TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.155 そこにあるんだよと言えるファシリテーターでいたい10:23 5月15日 498再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ファシリテーターが示す『そこにあるもの』とは中学生が『感動がない』と言う理由『感動の本質を探ろう』哲学対話の設計ホワイトボード・ミーティング®︎で深まる対話日常に隠れた『感動』を見つけるファシリテーションAI文字起こし(β版) # チェックイン 髪が赤い&能登復興支援プロジェクトが始まります こんにちは。チョンセイコのファシリテーターラジオです。 この番組は、人や町が元気になる、ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるチョンセイコが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 2026年5月15日、第155回目の放送になります。 Voicyのチョンセイコのファシリテーターラジオ。 今日も聞いていただき、本当にありがとうございます。 相変わらずの進出規模つっぷりでごめんなさい。 ちょっと緊急報告をすると、髪の毛が赤く染まりすぎてしまいました。 赤い。ズームに映る自分の姿を見ると、髪の毛がやたら赤い。 昨日、仕事先の人にも、あれ、なんか髪の毛赤いですよね、というふうに言われてしまうほどに赤く染まりすぎてしまいました。 去年の12月に60歳記念になった時に、60歳記念としていろいろ試してみたわけですよね。 耳にかかるサイドの髪の毛の色をちょっと変えてみたりとか。 でもやっぱり結局赤だなと思って、別に歓励だから赤というわけではなく、 これまでの私の髪のカラーが赤だったので赤に戻してみたら、真っ赤とは言わないです。 結構な赤になってしまったという、やばいという感じです。 さて、お知らせです。 今週の末から石川県の涼市で、 野党の復興支援プロジェクトということでホワイトボードミーティングのベーシックセミナーがスタートします。 復興支援ということで、長年、野党に関わってこられた東京のホワイトボードミーティング認定講師の横山博美さんが講師となり、 復興支援に必要な対話の場作りの方法の一つとして、 ホワイトボードミーティングのベーシックセミナーを野党に関わる方々に受けていただきたいということで、 昨年から無料で開催をしているという感じです。 野党の復興支援に少しでもホワイトボードミーティングやファシリテーションがお役に立てばというふうに思っております。 ということで、本日の全成功のファシリテーターラジオスタートです。 # 身のまわりにある「感動」に気づけるように 今日はですね、そこにあるんだよと言えるファシリテーターでいたいというお話です。 どういうことかというと、ちょっとだけ最近経験したことをお話しさせてください。 先日、とある中学校で1年生の子どもたちを対象に道徳の授業をしました。 本質監修といって哲学対話なんですよね。 哲学対話という言葉、皆さん聞いたことありますでしょうか。 その学校では1年生が感動について、2年生が尊重について、3年生が学ぶということについて、 その本質って何だろうという本質監修、哲学対話をするという授業が設定されています。 教科書にあるんですよね。 一番最初、子どもたちの前に立ち、ちょっとファシリテーションの説明などをして、 なぜファシリテータというのが大事なのか、みたいなこととか、具体的な方法を練習した後に教科書を読んでいくわけですけど、 タイトルは題名読みといって、そのタイトルをいろんな読み方、いろんな感情で、いろんなバリエーションで読んでいくという題名読み。 これは国語ファシリテーションの本を一緒に書いた、石川新さんから学んだことですけれども、題名読みをしたわけです。 例えば、感動の本質を探ろうというふうな、そういうタイトルの三村図書の教材なんですけれども、 感動の本質を探ろうとか、それから感動の本質を探ろうとか、感動の本質を探ろうとか、いろんなバリエーションを設定して、 むっちゃ感動的にとか、あんまり感動せずにボソボソにとか、YouTubeの番組のタイトルコールみたいな感じで、みんなで感動の本質を探ろうというタイトルですよね。 ちょっと題名読みをして、音と体でいろんな感動をみんなで考えてみるみたいな、そういう体験をしてから哲学対話に入っていきました。 一番最初に、みんな感動したことある?というふうに問うと、聞こえてくるのは、ないという声なんですよね。中学1年生らしいですよね。 感動したことある?ないという声。もちろん全員が全員そう言ってるわけじゃなくて、何かの子供たちからないという声が聞こえてくる。 そっか、ないか。でもさ、ちょっと思い出してみて。