TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.112 内的要因と外的要因13:19 2024年6月28日 963再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第31週】人間関係とファシリテーションAI目次新潟でのセミナー開催報告複雑に絡む内的要因と外的要因内と外の境界線を引く難しさ要因の多様性と攻略法の模索参加者からのコメントと考察AI文字起こし(β版) # チェックイン 新潟県上越市で1Dayセミナーを開催します こんにちは。 ジョン・セイコのファシリテーターラジオです。 この番組は、人や街が元気になる。 ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるジョン・セイコが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 2024年6月28日、金曜日です。 今日の日本は、北海道と沖縄を除く地域が、 全国的に雨という予報になっているんですよね。 どうぞお気を付けてお過ごしください。 一昨日、久しぶりに遅くまでオフィスに残って、 オンライン面談やら、編集とか印刷の作業をしていたんですけれどもね、 ペーパーレス化を進めているということもあり、 どんどんコピー機能、コピーの使用頻度は落ちているのですけれども、 それでもどうしても紙でないと展開できないという作業もやっぱりあって、 久しぶりの大量印刷をしました。 本当に久しぶりに紙の束を手にしたという感じだったんですよね。 皆さんの現場ではペーパーレス化は進んでいますでしょうか。 講座や研修をしているときでも、 タブレットやパソコンにメモを記録している方が 本当に増えているなというふうに思います。 さて、宣伝です。 2024年7月6日土曜日、新潟県上越市で講座を開催します。 ホワイトボードミーティングの基礎と実践を学んでいただくワンレイ講座ですね。 毎年7月最初の休日は新潟県上越市にお邪魔しています。 ありがとうございます。 お近くの皆さん、ぜひこの機会にお会いできると嬉しいので、 このチャプターにリンクを貼っておきますので、 よかったら覗いてみてください。 さて、今日のボイシーは内的要因と外的要因についてお届けします。 ファシリテーターが場を進めていくときには、 さまざまなアセスメントが働くんですよね。 アセスメントというのは、その起こっている現象に対しての評価や分析や翻訳というふうに私自身は提案しています。 このファシリテーション6つの技術の中では、アセスメントは3つ目の技術で、 どの技術に関しても結びつきやすい中心的な技術というふうに捉えています。 例えばチームの力がすごく発揮できているときや、なんだかうまくいかないときは、 さまざまな要因が働いているわけですが、どんな要因が働いているかなというふうにアセスメントをしてみると、 そのチームの中にある内的要因とチームの外にある環境が影響しているなと思える外的要因があります。 内的要因と外的要因のバランスがいいときには、いい感じの相乗効果が起こっている。 あれ、なんかうまくいってるよねというときには、内的要因と外的要因のバランスがいいなというふうに、 そんなふうにアセスメントできるときが多いですよね。 ファシリテーターはこの内的要因と外的要因を分析して、相乗効果が起こるような場作りをみんなで進めていくということが大切なお仕事の一つです。 ということで、本日のトゥンセイコのファシリテーターラジオは、この内的要因と外的要因をテーマにお届けします。 それではスタートです。 # 内的要因と外的要は複雑に絡みあっている ということで、今日の女性校のファシリテーターラジオは 内的要因と外的要因についてです。 皆さん、普段から内的要因と外的要因という こういう感じの言葉を、あるいは概念を 使うことってありますかね? ありますか?ありますよね? ありますでしょうか? えー、あるかな? いつも意識しているという方も えー、全くそんな概念使ったこともないですよ という方も きっと知らず知らずのうちに みんなそれぞれにアセスメントしている というふうに思うんですよね それはなんか、例えば ファシリテーションの場面に限らなかったとしても ですよね なんかね、お友達と一緒に 美味しいランチを食べに行った時にですよね 今日のランチが美味しかったのは お店の人の技術とか 心のこもった心尽くしの料理とか あるいは、お店の内装もなんか もくめ調で明るくて雰囲気がいいよねとか そもそも一緒に食べに行く友人と仲がいいから 楽しく食べることができたみたいな感じで 今日のランチを美味しく感じるというような 外的要因ですよね 外からの影響 美味しい料理とか 雰囲気のいいお店とか そして、友人との楽しいおしゃべりとか こんな感じの外的要因があるかな というふうに思ったりします これが、残念な料理で 残念な料理で、暗くて雰囲気の悪いお店で ちょっと自分にとっては ごめんなさい、少し苦手なんです というふうに思う 苦手な人との気まずいランチだったりすると 美味しいランチも お味は良かったのよね お味は本当に良かったのよ でもね、というような そんな残念になってしまいますよね 美味しいと感じるというのは