TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオ Act.86 効果絶大。リフレクション08:21 2024年2月23日 1,135再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第21週】リフレクションを始めようAI目次3週間ぶりの放送再開、リフレクションを語るファシリテーションにおけるリフレクションの重要性とは自身の言葉と他者の言葉から学ぶ、リフレクションの方法時間や人数に合わせたプログラムデザインの工夫リフレクションは学びを深める効果絶大なツールAI文字起こし(β版) # チェックイン。3週間のご無沙汰です ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるちょんせいこが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 きょうから3連休ですが、いかがお過ごしでしょうか。 私の住む町は、しとしとと雨が降っており、 雨の落ちる音がトントントントンといい感じのリズムを刻んでいる。 そんな祝日の午後です。 日々が暖かくてとってもおいしいです。 きょうは久しぶりの放送になります。 前回から約3週間ぶりになるでしょうか。 年度末が近づいてくると忙しさが増してくるのはいつものことですが、 2月に入ってからは首も回らぬ感じになっておりました。 ご無沙汰をしていて本当に申し訳ありません。 お世話になった方がいたりと本当にありがたいなと思っています。 久しぶりに聞いてくださった方も本当にありがとうございます。 ぼちぼちと放送を再開していきますので、 改めましてお付き合いのほどよろしくお願いします。 そんなきょうの放送は、リフレクションについてです。 まもなく年度末を迎え、新たな年度、4月を前にして、 お祝いのタイミングでもありますよね。 それでは、とんせいこのファシリテータラジオ、スタートです。 # ファシリテーションプロセスにリフレクションあり 振り返りはファシリテーションにとってとても大切なプロセスです。 ファシリテーションで場を振興していくときには、必ずと言っていいほど、この振り返り、リフレクションがあります。 例えば会議とか研修とか交流会とかプログラムとかプロジェクトとか、何でもいいんですけれども、 人が集まる場で何かを企画して実行してみたときに、やってみてどうだったのか、よかったのか、そうでなかったのか、 どうすればいいのかというようなことは、基本的には私たち一人一人の個人の考えや思いの中にあるんですよね。 それをまずは一旦自分で見つめ直してみるという、そういう内省、客観的にも主観的にも振り返って内省を深めていくというのが、 リフレクションという行為だなというふうに思います。 ワンオーワンなどのミーティングもリフレクションの場の一つですよね。 お仕事やってみてこの半年どうでしたかというような、そういうリフレクションの場です。 今日皆さんと一緒に考えてみたいのは、何か一つワークショップを開催したとしましょう。 講座でもセミナーでも授業でも何でもいいですよね。 ちょっと短めな60分ぐらいの小さなワークショップ、何か日頃の練習会とかでも構いません。 私たちはその60分だったら60分の間にいろいろと詰め込みたいというか、やってみたいことやりたいことやらなきゃいけないことが結構たくさんあったりします。 例えばダンスのワークショップだったとしたら、できるだけダンスの練習に時間を割きたいとか、足を動かしたり振り付けを覚えたり、その日の成果を発表し合ったりみたいなことなど、やらなくちゃいけないこととかやりたいこととかは結構ありますよね。 最後はリフレクションとか振り返りがない場というのは、どんな感じかというと、先生からのまとめで終わるとか、リーダーからのまとめで終わるみたいなことがよくある感じではないかなというふうに思います。 バシリテーターが進める場には、そこにですよね、もう可能な限り、どんなに時間がなくてもこのリフレクション、振り返りの時間を設けたいと考えてしまうんですよね。 もう時間が押してしまって、どうしても難しいという時もあるけれども、どこかのタイミングで必ず何度かのリフレクションを入れてみる。 それだけでグッと学びの場が深まっていくなと思うんですよね。 必ずしもリフレクションは最後である必要もなくて、途中途中にリフレクションを積み重ねていけると、対話や学びや関係が深まっていくので、いいなというふうに感じる場面が多いです。 # 自分が感じたことを言葉にしてみる。他者の言葉から学ぶ それでですね、リフレクションの方法というのは、いろいろあるなというふうに思っています。 例えば、振り返りシートに自分が感じたことや考えたことを思いつくままに書いていくみたいなこと、 あるいは点数形式で、これは5点とかこれは3点みたいな感じで、自分の実感で点数をつけてみるということもあるでしょう。 そういうリフレクションもとても大事だけれども、せっかくであればファシリテーターが進行する場というのは、 自分の内省だけではなく、他の人がどう感じているのかということに学ぶ時間があるといいなというふうに思うんですよね。 直接対話ができるといいですよね。 その場で今自分が感じたことを即興的に、とてもフレッシュな感覚で誰かと一緒にリフレクションをし合う。 そこに大きな学びというか、大きな価値があるなというふうに私は考えています。 時間があるときは一人一言ずつ話すみたいなリフレクションもいいですよね。 サークルと呼ばれる円の形になって、みんながお互いの顔を見ながら順番に、あるいは手を挙げた人から一人一言ずつ自分の感じたことを話す。 15人いれば15人分の言葉があるから、誰かが一人で最後にまとめるのではなく、みんなの言葉でまとめが作られていく。 学びのまとめが作られていくというような感覚もあります。 バンド人口でファシリテーターをやっていて、ここすごい気になるな、これちょっと注意しなくちゃとか、後で指摘しなくちゃみたいな最後に伝えておきたいなと思うようなポイントも ファシリテーターの言葉ではなくて、サイドワーカー、つまり参加者の言葉として出てくることがあるんですよね。 そういうときって、私が言わなくてよかったみたいな、私の感じているポイントを同じように共有してくださっている方が参加者の中にいたんだなというふうに思うと嬉しくなって、 心の中でありがとうございます、アザースって声をかけている時もあります。