TOPビジネス経営・マネジメントディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」#308:AIでは代替できない仕事とは14:12 2025年11月28日 53再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIが変える仕事の定義と人の役割ディズニー/USJに学ぶ「非合理」の力AIでは測れない「人の歴史とストーリー」共感と愛着がビジネスにもたらす価値AI時代に人が活きるビジネス戦略とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさんこんにちは。この番組は二大テーマパーク出身のテーマパークコンサルタント清水軍がテーマパークで学んだこと、 実際に地方遊園地を盛り上げたり、海外でテーマパークを作っている現場のリアルをお伝えします。 今日はAIでは代替できない仕事とはというお話です。 それではVIAテーマパークスタートします。 # 講演の中身 昨日から秋田県におります。 昨日は講演をしたんですね。 令和7年度の秋田県即戦力人材育成支援事業の講演会ということで、 今日のタイトルであるAIでは代替できない仕事とはということで、 地元の企業の方とか専門学校の学生さんにお話をしました。 50分くらいでしたね。 僕は90分が多いので、50分って結構短めなんですけど、 どういうお話をしたかというと、 これから社会に出ていく学生さんに対してもそうですし、 企業の方も多かったので、 どうやって選ばれていくかみたいなビジネス的なお話もしたんですけれども、 まとめると、僕はAIって合理的なことをどんどんやってくれるんだと思ってます。 あと作業とかね。 そうするとどんどん文章を書いたりとか、 僕が昨日使ったスライドだったら、 スライドもAIが作ってくれますし、 僕が昨日スライドに使ったイラスト、 あれもみなさん見てないんで分からないとは思うんですけど、 スライドに使ったイラストをGPTに書いてもらったりとか、 5、6枚ですかね。 でも修正とかやりとり含めても5、6枚書くのに10分くらいですよ。 それくらいの短時間でできると。 なので、そういった作業、合理的なことっていうのはどんどんAIにやってもらって、 そうすると時間が生まれるわけですよね。 今までそれを人がやってたので。 人が他のことをできると。 時間が生まれるので、僕は人がやるべきことは非合理的なことをどんどんどんどんやっていく。 これが大事だなと思うんですよ。 じゃないと、合理的なことばっかりやってると、他と違いが出ないんですよね。 だから別に誰でも、何かを買うんだったら誰からでもいいし、 どこでもいいし、いつでもいいし、何でもいいというような時代に、 もうもはやなってきてるなと思うんです。 そこで、非合理的なところ。 なんでこんなところまでこだわんのよ。 そこがやっぱすごいな。 そこが他との差別化、特徴になっていくなというふうに僕は思っているんですね。 なのでそういうお話をしました。 合理的なことをAIにどんどんどんどんやってもらって、 非合理的なこと。 それってね、非合理的なことは別にAIができる話ではないわけですよ。 要は何で、本当に繰り返しになりますけど、 何でそんなところまでやるんですかっていうところ。 これはやっぱり人じゃないとできないと思うんですよね。 なのでそういったところに時間をかける。 これは今までディズニーランドとかUSJもやってきてたんですよ。 非合理的なところ、演出とかね、いろんなところにこだわってた。 今までもやってきてたけれども、 ディズニーランドとかUSJとかいわゆる経営資源、 人も多いしお金もあるというところは、 合理的なところも人がやって、 非合理的なところも人がやってきた。 できたんですけれども、僕も含めてですね、 僕はほぼほぼ一人で仕事してますし、 中小零細にですね、合理的なことも人がやって、 非合理的なところも人がやってってなると、 もう人手が足らないってなりますんで、 AIにそこ、合理的なところをどんどんどんどんやってもらって、 時間を生み出して、非合理的なところ、 今までやれてなかったところにまで力を入れる。 これがすごく重要なんじゃないかなというふうに思ってます。 そんな講演を機能しました。 # 人には歴史がある その後の懇親会も参加をさせていただきました。 学生さんは帰った後だったので、地元の企業の方とか、副市長とか、 市議会議員、県議会議員だったかな、ごめんなさい、いらっしゃったりとか、 医師会の会長さんとか、いろんな方がいらっしゃって、 いっぱいお酒を飲みながらお話をさせていただいたんですけれども、 改めて思ったのが、やっぱり人によるところって大きいよなって思うんですよ。 