TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第352話 りんご愛を語る「秋の味覚を楽しむ」13:02 2025年11月15日 82再生 問題を報告する 再生する シェアする 一日一個のりんごは医者を遠ざける!ぜひ召し上がってくださいね!AI目次青森が誇るリンゴの年中楽しめる秘訣医者いらず!リンゴが持つ3つの健康効果編集者が選ぶ!絶品リンゴ2品種の魅力体調不良に効く!すりおろしリンゴ療法蜜入りは?プロが教えるリンゴの見分け方AI文字起こし(β版) # りんごは医者いらずと言われる理由 おはようございます。佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に築く心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 難しい作法ではなく、ふっと心が解ける瞬間を通して、あなたの奥深しい魅力をさらに引き出していきます。 今日は、秋の味覚を楽しむがテーマです。 やっぱりそこは、私の故郷青森県の誇り、リンゴですね。 リンゴの話をたっぷりしていきたいと思います。 私はですね、もう本当に、春というところよりも、やっぱり青森は年中、東京でもそうですけれども、リンゴはスーパーにあったり、八百屋さんにあったりしますので、 もう年中年中食べてましたね、リンゴ。 その中でも大好きな品種というものもあることはあるんですけれども、 すべてこのリンゴの品種によって、刈り取られるというか、収穫できる時期が違うので、意外とおいしく年中食べてますね。 そして、やっぱり故郷には大きな冷蔵庫というか、そういうリンゴ農家さんもきちんと管理をしていらっしゃるので、もう流通が安定しているのではないでしょうか。 一番やっぱり心配するのは、9月、10月ぐらいになって、台風がよく来ますよね。 台風の時に、やっぱり過去に何度も、私が記憶する中でも本当に大きな被害があって、まだまだちょっと傷になって、 10月ぐらいに加工ができればまだいいんですけれども、それもできないという年の台風も本当にありましたね、何度か。 リンゴ農家さん本当に大変だったと思います。 皆さんの秋の味覚というと、何を思い浮かべるでしょうか。 サンマもあるし、栗もあるし、さつまいももありますよね。 やはり青森出身の私はどうしても、まずはリンゴを食べてほしいという気持ちになります。 リンゴの皮剥き、これにすごくこだわっていた時期もあったりして、 息子たちにも教えてね、息子たちもリンゴは上手く果物ナイフでカットができるんですけれども、 シャキシャキっとしたリンゴがどちらかといえば好きです。 品種によってはちょっとソフトな、あんまりシャキッとならないような柔らかめのリンゴもあるんですけれども、 今思い出しただけでも唾液が溜まってくるような感じですが、この唾液がまた体にも良いようなんですよね。 このリンゴというのは医者いらずと言われています。 特にリンゴ、歯医者いらず、歯医者さんというのはいらないよと言われています。 1日1個のリンゴは医者を遠ざけるという風に、英語圏の方々もこのようなことわざがあるんですね。 日本でも風邪の時とか、リンゴを見舞いに持っていくという文化もあるし、 リンゴを吸って食べるとか、あまり食欲がない時にリンゴをいただくというご家庭もあると思います。 でもなぜ医者いらずとか歯医者いらずとまで言われるのか、これはポイントとしては3つあります。 まず1つ、シャキシャキ噛むということで、先ほど私も話しながら溜まってきた唾液ですけれども、唾液がたっぷり出るということですね。 リンゴのようにシャキシャキっとした果物をよく噛むと、口の中にたくさん唾液が出てくることで、 口の中の酸を中和してくれる役目がありますし、虫歯の原因になる細菌を洗い流してくれるという、すごく歯には大事な役割があります。 そしてよく噛むという行為そのものが、歯と全身の健康にとっても良いんですね。 そして2つ目ですけれども、食物繊維と自然の歯ブラシ効果がある。リンゴには食物繊維がとってもしっかり含まれています。 特に皮の部分には繊維がとても多いんですね。 ですから皮を剥かないでしっかり洗って、表面をきちんと洗って、皮ごと食べるのが本当はおすすめです。 