TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.136 6つのサイクルをまわす13:14 2025年11月23日 702再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次PDCAとOODAから生まれる新サイクル独自のファシリテーション6要素「ゴゼカカセフ」苦難を経て完成した「ゴゼカカセフ」の内幕「ゴゼカカセフ」の各要素を深掘り言語化がもたらすファシリテーションの進化AI文字起こし(β版) # チェックイン フアシリテーション6つの技術 こんにちは。チョンセイコのファシリテーターラジオです。 この番組は、人や町が元気になる、ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるチョンセイコが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 2025年11月23日日曜日、第136回目の放送です。 Voicyのチョンセイコのファシリテーターラジオ、 今日も聞いていただきありがとうございます。 今日は三連休の中日です。 あなたはどんな風にお過ごしですか? お休みのあなたも、お仕事のあなたも、素敵な一日になりますように。 今日は、ファシリテーターは6つのサイクルを回すというお話です。 ファシリテーターは6つのサイクルを回す。 それでは、チョンセイコのファシリテーターラジオスタートです。 # フアシリテーターのサイクルは、ごぜかかせふ というわけで、本日のチョンセイクのファシリテーターラジオは ファシリテーターは6つのサイクルを回すというテーマでお届けします。 前回はチームマネジメントのフレームワークとしてベースに PDCAサイクルとウーダーループがあるよねというお話をしました。 PDCAサイクルはちょっと復習しておくとですね、 プラン・計画・ドゥ・実行・チェック・評価・アクト・改善みたいな感じで PDCA・計画・実行・評価・改善ですよね。 まずは最初、計画から始めるというサイクルがPDCAサイクルでした。 そしてウーダーループはオブザーブ、まず観察をしてオリエント、 状況を判断したらディサイド、意思決定をしてアクト、 行動するというようなウーダのループ。 まずは観察から始めてみましょうというサイクルでした。 あなたはまず計画を立てるところからスタートするPDCAタイプですか? それともまずはじっくり観察してから入るウーダタイプでしょうか? 私はどっちだろう。どっちも時々によって使い分けてるという感じでしょうかね。 見通しがあるときは計画を立てれるので、PDCAで進めるときもあるし、 これはちょっとまだ分かんないな、見通しがないよねというときには、 ちょっとやってみないと分かんないよねというときにはウーダループかなというふうに思います。 いずれにしてもどちらも大切なフレームワークだなというふうに思いますし、 そしてこれらのフレームワーク、シンプルなフレームワークはいろんな形にアレンジされたり、 転用されているというところが素晴らしいなというふうに思うわけです。 例えば小学校とか中学校では、今、けてぶれ学習法という方法に取り組んでいるクラスがあります。 けてぶれ学習法。 このけてぶれとは計画・テスト・分析・練習。計画・テスト・分析・練習の頭文字を取った学習法で、 子どもが自分で学びを進めるための学習法というふうに言われています。 このサイクルを子どもたちが意識しながら繰り返すことで、宿題とかテストも、 ああ、嫌だな、やらされる、みたいな感じではなく、自ら学びを改善しながらやっていくという力を身につけることができると、 このけてぶれ学習、けてぶれ学習法の提唱者である、くず原翔太さんは発信されていて、 実際に私もいろんな教室に行くと、このけてぶれというこの4文字ですよね、 この4項目のサイクルって本当に子どもたちに分かりやすいんだなというふうに感じています。 私がお伝えしているサイクルもあるんですよね。 このサイクルはファシリテーションの6つ目の技術の中にある6つ目のサイクルなんですよね。 ファシリテーションの6つの技術というのは、1、2、3、4、5、6と6つあるんですけど、 その最後が6つ目がプログラムデザインというファシリテーションの技術なんですけど、 このプログラムデザインをさらに細分化するファシリテーションのサイクルというのがあるんですよね。 ああ、ややこしい。皆さんご存知でしょうか。 まあ、けてぶれに倣って、この6つを頭文字で並べてみると、 ゴゼカカセフ?ゴゼカカセフ。何じゃそりゃ。ってなりますよね。 