TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#325:経営者の視座08:07 9月18日 22再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次経営者の指示が変化する理由とは?経営者が重視する「バランス」とはトップの発言変化は「良い兆候」?経営者が課題に気づく視点と方法森と木、両方を見る「視座の下げ方」AI文字起こし(β版) # タイトルコール はい、ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なことということで、前回に引き続いてですね、 遊園地のスタッフさんと話した時に、遊園地の現場あるあると言いますか、僕もサラリーマン時代を思ってたなぁということが出てきたので、 そのお話をしようと思います。経営者の資座というお話です。 それでは、リアテーマパークスタートします。 # なぜトップの発言はコロコロ変わるのか スタッフさんとお話ししててですね、いろんな話が出てくるんですけど、これはね、別に僕が先日話した遊園地のスタッフさんだけじゃなくて、僕も勤めてた時思ってたし、他のテーマパーク、遊園地でもスタッフさんと話してると絶対出てくる話なんですけど、 よくトップの意見がコロコロ変わるっていうもんなんですね。 例えば、この前はここの品質がどうこうとかって言ってたのに、品質を上げた途端、今度はコストがどうこうって言うと。 で、あとテーマパーク、遊園地で言うと、安全、この前はなんか安全どうこうって言ってたのに、今度はコストの話になったとか。 いろいろそういう話を聞くんです。で、言うことが毎回違うと。 で、僕これは自分もサラリーマン時代思ってたんですね。また変わったと。 で、僕これ勤めてた時に上司に教えてもらったことがあって、それは何かっていうと、バランスを見てると、経営者は。 だから、何かバランスを見てて何かが足りないなって思ったら、その足りないところに関して指示が飛んでくるというか、指摘が飛んでくる。 そこが今度整ってきたら、またどこか足りなくなる部分が出てくるわけです。 もちろんバランスよく上げていくんですけど、別のところが足りなくなったら、そこの指摘が出てくる。 で、よく製造業とかだったらQCDって言ったりするんですけど、クオリティ、品質とコスト。 コストですよね。価格とか。 で、あとDがデリバリー、納期です。 品質、コスト、納期、この3つを大事にするんですけど、やっぱりこの3つをバランスよく高めていくんですが、 例えばコストがすごく上がりすぎたと。そうするとコストをどうやって下げようか。 でもコスト動向の前に、品質がめちゃめちゃ悪いものだったら売れないので、コスト関係なくクオリティ、品質をどう上げていくか、みたいなことを言ったりするわけですね。 なので、そのときそのときの状況を経営者、リーダーが見て、バランスを見てるわけです。 やっぱりその瞬間に足りないなっていうところを指示したりするわけですね。 なので現場からすると、これは別に現場が悪いって言ってるわけでも、経営者が悪いって言ってるわけでもなくて、経営者は経営者の仕事があって資座が高いんですね。 別に現場が資座が低いって言ってるわけではないですが、経営者はやっぱりいろんなものを見ないといけないので、 一つの部門だけを見ているわけでもないし、一つの現場だけを見ているわけではないので、やっぱりバランスよく見て、どこが足りてないかなっていうのを見ているわけです。 でも現場からすると、僕もそうでしたけど、担当している仕事、現場だけを見ているので、他とのバランスがわからなかったりするわけですね。 どうしても見ている情報が違うので、そこのなんでこの指示が来るんだろうっていうのは、なかなかわからなかったりするもんなんですよね。 もちろん経営者としてそこをきっちり説明をするっていうのは、経営者トップの責任でもあるなとは思うんですけども、やっぱりそこの資座の違いっていうのがどうしてもあるのかなと思います。 先日のスタッフさんとの話で、こういう話をして、やっぱりバランスを見ているから、そのときどきでやっぱり言うこと違うんだよねとかっていう話をして、 そうなんですねっていう話になったんですけど、僕そのときにスタッフさんの話を聞いて、ちょっと今のお話と性質が違うなって思ったことがあったんですけど、 今まで言ってこなかった、例えばこれを大事にしてくれというのを言ってこなかったけれども、急に言ってくるようになったと。 それは僕が研修した後にそう変わったらしいんですけど、なんで変わったかっていうと、 そのあるものが足りてなかったっていうのを、研修で初めて気づいたから、指示が飛ぶようになったんですよね。 だから言うことが変わるっていうのは、むしろ僕は良いことなのかもしれないなってちょっと思ったんですよ。 1個のことしか言わないのって、バランスがもしかしたら 見れていないかもしれないですし、 他のものがバランスよく見れていないということは、他のものが実は足りていないというのに 気づいていない。 もうそれで十分なんだって満足してしまっている。本当は足りていない状況なんだけれども、 大丈夫だっていうふうに勘違いをしてしまっている状態かもしれないということで、 この辺は、もし上司とかリーダーがいるという方は、むしろ前言ってたことと違うという時は、むしろ良いかもしれないと。 現場からしたら結構大変なんですけどね。僕も本当にそれは思ってたので、現場からすると大変なんですけど、 でも1個のことしか言わないっていうのは、バランスよく見れていないかもしれないし、気づいていないこと。 結構危機的な状況なのに、上層部は気づいていませんでしたっていうのがあるかもしれないということで、 そういう視点も持っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。 それに気づくきっかけって、先日のスタッフさんとの話だったら、僕が研修したから気づいたっていうのもあるし、 もちろん部下の人から伝えることで気づく場合もあるし、お客様の声で気づく場合もあるし。 最悪なのは、何か取り返しのつかないこと。例えば事故とか、そういったことが起こってから気づくっていうのが一番よろしくはないので、 その前に気づく仕組みっていうのも、これを聞いていらっしゃる経営者、リーダーの方がいらっしゃれば、 そういったものに気づく仕組み。部下の声に耳を傾けるですとか、自分自身でその商品を使ってみるですとか、 いろいろやっぱりそういったことも必要なんじゃないか。 現場、やっぱりリーダー、経営者として、しざは高くあるべきなんですけど、でもそこの解像度というか、しざの高さ、下げてみる。 現場レベルまで下げてみるっていうのもすごく大事です。 やっぱり木を見て森を見ずの逆で、森を見すぎて木を見てなかったっていうケースもありますので、 定期的にそういう木を見る、現場を見る機会というのも大事なんじゃないかなと思います。 はい、ということで、今日は経営者のしざというお話でした。本日のお話は以上です。 もっと見る #経営 #バランス #視座 ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:291.タイトルコール07:382.なぜトップの発言はコロコロ変わるのかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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