2025年12月
#045 『無門関』を読む...022:無門曰く(第7則)
30:15
無門曰く、
趙州開口(かいく)して膽(きも)を見(あらわ)し、心肝(しんかん)を露出す。
者(こ)の僧、事を聽きて眞ならずんば、鐘を喚びて甕(もたい:かめ)と作さん。
わたくし無門が言おう、
趙州和尚は口を開いて肝を見せ、腹の底まで露出してしまった。
この修行僧、ここまで聴いて真をつかむことが出来ないというならば、鐘を指して甕と呼ぶようなものだ。
趙州開口(かいく)して膽(きも)を見(あらわ)し、心肝(しんかん)を露出す。
者(こ)の僧、事を聽きて眞ならずんば、鐘を喚びて甕(もたい:かめ)と作さん。
わたくし無門が言おう、
趙州和尚は口を開いて肝を見せ、腹の底まで露出してしまった。
この修行僧、ここまで聴いて真をつかむことが出来ないというならば、鐘を指して甕と呼ぶようなものだ。
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
恵林寺 古川周賢
- 00:101.
初めのあいさつ
- 00:292.
趙州口を開いて肝をあらわし...
- 09:393.
趙州和尚の境地
- 09:564.
隠すものなどない世界
- 09:565.
それでも修行の道は遠い
- 00:086.
終わりのあいさつ
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