TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#128:過去の成功体験は適応力最大の敵12:36 2025年3月3日 31再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次過去の成功体験を今に活かす方法とは?内部環境分析:人・モノ・カネを徹底検証外部環境変化への対応:顧客ニーズを捉える競合・技術革新への適応:時代の変化に対応フィードバックループで未来へ:成功と継続の両立AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさん、こんにちは。 この番組は、二大テーマパーク出身の テーマパークコンサルタント、清水軍が テーマパークで学んだこと、実際に 地方遊園地を盛り上げたり、 海外でテーマパークを作っている 現場のリアルをお伝えします。 今日は、過去の成功体験は、 適応力最大の適というお話をします。 それでは、VIAテーマパークスタートします。 # まずは内部環境から はい。今日は、過去の成功体験は、 適応力、最大の適ということで。 僕たぶん、ここ数年で一番嫌いな言葉が、 あの頃は良かった、みたいな。 昔はこれでうまくいってたんで、 これで大丈夫です、みたいな。 これ一番嫌いですね。 それはもちろんね、中には通用するものもありますけど、 そんなわけねえだろ、みたいに思うのでね。 これ一番嫌いなんですけど。 ただ、やっぱり昔うまくいったことって、 やっぱりそこから離れられないですよね。 もちろん、うまくいった要素っていうのもあって、 それが現在でももちろん通用するものもあるので、 無理に変える必要はないですけど。 例えばね、ディズニーランドがいきなりもう、 ディズニーで成功してきたのは過去の話だから、 明日から日記出しませんとか、 それはやっぱり違うわけですよ。 なので、きちんと使い分けが必要なんですが、 でもどうやってそれを見極めるのかって、 結構やっぱり漠然としすぎているなと思います。 なので、今日はどういうふうに昔と今を比較して、 なぜ過去の成功体験が成功したのか、 それは今も通用するのかということをチェックするための、 チェック項目みたいなものをちょっとお話したいなと思います。 まずは、内側、会社内、自分たちのことですね。 よく、人もの金と言いますが、 まずは自分たちの人もの金というのをチェックしてみる。 例えば、人。 過去の成功体験の時に活躍した人材、今もいるのか。 同じようなスキル、知識、持っているのか。 そもそも、ベテランがもういなくなりました。 若い人ばっかりです。 あの時できていたことができなくなりました。 そういったこともあります。 遊園地なんかも、接客に優れた人が昔いて、 その人の俗人的なスキルでできていたんですけれども、 今はちょっとできなくなったですとか。 メンテナンスとかでもそうです。 職人の目で見て分かっていたことが、 ちょっと経験浅い人だとよく分かれません。 ということもあったりします。 なので、過去の成功を支えていた人、 あとは組織構造とかどうなっていますか。 今でも通用しているのかとか。 あと、ベテランさんでも昔できていたけど、 だんだんやっぱり体力が、みたいなこともあったりします。 今でも通用するのか。そういうこと。 すごい細かい話ですけど、 僕もメンテナンスやっていてですね。 6年前ですね。ちょうどコロナ禍の時に。 やっぱり当時、スマホ、パソコンの仕事が めちゃめちゃ増えたので、一気に視力落ちたんですよ。 ジェットコースを点検している時に、 傷が入っているような気がするけど、どうなんだろう。 目がちょっとぼやけた時があって、 僕ずっと裸眼で1.5とかだったんですけど、視力が。 0.8とかに落ちたんですね。 それでも見えるんですよ。 日常生活、支障はないんですけど、 細かいのが見えなくなってしまったとかね。 あと、僕もう老眼入ってますからね。 それで昔見えていたものが 見えなくなるとかもあります。 あと、人もの金のもの。 設備が老朽化したとか、 昔だったら最先端で、 例えば1分間にこれぐらい処理できていたけど、 今の求められるスピードには合わないとかね。 そういうのもあったりします。 だからそういうのを更新しないといけないとか。 あと、新しい技術に適応できていない機械とか、 パソコンとかでもバージョンが古すぎるとか。 そういったものもあったりします。 過去にヒットしたものって、 そもそも今も求められてるんですかとかね。 あと、人もの金の金。 その時の状況、例えば金利もそうですし、 為替とか。 この辺になるとグローバルな話になってきますし。 あと、資金調達の財務状況どうだったのかとか。 借り入れの返済があるのかないのかとか。 キャッシュは潤沢なんですか。どうですか。 いや、その時はめちゃめちゃ潤沢だったんですよ。 借り入れも少なかったんで、返済の財務の キャッシュフローの負担も少なかったし、 どんどん設備投資にかけられたんです。 でも今はなかなか難しいですとか。 そういった状況にもなったりしますので、 金の状況、キャッシュフロー、財務、 そういったものの違い。 こういう内部、人もの金を比べるだけでも 全然違うかなと思います。 # 外部環境も合わせてフィードバックループ そして外部環境ですね。