TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#040:USJで感じたテーマパークの変容07:58 2024年12月5日 45再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次USJで体感した、テーマパーク進化の兆し変化する来場者数と体験価値の向上テーマパークの営利事業としての側面進化を阻害する古い価値観との訣別テーマパーク業界の未来と持続可能な発展AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさんこんにちは。この番組は、二大テーマパーク出身のテーマパークコンサルタント清水文がテーマパークで学んだこと、 実際に地方遊園地を盛り上げたり、海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日は、USJで感じたテーマパークの変容についてです。 それでは、VIAテーマパークスタートします。 # エンターテイメントもベースを上げていく必要があります 今日はUSJで感じたテーマパークの 変容についてなんですけれども、 先日、久しぶりにUSJに遊びに行ってきました。 僕も仕事柄、いろいろテーマパーク、遊園地、 プライベートでも仕事でも積極的に行くようにはしているんですけれども、 USJも1年に1回は最低でも行くようにはしていますね。 今回ちょっと感じたのが、アトラクションに乗ったときに 慌ただしくないんですね、空気が。 何かというと、結構今までの大きなテーマパークって アトラクションに乗るときってせわしないんですよ。 はい、早く次乗って、早く次乗って、 早く降りて、みたいなね。 そういうのが結構多くて、 それって僕も現場にいたときはそれで育ったんですよ。 もう20年ぐらい前ですかね。 一人でもやっぱり多くの方に乗っていただく、 待ち時間も短くなる。 そうすると短くなった待ち時間の分、 他のアトラクションに乗れるというね。 なので、時間をいかに生み出すかって すごく大事だったんですよ。 なのでスピードっていうのは、 もちろん安全は大前提なんですけど、 その上でのスピードっていうのは かなり重要視されていたと僕は当時感じました。 今回USJ行ったら、もちろん遅いわけじゃないんです。 別にダラダラしてるわけでもないし、 ゆっくりなわけではないんですけど、 でもテキパキというか、無駄に焦ってない。 無駄に急ごうとしてない。 無駄にゲストに対して急いでくれというような オーラを出していないというか、 すごく余裕を感じたんですよ。 僕これはすごくいいなと思っていて、 やっぱりその方がお互いいいメンタルで というかね、すごく楽しむ余裕。 キャスト、クルー側も楽しませる余裕。 ゲスト側も楽しむ余裕っていうのがあって、 僕はすごくいいなって思いました。 これって、僕は土曜日に行ったんですけど、 ゲスト数が結構少なく感じたんですね。 だからこそできることだなと。 その分やっぱり入園料とかね、 パスポート、スタジオ、パス代って、 以前よりは上がっていますね。 その分やっぱり来場者数っていうのも ある程度減っているなというふうに思いますし、 お金をかけることで早く乗りたりもするわけです。 なので、そこまで急ぐ必要が なくなったんだろうなというふうにも思います。 じゃあ、もちろん僕もそうですし、 今まで1年に例えば1回行ってた人が、 3年に1回になった、5年に1回になったとか、 僕もやっぱり、例えばディズニーランド 今年パスがないので、 訪問する回数ってグッと減りましたね。 以前年パスあったときは、仕事で東京行くたびに、 ちょっと仕入れというかね、 情報収集で行ってましたけど、 だから月1は絶対行ってたのが、 もう本当に1年に1回とかっていうペースになりました。 そんな感じになると思います。 でも、1回行ったときの体験価値っていうのが、 僕はすごく上がったと思うんですよね。 本当に特別な場所で、 僕は会ってほしいと思っているので、 お金を貯めて3年に1回、5年に1回、 そこで本当に失敗することなくというかね、 確実に、確率高く素敵な思い出を 持って帰っていただけるのであれば、 今のスタイルっていうのはすごくいいなと。 だからこそもうちょっと気軽に 行ける施設っていうのが、 周辺にもね、僕も住んでいるところで、 イベントとか色々調べたら、 もういくらでも出てくるわけです。 なので普段はそういうところ行って、 ディズニーランド、USJとかすごく特別な 場所になってきていると。 その辺ってレジャーの全体の底上げだと思っているので、 いつまでもやっぱりディズニーランドが気軽に いつでも行けるよねっていう場所であっても、 僕はなんか違うなと思っているんですね。 やっぱりこれね、よく言われるんですけど、 テーマパークも営利事業なんですよ。 これすごく当たり前なんですけど、 お金かせらないといけないわけです。 働いている人にお給料をもちろんね、 支払わなければいけないし、 来ていただくゲストのために設備も 回収していったりしないといけない。 そのためにはやっぱり当たり前ですけど、 お金がいるんですよ。 やっぱり営利事業としてやっているので、 どんどん底上げしてディズニーランドは ディズニーランドでステージが上がっていく。 USJもしっかり、地方の遊園地もしっかり。 その分、違う気軽に行ける、 体験できるものがまた生まれてきたり。 またそれが次のステージに上がっていったらっていうような風に、 やっぱり時代に合わせて変容していかないと、 この業界自体が衰退してしまいますので、 僕はすごく今の流れというのは いいなというふうに思っています。 もう一つ感じたのが、やっぱり僕はあくまで 少しでも早く乗ってもらうっていう時代に育ててもらいましたので、 やっぱりそこの価値観って どこかにあったりするんですけど、 でもそれをあまりに、 もちろんダラダラしないというのは大事なんだけど、 でもあくまでそこを押しすぎると、 今の時代の流れにも合わないし、 エンターテインメントの成長を阻害することにもなるし、 いわゆる老害みたいな感じになるようなと思うので、 大事にすべき価値観と変わっていかないといけないものっていうのは 分けて考えなければいけないなと思っています。 今日は久しぶりにUSJに行ったときに 感じたことをちょっとお話ししました。 皆さんも大事にすべき価値観。 でも実は時代が変わって、 変容しなければいけないところとかって あったりするんじゃないでしょうか。 そういったところも改めて 考えてみていただければなと思います。 ということで、今日はUSJに久しぶりに行って感じた テーマパークの変容ということをお話ししました。 ここまで聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #USJ #エンターテイメント #価値観 #テーマパーク #老害 #変容 ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:231.タイトルコール07:352.エンターテイメントもベースを上げていく必要がありますコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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