TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#328:テーマパークこそプロダクトアウトである09:45 昨日 8再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次テーマパークが採用するビジネスの本質起業家が苦手なペルソナ設定の壁ウォルト・ディズニーのプロダクトアウト哲学起業の武器は「経験の棚卸し」にあるあなたに合ったビジネスアプローチとはAI文字起こし(β版) # タイトルコール ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なことということで、 今日はテーマパークこそプロダクトアウトであるというようなお話をしていきます。 それでは、We are テーマパークスタートします。 # 経験こそ最大の武器である 僕は独立起業して今11年目、この年末で丸11年になるんですけれども、 11年経ってようやく気づいたと言いますか、やっぱりそうなんだなと思ったことがあって、 よく起業してビジネスをやると、ペルソナの設定が重要だとか言われたりするんですよね。 ペルソナっていうのは本当に誰に対して商品サービスを販売していきますかということで、 その人物像をですね、例えば年齢、性別とか家族構成とか趣味とか性格とか、それこそ服の趣味とかですね、 休日何をやっているのかとか、いろいろ事細かに設定をしていくってものなんですね。 その設定をするからこそ、その人に合ったものが作れると。 で、合っているからこそ購入してもらえるとか、そのペルソナを設定するから、 例えばその生活の、例えばですね、仕事の給与水準とか、そういったところもはっきりしてくるので、 価格設定もですね、間違わなかったりするわけです。 なので、このペルソナって結構大事なんですよね。 で、僕自身大事なんだろうなと思ってます。 で、大事なんだろうなっていう表現なんですが、僕自身このペルソナの設定すごい苦手なんですよね。 やってみたことはあるんですけど、どっちかというとやって何になるんだみたいなところが正直あって、 なのであんまり僕自身は苦手なんです。 なので、だから世間一般では大事だって言われてますぐらいなんですね。 で、僕なんでこんなにペルソナの設定が苦手なのかっていうのを改めて考えてみたんですけど、 今までやったことないからなんですよ。 テーマパークって、じゃあそのペルソナをしっかり設定しているかっていうと、僕はした経験がないんですよね。 もしかしたら知っているテーマパーク、遊園地あるかもしれないですが、少なくとも僕がこの業界20年以上いますけれども、聞いたことはないです。 だからテーマパークってもうまさにプロダクトアウトだと思うんですね。 で、プロダクトアウトって何かと言いますと、プロダクトアウトと大局の考え方がマーケットインというものなんですが、 プロダクトアウトっていうのは、サービスとか商品の提供側が、いいものを作ったんでぜひ買ってくださいみたいな、いわゆる昔のやり方ですね。 マーケットインっていうのは、ちゃんとマーケットの声、お客さんの声とかを聞いて、その声をもとに商品サービスを開発していくというようなもの。 なので、自分たちでこれいいからと思って出していく、アウトするものなのか、それともお客さんの声をインするものなのかっていうので、方向が違ったりします。 テーマパークで言うと、例えば最初、ウォルト・ディズニーもディズニーランド作ったときは、ご自身が遊園地とか行って、子供がメリーゴーランドとか乗ってるときに、自分はベンチでポップコーンだったから、何か食べていると。 それっていいんだろうかみたいな。これはご自身の体験をもとにしていたんですけれども、でも作ったもので言うと、ご自身の趣味であった汽車とかを走らせるわけですよね。 それって、たぶん汽車を走らせた方がいいみたいな声が世の中にあったかというと、たぶんそうじゃないと思っていて、自分が好きだったからだと僕は思ってるんですね。 だからディズニーランドって究極のプロダクトアウトじゃないってすごく思うんですよ。 しかもテーマパークって、何かターゲットを細かく設定しているかというと、正直そうじゃなくて、言ってしまえばみんな幸せになってくださいみたいなビジネスなので、そう言うとちょっと怪しい感じしますけどね。 でも本気で世界中を笑顔にするっていうような人たちの集まりだし、世界中の人たちを相手に商売をしているので、だからたくさん来てもらわないといけないわけですよ。 もうターゲットを絞ってこの層だけでいいなんてやってたら成り立たないビジネスなんですね。もうとてもじゃないけど利益は出ないので、プロダクトアウト型でいいものを作ったんで来てくださいみたいな。 それが成功したんだろうなというふうに僕は思っているんです。 ただ、もちろん各いろんなサービスに関してはお客さんの声を聞いて改善していくとかっていうのはありますが、根本はやっぱりプロダクトアウトなんだなと。 で、それしかやってこなかったんで、僕自身のビジネスもプロダクトアウトしかできないんですよ。 どっちかというとお客さんの声を聞いて改善していたら、もちろん改善することはありますよ。でも全ての声を聞いていたら尖らなくなるなと。 特徴がなくなっちゃうんですよね。だから選ばれなくもなるし、面白くないだろうなと。 僕はやっぱり苦手だなと思ったきっかけがあって、この前サワーさんとコラボしたとき、サワーさんにも言われたんですけど、この本の作り方を誰に向けて書いているかというところで、 正直僕はそんなに細かく設定はしてないんですよ。もちろんある程度のイメージはありますよ。でもどっちかというと、全てのビジネスマンを救うんですぐらいの気持ちで書いてるんで。 あまり細かくは設定してないなあって改めてそこで気づいたんですよね。 