TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#390 ネガティブと向き合う08:47 2025年2月26日 378再生 問題を報告する 再生する シェアする 「ネガティヴなことに向き合う」には、どうするか...しかるべきタイミングが大切です。AI目次ネガティブと真正に向き合うとは?心の闇に飲み込まれないための秘訣精神力を高め、ネガティブを克服するニーチェ哲学から学ぶ心の鍛錬法上機嫌を保つ、心の磨き方とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。 エリンジの古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 「向き合う」と言っても... 今日はネガティブと向き合うということでお話したいと思います。 これはVoicyの方から頂いたトークテーマですね。 ネガティブと向き合うは、自分にとって都合が悪かったり、 向き合いたくないようなこと、認めたくないようなこと、 そういうものから逃げているばっかりではどうにもならないですよね。 どこかで立ち止まって向き合って、こうやって前へ行かないとならない時があります。 その時にどうやって向き合うかってことですよね。 大事なことは何かって、要するにネガティブと向き合うという時に、 ネガティブなものに飲み込まれちゃっただけなんですよね。 向き合うと言いながら、どんどんどんどん自分自身がネガティブな方に染まっちゃうケースがあるじゃないですか。 自分で至らなかったこと、失敗したこと、辛かったこと、向き合う。 考えないようにしたり、逃げたりするんじゃなくて、立ち止まってちゃんと向き合う。 その姿勢はいいんだけど、その瞬間にずっと向き合っているうちに、 だんだん今の自分までが、かつてやったこととか、自分の嫌な思いに飲み込まれてしまって、 自分の心がどんどん落ち込んでいくって、 そういうふうに向き合ったもののネガティブなものに飲み込まれてしまったんじゃいけないんですよね。 それからもう一つ、飲み込まれないにしても、ネガティブなものと向き合っているうちに、 にらみ合ったまま、やっぱり辛くて辛くて、一生懸命飲み込まれないようにするんだけど、 ちょっと辛くてずっと立ちすくんじゃうような状態って。 で、ちゃんと向き合うってどういうことかっていうと、向き合ってにらみ合いながら、 相手にとらわれないことなんですよね。 だからネガティブなものに自爆されちゃったら、その瞬間に飲み込まれていくんです。 だからある種、逃げ続けることはダメだけど、向き合うためには、ちゃんと準備と自律・因縁っていうんですかね、 ちゃんと向き合えるようになるタイミングっていうのがあるんですよね。 そのタイミングをうまくやらないと、早すぎたり遅すぎたりすると、ネガティブなものに引きずられちゃって、 実はネガティブなものに対する依存関係になっちゃうことがあるんですよ。 で、やっぱり自分が辛いっていう思いが強いと、 その辛さがあまりにも自分にとって当たり前になって目の前にあると、 辛くなっていることが自分の生きていることに実感になっちゃうことがあるんですよね。 悪いと分かってても飲み込まれたって依存になっちゃうことがあるじゃないですか。 そういうことになっちゃうこともありがちですよね。 心が病んでしまって、ずるずるずるずると引きずり回っていくっていう、そういう怖さがありますよね。 そうならないためには、やっぱりこのネガティブと向き合うにもタイミングがあるって、 自分の中に準備ができていなければならない。 だから私は、ある程度しっかりした大人に対しては、向き合えってことはあまり言わないようにしています。 自分のそういうアカンところに気づいていない人がいたとしても、気づかないには理由があるんですよね。 やっぱり自分がちゃんと向き合って乗り越えていくような力が養われるまでは、なかなか向き合うことができないはずです。 だからその時が来たらちゃんと向き合うって。 一生懸命生きている人であれば、そういうところを今スルーしてしまったりパスしてしまったりしたと思うんですよね。 私はそれでいいと思っています。 いつか必ずその時がやってくるって。 だから自分が向き合う準備ができた時に、ちゃんと向き合えばいいって、そんな風に思っています。 # 心の磨き方 ネガティブと向き合う、ちゃんとした形で向き合うということは、今お話ししましたように、向き合いながらとらわれないということです。 だから、もちろん、向き合っているからには、自分のいらないところが気になるし、やっぱりつらいところもあるし、苦しいところもあるんだけど、 だけど、それを立ち切って前へ進むということですよね。 あかんとこはあかんとこで受け入れるんだけど、でもとらわれちゃいけないんですよね。 