TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.102 具体と抽象のお話11:06 2024年5月9日 1,338再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第29週】わかりやすい話とわかりにくい話AI目次王将餃子から学ぶ、会話の深化具体と抽象、あなたは使い分ける?エピソードの力、共感を呼ぶ秘訣具体的な数字、イメージを鮮明に聴く人の心を動かす表現とは?AI文字起こし(β版) # チェックイン 王将に餃子を食べに行きました こんにちは。チョンセイコのファシリテータラジオです。 この番組は、人や街が元気になる。 ファシリテータのスキルとマインドを全国に広げるチョンセイコが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 2024年5月9日です。 ゴールデンウィークも明けて、すっかり日常が戻ってまいりました。 あなたは今日はどんな日になりそうですか? どんな日でしたか? 忙しい一日でしょうか? 落ち着いた、まったりとした一日でしょうか? 私はゴールデンウィーク明けの日は、とある現場でお仕事でした。 小読み通りのお休みの現場だったので、 お休み明けで結構バタバタとした一日を過ごした後の 2時間の研修を担当させていただいたんですけれども、 ファシリテーションの基礎的な研修で、 実は4年くらい前にも一度お伺いしたことがある現場だったんですよね。 4分の3くらいの人が移動で変わられているということで、 改めてお願いしますということのご依頼でした。 依頼してくださったのは、本当に古くからの大切な友人の方だったんですよね。 本当に早速に当日、皆さん他にもやらなくちゃいけないことが いっぱいの状況だったというふうに思うんですよね。 もう研修なんかやってる場合じゃないぐらいの感じの 忙しさだったと思うのですけれども、 時間どおりにちゃんとスタートをして、 ファシリテーターのレッスンとして、いつもの通り ファシリテーターのニュートラルポジションを練習する ホワイトボードミーティングの質問の技カードというのに取り組みました。 モデルで話をしてくださった方が、 大正の餃子って分かりますかね。 大正というお店があって、そこの餃子を食べたという話をしてくださったんですよね。 それも本当においしそうに。 なんだかそのお話がすごくとても良かったので、 その研修が終わってからですよね。 お家に帰って、つい夫を誘って、大正に餃子を食べに行ってしまいました。 というお話です。 素敵なエピソードって、それだけで人を動かす力がありますよね。 ということで、 今日の超成功のファシリテーターラジオは、具体と抽象のお話です。 # 具体と抽象。意識して話してますか 本日のファシリテーターラジオは、具体と抽象のお話です。 私たちの思考や対話は、具体と抽象を行き来しながら進んでいきます。 それをちょっと意識してみましょうというようなお話です。 言葉には、具体的な表現と抽象的な表現があります。 それを私たちは意識して、あるいは無意識のうちに、 レイヤー、深さ、階層を選択して、選択的に話をしています。 これは、日常の家族や友人、職場の仲間とのコミュニケーションでも、 会議の場でも、プロジェクトを回していく現場でも、 どのレイヤーで話し合うのかというのは、結構大事なことです。 例えば、会議で話し合いをしている時に、抽象的な話ばかりだと、 私は、それで結局どうなっているのでしょうか、というふうに聞きたくなってしまう。 特に、具体的なエピソードとしては、どんな感じになっているのか、 どんな感じなんですか、というふうに聞きたくなってしまうというような、そんな具合でした。 良いことも悪いことも、エピソードベースで、エピソードまで聞いてみて初めて、 ああ、そういうことなんですね、と納得できるというか、 負に落ちるというか、やっと少し分かるというか、そういう経験を積み重ねてきました。 こんなふうに話を聞いていても、分からないのって私だけなのかな、というふうにずっと思っていたんですよね。 私だけが分からなくて、周りの皆さんは理解されているのかな、というふうにずっと思っていたんです。 それは本当に20年とか25年以上の前の話になりますが、 その話のレイヤーによって、情報の共有の差が生まれる人によって差ができるという方が正しいかもしれないですけれども、 私はずっと、自分一人だけが分かっていないのかな、というふうに思っていたというような感じです。 # エピソードがあるとわかりやすい 例えば、私最近いろいろ頑張っているんですよね、みたいな話は、抽象度が高い話ですよね。 なので、私の感想としても、あ、何だかいろいろ頑張っておられるんだな、くらいの感想になります。 そうですか、私も結構いろいろ頑張ってますよ、くらいの感じ。 でもちょっと話が具体的になって、私最近いろいろ頑張っていて、特に筋トレ頑張っているんですよね、くらいの話のレイヤーになると、 あー、筋トレを頑張っておられるんだな、とちょっとその人の様子とか話が見えてくるな、という感じがします。 筋トレに興味がある人は、そこで、あ、私もやってるんですよ、みたいな感じになって、話が盛り上がったりもしますよね。 でも特に関心のない人にとっては、うーん、そうなんですね、くらいの感じです。 そんなことって、そんな経験ってありませんか? まだまだ話の抽象度が高いので、どんな風にお返事していいのか、ちょっと困っちゃうみたいな時があって、会議なんかでもこの辺りの抽象的な話が続いてしまうと、具体的なイメージが湧かないので、 その話し合いに参加者がコミットしにくくって、実は頭の中ではちょっと別のことを考えていますとか、ちょっとぼんやりしています、みたいな感じの人もいる。 あるいは、その抽象度の高い研修とか学びの場もそんな感じですよね。 必死で理解しようとして頑張っている人もいるけれども、もう頭の中は違うことを考えて逃避しているというか、 最近は当たり前ですけど、手元にパソコンとかスマホがあれば、もう関係のない画面をこっそり見ているみたいな、そんな感じになります。 なりませんかね。