TOPトーク専門家ちょんせいこのファシリテーターラジオAct.97 いろんなノイズを減らせるといい14:33 2024年4月13日 934再生 問題を報告する 再生する シェアする 【第25週】一緒にチームをつくっていこうAI目次大阪での国語講座報告とノイズの話様々なノイズに溢れる現代社会ノイズの意図的な付加実験良いノイズと悪いノイズの使い分けファシリテーションの練習で上達をAI文字起こし(β版) # チェックイン。昨日は、大阪で国語ファシリテーション講座でした こんにちは。ちょんせいこのファシリテーターラジオです。 この番組は、人や町が元気になる。 ファシリテーターのスキルとマインドを全国に広げるちょんせいこが、 日々の会議や学びの場作りに役立つ情報をお届けしています。 大阪はとーっても気持ちのいい春です。 こういうお天気の日は、なんだかもうそれだけで得した気分になりますよね。 東北もそろそろ桜が満開の頃でしょうか。 新年度も本格的に動き出した第2週が終わります。 リスナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。 昨夜は大阪で国語ファシリテーション講座でした。 授業づくりネットワークというNPOの代表理事をされている石川真さんと2人で進行する講座で、 若手からベテランの人たちがともに学び合う時間でした。 ご参加の皆様ありがとうございました。 学校は今、子どもたち1人1人が1台の端末を持っているので、 学びの可能性がぐーんと広がっているんですよね。 昨夜の石川真さんの授業は、オーソドックスな国語の授業開きと説明文というジャンルだったんですけども、 オーソドックスといっても国語ファシリテーション、 私たちが提案している石川真さんの授業のオーソドックスな国語授業開きと説明文というジャンルの教材に取り組んだのですが、 ファシリテーション技術の中にある問いですよね。 たくさんの問いを受講者の皆さんに問いられていくんだけれども、 その問いに取り組む方法がタブレットだったりとか、 共有する方法がミニホワイトボードだったりするわけで、 そういうデジタルとアナログの組み合わせみたいなものが、 本当ここファシリテーションだな、その通りだなと思う構成の授業提案でした。 来週は東京の東大和で、また違う教材で講座をするんですね。 お近くの方、よかったらご参加ください。リンクを貼っておきますね。 ということで、本日のちょんせいこのファシリテータラジオは、 いろんなノイズを減らせるといいです。 今週は配信5日目になるんです。今日頑張っています。 1週間に5回の配信は12月の第2週以来ですから、4ヶ月ぶりですね。 明日も配信して週6回を目指したいと考えています。どうぞ応援してください。 # 世の中は、いろんなノイズに溢れている ファシリテーションという技術の分類方法は、その切り口によって色々と説明がされているのですが、 私は6つの技術に分類しているというお話をしました。 その一番最初がインストラクション、指示とか説明であるというお話の続きです。 今日のテーマはノイズについてです。 私たちのインストラクションはしばしばいろんなノイズを発していることがあるので、 ちょっとそこを意識してみると、ファシリテーション技術であるインストラクションが上手になりますよというお話です。 私はVoicyを始めて7ヶ月になりました。 いろんなパーソナリティの番組を聞かせていただくことも増えていて、 皆さん本当にお話がお上手で、お上手で、それでやっぱり声がいいんですよね。 私、子供の頃からハスキーボイスなので、綺麗なピンク色とかオレンジ色の声とか、 それから個人的にはネイビーブルーっぽい声に憧れがあります。 昨日一緒にお仕事させていただいた鹿神座の声は、私にとっては美しい水色、あるいは深い緑に聞こえているんですよね。 いろいろ変化するんだけれども、そんな感じです。 いやー、こんな色は私の声質ではちょっと出せないなって思う。 本当に声って人によってカラフルだなというふうに思います。 今日はそのコワイロの話ではなくて、ノイズの話なんですけれども、 Voiceのパーソナリティの方々の話って、本当にノイズがないんですよね。 ここでいうノイズは、例えばあのーとかそのーとか、ついつい言ってしまうフィラーとかバツナギ表現と言われる言葉のことを指しています。 私たちって無意識に口にしていますよね。 特に話し言葉であのーとかそのーとかっていうような感じの言葉。 もちろんこれも意味があって、必要なときももちろんある。 でも必要でないときにもついリズムを取るために言ってしまったりとか、 沈黙が怖くて場をつなごうとして無意識に出てしまうことがある。 