかそんな風にいかないんですよね。 だから負の連鎖を切り替える仕切り直しって新しく始めるという心の切り替えでまず何が必要かというと、 一つ目は感情のコントロールなんですね。 うまくいかない時に焦らないということなんです。 焦ってしまうというのは心の問題でもどっちかというと力的な部分じゃなくて感情のコントロールですよね。 だからわーっと負の感情ができた時にそれを冷静にモニュタリングできてないといけないし、 モニュタリングできているということプラスさらにそれを心を切り離して仕切り直そうという気持ちに持っていけるようなトレーニングが必要ですよね。 こんなのは実は簡単にいかないんですよね。 だからテーマでいただいていた失敗がついた時の切り替えというのは、 実はこうすれば簡単に直りできますよとかこうすればうまくいきますよってそんなことではないです。 まずは少しずつ少しずつなぜ切り替えができないかというところを自分で分析してどうしたらいいのかって。 生後体験を積み出さないといって負の連鎖に落ちないように自分を変えるということをできることから小さく小さく自分でトレーニングしていかないとダメなんですよね。 まあこのことに限らず大概人間というのはほとんどの場合変わらないんです。 変わらない理由がなぜかというとやっぱりそもそもなぜかというよりは人間って小さなことでも変わらないんですよね。 だからそういう意味では変えようと思うなら自分で例えばうまくいかない連鎖が続いたとしてこういうふうに変えて次こういうふうに変えてということを頭の中でシミュレートしてやってみるということを やっぱり心の中で思って実際にその手順をイメージの上だけでもいいからやってみるって。 イメージの上だけでもいいからやってみるって。 普段からこの切り替えをするって考え方や感じ方を切り替えて仕切り直すっていうことをどういうふうにやろうかって自分で実際の手順を考えながら頭の中でシミュレートしないと絶対無理なんですね。 ということはどちらかというとこの切り替えっていうのは普段のトレーニングが大事かなというふうに思うんですよね。 # 普段の準備があってこそ 今は普段から、例えば今日のテーマだったら、失敗がついたときにこのフードレンサーを助けるために、こういうふうに気持ちを切り替えて、こういうふうに仕切り直すんだということをイメージとして頭の中でやってみるというふうにお話ししましたけれども、 実はどんなことでも仕込みってものすごく大事なんですよね。 特にこの心の問題、感情化なんかに引きずり回されちゃってついずるずるとかいう、そういう感情が伴うような心の問題が一緒に動いているものというのは、もうともかく事前の仕込みがすごく大事なんです。 だから繰り返し繰り返しその仕込みをやってみて立ち向かっていかないと、やっぱりうまくいかないんですよ。 どんなときでもパッと切り替えができるって、それはいろんな形で切り替えるトレーニングを何回もやって、小さなことの体験を積み重ねていって、それで初めて到達できることなんですよね。 だからもしもこのテーマのことを本当に何とかしようと思ったら、やっぱりいろんな形で相当時間をかけて仕込んで切り替えるトレーニングをするということが必要となるわけですね。 一つお話なんですけれども、禅寺ってあらかじめ事前にあなたがここでやるということを好まないというイメージがあるじゃないですか。 これ度胸があって判断力があって一発勝負でというふうに思われがちですよね。 実際禅寺ってそういうことを大事にするんです。 どうして大事にするかというと、いつも仕込んでいて、いつも準備をしてって言って、常に常に準備をしてなんてことをやっていると、コントロールしようとする欲求群に引きずり回されちゃうんですよ。 そうすると起きもしないことのために対策を重ねていって、逆に準備とか対策のためにがんじがらめになるということが起きちゃうじゃないですか。禅寺はそれを一番嫌うんですよね。 だから禅寺の場合はいつもパッと巨神段階にパッと見て感覚的にパッと心が動くって、そういうふうにしておかないと想定外の時に対応できないから、禅寺はやっぱり実は直感的に動けるということをすごく大事にするんですけど、こういうふうに直感的に動けるようになるために、そうなるためにこそ実はいろんなケースでパッと仕切り直ししてパッと切り方を変えていって、そういう普段からパッと切り替えるトレーニングがいるんです。 ちょっと前にお話ししたように、それは普段からそういうふうに切り替えるトレーニングを積み重ねないと無理なので、実は禅寺の発想としては、普段やっぱり切り替えるトレーニングを綿密にやっておくということなんです。禅寺って実は準備がすごく大事なんですよ。 普段から綿密に綿密に、こういう場合にはこうする、こういう場合にはこうするって考えておいて、それを頭の中でシミュレートしながら、こういう場合にはこうする、こういう場合にはこうする、そういうトレーニングをしておいて、本番に臨むって。 そういうことを普段から積み重ねておいて、最終的に、積み重ねておいた上で最終的に、その対策や準備に心を奪われて自由座にならないということに陥らないように、最終的にパッと手放すっていう。 散々散々準備をして仕込んでおいて、最後の瞬間にパッと手放すって、実はそこまで準備をするっていうことなんです。 だから忘れられがちなんですけど、全体が一見自由ってままに振る舞っているように見えるのは、普段からそういうトレーニング、その負の連鎖立ちというようなトレーニングも含めて、想定外なことに立ち向かうことも含めて、いろんなことを仕込んで達成して、達成することを今度は逆に反対に仕込みすぎちゃって、自由座がなかったとかって、 そういうことを普段から、普段もともがいろんな形で自分のやっていることを吟味して、いろんな形で立ち向かうってトレーニングして備えておくっていうね、その普段の備えっていうことが、実は当たり前に前提となっているんですよね。 だからどちらかというと、やっぱり積み重ね積み重ねって、その先にっていう、そのあたりのことがね、全然大事です。だから毎日毎日、修行するっていうことなんですね。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして誠にありがとうございます。 どうぞ、良い1日をお過ごしください。 もっと見る #損切り #仕込みが大事 #失敗が続いたときの切り替え #仕切り直し 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:091.初めのあいさつ04:412.仕切り直しができるか...04:103.普段の準備があってこそ00:104.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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