学校の先生方もいらっしゃっていて、例えば経理の仕事とか、医療事務とか、 もともと経理とかそういう仕事って、AIが登場して、亡くなる戦法みたいな感じだったわけですよね。 こういう亡くなる仕事だって言われてきてました。 医療なんかも、僕も医師会の会長とお話ししてて、そういえば僕もそうだなって思ったのが、 チャットGPTに、例えば娘が腕がちょっと腫れてきたと、 その写真を撮ってチャットGPTにあげると、これなんだと思うって聞いたら、 この可能性が高いですみたいな感じで、いくつか可能性を出してくれるわけです。 それで、じゃあ病院行こうかなとか、大丈夫そうだなとかって、 素人ながらに一時的な判断がチャットGPTで、正しいかどうかは別ですよ、でもできると。 あとオンライン診療とかもありますし、なのでどんどんAIにとって変わられてきている部分はあると。 その中でどうやって授業をしていったらいいかって、 その方向性が見えたみたいな感じで、僕の講演を聞いた後に先生がおっしゃってくださったんですけれども、 そこで先生がお話ししてて、やっぱり人っていう部分は本当に大事だなって思ったところがあるんですよね。 この先生に診断されるからとか、この看護師さんに見てもらっているからっていうのは結構大きいよなって思うんですよ。 先週、手術の説明を聞いた機会があって、先生の説明を聞いてて、 僕はその数十分話を聞いただけですけど、この先生だったら大丈夫そうだなみたいな感じで思うわけですよ。 根拠もないんですけど、話してこの人だったらみたいな雰囲気で伝わるものってあったりするじゃないですか。 そういうのってあるよなって、昨日の講演の後も思っていて、 懇親会でたくさん話をして思ったのが、 講演は16時からだったんですけど、僕はフライトの関係で秋田の会場に着いたのは10時なんですね。 5、6時間時間があったので、近所、秋田駅周辺をぶらぶらしてて、 クマが出るんでとか言われながらも、ちょっと歩いて市場行ったりとか、講演行ったりとか、 ちょっとぶらぶらして、そこから講演して懇親会に行ったんですよ。 多分、懇親会に行かなかったら、あんまり見た景色って印象に残らなかったと思うんですよね。 いい景色なんですよ、いい景色なんだけど、 でも懇親会行って、午前中ちょっと着いたの早かったんでここ行ったんですよとかって話をして、 そうすると話した方が、その講演でこういうことがあってとか、小さい頃行ってとか、そういう話もされるわけです。 そうすると、あの人も来たんだとかっていうので、 別の講演に対する別の価値って言ったら、言葉が合わないんですけど、意味付けですかね、が変わったりしたんですよね。 これってやっぱり人だからこそだなと思っていて、やっぱり人って歴史があるじゃないですか。 僕44歳ですけど、44年間生きてきた歴史がある、ストーリーがあるんですよね。 これって人によって違うじゃないですか。 やっぱりディズニーとかUSJもそうですけど、人ってストーリーに本当に引き込まれるので、 このストーリーがあるっていうのがやっぱり人の魅力だな。 だからこそ、そのストーリーがあるから人間性、味が出るんだよなというふうに昨日思ったんですよ、懇親会に参加して。 これが今後のビジネスの鍵の一つだなって思うんです。 地元人材をね、地元でどうやって働いてもらうかというと言い方はちょっと違う。 生まれ育ったところでっていう意味だとは思うんですけど、地元人材にいかに地元で活躍してもらえるかっていうところもテーマの一つだったんですけど、 でもそういう意味でも、人のストーリー、歴史があるっていうのはすごく大事だと思っていて、 僕昨日話したのは、地元で働くとこういうことがいいっていう話をしたときに、共感が生まれやすいという話をしたんですよ。 例えば、どこどこ中学出身ですと。出身中学が一緒の人がいると、 え、どこ中?みたいな話。え、何々中なの?とか。 で、一緒だったってなるとですね、急にそれまで赤の他人だった人同士なのに、 頭の中に思い浮かべる教室とか校舎とか運動場とか体育館とか、一気に同じイメージが頭の中に描かれるわけです。 これってすごいことだなと思っていて、一気に、ちょっとその数秒前まで赤の他人だったのに、一気に心の距離縮まるんですよね。 で、年が近かったらだいたい知ってる先生とかも一緒で、とか。 で、中学高校別でも同じ地域だったら、例えば、修学旅行の行き先だいたい一緒だったりとか。 そういう話とか、地元のニュースで盛り上がるとかね。 ついにあの道が開通したとか、やっとあそこの渋滞解消されるとかね。 そんな話ができたりするわけです。 だから、共感を生んで、より関係性が深くなって、ビジネスにはそれは良いことですから。 