そもそも自分の中にある内的要因かもしれませんよね 自分の中に内的要因を求めるとしたら それ以外にも まずランチの時間に お腹が適度に空いているということとか 好きな食材とか 食べてみたいと思っていたメニュー 料理であったということとか 友達と久しぶりに あれくらい楽しい時間を過ごすということへの 期待値とか そういう料理とか 友達とのおしゃべりとかの期待値が高いとかね 様々な自分の中にある 内的な要因がありますよね お店の人が これちょっと特別のサービスです みたいな感じとか言って デザートをサービスしてくれたりすると 一気に特別な働いへの感謝が生まれて お店への感謝とか 親近感とか ランチの楽しさみたいなものが ましましの倍増 みたいな感じにもなったりしますよね 外的要因が内的要因に 働きかけていくというような感じでしょうか ある一つの現象を捉えて どこに線を引いて 内と外に分けるのかというのは これは結構難しいなというふうに思うんですよね 綿密に追求すれば追求できるのかもしれないけれども でも一般的に私たちは 常にこの内的要因と外的要因が複雑に絡み合う 様々な現象の中で生きているなというふうに思います ファシリテーターは この内と外の境目を意識できると 場作りを進めていきやすいなというふうに思っています どうですか 内的要因と外的要因 あなたはいつも意識しているでしょうか # 一旦、線を引いて切り出してみる 例えば今、うまくいっているチームと、うまくいっていないチームを 頭の中で思い浮かべてみましょうか。 あなたの身近にあるチームでOKです。 そのチームの中にも、うまくいく要因とうまくいかない要因があり、 その要因はチームの内と外に分かれているという感じですよね。 うまくいっている時も、そうでない時も、必ずその現象を構成する要素があって、 それらがうまく結びついていたり、複雑に絡み合ったりしている。 それらをですね、優待離脱して冷静に見てみると、次の一手が見えてくるという感じでしょうか。 また出てきましたね。優待離脱、大事ですよね。 このチームが今、成果を弾き出せているのは、リーダーがサーバンドリーダーシップを発揮して、 みんなの意見をきちんと受け止めて、マネジメントをしているからだなという風に分析する時にも、 あれあれ、このチームメンバーには本当はみんな力があるのに、 うまくその力を発揮して相乗効果を出せていないのは、チームに課題分析とか、 アイデアや意見を交流するような仕組みがないからだな、みたいな時もあれば、 この問題をこの子が解けないのは、この人が解けないのは、この子の学習の積み重ねがこの辺りで止まっていて、 なのに問題の求める力がその先のないようになっているから、それはよくもわかないんだな、みたいな感じでしょうか。 ある現象に遭遇した時、私たちは結構瞬時に、あるいは結構時間をかけて、内的要因と外的要因をアセスメントしているのですが、 でもこの内と外の境界線をどこに引くのか、どこからを内で、どこからを外と規定するのかによって、 次の一手も変わってくるなというふうに思っています。 どこまでが内で、どこからが外なのか、その内と外の関連性をファシリテーターは常に皆さんと一緒に探っていると言えるのではないかなというふうに思っています。 # チェックアウト どこから攻略するか 極めて大事なことなのですが、 人によって、立場によって、その内と外を分ける境界線が違っているみたいなことがあります。 そもそも、内的要因と外的要因は複雑に、さまざまに絡み合っていて、 要因そのものは本当に多様ですよね。 そうなんです。ここでも多様という言葉、この概念が持ち出されてくるように、 その要因の強弱もいろいろで特定しにくい。 人によっても、その強弱がやっぱり違いますよね。 例えば病気だと除外診断といって、 問診したりとか血液検査したりとかMRIとかなどのさまざまな方法を使って、 あれも違うし、これも違うよねみたいな感じで、 一つずつ可能性を潰していかないと診断が難しいということもあるように。 私たちの職場やチームに起こる現象も、 いくつもの多様な要因が複雑に絡み合った結果が一つの現象、 あるいは一つの事実として私たちの前にありますから、 みんなが幸せに暮らしていくためには、 内と外に一旦線を引いてみて、内的要因と外的要因を並べてみて、 じゃあどこから攻略していきましょうか、 みたいなプロセスを作ることが大事だなというふうに思います。 何だか抽象的な話になりましたけれども、内的要因と外的要因、 既に私たちは瞬時に、あるいは長い時間をかけて分析したり判断したりしていますから、 それ一度みんなで出し合って、アセスメントしてみて、 どこから攻略していくのかということを一緒に話し合ってみましょう。 そうできるといいよねというようなお話でした。ありがとうございます。 それではコメント返しです。 前回はACT111、思考が深まる回路を作るでした。 今ここさんからです。 浅い話の構造化の話は、回答項目が並んだExcelファイルを一方的に送られてくるのに近いなと感じます。 面白い表現ですよね、これ。素敵だな。本当そうですよね。 深い話し合いができる環境を作って、浅い話も選択できるようになりたいなというふうに思いました。 ありがとうございます。そうですよね。 そもそも浅いと深いが分かっているということ、 浅いと深いが見えているということがすごく大事だなというふうに思います。