2025年10月
#037 『無門関』を読む...013:(第4則)無門曰く
37:26
無門曰く、
參(さん)は須(すべか)らく實參(じっさん)なるべし、悟(ご)は須らく實悟なるべし。者箇(しゃこ)の胡子、直(じき)に須(すべか)らく親しく見ること一回にして始めて得べし。親しく見ると説くも、早(そう)に兩箇(りょうこ)と成る。
わたくし無門が言おう、
禅に参じるには、実地で参じなければならない。悟りは、実地の悟りでなければならない。この胡人には、一度は面と向かって親しく出会って吾がものとしなければならない。親しく出会うと言っても、その瞬間にもうばらばらに分かれてしまうのだ。
參(さん)は須(すべか)らく實參(じっさん)なるべし、悟(ご)は須らく實悟なるべし。者箇(しゃこ)の胡子、直(じき)に須(すべか)らく親しく見ること一回にして始めて得べし。親しく見ると説くも、早(そう)に兩箇(りょうこ)と成る。
わたくし無門が言おう、
禅に参じるには、実地で参じなければならない。悟りは、実地の悟りでなければならない。この胡人には、一度は面と向かって親しく出会って吾がものとしなければならない。親しく出会うと言っても、その瞬間にもうばらばらに分かれてしまうのだ。
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:101.
初めのあいさつ
- 00:362.
参はすべからく実参なるべし...
- 09:483.
「実参」とは?
- 09:314.
「実参」「実悟」の難しさ
- 09:435.
「実」ということ
- 07:336.
自分自身であること...
- 00:097.
終わりのあいさつ
コメント
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