#414 禅の世界...『十牛図』⑨「返本還源」
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『十牛図』第9図は、梅の木でしょうか、花咲く一本の木と岩、そして水の景色です。
第8図ですべてが消えてしまったように思えたものが、自然が帰ってくるような感じに思えます。
この第8図と9図の関係を考える時、「心字池」というものが参考になるはずです。
恵林寺にも夢窓国師が作庭した庭がありますが、その庭には「心」という形の池が有ったというのです。しかし、「心字池」の本当の意味は、無心に映すというところにあるのです。
第8図ですべてが消えてしまったように思えたものが、自然が帰ってくるような感じに思えます。
この第8図と9図の関係を考える時、「心字池」というものが参考になるはずです。
恵林寺にも夢窓国師が作庭した庭がありますが、その庭には「心」という形の池が有ったというのです。しかし、「心字池」の本当の意味は、無心に映すというところにあるのです。
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
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- 00:101.
初めのあいさつ
- 05:592.
「無心」の境地について
- 09:213.
第八図と第九図は同じことの両面
- 08:104.
水は自ずから茫茫、花は自ずから紅
- 00:095.
終わりのあいさつ
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山是山、分別→無分別→分別を考えてみます。有り難うございます。