卒業式の時は感動しなかった?って聞くと、卒業式たった1ヶ月、2ヶ月前ですものね。 やっぱり感動的だっただよね。先生が泣いていたとか、友達と一緒に泣きながら別れたみたいな、私たちの時と本当に変わらない、たくさんの感動があちこちにやっぱり生まれているんですよね。 遊んだ感じのエピソードをちょっと聞いてみたりとかすると、ああ、という感じになる子が数人いたりとかしました。 # ホワイトボード・ミーティング®︎で話し合ってみる そんなふうに身近な感動を想起しながら、思い出しながら、教科書の内容に沿って ホワイトボードミーティングの質問の技カードというのを練習をして、いよいよ4人グループで感動について話し合いをするという活動に入っていったんですよね。 学校は今も4人とかぐらいで話し合うときが多いかな。 たまに6人グループとかってクラスの人数の都合であったりとかするんですけど、 時間的なこととかを考えても、できれば4人グループでお願いしますという感じで、その4人で感動について話し合ってみました。 いろんな小学校から来ている子どもたちだったので、卒業式というふうに言っても、それぞれに実際に経験している場面は違うわけですよね。 それ以外にも例えば漫画で感動したこととか、スポーツやってて感動したこととか、 こう走りていたを交代しながら、子どもたちはそれぞれの感動の経験エピソードを話していました。 上手に話せる子もいるし、なかなか話し出せない子ももちろんいるし、上手にホワイトボードに書ける子もいるし、もちろん書くのが苦手だという子もいるんだけれども、 でもね、うんうんとか言いながら、もう少し詳しく教えてくださいとかって言いながら、少しずつホワイトボードにみんなの感動が可視化されていくわけです。 中には、まあそれでもやっぱり感動する場面なんてないっていうふうに発言する子もいるんだけれども、ちゃんとないって書いてくれているんですよね、ファシリテーターの子が。 すごいな、良い姿だな、大事なことだなというふうに思いました。 意見がないということも大事な意見ですよね。 # チェックアウト&コメント返し そしてそして、キンコンカンコンってチャイムが鳴るわけです。50分。中学校は50分の授業なんですけれども、チャイムが鳴ったんですけどね。 なんか話し合っているからわざと1分ぐらいこう待ってたんですよね。 通常はチャイムが鳴る1分ぐらい、2分ぐらい前には授業終わって最後のご挨拶をして終了っていう風にすることがあるんだけれども、 今日はちょっといいかなっていう風に思って、生徒方には申し訳なかったし子どもたちにも申し訳なかったんだけど、1分ぐらい子どもたちが話し合っている様子をじーっと前に立って見ていたんですよね。 つまりそれぐらい子どもたちが話していたということです。 チャイムが鳴ったら終わり終わりみたいな感じで終わりたくなるっていうことはよくあることなんだけれども、 チャイムが鳴っていてもお構いなしに子どもたちはあれやこれやと感動について話をしていて終わらないんですよね。 わちゃわちゃと本当にわちゃわちゃと感動について話をしていました。 こういう姿がとても大事だなって思います。 素敵だよねって私が感動する。 感動について話し合う中学生の姿を見ていると私が感動する。 感動とは本当に今私の目の前に広がる幸せな風景だなというふうに思いました。 いろんな大きな行事とかちっちゃな行事とか日常とかいろんなこといっぱいあるけど、感動っていろんなところにたくさんあって、 そして私たちはその感動を生み出す力があるんだよね。 そんなことを中学生と共有したいなって思う、そういう道徳の授業でございました。 はい、聞いていただきましてありがとうございます。 それではコメント返しです。 前回はちょうど今から1ヶ月ぐらい前になりますでしょうか。 悪と154、上手な頼り方とファシリテーションということをテーマにお話をしました。 コメントありがとうございます。 若林さんからは、先日のホワイトボードミーティングの機嫌な勉強会でペアトークのテーマを参加者と10個考えました。 そして3つのテーマを参加者と選んでペアトークをしてみました。 この2つともファシリテーターが参加者の自発性に頼って進めることができました。 参加者も自己選択、自己決定で話しやすかったのでウィンウィンでした。 というようなコメントをいただきました。 ありがとうございます。 自分たちで選ぶというのは本当に大きな内発的動機づけですよね。 自分で選ぶということは本当に大切だなというふうに思います。 素敵な報告ありがとうございます。 広瀬より子さんからはいつも通り安定のハートをいただきました。ありがとうございます。 ヨコピーからは、上手に頼れる1人で頑張らないファシリテーションを学んで本当に良かったことですとコメントいただきました。 ありがとうございます。 ちょっと1人で頑張る方が楽な時もあるんだよね。 