あなたはそんな時ありますか? # チエックアウト。時間と人数によってプログラムデザインをする でも、やっぱりプログラムを作っていくときには、時間との戦いでもあるんですよね。 20人でやっていて、残り3分でリフレクションしなくちゃいけない、なんてときは、 どんなに短くても一人一言話をしてしまうと、時間オーバーになっちゃいますよね。 中には時間がないときに限って、長く話してしまう方もいたりすると、 ああ、という感じになってしまうこともあります。 あらららら、どうしましょう、という感じです。 どうしますか、そういうとき。あなたがファシリテーターなら、どんなふうに工夫するでしょうか。 こういうのを考えるのは、とっても楽しいのですけれども、 例えば、全員で話しすると、明らか時間がオーバーしてしまうと予測されるときは、 例えば、全員で親指をグーッと前に出して、上向きならよかった、横向きならまあまあ、下向きならあと一歩、 それでは皆さん、せーのでで、今の時間を上、横、下で、親指で出してください。 では行きます、せーので、ダン、みたいな感じで、一瞬で全員のリフレクションを可視化する、みたいなこともありますよね。 まあ、そんな方法もあれば、例えば隣の人と二人で、今日の学びを振り返ってください、みたいな感じでね、やるリフレクションの方法もあります。 まあ、これらは、精緻な、丁寧なリフレクションに比べると、あまりにもザーッくりしていますけれども、 こんなザーッくりした中にも、必ず学びはあるんですよね。 自分の学びと他者の学びを可視化して共有することで、学びがグーッと自分の手元に引き寄せられていくっていうような、そういう感覚があります。 もちろんどんなに時間がなくても、参加者の人のOKが出て、 今日はゆっくりじっくり振り返ろうっていうときには、振り返りに1時間、2時間かけてもいいんですよね。 それは、その時々のアセスメントによるなというふうに思います。 ということで、今日のちょんせいこのファシリテータラジオ、いかがだったでしょうか。 あなたのフォロー、いいね、コメントが力になります。 それでは、素敵な時間を過ごしください。ありがとうございました。ちょんせいこでした。 もっと見る #成長 #タイムマネジメント #ワークショップ #内省 #年度末 #リフレクション #ファシリテーション #ファシリテーター ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん01:361.チェックイン。3週間のご無沙汰です02:432.ファシリテーションプロセスにリフレクションあり02:003.自分が感じたことを言葉にしてみる。他者の言葉から学ぶ02:044.チエックアウト。時間と人数によってプログラムデザインをするコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ゆきまる2024年2月26日はじめてコメントします。全員で行うリフレクション、大事ですよね。いまちょうど準備をしているイベントがあるんですが、全員が(いわゆるリフレクションと言えるであろう)反省会に出て発言することがないのです。男性が多い場なので、女性の意見は弱いというのもあります。意見を出す、進言すると取られやすいので、リフレクションという場で平等な立場から情報を共有できる場があるといいなと思いました。1返信 てっぷ2024年2月25日楽しく学ばせてもらっています。質問です。自分に任されてい部分において、今まで「反省」としていた場面でここ数年は良さへの注目を促すために「振り返り」という言葉を使うようにしています。せい子さんは「反省」と「振り返り」とを使い分けしますか?1返信 もんまじっく(EDUBASEcrew )2024年2月25日もんまじっくです初コメですいつも楽しい学びをありがとうございます授業の終わりに、みんなで、指を立てて、振り返りをすると言うアイディアいいですね!早速明日からやってみます!2返信 よこぴぃ2024年2月23日お久しぶりですー!嬉しいです!最後にみなさんで振り返りをして、聞いてみてよかった、なるほど、と思うことがよくあります。親指でやるのは、指が下向いていたら、聞いて見たくなっちゃうので、やらないかなあ。。ペアで話してもらうと思います。また、お待ちしていまーす。2返信 Pやん2024年2月23日せいこさんのボイシーは私の生活にリズムが生まれてきます。研修や活動の限られた時間、楽しくみのり多きものにする工夫を積んでいきたいです。1返信 もっと見る
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Act.147 防災とフアシリテーション 9分・1月17日・ 421再生AI目次阪神大震災から学ぶ災害への備え情報共有を促すファシリテーションの力危機時の意思決定を支えるホワイトボード日常で育む実践的ミーティング能力AI連携で進化するファシリテーションの未来
Act.146 AI×ファシリテーション 12分・1月15日・ 360再生AI目次AI×ファシリテーション講座の核心AIを「育てる」プロンプトの技術3ヶ月でAIが遂げた驚異の進化ホワイトボード・ミーティング®とAIの協働AI議事録と「暴力的な要約」の課題
全員で行うリフレクション、大事ですよね。いまちょうど準備をしているイベントがあるんですが、全員が(いわゆるリフレクションと言えるであろう)反省会に出て発言することがないのです。
男性が多い場なので、女性の意見は弱いというのもあります。
意見を出す、進言すると取られやすいので、リフレクションという場で平等な立場から情報を共有できる場があるといいなと思いました。
質問です。
自分に任されてい部分において、今まで「反省」としていた場面でここ数年は良さへの注目を促すために「振り返り」という言葉を使うようにしています。
せい子さんは「反省」と「振り返り」とを使い分けしますか?
初コメです
いつも楽しい学びをありがとうございます
授業の終わりに、みんなで、指を立てて、振り返りをすると言うアイディアいいですね!
早速明日からやってみます!
最後にみなさんで振り返りをして、聞いてみてよかった、なるほど、と思うことがよくあります。
親指でやるのは、指が下向いていたら、聞いて見たくなっちゃうので、やらないかなあ。。ペアで話してもらうと思います。
また、お待ちしていまーす。