とか、地元で働く人それぞれのストーリーがあるんで、その場所に対する愛着とかもやっぱり、地元以外の人からすると、愛着度合いが違うわけです。 で、愛着があるとやっぱり商品サービスへの思い入れ、熱量というのが大きくなるので、やっぱり熱量のある人とない人だったら、ある人から買った方がいいじゃないですか。 全然勧められる方が違うし、本気でいいと思っているから勧めるわけです。 仕事だから、お金のためにというので、特に興味ないけど勧めてますというのとはわけが違うわけですよね。 なので、そういった意味で地元で働くっていうのはこういうメリットがあるみたいな話もしたんですけど、やっぱり人のストーリー、歴史があるからこそだよなと思うんですよね。 なので、AIが出てきて合理的なことをどんどんやってもらうっていうのはもちろんなんですけれども、その分で生まれた時間をいかに活用するか。 そうすることで、どんどん今までのビジネスよりもまた違った形になったり、どんどん伸ばしていけるんじゃないかなっていう講演を機能して、 懇親会でも改めて人大事だよなというのを感じたところです。 ということで、こういった話をですね、僕、後石で言いましたかね、来年本を出す。 本は来年以外にも実は本3冊出すのが決まっているんですけれども、1冊目来年の春ぐらいに出すんですが、そこでもこういった話を中心に書こうかなというふうに思っています。 ということで、また本に関してはですね、ある程度時期とか決まったらどんどんお伝えしていこうと思います。 本日のお話は以上です。最後まで聞いていただいてありがとうございました。 もっと見る #仕事 #ai ディズニーランドとUSJで学んだ人生で大切なこと「Via テーマパーク」テーマパークコンサルタント清水群00:251.タイトルコール04:192.講演の中身09:293.人には歴史があるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#323:ディズニーランドのキャストがやるべき一番大切なこと 11分・9月6日・ 25再生AI目次高校生を動かしたプレゼンの原点感動が行動へ繋がる連鎖の背景ビジネスと心を動かす力の真髄行動を促す情熱と熱意の重要性心を揺さぶるディズニーキャストの極意
#322:ディズニーランドですら 6分・9月5日・ 28再生AI目次リスナーからの批判、どう向き合う?匿名批判を「ハエ」と捉える思考「ディズニーランドですら」の教訓世界的テーマパークの批判から学ぶ真に受け止めるべき批判の境界線
#321:また話したくなる精神科医さわさんとコラボ! 1時間1分・9月2日・ 125再生AI目次出版への情熱とライバルとの向き合い方大量の著作を生む「記録」と執筆の裏側障害を語るぐんさんが求めた「共感」の力「ありがとう」の言葉が持つ驚くべき効果読者の人生を変える「言葉の届け方」の秘訣
#320:身長105センチの目線 9分・8月30日・ 50再生AI目次アトラクション注意書きの裏側身長105センチの目線とは消費者意識がビジネスを変える理由顧客目線欠如が招く売上減少の危機現場でしか得られない「体験」の価値
#319:たかのぶさん 10分・8月28日・ 17再生AI目次著書「ぬまるファンの作り方」2万部突破「2%のこだわり」がファンを沼らせる「貴神」から学ぶ言葉の意外な奥深さ言葉の選択が広げるビジネスの可能性日常に潜む「沼らせるこだわり」とは
#318:起業後にメンタルを安定させるには 8分・8月25日・ 21再生AI目次起業後のメンタル安定化が不可欠な理由メンタル安定の秘訣はDisney流?結果を出すまでやり抜く姿勢出版プロモーション成功の舞台裏徹底的な行動が導く安定と次への準備
#317:I'm goodを言いすぎて 10分・8月14日・ 12再生AI目次家族旅行から見えた「心の余裕」「I'm good」連発が示す真意シンガポールが持つ「ホスピタリティ」日本と海外の「精神的豊かさ」の差「こうありたい」を描くことの重要性
#316:ディズニーの好きな考え方 9分・7月21日・ 14再生AI目次自身の病とディズニーのパスポート導入「一人のゲスト」として尊重する思想障害者パスポート割引不要論の真意困難に負けず「強く生きる」信念ディズニーの哲学が示す理想の社会
#315:また話したくなる人がやっていること 10分・7月17日・ 21再生AI目次また話したくなる人の「習慣」とは安易な共感が招くコミュニケーションの落とし穴「わかる」が持つ危険性:実体験からの考察言葉に感情を込める「真の共感」とは『わかろうとする』姿勢が育む信頼関係
#314:シャルコーマリートゥース病について 11分・7月16日・ 10再生AI目次難病シャルコーマリートゥース病の実態神経の異常からくる具体的な症状確定診断と治療薬なき現実病と共に生きるマインドセット困難を乗り越え社会貢献への挑戦