ゴゼカカセフ。何のことなのか全く分かりません。 ああ、もう少しシンプルに分かりやすいフレームにしておけばよかったなと今更ながらに後悔しますが、 今から12年ぐらい前に、12、3年前に整理したファシリテーションの6つのサイクルなんですよね。 ゴゼカカセフ。 # 人生のあらゆる場面に転用可能 このゴゼ・カカセフを説明するとこんな風になります。 ゴはゴールと価値のインストラクションなんですよね。 私たちが目指すゴールはここですよ。 例えばお仕事のゴールとか学びのゴールはここですよという感じで。 このゴールを私たちが目指すっていう価値はこんな価値があるんですよというインストラクションです。 これがゴ。次がゼですね。 ゼは全体のゼです。 全体の流れ、見通しと進め方。 それから最初に評価の基準を共有しておきましょうというのがゼ。 そしてこのゴールはこんな風に進めて、こんな流れで進めていきますよ。 見通しを持っていきましょうねみたいな感じで評価基準を最初にちゃんと共有します。 そしてカが2つ並ぶんですけど、1つ目のカは活動とドキドキワクワクのチャレンジです。 ゴールと価値分かりましたね。 そしたら全体の流れと評価の基準とか見通しもOKですよね。 じゃあ活動しましょうか。 そこにはドキドキワクワクのチャレンジがありますよねというカ。 そして2つ目のカは観察とカンファレンスとレクチャーの繰り返しなんですよね。 そのドキドキワクワクの活動が始まったらファシリテーターや あるいはサイドワーカー同士がお互いを観察したり相談し合ったり、 必要だったら一旦活動を止めてレクチャーを繰り返したりするという2つ目のカ。 そしてその活動が終わったら成果の共有ですね。 もちろん成果と課題の共有もするけれど、課題が見えることすら成果ですよね。 成果の共有と価値をフィードバックする、価値のフィードバック。 そして最後のフが、これは至ってシンプルです。振り返りです。 コゼカカセフ。ゴールと価値のインストラクションを共有したら、 全体の流れ、見通しと進め方や評価の基準を共有し、活動とドキドキワクワクのチャレンジをスタート。 ファシリテーターは観察やカンファレンス、レクチャーを繰り返しながら学びの成果を共有し、 失敗もあったかもしれないけれども、この活動にはこんな価値があったよねという価値をフィードバックしたら、 最後にみんなで振り返るというコゼカカセフのサイクルです。 これもベースにあるのはやっぱりPDCAサイクルやウーダーループなんだろうなというふうに思います。 このコゼカカセフは2013年に発行したよくわかる学級ファシリテーション3授業編という本に書いたんですよね。 協調者である岩瀬直樹さんと2人でお互いのファシリテーションを鏡のようにじーっと、本当にじーっと観察して、 ものすごい海の苦しみの中から生まれたフレームでありサイクルなんです。 海の苦しみという言葉が本当にぴったりと思うぐらい、苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで生まれてきたのがこのコゼカカセフですよね。 ファシリテーションの6つのサイクル。プログラムデザインを進めていくときにこの6つのフレームを持っていると、 あるいはこの6つのフレームを回していくことができるとファシリテーションがうまくいきやすい。 ああ、これがわかった、やっと言葉にできた、言語化できたっていうときは本当に嬉しかったです。 もうね、暗い暗い闇の中をパーッと光が本当にパーッと光が見えたという感じでしたよね。 これでファシリテーションを皆さんに届けやすくなるっていうふうに確信したということを覚えています。 # チェックアウト 言語化(概念化)するのは苦しい。でも楽しい。そしてコメント返し 私はファシリテーションを一人でも多くの方に届けたいとかなり真面目に考えていて、 そのことに大げさではなく、文字通り自分の人生を賭けてきたわけですけれども、 その中でも自分の重要な役割の一つとして、 この言語化するとか標準化するとかっていうのが自分のミッションだなと思ってやってきています。 なので書籍を読んでくださったり、セミナーに参加してくださったり、 このVoicyを聞いてくださった皆さんが、実際に発信したことを試してみてくださったり、 自分で経験をして、ファシリテーションを自分の経験としてその理解を作り出していかれるっていうところがとっても嬉しいし、 本当に幸せだなというふうに思っていて、そう思いながら日々仕事に勤しんでおります。 だから本当に一緒に歩んでくださる皆さんにとってもとっても感謝していますし、 これからも一緒にアップデートしていけると嬉しいなというふうに考えています。 