ファシリテータって本当に限られた時間の中で皆さんが活動する時間を取りたいので、 このフィラーが多くなると時間がちょっともったいないんですよね。 あのーとかえっとーとかも、チリも積もれば山となるという感じです。 これは意識するだけで、なんと意識するだけで減らしたり増やしたりすることができる増減可能な言葉なので、 ここを自由自在にインストラクションできるようにちょっと意識して暮らしてみるといいかなというご提案です。 例えば2ヶ月ぐらい意識してOJT的に取り組むと、日々の仕事や活動の中で上手に増減ができるようになってくるって感じです。 あ、私っていつもあのーってこんな時に言ってるとか、私自身ははいっていう言葉が多いので、 はい、やります、はい、お願いします、はい、どうぞ、みたいな感じでちょっとね、 人を引き立ててしまうようなそういうインストラクションノイズがあるんだけれども、 でも10年以上をOJT的にね、日常的に練習して改善を図っているというような感じです。 もしよかったら一緒にチャレンジしてみませんか。 # わざとノイズをつけてみよう! それで、もう一つのノイズとしては、今言わない方がいい言葉や声かけがあります。 こっちは難しいですよね。 フィラーとか松永表現、あのーとか、そのーとかに比べると本当に難しい。 私もちょいちょい失敗して、あーっと思い、リフレクション、振り返りをして次に生かしています。 ちょっとは成長したかなというふうに思いたいですけれども、 それでもやっぱりあーって心配していること、今でもあり、本当に頑張っています。 というわけで、前回ご紹介したチームリーダーAさんのインストラクションに 様々なノイズを付け加えてみるとどんな感じになるのか。 昨日までのレッスンで、Aさんのインストラクションはこんなふうにシンプルに伝わりやすくなっていたんですよね。 ちょっとやってみましょう。 みなさんおはようございます。 今日、ペアで話し合うテーマはCという課題の解決策です。 昨日、Bジムからプロジェクトについて報告がありました。 プロジェクトは順調に進捗しています。お疲れ様です。 ただ、Cというクレームが起こったんですよね。 チームの皆さんも取り組んでくださっていて、ほにゃららに修正するのが良いだろうと至っています。 ありがとうございます。 今日は皆さんと一緒に、このほにゃららについて考えてみたいと思います。 では、隣の方とペアになって意見を出し合ってみてください。 よろしくお願いします。という感じでしたよね。 ここにわざとノイズを付け加えてみると、どんな感じになるのかというのもやってみたいと思います。 皆さんおはようございます。 今日、ペアで話し合うテーマはCという課題の解決策です。 昨日、Bチームからプロジェクトについて報告がありました。 珍しいことに、いつもは不真面目なBチームですが、プロジェクトは順調に進捗しています。 お疲れ様です。ただ、Cというクレームが起こったんですよね。 私はいつも、Cには注意しろ、いつか起こるぞと注意喚起していたことです。 チームの皆様、取り組んでくださっていて、ほにゃららに修正するのが良いだろうと至っています。 ありがとうございます。 今日は皆さんと一緒に、このほにゃららについて考えてみたいと思います。 では、隣の方とペアになって意見を出し合ってみてください。 よろしくお願いします。 いかがだったでしょうか。 ニュアンスによっては、ノイズがある方がほんわかして暖かみもあるんですけれども、 当然、Bチームや参加しているメンバーにとっては、付け加えられたインストラクションのおかげで気持ちが下がりますよね。 特に、例えばですけれども、珍しいことに、いつもは不真面目なBチームですが、みたいな愛情なんだろうけれどもね。 そういうのが暖かく受け止められるタイミングもあるだろうから、 そうアセスメントしたら、そう分析したら、このインストラクションは加わっててもいいかなと思うけど、ちょっと下がるかなというふうに思います。 それから、特に、私はいつもCには注意しろ、いつか起こるぞと注意喚起していたことです、みたいな感じのインストラクションがかなり下がらないですか。 私は下がります。 この瞬間、初体の移動が起こっているなというふうに思うんですよね。 Bの話だったのに、リーダーの話になっちゃってる。 ファシリテーターはこういうことに結構敏感だったりしますし、 ファシリテーター以上にメンバーの皆さんはとってもとっても敏感です。 # チェックアウト あったほうが良いノイズもあります。 まあ、とはいえ、あった方が良いノイズもあるんですよね。 