TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.88 リフレクションを豊かにする工夫08:40 2024年2月28日 1,235再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第22週】リフレクションを始めようAI目次リフレクションと反省の違いとは?振り返りの前提を揃える方法とは?スライドショーでストーリーを振り返る工夫シビアな振り返りを前向きに転換する秘訣効果的なリフレクションの進め方とは?AI文字起こし(β版) # 振り返りの前提を揃えよう ということで、リフレクション、振り返りについてなんですけれども、 今日私は、とあるネットワークの振り返りの会議ファシリテーションの仕事だったんですよね。 2年間の活動を振り返って、来年度以降のことについてみんなでアイデアを出し合うという会議でした。 このとあるネットワークについては、どこかのタイミングで皆さんにもご紹介できたらいいなと思っています。 とても素敵なネットワークなんですよね。 よくあることなんですけれども、今日の会議も初めての参加者の方がいらっしゃって、 そしてずっとプロジェクトに携わってきたという人もおられて、 この振り返りをするときにも前提となる情報が結構共有できていないというようなことは、 いろんな会議、いろんな場面で起きているなというふうに思っています。 例えば、今年度の仕事を振り返って、来年度の方針を考えましょうという10人くらいの会議。 10人くらい会議に参加していたとしたら、 その10人は必ずしも同じ要領でこの仕事に携わったというわけではないですよね。 10人のうち3人は毎日こう来てやっているコアなメンバーで、 残りの7人は例えば週に1回とか2回とか、そうでもない、コアではない。 その7人のうちの2人は今日全く初めて会議に参加するなんてことも割とよくある情景です。 大事なことは、そのコアなメンバーの中でも仕事に関しての記憶は結構もう曖昧になっているということなんですよね。 1年の間には年度始めの4月の頃のことはもうあまり覚えていないかもしれないし、 5月頃に取り組んだことというのは、もうこの2月とか3月になってくると、 もう当たり前の前提になってしまっていて、改めて成果として数えられないなんてこともよく起こります。 なので、みんなで振り返りの前にある程度の前提を揃えておくということが、 リフレクションを効果的に進めるときには有効だなというふうに思っています。 # スライドショーや動画でストーリーを振り返ろう というわけで、私がいつもご提案しているのは、 この1年、1年だったら1年ですね、2年だったら2年でももちろんいいんですけれども、 どんな活動や仕事をしてきたのか、スライドショーや動画でサクッと振り返りましょうということです。 今日は2年間の活動の振り返りだったので、この2年間どんな活動をしてきたのかということについて、 まずはちゃんと事実を描いていくという感じです。 そうすると、この2年間の歩みとネットワークの成果が改めて確認できるという、そういう材料が揃っていくんですよね。 その活動の価値をきちんと言葉にして、みんなで共有をしてから振り返ると、 今日初めてご参加の方もこのスライドの感想を述べることで、振り返りの話し合いに参加しやすくなる。 もちろん来年度に向けたアイデアも発言しやすくなるという、 そんな振り返りの工夫を皆さんに提案しているという感じです。 そのスライドショーや動画を作成するときには、本当に淡々と実際に積み重ねてきた事実を列挙していくんですけれども、 そうすると不思議とそこにストーリーが見えてくるんですよね。 最初のスタートはこんな感じでした。でもだんだんとこんな風に成長していって、前に進んでいって、 途中こんなこんなのもあったけれども、今終わってみるとみんなここに立っていますよね、みたいなストーリーが見えてくるんですよね。 これって何でかなと考えてみると、私たちが小さい時から学校のこここの教科書や図書室の本で読んできた 希少転結の構造、そういうフレームが私たちの体の中に染み渡っているからなんだなとつくづく思います。 この1年間の成長に着目してみんなでストーリーとして振り返る、リフレクションを効果的に進めるための前提というプロセスですよね。 大きく工夫をしてみませんか、というご提案です。 # チェックアウト。シビアな振り返りを前向きな力に変えていく 例えば学校だったら、1年間のクラスの成長の記録を動画やスライダーショーにしてみんなで見るのもいいですよね。 クラス全員が登場するスライダーショーを作ってみんなで視聴する。 