ありがとうございます。 ヨコピーさんからは、時間かかりますよね。 でも時間かかっても練習してみたい、こうなりたいという先が見えればきっとやれると思います。 皆さんと頑張りますといただきました。 ありがとうございます。そうですよね。苦しい時もあるけれども、 基本やっぱり楽しいとか、ずっと前にもお話ししましたけれども、快意というか気持ちがいいということがすごく大事なんですよね。 ファイトボードミーティングをやっているとこの気持ちの良さみたいなものがやっぱりあるから、 やりやすいというか練習しやすいんだろうなというふうに思っています。 もっちゃんさんからは、石書という言葉にオーと思いました。 それいいメタファーだなって。ありがとうございます。 マイルストーンでもいいですし、マイルって言うほど遠くないんですよね。すぐにやってきますよね。 どこで引っかかるか、どこを引っかからずにスラスラ行くかということは、本当にたくさんの人と一緒にやってくるとよくわかりますよね。 一定の傾向とかも見えてくる、そういう感じです。ありがとうございます。 次のみきさんからは、石書と言うと手詰まったり、エピソード、はてな、はてな、はてなと聞き換えされたりあるあるです。 そうなんですよね。必ず最初にみんなが通る石書ですよね、ここはね。 深い思考になかなかたどり着かない、先日とある場所で体感しました。誘導せずどのような問いで深まるのか。 ファシリテーターとしての思考錯誤、でもたどり着けない思考もわかるわかるなんです。 自身の思考もトレーニングしながら進みます、というふうにいただきました。 ありがとうございます。本当そうですよね。ファシリテーターの私たちも場にいる皆さんの意見に学びながら、ぐんぐんと深まっていく瞬間とか、 今は浅いところでちょっとやり過ごしておきましょうというような場面とか、みたいなことを一緒に考えながら進んでいけるといいなというふうに思います。 そのためにも、浅いとか深いってどういうことなのか、浅いとか深いということを選択的にやれるといいなというふうに思っています。 というわけでいかがだったでしょうか。きょうのちょんせい子のファシリテーターラジオ、どうぞきょうも素敵な一日をお過ごしください。ありがとうございました。 もっと見る #ファシリテーション #ファシリテーター #フレームワーク #内的要因 #外的要因 #ちょんせいこ #アセスメント ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん03:151.チェックイン 新潟県上越市で1Dayセミナーを開催します03:232.内的要因と外的要は複雑に絡みあっている02:033.一旦、線を引いて切り出してみる04:394.チェックアウト どこから攻略するかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 菊池博美2024年6月28日自身では、外的要因だと思ったことが、実は内的要因が勝手に生み出したものだったりする。ホワイトボード・ミーティングRを学んでから、私は、生きやすくなった。それは、一旦切り分けて整理することや、それを高いところから眺める幽体離脱の術を意識できるようになったからかもしれません🥰1返信 よこぴぃ2024年6月28日でました!ゆーたいりだつーー大事な技ですね。多様な要因を分析しようとすることはあっても、内的外的とは分けてなかったような気がします。まずはそこから、でしょうか。いろんな視点をスキルとしてもつと、その先に進むときに楽になるな、と思いました。1返信 工藤 美季2024年6月28日内的、外的のように両輪となることって身の回りにたくさんあるなーと改めて考えました。そしてそれが内と外で分けてみてみるとわかりやすくなる気がしました。私が関わっている不登校のこともそんなふうに見直してみると見えてくることがありますね。ちょっと意識して周りを見直してみたいと思います。1返信 hiromi kubota2024年6月28日座席の位置や部屋の明るさ、話し合いのグループの人数やメンバーなどの「環境」を整えるのは、外的要因にかかわるのかな?すぐに変えやすいけれど、それ「だけ」でもないんだよなぁ、、、と思っていました。内的要因のアセスメントとその手立ては簡単ではないけれどじわりじわりと効いてくる漢方薬のようなもので、簡単には見えないけれどこちらもとても大切ですね。分けて考えると、思考を整理しやすくなりました。ありがとうございました。1返信
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それは、一旦切り分けて整理することや、それを高いところから眺める幽体離脱の術を意識できるようになったからかもしれません🥰
大事な技ですね。
多様な要因を分析しようとすることはあっても、内的外的とは分けてなかったような気がします。まずはそこから、でしょうか。
いろんな視点をスキルとしてもつと、その先に進むときに楽になるな、と思いました。
内的要因のアセスメントとその手立ては簡単ではないけれどじわりじわりと効いてくる漢方薬のようなもので、簡単には見えないけれどこちらもとても大切ですね。
分けて考えると、思考を整理しやすくなりました。ありがとうございました。