まあ、今時間がないから、これ以上言葉の数を増やすことはできないという意味から、 後からこうね、あ、言っちゃった、あ、この話OKだったな、ちょっとノイズになっちゃったな、 っていう風に振り返ることも、まあ、私、多々あるんですけれども、 でも、時間がなくても、私たちは聞きたいとか、聞いてて励まされたりとか、 心が温まったりとか、ちょっと前に足を踏み出してみようかなって思うような、 そういうインストラクション、言葉はですね、まあ、時間がなくても聞きたくなるものです。 もちろん長すぎたらダメですけど、まあ、そうなると、もはやそれはノイズではなくなるという感じですかね。 例えば、さっきのインストラクションで言えばこんな感じになるでしょうか。 皆さん、おはようございます。 今日、ペアで話し合うテーマはCという課題の解決策です。 昨日、Bチームからプロジェクトについて報告がありました。 プロジェクト、順調に進行しています。お疲れ様です。 ただ、Cというクレームが起こっちゃったんですよね。 Cについては以前、Bチームも取り組んだことがあり、 それを参考にBチームの皆様も取り組んでくださっていて、 ほにゃらららに修正するのが良いだろうというふうに至っています。 ありがとうございます。 情報共有することで解決の糸口が見えてきて、私もとても嬉しく思います。 さらに何か気づきやアイデアをいただけたらいいと思い、 今日は皆さんと一緒に、このほにゃらららについて考えてみたいと思います。 何気ないつぶやきや感想の中にもヒントがあるかもしれません。 では、隣の方とペアになって意見を出し合ってみてください。 よろしくお願いします。 という感じでしょうか。 具体的な解決のための事実や、ペアで話し合うことの価値のインストラクションがあるといいですよね。 何のためにペアで話し合うのかというのはすごい大事。 具体的な解決に向けて、以前同じ問題に取り組んだDチームの意見がね、 すごい参考になっているということも、すごい価値のフィードバックだなというふうに思います。 ノイズだと思っていた余談雑談が、思いかけず思考や対話に広がりや深みを与えてくれることってやっぱりあって、 あまりに広すぎて深すぎるとプールで溺れそうにもなりますけれども、 適度にちょっとしたエピソードがあるといい、事実の情報があるといい。 ただやっぱり詰め込みすぎると、インストラクションがついつい長くなってしまって、 前のめりに話し合うと思っている気持ちを添えちゃうことがやっぱりあるから、 ファシリテーターのインストラクションはシンプルであるということがとても大事だなというふうに思っています。 ということで、今週のちょんせいこはファシリテーターの最初の技術、インストラクションについてお届けしてまいりました。 いかがだったでしょうか。ファシリテーションは技術なので練習をすれば上手になります。 だからあなたと一緒に練習していけると嬉しいなというふうに思っています。 それではコメント返しです。 昨日はアクト93、切り分けてシンプルに伝えよう、そして逆説は減らすについてお届けをしました。 イカボンからは感謝の言葉が入ると全然違いますねといただきました。 本当そうですよね。本当に言葉ってすごいなって思います。 工藤美希さんからは感謝の言葉を過不足なく感謝の言葉を伝えましょうとなると とにかく感謝、時として過剰に入れて安心する心理が働くこともあります。 そうなんだね。感謝の言葉に限らず何でもですが過不足なくということがポイントだなと考えながら聞いていました。 さりげなく切り分けながら考えることでより伝わりやすくなるのだろうと さりげなく感謝を伝えたいですねといただきました。ありがとうございます。 そうですよね。フシリテータインストラクションってやっぱり削ってなんぼ。 プログラムデザインも削っていく、削っていく、彫刻のように削っていくみたいなところがやっぱりあって 過不足なく、時に過剰でもいいんですよね。時にすごい不足状況でももちろんいいとは思うんですけれども シンプルにフォーマットは過不足なくでいけるといいなということを私自身もいつの日頃から心がけているという感じです。 ヨコピーからは、最後の孤独を解消できるのではというセイコさんの言葉が響きました。 日々のさりげないけれども相手に届くインストラクションの成果はそういうところにつながるのだと思いました。 ありがとうございます。そうですよね。ファシリテーションってやっぱり人と人をつないでいくとか 地と地をつないでいくっていうね、そういう作用がやっぱりあるから 人とつながれなかったりとか自分の持っている知識、経験、知見を活かせなかったりとかすると やっぱり孤独を感じると思うんですよね。そういう孤独をなくしていきたい、寂しいということをなくしていきたいというのはすごく思っています。 ありがとうございます。ピーアンからは、お礼や感謝の気持ちを伝えるとき ありがとうとすみません、どっち使う?