保護者の皆さんに見てもらうのもいいですよね。 親だってそういうのを見たらすごく嬉しいと思います。 なんかちょっと音楽なんかつけたりするとグーッと来たりなんかもしますよね。 それは学校に限らず、会社や地域活動だって同じだなというふうに思います。 あまり長編対策になると作るのも見るのも大切になりますけれども、サクッと見れるような、サクッと作れるような感じで。 自分が出てたりとか、自分や自分の身近な人が出ていたりとかすると、みんな関心を持って見れますよね。 その上でになりますが、きちんとシビアな振り返りをしなくちゃいけない時もあるから、 そういう時はきちんと数字を振り返る時にはそのための資料もちゃんと作成して、シビアな振り返りもちゃんとする。 でも、そのシビアな振り返りを前向きな力に変えていけるのは、そういうチームの物語、ストーリーではないかなというふうに思っています。 というわけで、今回もコメントをありがとうございました。ここからはコメント返しです。 ヨコビーからは振り返りにもアセスメント、なるほどです。学び手が主語も大事ですね、というふうにいただきました。 そうなんですよね。アンケートなのか、リフレクションシートなのか、リフレクションなのかというのは、明確に個性が違いますよね。 ありがとうございます。 沢さんからは、職場で毎月行っている会議があります。 3月のテーマは今年度の振り返りなので、良い点に注目してからもっと良くするために来年度に向けてどうするか考えたいと思いました。 参考になりましたといただきました。 ありがとうございます。反省ではなく、振り返りでバランスよく振り返って話し合ってみてください。 ことちゃんからは、短い時間の中で検証すると振り返りがほろそかになりがちです。 先日は一言でいいです、どの時からでもいいです、振り返りを書いてくださいと声かけをして付箋を配りました。 その人から一言から得るものは大きいですね、というふうにいただきました。 ありがとうございます。まさに今日のタイトルのような、貯めるとか集めるという感じですよね。 多分正方形くらいの7センチ、7センチくらいの付箋に書いたんじゃないのかなと推察しますけれども、 そういう振り返りやフィードバックをいただくということは次への力になるし、そこから学ぶものがたくさんありますよね。 すごく大事だなというふうに思います。ありがとうございました。 ということで、本日の長生子のソシリテーターラジオ、いかがだったでしょうか。 あなたのフォロー、いいね、コメントが力になります。 それでは素敵な時間をお過ごしください。 ありがとうございました。長生子でした。 もっと見る #振り返り #反省 #リフレクション #ファシリテーション #ファシリテーター #ちょんせいこ #ホワイトボードミーティング #反省会2023 ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん01:411.チェックイン。リフレクションと反省は明確に違います02:082.振り返りの前提を揃えよう02:023.スライドショーや動画でストーリーを振り返ろう02:504.チェックアウト。シビアな振り返りを前向きな力に変えていくコメント感想・質問・応援メッセージを書こう アキラ2024年5月11日シビアなふり返りを前向きな力に変えていけるはチームの物語、ストーリー。名文いただきました!認定講師更新の手続きをやっと取りかかっています。キャリアカウンセリングは、まさにリフレクションだなぁと感じる今日この頃です。1返信 Pやん2024年3月1日今、「この場にいるみなさんと一緒に進もう」という基本をその都度自分自身にチェックだ!「事実と感情を切り離しているか?」もです。4返信 てっぷ2024年2月29日活動の事実を確認してからの振り返り。納得です。参加者の土台を整えてから話を進める配慮は 渦中の人には気付きにくくて これぞファシリテーターの視点だなぁ と感じました。渦中にあってもすぐやってみます!!!3返信 よこぴぃ2024年2月28日前提をそろえるプロセスを作る、大事ですね。スライドをつくるの、とてもいいですよねー。ふりかえりがい、が出てきます。前向きになります。ストーリー、いい響き🥰3返信
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名文いただきました!認定講師更新の手続きをやっと取りかかっています。キャリアカウンセリングは、まさにリフレクションだなぁと感じる今日この頃です。
スライドをつくるの、とてもいいですよねー。ふりかえりがい、が出てきます。前向きになります。ストーリー、いい響き🥰