私は結構なって、頭の中で食べに今出ているな、みたいな、そんな時があります。 でも具体的なエピソードで聞くと、頭の中にグワーンと情景が広がって、分かりやすくなるんですよね。 そうすると心も動いて、相手の話をもっと聞きたいとか、自分もやってみようか、みたいな感じで、 行動にまで結びついちゃうというか、つながっていくみたいな時もあります。 例えば、先ほどの話もですけれども、職場に来る前にスポーツジムに寄ってちょこっと30分ぐらい筋トレしてるんですよね、みたいな話を聞くと、 すごい、みたいな感じにやっぱり思ったりするし、仕事中もお休みの時もエレベーターやエスケレーターに極力頼らずに、 仕事でも毎日3階まで登ったり降りたり、筋トレと思い込んで、信じてやってるんですよね。半年で筋肉量がアップして嬉しかったです、みたいな話を聞くと、 へー、それ本当にすごいですよね、みたいな感じで、筋トレに興味のない人も、具体的なその方の情景が頭の中に予感できて、 わー、じゃあちょっと自分も階段の登り降り頑張ってみるかな、みたいな感じで、このお話をしてくださっている方への見方がちょっと変わったりしますよね。 具体的なエピソードって情報共有がしやすいな、というふうに思っています。 # チェックアウト 具体的な数字や固有名詞がポイント というわけで、今日は具体的なエピソードがあると話が分かりやすい、情報共有が進めやすいというお話をしてきたわけですが、 ここに数字や固有名詞があると、なお分かりやすいですよね。 冒頭のチェックインのところでもお話をしました、「王将の餃子を食べに行った」という話ですけれども、 この王将の餃子という具体的な固有名詞を聞くと、 王将に行って、そのお店で餃子を食べた経験がある人であれば、もうその味までね、歯応えまで思い出せますよね。 パリパリの皮でね、一口でペロッと食べれちゃう。 3人前食べたんですよね、とかっていうふうにお話を聞かせていただくと、 お皿いっぱいに並んだ3人前の餃子が並んでいて、 2人前と1人前になって出てくるかな、そんなところまでね、 頭の中に浮かんで思わずもう食べたくなって、私は近所の王将の餃子にその後駆け込んだというわけです。 いやー、エピソードの力ってすごいですよね。 この数字と固有名詞というのは、私たちの頭の中に本当にクリアに状況を見せてくれるので大事だなというふうに思っています。 私たちの仕事や暮らしはエピソードにあふれていますから、 そのたくさん数ある多くのエピソードの中から上手にエピソードを選んで切り出して、 会議や話し合いの場でも共有できるといいですよね。 サシリテーターにとってもサイドワーカーにとってもとても大事な技術です。 それではコメント開始です。 前回はアクト101ホワイトボードミーティングベーシックテキスト改訂版を発行しました。 についてお届けをしました。 さなだのぶおさんからは改訂版一緒に学ぶ仲間の分もまとめて注文しました。 というコメントをいただきました。ありがとうございます。 とても嬉しいですよね。 そうそう、この本は一人で読むのではなく、一人で取り組むのではなく、仲間の皆さんと一緒にやっていただいてこそというところがあります。 かとちゃんからは、勉強会では皆さんかなりボロボロの初版テキストをお持ちですが、 今度からはピカピカのテキストですね。なんだかワクワクしますね。といただきました。 はい、もう本当にボロボロになるまで使っていただいてありがとうございます。もう感謝しかありません。 よこぴーからは、愛おしい改訂版本当にお疲れ様でした。初版はもうボロボロです。 ちょんせいこ五六もお気に入りです。といただきました。 やはり皆さん、初版はもうボロボロなんですよね。ありがとうございます。 ちょんせいこ五六も少しボリュームアップしてお届けをしております。 セラシンスケさんからは、せいこさんの孤独な作業、地道な作業の積み重ねの上にホワイトボードミーティングの本があるんだなと噛み締めながら改訂版を読んでいます。といただきました。 ありがとうございます。そうですよね。もう本当に書くというのは孤独な作業で、今日もこの後は孤独な中に突入していくということになります。 でもね、出来上がった後にこうやって読んでくださる方がいる、使ってくださる方がいるというのが本当に励みになりますし、こんな風に皆さんからフィードバックいただくと、ああやってよかった、頑張ってよかったなと思いますよね。 くどみきさんからは、不在の関係でなかなか手に取れなかったのですが、やっと手に取り、これまでのテキストと並べて開きました。 ホワイトボードミーティングの歴史と進化、ここからまた進んでいくワクワクでいっぱいです。 本日はご協力の執筆編集作業、お疲れ様でした。大切に学びのお供として活用していきますという風にお言葉をいただきました。 ありがとうございます。本当にご活用ください。感謝感謝です。 というわけで、ちょんせいこのファシリテータラジオ、いかがだったでしょうか。あなたのフォロー、いいね、コメントが力になります。 それでは素敵な時間をお過ごしください。ありがとうございました。ちょんせいこでした。 もっと見る #抽象と具体 #研修 #わかりやすい話し方 #ファシリテーター #コミュニケーション教育 #具体と抽象 #ちょんせいこ #会議ファシリテーター ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん02:131.チェックイン 王将に餃子を食べに行きました02:072.具体と抽象。意識して話してますか03:013. エピソードがあるとわかりやすい03:464.チェックアウト 具体的な数字や固有名詞がポイントコメント感想・質問・応援メッセージを書こう よこぴぃ2024年5月9日オープンクエスチョンのたとえば、を自分でもうまく使えるようになるといいな、と思っています。相手や場に応じた具体例をあげられる力ってけっこう大事ですよね。1返信
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たとえば、
を自分でもうまく使えるようになるといいな、と思っています。相手や場に応じた具体例をあげられる力ってけっこう大事ですよね。