シャキシャキっと噛んでいるだけで、歯の表面の汚れをこすり落としてくれる効果もあります。 本当にリンゴが歯ブラシ効果があるということですね。 もちろんこの歯ブラシの代わりになるというわけではないんですけれども、 おやつが甘いお菓子ではなくて皮付きのリンゴだったら、歯にとってはとても良いというイメージで聞いていただければなと思います。 そして3つ目、ポリフェノールが虫歯や虫歯菌などの公衆の予防になります。 リンゴにはリンゴポリフェノールという成分がたっぷり入っていますが、これは強い抗酸化作用があります。 虫歯菌が出す酵素の働きを邪魔して、プラークがつきにくい環境を整えてくれます。 そして歯茎の炎症ですとか公衆の予防にも役立つといった報告があります。 リンゴ100グラムあたりおよそ100から150ミリグラムのポリフェノールが含まれていると言われていて、特に皮の部分に多いそうですね。 一つだけ覚えておきたいのは、リンゴを食べれば歯磨きはいらないかといったらそういうことではないということなので、 あくまでも何か食べたくなった時に甘い普通のお菓子を食べるよりもリンゴがあれば、 あのリンゴを食べることで甘さだとか満足感もあるし、歯にも歯茎にも健康な環境を及ぼしてくれるよということです。 そして青森出身として推したい品種ですが、私はフジとオオリンです。 オオリンといえばね、オオリンちゃんという青森出身のタレントさんも人気で今頑張っていらっしゃいますけれども、 オオリンというのは少し黄緑色ですね、それから黄色にちょっとまだらになっているようなリンゴです。 見た目はね、とても控えめ、真っ赤じゃないので控えめなんですけれども、すごく香りがいいのと、 本当にフルーツだからフルーティーなのは当たり前なんですけれども、ちょっと華やかな味がします。 酸味は少なめです。甘さはとってもしっかりあります。 そして香りが本当に良いです。 ちょうど今の時期が美味しさのピークですので、オオリンを見つけたらぜひ食べてみてください。 もう一つはフジ。これはもう譲れない。私の中ではナンバーワンです。 生産量もナンバーワン。日本でも世界でも生産量はナンバーワンなのがこのフジというものです。 歯ごたえはオオリンよりももっともっとシャキシャキしています。 そして甘みもありますけど、酸味もしっかりあって、すごくバランスがとれていますね。 そして蜜が入っているものがあるので、切った瞬間、お、蜜だと思ってね、ちょっと幸せになります。 そしてこのよく見分け方なんですけれども、私は親から教わったのは、 ちょうどリンゴの上の方に木につながっていた軸というか、それが残っていますよね。 そこのところにちょっと亀裂が入っているリンゴがあるんです。 これ普通市場に出回るか、それとも何かちょっと安くなってたりとかすると思うんですけれども、 そこにちょっと割れ目が入ってくると甘いという証拠だから、あえて割れているか避けないで食べた方がおいしいよと私は教わって、 そういうふうに割れているものでも全然気にせず食べています。 そして下の方、お尻というんでしょうかね、そっちの方まで赤い感じが満遍なく、赤さがあるというものを選んだりしています。 # おわりに そしてもう一つこのリンゴの食べ方としてお話ししておきたいのが、ちょっと体調がいまひとつの時にこのリンゴを食べてほしいというお話をします。 もう昔からですね日本ではお腹の調子が悪い時とか、風邪をひいてね食欲がない時などにすりおろしリンゴを食べるというようなご家庭も多いと思うんですよね。 この放送もあさって食事の時間帯ですので、申し訳ないですがちょっとお腹の調子が悪い時とか、あとは消化不良になっている時、 2、3日すりおろしたリンゴを食べるということで、もうろリンゴ療法という民間療法があるんですね。 そのすりおろしで胃腸の面も整えてくれるという効能があります。 そしてこの栄養学の面でもすりおろしたリンゴというのはとても消化が良いです。 ビタミンやカリウムもしっかりとれるので、体力が落ちている時にやはりこのすりおろしリンゴというのがおすすめです。 