TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオ Act.113 意欲とファシリテーション13:33 2024年6月29日 1,251再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第31週】人間関係とファシリテーションAI目次素敵なチームを伴走する秘訣意欲を高めるための原動力とは意欲とファシリテーションの深い関係目標共有がチーム成功の鍵を握る多様な視点で課題解決へ導くAI文字起こし(β版) # チェックイン 素敵なチームの伴走をしています こんにちは。チョンセイコのファシリテーターラジオです。 この番組は、人や街が元気になる、ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるチョンセイコが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 2024年6月29日、土曜日です。 先日、とある現場でのお仕事をした時のことをちょっとお話ししようかなと思うのですが、 晩走して2年目になる現場なんですよね。 1年目は割と硬い空気感で、ホワイトボードを使って話し合ってみましょうという提案にも、 何をさせられるんだろう、みたいな感じもあったんですけれども、 2年目の昨日は空気感が柔らかく温かくなっていて、 次の学びやチャレンジに皆さんのベクトルがぐーんと向いているという感じで、 そういう時って本当に雑談していても、ちょっとした雑談ですら温かい空気感になっているんですよね。 なんとかみんなすごい意欲的で素敵だなと嬉しくなりました。 振り返り聞いていると、日常的に本当にいろんな試行錯誤をしているんですよね。 疑問が出てくると、デジタルコミュニケーションで悩みもピヤーンと飛んでくるみたいな感じなんだけど、 それをみんなの問いにして、また次の試行錯誤が続いていく。 いろいろとやってみて、そこで気づいた気づきですよね。 振り返りをして気づいた気づきを次に生かすということを繰り返しているんですよね。 サイクルが回っている。こういうサイクルが回り始めると強いですよね。 お仕事終わって終了後にみんなで麦茶を飲みながら振り返りをしていたんですけれども、 麦茶で乾杯ってしたくなるような空気感でした。 今はじめじめと暑い梅雨の時期で、体力も気力も奪われていくようなこの時期にもかかわらず、 みなさん本当に元気で、まさに元気になる会議だなって実感して帰ってきました。 すごい意欲的だったんですよね。 今日のボイシーは、意欲とファシリテーションについてお届けしたいと思います。 それでは、ちょんせいこのファシリテータラジオスタートです。 # 意欲は原動力 今日の調整工のファシリテーターラジオは、意欲とファシリテーションについてです。 今週のあなたは意欲的でしたか? 今日の今のあなたは、あるいはあなたの周りは意欲的ですか? 私たちが何かの目標とか目的、ゴールを達成しようとする時の原動力になるものは、色々あるけれども、その一つがこの意欲ですよね。 例えば、おいしいケーキを作って友達を喜ばせたいという意欲であったりとか、子どもたちと一緒に国防の力をつけていきたいとか、 働きやすい環境をみんなで作りたいとか、治らないと言われている病気を何とかして治す治療方法を確立したいというような意欲など、 本当に私たちの中には何らかのありたい姿、目標があって、でもそれはすぐに達成できるわけでもないから、持続的に継続して積み重ねていくということが求められます。 道中には苦しいことや挫折も当然のようにありますけれども、自分の中にある大発的動機を温めたり、 周囲のサポートやヒードバックを受けながら、何とかみんなで目標を達成しようという意欲をキープしたりとか、それでもやっぱりちょっとシュンとなるときはあるから、 そういうときは意欲を温め直したりしながら、とにかく前に向かって進む原動力になっていくのが意欲だなというふうに思います。 何らかのなりたい姿、ありたい姿があって、状態があって、私たちの日常はこの小さな意欲や大きな意欲が絡み合いながら、私たち自分の幸せに向かって進んでいくんだなというふうに思います。 意欲を温めてくれるものに周囲からのフィードバックがありますよね。それもベースはポジティブなフィードバックですよね。 自分では見えなくなってしまっている自分自身の強みの側面をしっかりと見てくれている人がいることは心強いですよね。 そして厳しくても次に進むヒントがフィードバックしていただくと、それが辛口で厳しめであったとしてもパッと前が開けるような感じになるので、やっぱりそれは厳しいフィードバックだったとしても嬉しいですよね。 意欲を高めてくれます。 私たち一人一人が幸せな人生を意欲的に歩めることはとても大切で、もちろん時には意欲的になれない、もう疲れた、お手上げだ、今は休憩だ、すべてを手放すぞというような意欲的になれない、無記録になる時間というのが必要な時ももちろんある。 何もかも手放してね、今はちょっと一旦温めるぞみたいな、ゆっくり温める時間もあっていい。 