と中学生に聞いたとき、ありがとうを使うが圧倒的に多かったです。 すごいね、殺草たる次世代リーダーたちを前に背筋が伸びましたといただきました。 ありがとうございます。かっこいいね、中学生。素敵だわ。 加藤ちゃんからは、さりげない感謝の言葉をつい忘れがちでした。 些細な言葉がけでお互い気持ちよくなれますね、といただきました。 ありがとうございます。そうなんですよね。ちょっとしたことならっていう風に私自身も思っています。 ごめんなさいって謝るんだったらありがとうっていう風に言った方がいいかな、そんな風に思いながら日々暮らしているという感じです。 ありがとうございました。ということで、今日のチョンセイクのファシリテーターラジオいかがだったでしょうか。 あなたのフォロー、いいね、コメントが力になります。それでは素敵な1日をお過ごしください。 ありがとうございました。チョンセイクでした。 もっと見る #ノイズ #ファシリテーション #ファシリテーター #プレゼン力 #インストラクション ちょんせいこのファシリテーターラジオせいこさん02:141.チェックイン。昨日は、大阪で国語ファシリテーション講座でした03:052.世の中は、いろんなノイズに溢れている03:343.わざとノイズをつけてみよう!05:424.チェックアウト あったほうが良いノイズもあります。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう かとちゃん2024年4月14日私は福祉分野でのケース会議で事例提供者に参加者が「 なぜ〇〇したのですか?そこは〇〇するべきでは?」など支援方法を指摘する話しになり、事例提供者が元気なくなる会議をよくみます。あれ主体変わってる?そこ議論する?と思ってしまいます。1返信 おとちゃん2024年4月14日自分のインストラクションを振り返る機会になりました。そして、せいこさんの声にエンパワーされる1週間になりました。ありがとうございます。 それにしても、せいこさんが、声を色で表現するのにびっくりしました‼️わたしはそんなふうに見えたこと聞いたことはなかったです。声もファシリテーターの大事な要素ですものね。おもしろいです。1返信 こりんご2024年4月14日ノイズがないと話の内容がスッと入ってきますが、ノイズがあるとそちらに引っ張られてしまうなと感じました。冒頭の声を色で表現されてる話、面白いですね。私は何色なんだろう?と興味がわきました。1返信 よこぴぃ2024年4月13日ノイズにもいろいろあるんですね。主体がうつる、それもなるほどでした。せいこさんのインストラクションシリーズ、ためになりました!まだ続くのかな?1返信 工藤 美季2024年4月13日どうしても苦手な話し方をする同僚のどこが苦手だったかわかり、分かったら妙に気持ちが落ち着いたことがありました。同時に自分の意識も変わりました。もう一つの言わなきゃよかった一言。担任時代気づかずにやってしまい、当時はそのことにすら気づかなかった自分がいました😅ノイズも一言も過不足なくアセスメントをもとにを意識していきたいです。1返信 もっと見る
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Act.148 国語の授業とフアシリテーション 12分・1月21日・ 585再生AI目次共同的な読書が深める議論の質「はしれメロス」を演劇的に読む体験限られた時間で深まる議論の秘訣身体で作品を感じる音読の力感情と事実:ファシリテーションの役割
Act.147 防災とフアシリテーション 9分・1月17日・ 421再生AI目次阪神大震災から学ぶ災害への備え情報共有を促すファシリテーションの力危機時の意思決定を支えるホワイトボード日常で育む実践的ミーティング能力AI連携で進化するファシリテーションの未来
Act.146 AI×ファシリテーション 12分・1月15日・ 360再生AI目次AI×ファシリテーション講座の核心AIを「育てる」プロンプトの技術3ヶ月でAIが遂げた驚異の進化ホワイトボード・ミーティング®とAIの協働AI議事録と「暴力的な要約」の課題
事例提供者に参加者が「 なぜ〇〇したのですか?そこは〇〇するべきでは?」など支援方法を指摘する話しになり、事例提供者が元気なくなる会議をよくみます。あれ主体変わってる?そこ議論する?と思ってしまいます。
それにしても、せいこさんが、声を色で表現するのにびっくりしました‼️わたしはそんなふうに見えたこと聞いたことはなかったです。声もファシリテーターの大事な要素ですものね。おもしろいです。
せいこさんのインストラクションシリーズ、ためになりました!まだ続くのかな?