でもやっぱり1人で頑張らないファシリテーターの時はね、みんなと一緒に頑張るっていう本当に楽になりますよね。 デプさんからは、自発性を信じて支える具体的行動として可視化するんですね。 可視化にも目的があったのかといただきました。 ありますあります。 可視化にはすごくたくさんの目的が本当にあります。 ということで、皆さん本当に本日も聞いてくださってありがとうございます。 それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。 ちょんせいこでした。 もっと見る #感動 #道徳 #哲学対話 #ホワイトボードミーティング #本質看取 ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん02:161.チェックイン 髪が赤い&能登復興支援プロジェクトが始まります03:032.身のまわりにある「感動」に気づけるように01:403.ホワイトボード・ミーティング®︎で話し合ってみる03:274.チェックアウト&コメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 廣瀬 英理子5月20日❤️返信 中川翔伍5月17日中川(がわちゃん)です。道徳の授業、ありがとうございました😊子どもたちはもちろんですが、せいこさんの授業を見た先生方がさっそく実践していました。また、自主研修を企画すると、たくさん参加してくださり、おとなの心もあたたまってきています。これからもよろしくお願いします。1返信
Act.155 そこにあるんだよと言えるファシリテーターでいたい 11分・5月15日・ 498再生AI目次ファシリテーターが示す『そこにあるもの』とは中学生が『感動がない』と言う理由『感動の本質を探ろう』哲学対話の設計ホワイトボード・ミーティング®︎で深まる対話日常に隠れた『感動』を見つけるファシリテーション
Act.154 上手な頼り方とファシリテーション 11分・4月18日・ 571再生AI目次一人で抱え込みがちなあなたの心境「迷惑」という言葉が阻む協力関係仕事を分解し協力を促すファシリ術「私がやる!」を引き出す自発性の力チーム力を最大化する可視化の秘訣
Act.153 身体性、デジタル&アナログ、そしAIとファシリテーション 14分・4月17日・ 436再生AI目次AI進化とファシリテーションの新境地アナログの身体性: 五感の活用術デジタルと身体性の最適融合とはAIで議論を可視化・知性を拡張3領域が拓くファシリの新探求
Act.152 学校のフアシリテーション 13分・2月25日・ 633再生AI目次90名参加!学校ファシリ講座の舞台裏職員室改革へ!WBMT活用術子どもが創る!授業の会社活動WBMTが拓く学校教育の未来チームが語る小さなイノベーション
Act.151 フアシリテーションの再現性 11分・1月31日・ 696再生AI目次成果を生む再現性の定義とは「私だから」の壁を超えた開発秘話カリスマ性よりも普及を選んだ哲学普及の壁、それでも広がる再現性未来を拓く学校教育への提言とは
Act.150 心配症とフアシリテーション 10分・1月30日・ 569再生AI目次心配性とファシリテーションの適性過剰な心配が招く議論の停滞心配性だからこその強み プロセス設計心配を安心に変える「場数」の真実学びとリフレクションで安定を掴む
Act.149 遊びが知的好奇心に変わる時とフアシリテーション 10分・1月22日・ 576再生AI目次パフォーマンス向上の鍵は7時間睡眠「遊び」がもたらす学びと成長の重要性「問い」が繋ぐ遊びと知的好奇心への道「遊び心」が育むチームワークと仕事の質遊びと学びを繋ぐファシリテーションの役割
Act.148 国語の授業とフアシリテーション 12分・1月21日・ 585再生AI目次共同的な読書が深める議論の質「はしれメロス」を演劇的に読む体験限られた時間で深まる議論の秘訣身体で作品を感じる音読の力感情と事実:ファシリテーションの役割
Act.147 防災とフアシリテーション 9分・1月17日・ 421再生AI目次阪神大震災から学ぶ災害への備え情報共有を促すファシリテーションの力危機時の意思決定を支えるホワイトボード日常で育む実践的ミーティング能力AI連携で進化するファシリテーションの未来
Act.146 AI×ファシリテーション 12分・1月15日・ 360再生AI目次AI×ファシリテーション講座の核心AIを「育てる」プロンプトの技術3ヶ月でAIが遂げた驚異の進化ホワイトボード・ミーティング®とAIの協働AI議事録と「暴力的な要約」の課題
道徳の授業、ありがとうございました😊
子どもたちはもちろんですが、せいこさんの授業を見た先生方がさっそく実践していました。また、自主研修を企画すると、たくさん参加してくださり、おとなの心もあたたまってきています。これからもよろしくお願いします。