ゴゼカカセフ、ゴゼカカセフ、呪文のように唱えてみよう。 そしたらケテブレのように皆さんに届きやすくなるかもしれない。 靴原さん、シンプルな言葉にまとめて本当にすごいなというふうに思いますよね。 私はここまで抽象度を上げるということができなかったんだなということを改めて振り返っています。 ゴゼカカセフです。 それではコメント返しです。 ヤンゴンさんからは、みんなが目標を共有していることでブレたときに戻れる、迷ったときに振り返られる、不安なときに確かめられる、 えにがいた持ちにならないように目標はみんなが知っていて常に立ち替えられるものにしていきたいです。 いつも気づきありがとうございますというふうにいただきました。 ありがとうございます。そうなんですよね。目標は何だったかなというふうに思うこと結構あるんですよね。 なのでそれは可視化ですよね。グラフィックにしておくっていうのがすごい大事だなというふうに思っています。 ちいちいからは、電動自転車ね。1時間30分が1時間にすごすぎます。いや1時間もかかるのに自転車で行くことがすごいです。 大阪も寒くなってきたかと思いますが、冬を楽しみながらサイクリングですねといただきました。 ありがとうございます。でしょうでしょう。1時間30分が1時間にって自分でもすごいなというふうに思うんですよね。 これ以上短くすることはできないというふうに思うんですけど、GPTは最初35分とか40分って言ったんですよね。 どういう根拠があるのかなというふうに思いながら、絶対にこれ以上縮まらないというふうに思うんですけれどもね。 楽しみながら安全運転でやっていこうと思います。ありがとうございます。 工藤美希さんからは、PDCAサイクルの前提としてアセスメントがあってのプランだとサイクルがうまく回り始めるだろうなと考えながら聞いていました。 これまでたくさん失敗してきたのはそこが弱かった。分かると次に進めますねというふうに。ありがとうございます。 そうなんですよね。最初はウーダでやっぱり観察とか大事だなというふうに思うんですよね。 見通しがついてくると計画も立てられるようになっていくのかなという感じです。 ヨコピーからは、本気で目指すゴール作りたいですね。フレームが嫌いと言い切るセイコさん、好きですといただきました。 大っ嫌いでしょ、フレームなんて。大っ嫌い。好きにやらせてくれっていつも思うわけですよね。 でも何か広げていこうとか、みんなで共有していこうと思ったら、フレームとかマニュアルですよね。 共通理解を作り出すということはやっぱりすごく大事で、それが人類の英知だなって私たちが前に進むためのささやかですけれどもね。 でもささやかな皆さんにファシリテーションを取り組んでいただくときに一緒にやりやすくなる共通理解だなというふうに思うので、 芸術ではなく、事実ベースで皆さんと一緒に進めていきたいなと思います。 でもそういうふうにやっていると、芸術的な現場が生み出されるから不思議ですよね。 ということで、ちょんせいこのファシリテーターラジオ、本日はこれにて終了です。 私は今日は資料作りに勤めます。今は2つの大学に関係するお仕事を引き受けしていて、 今日はその資料作りとファシリテーションの個人レッスンなどを担当することになっております。 今日も一日楽しんでやっていきましょう。 それでは皆さんも素敵な一日をお過ごしください。ちょんせいこでした。 もっと見るちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん00:511.チェックイン フアシリテーション6つの技術04:032.フアシリテーターのサイクルは、ごぜかかせふ03:493.人生のあらゆる場面に転用可能04:324.チェックアウト 言語化(概念化)するのは苦しい。でも楽しい。そしてコメント返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう よこぴぃ2025年11月23日何度となえても、かんでしまいます、、、がんばりますー。2返信 工藤美季2025年11月23日ごぜかかせふごぜかかせふ呪文のように(笑)ひとつずつ聞くととても納得です。2返信 瀬良駿介2025年11月23日「ゴぜかかせふ」の語呂は置いておいて笑わかりやすくいただきました。ファシリテーターのサイクル10年以上経っても変わらないのですねー2返信
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ごぜかかせふ
呪文のように(笑)
ひとつずつ聞くととても納得です。
わかりやすくいただきました。
ファシリテーターのサイクル10年以上経っても変わらないのですねー