でもだからこそ、今2万3500クーブまで行ったんですけれども、それぐらいの数字に行けたんだろうなと。 やっぱりあまり絞りすぎるとその人たちにしか売れない。例えば僕は天和パーク出身なんで、天和パークの本を書いたら、それなりのものは書けると思うんですけど、 でも天和パークの人しか読まないじゃないですか。そんなマーケットの小さい本を出しても売れないので、いい本が書けても売れるとは限らない。 ということで、絞ったからいいってわけでもないんですよね。 で、やっぱり僕はプロダクトアウトしかやってこなかったので、プロダクトアウトのやり方しかわからないと。 で、僕すごくこれは大事な話だと思っていて、これは別にプロダクトアウトがいい、マーケットインがいいっていう話ではなく、 僕がプロダクトアウトしかやってこなかったから、プロダクトアウトしかできないっていうのがすごく大事だと思ってるんですよ。 どういうことかというと、起業すると何を武器に戦っていくかって結構やっぱ大事だったりするんですが、 それって起業前の経験、自分が積み重ねてきたものがやっぱり武器なんですよね。 それを大事にできるかどうかなんですよ。 起業すると、マーケティングもそうですし、リストを集めてとか、いろんなことを言われたりするんですよ。 もうこれが大事だ、あれが大事だ、みたいな。 で、もちろんそれぞれ大事なんですけど、でも、所詮やっぱり自分がやってこなかったことってね、やっぱりそうそう簡単にはできないですよね。 本当に何年かかけて真剣にそれをまたやり続けると武器になったりしますけれども、すぐにできるかっていうとそうではないです。 なのでやっぱり自分が何をやってきたかっていうのを改めてですね、棚卸しするっていうのがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。 僕も11年目でやっぱりそうかみたいな感じになりましたけれども、きちんと棚卸ししてやっていくともっともっと早く気づけるんじゃないかなと思います。 プロダクトアウトも結局自分発信なんですけど、それが当たるかどうかなんてわかんないですし、マーケットインしても必ずしも当たるものではないので、 そこのやり方はもう本当に自分に合ったやり方でいいんじゃないかなというふうに思います。 本当によっぽど自分が積み重ねてきたもののほうが頼りになるなというふうに思います。 ということで今日はテンアパークはプロダクトアウト型であるという話から、やっぱり起業したら自分の武器になるのは自分の経験ですねというようなお話をしました。 本日のお話は以上です。 もっと見る #マーケティング #起業 #テーマパーク #プロダクトアウト ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:151.タイトルコール09:302.経験こそ最大の武器であるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#328:テーマパークこそプロダクトアウトである 10分・昨日・ 8再生AI目次テーマパークが採用するビジネスの本質起業家が苦手なペルソナ設定の壁ウォルト・ディズニーのプロダクトアウト哲学起業の武器は「経験の棚卸し」にあるあなたに合ったビジネスアプローチとは
#327:ディズニーランドはアンチがいるからうまくいく 12分・10月1日・ 8再生AI目次ディズニーに潜むアンチとクレームの差理念が明確なほどアンチが生まれる訳アンチが売上を伸ばす意外な研究結果アンチを認知拡大に活かすプロモーション強固なブランドを築くアンチ論の真髄
#326:昨年は万博でしたね 9分・9月24日・ 12再生AI目次昨年比の来場者増、その真の理由来場者数の限られたパイと奪い合い気温が集客に与える決定的な影響安易な分析が招く来年の失敗の芽手が打てない最悪の状況を避ける術
#325:経営者の視座 9分・9月18日・ 22再生AI目次経営者の指示が変化する理由とは?経営者が重視する「バランス」とはトップの発言変化は「良い兆候」?経営者が課題に気づく視点と方法森と木、両方を見る「視座の下げ方」
#324:ハンカチは2枚持ちなさい 8分・9月17日・ 33再生AI目次誰かの涙を拭うハンカチの教え卒園式で見た親子の絆とハンカチ遊園地での体験と気配りの重要性「2枚持ち」を実現する衛生的な工夫信頼を築く備えの精神とアイテム
#323:ディズニーランドのキャストがやるべき一番大切なこと 11分・9月6日・ 35再生AI目次高校生を動かしたプレゼンの原点感動が行動へ繋がる連鎖の背景ビジネスと心を動かす力の真髄行動を促す情熱と熱意の重要性心を揺さぶるディズニーキャストの極意
#322:ディズニーランドですら 6分・9月5日・ 36再生AI目次リスナーからの批判、どう向き合う?匿名批判を「ハエ」と捉える思考「ディズニーランドですら」の教訓世界的テーマパークの批判から学ぶ真に受け止めるべき批判の境界線
#321:また話したくなる精神科医さわさんとコラボ! 1時間1分・9月2日・ 136再生AI目次出版への情熱とライバルとの向き合い方大量の著作を生む「記録」と執筆の裏側障害を語るぐんさんが求めた「共感」の力「ありがとう」の言葉が持つ驚くべき効果読者の人生を変える「言葉の届け方」の秘訣
#320:身長105センチの目線 9分・8月30日・ 57再生AI目次アトラクション注意書きの裏側身長105センチの目線とは消費者意識がビジネスを変える理由顧客目線欠如が招く売上減少の危機現場でしか得られない「体験」の価値
#319:たかのぶさん 10分・8月28日・ 19再生AI目次著書「ぬまるファンの作り方」2万部突破「2%のこだわり」がファンを沼らせる「貴神」から学ぶ言葉の意外な奥深さ言葉の選択が広げるビジネスの可能性日常に潜む「沼らせるこだわり」とは