外部環境は 企業の大きさとかにもよって全然 違うんですけど、一つこれ絶対言える よなというのが、やっぱり顧客ニーズ 価値観というところですね。やっぱり 何度もこれ、Voicyでお話しながら 言っていますが、やっぱり相手が 顧客が求めているものをいかに 提供できるかが大事なので、顧客の ニーズを捉えるというのは非常に 大事なんです。また、じゃあどうやって 捉えるんですか。どうやって適用 するんですかはまた別でお話しします けど、でも例えば昔はいいものを 作ってたら売れた時代もやっぱり あるわけですよね。最近物価高 ですけど、価格で選ばれていた時も あったりとか、それがもういいもの なんて当たり前のようにあります し、最近SBGsとかいろいろ環境への 意識とか、そういった意識の高まり 物がいい安いとかではなくて、他の 付加価値で判断される、サステナビリティ CSR、そういった用語がキーワード が重要されてきていますので、本当に いいものだけど売れるのかどうか っていうのが別だったりします。 他にも競合、競合昔はいなかった けど、今最近周り競合だらけです とか、じゃあ同じものを同じように 売ってても売れませんよねと。全く 品質同じ、競合のほうが安い、そりゃ お客さん競合に流れていくよね というふうになったりします。 あとは販路、プロモーション、4Pの プレイス、プロモーションとかという ところで、昔は例えばマーケティング 戦略も、広告販売だったら紙媒体 でチラシ配ってました、ポスター 貼ってました。大きい企業さんだったら テレビのCM、ラジオのCMとか 行っていた。それが最近だとやっぱり SNS、CMでもYouTubeのCMを流すとか そういうプロモーション方法っていう のがやっぱりマスのものからどんどん ミクロなものになっていったり しますし、あとお客さんとの、顧客 とのコミュニケーション、これも 例えば昔はやっぱり電話だったり 今でもやりますけど、対面でのアンケート とかやっていたのが、最近だったら SNSもそうですし、メールとか、あと オンラインでも問い合わせ対応で AIが答えるとか、そういうのもあったり しますので、こういったコミュニケーション 方法が違ってきているので、今の やり方、昔のやり方のまんまで 合うのかどうかというところ。あと テクノロジーが変わっている、技術 が進歩しているというものとか もありますし、業界によっては 法規制が変わったりするときも あるんですよね。遊園地でもより 安全にということで、以前よりも 安全に関して厳しくなることもあります。 昔はよかったけど、今はこの構造 はだめですよとかというのもありますし、 あとさっきも環境のお話ししました けど、環境関連で法規制ある業界 には課せられているかもしれません。 業界の大きさ、企業の規模によっては グローバルかローカルなビジネス をやっていたけど、そこでもう市場 が飽和しちゃって、海外に出ない といけないかもしれない。飽和した 市場で今同じビジネスやってて 大丈夫ですかとか、そういったもの を確認していけば、これはだめだな と気づいてもらえるのではない かなと思います。フィードバックループ と言ったりしますけど、過去の 成功を振り返って、今の状況にどれ ぐらいマッチしてるのか、それを 問い直す。このフィードバックループ をやることで、ちょっと今これは やっぱり合っていないんじゃない かなと。その結果、どういうことが 起きるかなというのを会社の中で みんなで話し合うと、これじゃだめ だよね。新しい学び取り入れない とだめだよねというような方向に 持っていけるのではないかと。もちろん 昔と今で状況変わらないですよね っていうところは継続すればいいん ですよ。そこは普遍でいいんです。 でもやっぱり変えないといけない 適応していかないといけないところ があるので、それを見極めるために 今日お話したような、まず自分たち の人物兼ねるっていうところ。あと は顧客のニーズそもそも変わって いませんかっていうところ。そして 競合の有無でマーケティングの プロモーションの方法をお客さん とのコミュニケーションの取り方 あと法規制。最後ちょっとグローバル とかローカルビジネスだったら 外出たほうがいいんじゃないか みたいなことをお話ししました が、そういったことをチェック いただければ、先ほどお話しした フィードバックループできるの ではないかなと。より前向きに検討 いろいろ適応していけるのではない かなと思います。ということで 今日は過去の成功体験は適応力 最大の適応ということで、その 適応をどう倒していくかという ようなお話をしました。最後まで 聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #成功体験 #過去の成功体験 #適応力 ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:281.タイトルコール05:462.まずは内部環境から06:233.外部環境も合わせてフィードバックループコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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