TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#207:KPIは逃げ道を作らない05:48 2025年5月21日 46再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次KPIで両面管理、逃げ道は作らないクオリティ向上と効率化の両立限られた資源での最大効果とは?目標設定、100点主義の落とし穴前年比で評価、独自の指標で改善をAI文字起こし(β版) # タイトルコール 皆さん、こんにちは。この番組は、時代テーマパーク出身のテーマパークコンサルタント、清水文がテーマパークで学んだこと、 実際に地方遊園地を盛り上げたり、海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日は、KPIは逃げ道を作らないというお話をします。 それでは、Wearテーマパークスタートします。 # 両方向から管理する 前回は、見える化する、余白を持たせるというお話をしたのですが、 見える化したら、それをKPIとして管理していって、 例えばクオリティを上げていく、清掃状態、清潔な状態を維持していくということを追求していくわけです。 要はクオリティ、清掃状態の点数が100点満点があったら、 どんどんどんどん100点に近づくように活動していくわけです。 KPIで管理していくときに、すごく大事なことがあるんですけど、 そのクオリティ、清掃状態、あと接客とか、前回だったら営業のトークもそういったことできますというお話ししましたが、 そのクオリティに関することだけではいけないんですよ、KPIって。 それだけをKPIに設定すると、要はお金をかけたり時間をかけたりしてクオリティを上げる、掃除をする。 そりゃお金かけて時間かけたらクオリティ上がるんです。綺麗になるんです。 でもビジネスですから、経営資源、人とか金、物、何でもかんでも無限にあるわけではありません。 なので限られた資源の中で点数を上げていかないといけないんですね。 そのために、そのクオリティを上げるためにどれぐらい時間を使ったか、いわゆる効率の部分ですね。 というのもKPIに設定しておく必要があります。 どれだけクオリティが上がっても、なので時間とかお金をじゃんじゃんじゃんじゃん使ってクオリティ上げたらもう1個のKPIがダダ下がりするわけです。 そうすると評価が低くなるわけですよね。 なので、いかに効率的にクオリティ点数を上げていくか。 この両方、僕は非常に性格の悪い言い方ですけども、両手で首を絞めるって当時言っていたんですが、 片方、クオリティの点数だけで縛るともう片手からすぐスッと逃げられるわけですよね。 どれだけお金かけて時間使って点数上げていけばいいわけですから。 でも片手だけではなくて両手で両方向からKPIを設定すると逃げられなくなるわけです。 なので、効率よくやることも頭に入れておいてくださいという意味で、点数だけではなくて効率の部分も評価する。 その点数を例えば時間で割ったり、そうすると時間をかければかけるほど割り算なので数値が低くなるとか、そういったことをやっていました。 そうすると実際、キリがないんですけど、これは最終的にどう評価するか。 もちろん目標設定はそれぞれの会社で決めればいい話なんですが、どこまでいっても常に100点を求めていくというのはなかなか非効率的でもありますので、 よく使っていたのが、昨年に対してどの程度の水準か。 例えば昨年度の数字が365日分あるわけです。 何月何日は何点でした。何月何日は何点でした。というのが365日分のデータがあるわけです。 そうすると、今日この日が例えば90点でした。 その90点というのは、昨年の365日分のデータの中で第何位ぐらいなのか。 これが90点って数字的にはいいように聞こえますけれども、例えば去年365日あって、ほとんどの日で90点以上取っていました。 80点台なんて2日か3日しかありませんでした。だったら今年の90点ってめちゃめちゃ評価低いわけですよね。 なので、昨年と比べてどうかというのをよくやっていました。 上位何パーセント以上だったらOK、何パーセント以内ですかね。だったら9台点みたいなことをやっていました。 この辺は会社によって評価はバラバラかなと思うんですけれども、そういった評価の方法もありますので、試してみていただけたらなと思います。 今日は前回KPI、余白を持たせるということで見えるかのお話ししましたが、 状態のKPIだけでは時間を使って、効率を無視してそのKPIを上げることができる。 それでは意味がありませんので、効率の方もKPIに設定をする必要があるというようなお話をしました。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #見える化 #KPI #管理 ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:241.タイトルコール05:252.両方向から管理するコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#328:テーマパークこそプロダクトアウトである 10分・一昨日・ 8再生AI目次テーマパークが採用するビジネスの本質起業家が苦手なペルソナ設定の壁ウォルト・ディズニーのプロダクトアウト哲学起業の武器は「経験の棚卸し」にあるあなたに合ったビジネスアプローチとは
#327:ディズニーランドはアンチがいるからうまくいく 12分・10月1日・ 8再生AI目次ディズニーに潜むアンチとクレームの差理念が明確なほどアンチが生まれる訳アンチが売上を伸ばす意外な研究結果アンチを認知拡大に活かすプロモーション強固なブランドを築くアンチ論の真髄
#326:昨年は万博でしたね 9分・9月24日・ 12再生AI目次昨年比の来場者増、その真の理由来場者数の限られたパイと奪い合い気温が集客に与える決定的な影響安易な分析が招く来年の失敗の芽手が打てない最悪の状況を避ける術
#325:経営者の視座 9分・9月18日・ 22再生AI目次経営者の指示が変化する理由とは?経営者が重視する「バランス」とはトップの発言変化は「良い兆候」?経営者が課題に気づく視点と方法森と木、両方を見る「視座の下げ方」
#324:ハンカチは2枚持ちなさい 8分・9月17日・ 33再生AI目次誰かの涙を拭うハンカチの教え卒園式で見た親子の絆とハンカチ遊園地での体験と気配りの重要性「2枚持ち」を実現する衛生的な工夫信頼を築く備えの精神とアイテム
#323:ディズニーランドのキャストがやるべき一番大切なこと 11分・9月6日・ 35再生AI目次高校生を動かしたプレゼンの原点感動が行動へ繋がる連鎖の背景ビジネスと心を動かす力の真髄行動を促す情熱と熱意の重要性心を揺さぶるディズニーキャストの極意
#322:ディズニーランドですら 6分・9月5日・ 36再生AI目次リスナーからの批判、どう向き合う?匿名批判を「ハエ」と捉える思考「ディズニーランドですら」の教訓世界的テーマパークの批判から学ぶ真に受け止めるべき批判の境界線
#321:また話したくなる精神科医さわさんとコラボ! 1時間1分・9月2日・ 136再生AI目次出版への情熱とライバルとの向き合い方大量の著作を生む「記録」と執筆の裏側障害を語るぐんさんが求めた「共感」の力「ありがとう」の言葉が持つ驚くべき効果読者の人生を変える「言葉の届け方」の秘訣
#320:身長105センチの目線 9分・8月30日・ 57再生AI目次アトラクション注意書きの裏側身長105センチの目線とは消費者意識がビジネスを変える理由顧客目線欠如が招く売上減少の危機現場でしか得られない「体験」の価値
#319:たかのぶさん 10分・8月28日・ 19再生AI目次著書「ぬまるファンの作り方」2万部突破「2%のこだわり」がファンを沼らせる「貴神」から学ぶ言葉の意外な奥深さ言葉の選択が広げるビジネスの可能性日常に潜む「沼らせるこだわり」とは