でもゆっくり温まって自分が温まってくると、なんだかまたムクムクと意欲が湧いてきますよね。本当不思議だなと思います。 # 意欲とファシリテーションは密接に関連している この意欲はやっぱりファシリテーションと密接に関連しているなというふうに思うことが多いです。 意欲は個人やグループが目標を達成するための原動力になるものだから、 高い意欲とか温かい意欲とか強い意欲とかを持つことで、 困難な状況に直面したとしても、持続的に努力を続けていくことができますよね。 意欲が高いと学習とか仕事プロジェクトなど、さまざまな場面で積極的に取り組むことができるから、 生産性や成果も向上していきますよね。 ファシリテーターのいる場所をワークショップと呼びますが、 これ日本語にすると工房とか作業場という感じかなというふうに思います。 つまりみんなで何か作り出したい何かがあって、 それを目標だったりゴールだったり、作り出したい何かがあるんですよね。 それをファシリテーターはサポーティブな関わりをしながら促進していくわけです。 対話とか競技とか議論を育むことで、その関係性の中に何らかいい刺激が生まれていくというような感じです。 それは例えば音楽を作り出すワークショップでも、美術の作品をみんなで鑑賞するようなワークショップでも、 ヤングケアラーについて考えて社会全体でサポートする仕組みを考えるワークショップでも、 どんな場でもいいですよね。 今日はみんなで集まって、緑の芝生に寝転がってひたすら空を眺めて過ごす中で、 気づいたことをちょっと交流してみましょうというようなワークショップでもいい。 もちろん精査性向上や収益アップを考えるワークショップでもOK。 自分以外の他者の姿に刺激を受けて、あるいは刺激を自分も与えて、ちょっと意欲が高まってきたぞという感じになるのがファシリテーション。 もちろんそれはチームで連携とか共同しながら進む原動力にもなるし、 一人になって自分個人で進んでいくときのエネルギー、自分を励ましてくれるものにもなる。 意欲とファシリテーションは本当に密接に関わっているなというふうに思います。 # チェックアウト 最低限の条件はゴールが共有できること チームで進めるときは、メンバー間でゴールが共有できているということが最低限の条件になります。 このときのゴールの設計が肝心ですよね。目標とか目的とかゴールの設計。 最上位は何かというと、持続可能な社会づくりとか、人類全体が幸せであることみたいな、とても大きなゴールですよね。 持続可能な社会でない方がいいとか、人類が幸せでない方がいいみたいなことになると、それはちょっと別の問題が起こっているので、もう少し前の段階で話し合いが必要だなという感じ。 とはいえ、とても大きなゴールすぎて、社会とか人類というのはとても大きな概念だから、誰もが納得しやすいけれども、ちょっと遠すぎるみたいな、そういう側面がありますよね。 だとすると、社会というところ、例えばチームとか、人類の幸せの人類のところを、私たちのチームみたいな感じとかエンドユーザーみたいな感じにして、 持続可能な職場づくりとか、エンドユーザーが幸せであることとか、私もチームも幸せであることなどに、少し自分たちに引き寄せて、さらに細分化してみるということがとても大切になります。 大きな目標と小さな目標、人は多様で意見が違って当たり前ですからね。それを合わせようとするのではなく、ここ結構間違っちゃうんだよね。 それを合わせようとするのではなく、多様性が生きる目的やゴールの設計というのが本当に大事で、どれくらいのレイヤーの目標設定が今の自分や私たちのチームに合っているかなということか、 意欲的になれるかどうかも決まっていくなというふうに思います。そして、いつも伝えていることですが、ファシリテーターは自分一人でないほうがいいですよね。 みんなで交代しながらできる技術的にフラットな現場づくりを目指したいなというふうにいつも思っています。 みんながファシリテーターになって、お互いに議論とか話し合いとかワークショップに貢献し合えるといいですよね。 技術的にフラットな現場づくりを目指したい。先は長いかもしれないけれども、楽しみましょう。 ということで、コメント返しです。 前回は悪と百獣に内的要因と外的要因についてお伝えしました。 菊池ひろみさんからは、自身では外的要因だと思ったことが、実は内的要因が勝手に生み出したものだったりする。 ホワイトボードミーティングを学んでから私は生きやすくなった。 それは一旦切り分けて整理することや、それを高いところから眺める優待離脱の術を意識できるようになったからかもしれませんというふうにあります。 ありがとうございました。コメント嬉しいです。 ある現場で、内的要因と外的要因のワークショップをやってみたんですよね。 こういう状況が起こっているのはどういう理由だと思いますか。その要因を探ってみましょうという感じで。 そうすると、その人の問題だという内的要因ですよね。 それは個人だったけれども、そっちの方に意見が偏るなって思うことがあったんですよね。 人間関係というか、でも本当は外的要因が大きく作用していることはやっぱり間違いないから、 ファシリテーターというのは外的要因、環境調整ですよね。 