TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#326:昨年は万博でしたね08:36 9月24日 12再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次昨年比の来場者増、その真の理由来場者数の限られたパイと奪い合い気温が集客に与える決定的な影響安易な分析が招く来年の失敗の芽手が打てない最悪の状況を避ける術AI文字起こし(β版) # タイトルコール はい、みなさんこんにちは。 ディズニーランドとUSJで学んだ 人生で大切なことということで、 今日はちゃんと分析できてますか? というようなお話をします。 それでは、Wearテーマパークスタートします。 # 手を打てないことが最悪 はい、ちゃんと分析できていますかというお話で、9月ですね、遊園地テーマパークの来場者はおそらく昨年より増えそうなんですね。 もうすでに上回っているところとかもたくさんあるんじゃないかなと思います。 多分東日本はですね、ちょっとシルバーウィークがいまいち、台風ね、来ていまいちな天気だったので、 ちょっと東日本は微妙かもしれないんですけれども、少なくとも西日本は昨年より上回っているところが多いはずです。 もちろんそれぞれの遊園地テーマパークでいろいろ頑張っているので、その効果もあるとは思うんですけれども、 本当にそうなのかっていうのをちゃんと分析しないとですね、今年やってうまくいったことが来年やったけど、あんまりうまくいかなかったっていうことがあったりするんですよね。 今年、なぜ昨年より上回っているかというと、特に西日本は関西なんか特に顕著なんですけども、万博がですね、今年ないんですよね。 去年は大阪で万博があったので、8月後半から万博の駆け込み需要ということで、9月、10月一気に来場者を取られるという形になりました。 来場者を取られるという言い方をしたんですけれども、基本的に休みの日に出かけるとかっていうのはですね、見込み客の奪い合いなんですね。 人が増えましたとか、所得が増えましたとかだと、そりゃ人が増えたらたくさん来てくれるし、所得が増えたら何回も行こうかっていう風になりますので増えるんですけど、 そうでもない限り人口は減ってますし、所得がそんなに大きく伸びてるわけではないですし、しかも物価が高いですしということで、基本向かい風なんですよ。 その中で、パイは限られているので、施設の数で施設ごとで奪い合うんですよね。 だから万博の書き込み需要みたいなのがあると、昨年ゆえに地点ワンパークは結構散々だったわけですよ。 万博の経済効果とか言われますけど、そういう時って、ちゃんと僕計算知らないんですけど、減った分って絶対あるんですよね。 順増はするんですけど、そんなに大きくは順増しないということで、やっぱり減った分は絶対どこかしらにあるので、そういうのも計算入っていればいいなと思うんですけど。 そういうことで、9月は万博の影響が昨年とにかく大きかったんです。 今年の数字を見ると、おそらく一昨年の2024年とか、コロナ明けの2023年とか、その辺りの水準に落ち着くところが多いんじゃないかなと思います。 本当に奪い合いなので、来場者が大きく伸びるっていうのは基本的にないんですよね。 なかなか難しいので。 また、8月とか今年の夏を総括してみると、今年は平均気温が昨年、2025年よりも下がったところが多かったんですね。 もちろん、場所によっては昨年より上がっているところとか、九州は結構上がっていたみたいなんですけど、それ以外は平均気温が下がっているところが多かったんですね。 気温も、これは回帰分析で目的変数、説明変数とかいう言い方をするんですけど、 気温って説明変数、これ何かというと、集客の数という目的に対して、それを説明する数っていうのが説明変数なんですけど、 気温が上がると集客って減るんですよ。 暑いと行きたくないですよね。 逆に下がると、寒いと、あまり外出たくないじゃないですか。 なので気温って絶対に上がると集客減るんですよ。 これはどこの遊園地でも。もちろん遊園地によって、一度上がったらどれぐらい下がるかとかっていうのは違うんですけど、 これは絶対に説明変数、集客に影響するんですよね。 なので平均気温が昨年より下がったから、特に7月、8月、去年よりは集客が上がってしかるべきなんですよ。 でも今年結構夏苦戦したっていう遊園地多かったっていう風には聞いてるんですよね。 それが気温が下がってるのに苦戦したってことは何か別の理由があるはずなんですよ。 これを分析して、例えば昨年やったイベントが今年はできませんでしたとか、 同じイベントやったけど、もう万年理科で飽きられちゃいましたなのかとか。 いろいろ理由はあるんですよ。 やっぱり大事なことって、昨年万博があったよね。 だから今年は上がるはずだなのか。 それとも今年は昨年より良かったな、やったーで終わるのかっていうのは全然違うわけです。 昨年より良かったねとか、天気が良かったからじゃないみたいなことを言って終わっていると、来年今度失敗するんですよね。 今年はいいかもしれないんですけど。 今年なんてもう9月なんかずっと雨だったりしたじゃないですか。 これ全国的にじゃないかなって思うんですけど。 なのに昨年より良いっていうのは間違いなく万博なんですよ。 そういう分析をきっちりしておかないと何も手が打てないんですよね。 困った時に手が打てない。 自分たちで手が打てないことほどつらいことはないんですよね。 何とかしないといけないけど何をしていいかが分からないっていうのはむちゃくちゃつらいんです。 もちろん何かやって結果が出るかどうか、良い結果が出るかどうかは別ですけれども、 でもそのやってみたっていうのが一つ大きくて、 1個やってダメだったら次のことをやればいいだけなので、 まだ明るい未来を想像できるんですけど、 何やっていいか分からないっていうのは絶望で流れる時間はすごく遅くなるし、 無という時間が流れてしまうので、 それはビジネスにおいて一番あってはならない時間だなと思っています。 最後の最後まで足掻き続けるというか、やれることを手を打っていくということが必要なんじゃないかな。 そのためにはちゃんと分析をするということが必要なので、 こういう話をするのも、 大体9月、どこの遊園地も数字良かったんで終わるところが多いので、 そういうところから潰れていくんですよね。 なのでちゃんと分析しましょうと。 そうじゃないと困ったときに本当に手が打てなくなるというようなお話でした。 ということで、今日はちゃんと分析をしましょうというようなお話でした。 本日のお話は以上です。 もっと見るディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:161.タイトルコール08:202.手を打てないことが最悪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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