TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第341話 心が「冷えて」いる時09:55 2025年11月5日 60再生 問題を報告する 再生する シェアする 上手くいかない現実の中で、それでも諦めずにいることこそが、私たちが持つべき、最も大切で、最も強い「心を温める習慣」なのではないかな、と。AI目次焦りの正体とは?心が生み出す得体の知れないザワザワ焦りから脱却するには?行動こそが唯一の解決策となる諦めの境地は深刻?心の冷え切った状態からの脱出挑戦する人々から学ぶ、諦めない心が生み出す熱量とは心の火種を消さない!最も強い心を温める習慣とは何かAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に息づく心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 難しい作法ではなく、ふっと心が解ける瞬間を通して、あなたの奥ゆかしい魅力をさらに引き出していきます。 さて、今日のテーマは、心と体を温める習慣についてお話をします。 今日のVoicyのデイリーテーマ、トークテーマになっています。 11月に入ってもおはや6日ですね。もう1週間経ちました。 東京も朝晩、ぐっと冷え込むようになりましたね。 皆様の地域はいかがでしょうか。 皆さんはどうやって心と体を温めていますか。 温かい、いわゆる菜を飲んだりとか、生姜油を飲んだりとか、私は甘酒を飲んだりとか、そういう風に温めていたり、 あとは、我が家は緑茶をよく飲むので、夜になって食後は温かい緑茶を飲んだりします。 もちろん朝もコーヒーを飲んだりしますけれども、体の温かさを保つためにはお風呂に浸ったりとかしますね。 シャワーだけはちょっと今の季節は真から温まらないので、ゆっくり湯船に浸かってリラックスして体をほぐして、 足元がやはり冷えると寝入りが浅いというか、睡眠もちょっと深く眠れない感じがありますので、 しっかりと心まで温まる、これが大切な季節になってきました。 この物理的な温かさということは本当に大切ですし、皆さんも気軽にできることですね。 いつもはシャワーだけだけれども、今日は少し体をリラックスするために湯船に浸かろう。 それは大事なことなんですが、今日は体が冷えている時というよりも心が冷えている時のお話をしようと思います。 今日のテーマも心と体を温める習慣とありますが、心の方に少し絞ってお話をしようと思います。 心が冷える原因というのはいろいろありますね。 どんな時冷えますか?いろんなことが冷めちゃったりとか、そういうことって冷えますね。 もう全然冷えてしまいます。種火でもあればいいんですけどね。 この種火まで消えてしまったら、もう着火するまでは大変ですね。 その一つに焦りというのもあると思います。焦り。 あれもやらなきゃとか、どうしようどうしようとか焦る時って、どうしても柔軟な心でいられなくなって凝り固まってしまって、固まってしまうといわゆる血流が悪くなるような、 頭の巡りも悪くなってしまって、冷えた感じ、燃えていないという感じがしますね。 そういうふうになって焦っている時って、この焦りの正体ってなんだろうって考えた時に、 外からやってくる敵のような感じではなくて、ほとんどの確率でこの焦りって自分の心の中から生まれていることなんですよね。 焦っちゃって、あれもどうしようかな、どうしようかなと思って締め付けられるような感覚というか、 そういうものは現実の問題そのものというよりも、自分の心が生み出したような何か、 黒い闇のような煙のような霧のような、得体の知れないザワザワとするものというのがどうしてもありますよね。 それってやっぱりちょっと燃えないんですよね、そこまで行ってしまうと。 暖かさがない、ちょっと頭も体もちょっと冷えていくような、 ギュッと寒い時に肩をすぼめて歩いてそのまま凝ってしまうような感覚ってありますね、焦りが生まれると。 でもこの焦りというのは、どうすればなくなるのかって言ったら焦るしかないなって思うんですよね。 焦って焦って焦りまくるみたいな、焦っていて考えててもしょうがないなと思って、 実際に練習をしてみるとか、こういうふうに行動をしてみるということでしかこの焦りは治らない。 焦っているということは、あまり自分に慣れていないことが目の前に降りかかってきている時っていうのは焦りを感じますね。 いつもいつも準備を続けていると焦らずにいつも通りやればいいんだと思っているので、 呼吸も荒くならないし深く深呼吸できるし、そういうものだろうなと思うんですよね。 もう一つ、やっぱり感じる心が冷えているというか、凝り固まっているということっていうのは、 焦った先、焦ってしまった先が良い方向に行けばいいんですけれども、 その先に諦めてしまうということがある場合、本当にこれはもう完全に冷え切ってしまう状態ですね。 この焦りはまだ何とかしたいとか、どうにかしなきゃっていうエネルギーが空回りしているような状態かもしれませんということは、 まだまだやる気はあると。やる気はあるんだけれどもどうしていいか分からないとか、何とかしなきゃってなっていることはまだ諦めていないわけですけれども、 本当に諦めちゃうということはもうどうでもいいやと、そのエネルギー自体がもう消えかかっている状態だし、完全に消えちゃっているという場合もありますよね。 心が冷え切ってしまうという点では、焦るよりももっとちょっと深刻な状態、それはもう諦めの境地に入ってしまったというところでしょうか。 私自身もこのお仕事をしていますと、いろんな方からご相談を受けたりするんですね、生徒さんからも。 今もやっぱり秋は着付け技能検定に向けて練習なさったりしている方もたくさんいらっしゃって、日々頑張っている姿を見せていただく機会がたくさんあります。 今日もそうでした。今日の講習生は8名ですね。午後になってからちょっと半分ぐらいは入れ替わりましたけど、やはり8名いらっしゃいました。総勢で13、4名いらっしゃいましたね。 その方々は諦めていないんですよ。年齢も私以上に先輩ですよ。もう60代、70代ぐらいの方もいらっしゃいますね。 なんですけれども、諦めていないんですよ、やることに。やっぱり何かに挑戦しようと思っているから、気合は入っているんですよね。 でも、例えば諦めの境地に入ってしまうと、私がどれだけ応援してますよとか頑張りましょうって、外から心の熱を温かさを送ろうとしても、諦めという壁を作ってしまっているというか、バリアを張ってしまっているので、 その私の熱い思いというものを全て遮断してしまうような感じというのが見受けられる時があります、実際。 こちら側からはこれはどうすることもできないんですよね。もう無力感でしかない、私の方は。 だからやっぱり私が思うのは、本当の意味で、この今日のテーマである心と体を温める習慣というのは、ただ温かいハーブティーを飲むだとか、高級な入浴剤を入れるだとか、そういうことではなくて、 私が思いついたのはそんなことではなくて、たとえうまくいかなくても、格好が悪くても、すっ転んでも、どうなっても、これでもかってもがいている人、諦めていない人の心は、ご本人が思っている以上に、まだまだ温かいものがあると思っています。 その温かい熱を自分で消してしまわないこと、そこだけはお願いしたいんですよね。どうせ無理だという冷たい心とか、本当に水風呂に入っているような、そういう感覚を自分で作らないようにしておいていただきたい。 内側にある小さな火種を消してしまわないでいていただきたいですね。うまくいかない現実の中ではどうしても諦めずにいることこそが、私たちが持つべき最も大切で最も強い心を温める習慣なのではないかと、今日はそんなことを感じています。 それではごきげんよう。 もっと見る #諦め #焦り #心と体を温める習慣 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:551.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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