どのようにしていくのかみたいなところが本当に大事だなと思いました。 ありがとうございます。 ヨコピーからは、出ました、優待離脱。大事な技ですよね。 多様な原因を分析しようとすることはあっても、内的外的とワークは分けていなかったような気がします。 まずはそこからでしょうか。 いろんな視点をスキルとして持つと、その先に進むときに楽になるなと思いました。 ありがとうございます。 そうですよね。内的要因と外的要因を分けると、コミットできる人が増えていくという感じがするんですよね。 自分一人では到底無理だから、いろんな人たちに協力しやすい環境を作っていくみたいな。 そういう意味もあるのかなと思ったりします。 工藤美希さんからは、内的外的のように料理となることって身の回りにたくさんあるなと改めて考えました。 そして、それが内と外で分けてみると分かりやすくなる気がしました。 私が関わっている不登校のことも、そんなふうに見直してみると見えてくることがありますね。 ちょっと意識して周りを見直してみたいと思いますとあります。 いただきました。 ありがとうございます。 そうですよね。内的要因と外的要因。ホワイトボードミーティングのホワイトボードケース会議は、 なんとなくざっくりこの内的要因と外的要因が明らかになっていくような問いのプロセスがあるんですよね。 なので、本人の問題というよりかは、周りの環境調整をどんなふうにしていくのかということを考えやすいという感じになるんですけれども、 本当に複雑に絡み合っていますよね。 広見久保人さんから、座席の位置や部屋の明るさ、話し合いのグループの人数やメンバーなどの環境を整えるのは外的要因に関わるのかな。 すぐに変えやすいけれど、それだけでもないんだなと思っていました。 内的要因のアセスメントとその手立ては簡単ではないけれど、じわりじわりと効いてくる漢方薬のようなもので、 簡単には見えないけれど、こちらも大切、とても大切ですね。 開けて考えると趣向を整理しやすくなりました。ありがとうございました。 といただきました。 ありがとうございます。 外的と内的という軸を持って、どこで線を引くのかというのは難しいという話は前回もした通りだなと自分でも思っているんですけれども、 私自身もどこで線を引けばいいかなということを常に考えながら前に進んでいきたいなというふうに思います。 ありがとうございました。 ということで、ちょんせいこのファシリテーターラジオ、いかがだったでしょうか。 今日も素敵な一日をお過ごしください。 ありがとうございました。ちょんせいこでした。 もっと見る #意欲 #ファシリテーション #ファシリテーター #メタ認知 #外在化 #ちょんせいこ ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん02:181.チェックイン 素敵なチームの伴走をしています03:022.意欲は原動力02:063.意欲とファシリテーションは密接に関連している06:094.チェックアウト 最低限の条件はゴールが共有できることコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Pやん2024年7月2日「意欲」は温め直すことができる。「今このメンバー、そして今の自分自身にとっての良い刺激は何かな」試しながら考え、考えながら次を試す今日のスタートになりました。ありがとうございます。2返信 よこぴぃ2024年6月29日意欲とゴールの関係、なるほどです。そして、多様性がいきる目標やゴールの設定、ここ大事にします。2返信 いまここ2024年6月29日原動力になるもの・意欲・良好なコミュニケーション・ゴールへの共感プラスになるものは自然発生しないからこそ、ファシリテーションを相棒に取り組んでいきたいと思います。追伸コメント欄が『幽体離脱』で賑わってますね(笑)今年の流行語大賞@ホワイトボード・ミーティング®の最有力候補〜😊1返信 かとちゃん2024年6月29日頑張ってアクションした後に何のフィードバッグもないのは一番キツイですね。厳しい言葉であっても、そこに何らかの影響を及ぼした跡が次に繋がるので欲しいです。「何もかも手放して温める時間」それもいい感じですね2返信 もっちゃん2024年6月29日サイクルを回す、そんな意識を持てるとその時だけでなんとかしなくても良いよね、と思えます。回している中で、「前に進んでいるよね」と思えると意欲も湧きますもんね。サイクルを回す、このスタンスを得てから随分と自分も楽になりました。ありがとうございます。2返信 もっと見る
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そして、多様性がいきる目標やゴールの設定、ここ大事にします。
・意欲
・良好なコミュニケーション
・ゴールへの共感
プラスになるものは自然発生しないからこそ、ファシリテーションを相棒に取り組んでいきたいと思います。
追伸
コメント欄が『幽体離脱』で賑わってますね(笑)
今年の流行語大賞@ホワイトボード・ミーティング®の最有力候補〜😊