2026年9月
#084 『無門関』を読む...062:頌して曰く(第20則)
19:33
頌して曰く、
脚を擡(もた)げて踏翻す 香水海(こうずいかい)
頭を低(た)れて俯視(ふし)す、四禪天(しぜんてん)
一箇の渾身(こんしん)、著(つ)くるに處無し
請う、一句を續(つ)げ。
頌にして言おう、
脚をヒョイと持ち上げて香水海に大波を蹴立て
首を伸ばして悟りの四禅天を遙か下界に見下ろす
この身まるまる一つ、どこにも置ける場所は無い
さあ、ここで一句を言って見よ!
脚を擡(もた)げて踏翻す 香水海(こうずいかい)
頭を低(た)れて俯視(ふし)す、四禪天(しぜんてん)
一箇の渾身(こんしん)、著(つ)くるに處無し
請う、一句を續(つ)げ。
頌にして言おう、
脚をヒョイと持ち上げて香水海に大波を蹴立て
首を伸ばして悟りの四禅天を遙か下界に見下ろす
この身まるまる一つ、どこにも置ける場所は無い
さあ、ここで一句を言って見よ!
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:151.
初めのあいさつ
- 00:272.
脚を擡(もた)げて踏翻す 香水海
- 08:493.
偈の眼目...「大力量」ということ
- 09:554.
無門禅師の設けた「関」
- 00:095.
終わりのあいさつ
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