私は皮をよく洗って皮を剥かない時もあるし、子供たちがまだ小さい頃は剥いて提供しますけれども、 皮をまずとぐろまくように皮を剥いて、そのまま4つか8つに切らないで、そのまま包丁を斜めに削ぐように入れながらパッパッと切っていくと軸だけ残るというすごく過程的な切り方をしてしまいます。 あとはやはり空気に触れると黒くなりがちなので、薄めの塩を入れたお水にちょっとくぐらせるだけでも黒ずみは防止できます。 はい、いかがでしたでしょうか。朝食の食後のフルーツにリンゴを食べるにはちょうどいい季節になりました。 また夏の疲れがそろそろ出てくる頃ではないでしょうか、そういう時にすりおろしリンゴとかヨーグルトの上にすりおろしリンゴとか、私の場合はもう剥いて帰宅時代にしたリンゴに直接ヨーグルトをかけたりしています。 甘みのない本当にそのままのヨーグルトをかけるとちょうど良いリンゴの甘さが加わって美味しくいただけます。 皆様もどうぞこのリンゴ、長野の新種リンゴも美味しいですけれども、私はやはり青森の出身ですので、青森のリンゴを一推しという風にさせていただきますので、青森県産のリンゴが並んでいましたらもう一個でもいいので買って召し上がってみてください。 それではごきげんよう。 もっと見る #りんご #王林 #秋の味覚を楽しむ #青森りんご #ふじ 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:421.りんごは医者いらずと言われる理由03:202.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第634話 【算賀】四十で長寿を祝った時代 9分・12時間前・ 28再生AI目次平安の敬老の日「算賀」とは驚き!40歳を祝う長寿の宴10年ごとに重ねる人生の節目自らの成長を確かめる秘訣現代にも活きる平安人の知恵
第633話 【キノコ狩り】松茸の値段は山と人の距離 7分・昨日・ 39再生AI目次平安貴族も嗜んだ松茸の魅力松茸が身近だった時代の理由松茸の値段が語る人と山との距離「遠くなったもの」が示す現代の課題失われゆく技術を身近にするには
第632話 秋の【襲色目】半歩先の季節を着る 7分・一昨日・ 45再生AI目次平安の美学「襲色目」色の重なり季節を「半歩先」に着る意味とは顧客の無意識を掴むプロの視点「察する力」が示す絶妙な距離感千年前から現代へ繋がる「半歩」
第631話 【恋教え鳥】鶺鴒から教わったこと 7分・9月12日・ 54再生AI目次「恋教え鳥」鶺鴒の意外なルーツ国生みの神も小鳥に教えを乞う知らぬを恥じず学び続ける心構え教える側が一番学ぶという発見分からないを分かるに教わる意味とは
第630話 【秋の七草】目立たないものを七つ数える 7分・9月11日・ 54再生AI目次秋の七草とは?春の七草との違い万葉の花人・山上憶良が選んだ七草目立たぬ野花に宿る日本の美意識日常で「美しさ」を見つける重要性役に立たぬものから始まる文化の贅沢
第629話 【割に合わない】とわかっていても【やる】 7分・9月10日・ 70再生AI目次古代から現代へ続く栗との長い付き合い平安貴族を魅了した甘味料「甘面」の秘密「割に合わない」から生まれる甘さの価値日常のひと手間がもたらす豊かな食卓気づかれなくても「やる」ことの真の意義
第628話 【重陽】そして「扇」を仕舞う日 8分・9月9日・ 50再生AI目次重陽の朝に綿で顔を拭う美の習慣五節句から消えた重陽の節句の背景夏扇を納める九月九日の伝統と意味物事に「終わり」を決める平安人の哲学美しい終わりが次への始まりを彩る
第627話 【重陽の前夜】手がかかることが「祈り」の中身 8分・9月8日・ 60再生AI目次重陽前夜、菊に真綿をかぶせる意味長寿不老を願うキセワタの習わし紫式部が詠んだキセワタの歌「手がかかること」が祈りである理由静かで確実な仕事を生む支度とは
第626話 【白露】消えるからこそ光っている 7分・9月7日・ 61再生AI目次白露に秘められた平安人の感情なぜ露は歌に詠まれ続けるのか「消えるからこそ光る」の真髄十二単体験が残す「写せ身」儚いものだからこそ一番美しい
第625話 【音楽は身近なもの】聴く側ではなく鳴らす側にいた平安人 6分・9月6日・ 59再生AI目次平安貴族の必須科目「管弦」音楽は聴くものにあらず?教養として演奏する意味「見る」と「やる」の決定的な違い現代が失った「鳴らす」体験