そのためには、どうしたらいいかというと、自分自身の中にしっかりした気力というのが必要なんですよ。 心の力、精神の力の厳選というのがあって、嫌なことがあって、あかんということが自分でわかっていても、でも努力をする。 あかんとわかっていても、もう十分あかんとわかっていても、で、努力したらうまくいくという保証がなくてもですよ。 だめそうに見えても、でもやるんだって思えるような力の厳選って必要ですよね。 気力とか気魂とか気迫とかって言っているものですよね。 でもこの気力や気魂や気迫というところに、一般に普通に思われちゃうのは力みなんですよね。 でも力みは長続きしませんよね。だから難しいんです。 まあ、私は学生時代にニーチェの哲学を縁がって勉強させていただくことがあったんだけど、 ニーチェというのは自分にとって一番嫌な、ニーチェってすごく優秀で旬風満帆だったんですよね。 物凄い優秀な文献学者だったんですよね。ローマの文献学者で、優秀な天国が得意な人で、 もう華々しいデビューをして一世不備するんだけど、ちょっとしたことから地に落ちるんですよ。 それでもう本当にどん底まで落ちて、それで失意のうちに生きていくんだけども、 自分の苦しさ、つらさ、悔しさというのをギューッと継承化していって、英語回帰という思想を作っていくんですよね。 英語回帰って怖い思想で、人生はぐるぐるぐるぐるぐる何度も繰り返すという思想です。 で、こうやって幸せ以上にとってはどういうこともないかもしれないし、嬉しいかもしれないけど、 ニーチェのように失われちゃって取り物じゃないようなものにずっと苦しまい続けている人からすれば、 同じものが繰り返すという言い方がないんですよね。 自分のことを分からない、無理かい奴が自分を足元に踏んで馬鹿にして、もう悔しいわけですよ、ニーチェは。 それが何回も何回も繰り返して、どこにもならないって。 そういうふうなものが人生だとしたらどうする?お前はそれを肯定できるか?って。 それを肯定できるって思ったんですよね。 それが英語回帰の先に出てくる超人という思想だって、そんなような流れでなっていたようなことを、 私も読みながら勉強させていただいたんだけれども、三角形の岩の横で思いついて克服したって書いてありますよね。 だけど最後ニーチェとしては精神的な重圧の中で狂ってしまうんですよね。 だからそれは原因かどうかは分からないけど、その精神的なストレスも大きな影響だと思います。 つまり自分の心が準備が十分でないときに、早く向き合いすぎてしまうと、心が砕けてしまうこともあるっていう、そういう怖い問題。 で、どうするかって。難しいですよね。できんでもダメなんです。 今みたいに気合で気合だで乗り切るわけではないです。 人生の時間をずっと最後まで貫くことができるかというと、やっぱり心の中に準備が十分できるようになってはいけない。 じゃあどう準備するかって。それは難しいです。難しいけれども、私自身が自分の人生の中で得てきたことで言うならば、 私は途中でどう思っているかというと、長い時間かけて自分の心を磨いて鍛えていくんだが、どう鍛えるかというと、 私が今自分に実践していることは何かというと、いつも常に上機嫌でいることなんです。 前もお話ししたんですけどね。いつも上機嫌でいること。いつも大中でいること。 嫌なこと、辛いこと、毎日ありますよね。だけど自分の心の針を上機嫌でいること。逃げないようにします。 嫌な辛いこと、辛いことありますけど、逃げないようにしているんだけれども、心が沈まないように。 いつも分かっているけど、心は常に私は上機嫌でいるように注意すること。 一人でいる時も上機嫌でいるように注意すること。一人でいる時も大中でいるように準備すること。 人と付き合っている時も、いつも私は常に大中であること、上機嫌でいることを自分に課している。 課していちゃ本当はダメなんだけど、でもそういう風に注意して心の針を抜けてます。 そうやってずっと毎日過ごす中で心が磨かれていくって、私はそういうことを実践しているんですね。 なかなか難しいです。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。 どうぞ、良い一日をお過ごしください。 もっと見る #ニーチェ #おおらかで上機嫌 #永劫回帰 #ネガティブと向き合う 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:101.初めのあいさつ03:432.「向き合う」と言っても...04:463.心の磨き方00:094.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 山本三郎2025年3月2日❤️返信 ひまわり2025年3月2日ありがとうございます1返信
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