TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第396話 【威圧感がある人】が苦手な方へ09:28 1月8日 37再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次威圧感ある人に「怖い」と感じる理由「ビビる」気持ちの正体:自己防衛相手の奥を見据えるプロ視点への転換あなたの技術にしかない独自の価値とはお客様と家族を安心させる報連相の極意AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づきだより佐藤美奈子です。今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは日本の文化や伝統に息づく心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日の話題はですね、ちょうど私のお仕事分野、美容ですとか着付けですとか、 そういう方々にとってはちょっと今緊張感のある日だと思うので、こんなお話をしてみます。 この週末、全国的にたくさんの地域で成人式の式典が自治体で行われると思いますが、 この美容業界ではヘアメイク、着付けのお仕事をなさっている方々が、お客様の合約に合わせて早朝から式典に間に合うようにお支度をして送り出して差し上げるというお仕事。 本当にあの1年の中でも本当に大きなお仕事をさせていただく、本当にありがたい機会がこの1月にあります。 一緒に一度の20歳の儀式のお支度をさせていただけるというのは、とても光栄でありがたいことなのですけれども、 技術をする方々にとっては少々緊張感のある、今日もそうだと思うんですよね。 例えば風邪をひいて熱が出てしまったらどうしようだとか、 あとは自分だけではなくて家族に何かあったらどうしようだとか、 朝寝坊しないで起きれるだろうかとか、 あとは雪は降らないだろうか、 東京はまだ冷えてはいるようですけれども、雪の予報は出ていませんが、 本当にもう雪が降っている地域の方々は裾合わせをどうしようかとか、着付けをどうしようかとか、 通りを履かないで長靴を履かれるだろうかとか、そんなことまでいろいろ考えて、 お客様が安全に会場に行けるように、今から良い意味で緊張感を持った月日を過ごしていらっしゃるのかなと思います。 そんな中で、例えばお仕事の中で、あのお客様はちょっと威圧感があって緊張するなとか、 あとは自分よりも経験豊富な方々の中でお仕事をして、ちょっと緊張するなというふうに感じている方も多くいらっしゃると思いますので、 そんな話をしてみたいと思います。 はい、どうしても私たちは緊張感を持ってしまうとき、 よく言う言葉で言うと、ちょっとビビっちゃうとかいう言葉を使いますけど、ビビッと来てしまうときというのは、 実は自分の意識というのが自分側の方に向いているときだと思います。 どういうことかというと、失礼があったらどうしようとか、 ということは失礼しちゃうんじゃないかって矢印が自分の方向いているわけですよね。 あとは仕事ができないと思われたくないとかね、そういうプライドがちょっと出てきたりして、 そういうふうな感じで思っているということは、自分の評価を守ろうとするという気持ちが出てきているからなんですよね。 そうすると逆に相手が壁のように見えてきてしまう。 少し緊張感のある、ちょっと細かいことをおっしゃるようなお客様というのはやはりいらっしゃいます。 それに対して自分がどうしようどうしようってなっちゃうと、 それはすごく威圧感のある人、怖い人、怖いお客様というふうに見えてしまっているだけで、 その見えてしまう原因は自分にもうベクトルが向いているというか、そういうふうになっている場合が多いんですよね。 なんですけれども、そんな時こそ視点を相手の奥へ奥へ向けてみてほしいんです。自分ではなくて。 そうなると、例えばこの1月から3月までというのは卒業式も3月あるし、 いろんな意味でお客様に携わる機会が多い月なので、あえてこの内容をお話をしているんですが、 例えば強めのお客様であれば、何かすごく困っているとか自分の思いを伝えたくて、 またはどこかで伝わらない経験があって、それを早くわかってもらいたい、早く解説してもらいたいという焦りがあるから、 どうしてもちょっと強めの口調になってしまっているということも多いにあります。 そして、例えば周りの自分の技術よりももっともっと上手そうな方の中で自分がやらなきゃいけない時っていうのは、 逆に良い格好を見せることはないんですよね。 自分の気にしなきゃいけない相手はあくまでもお客様です。 周りの技術者から何を言われたり気にするよりも先に、まずは目の前のお客様を喜んでいただくことに力を注いでください。 他の技術者のことは考えている暇はないはずです。 周りの方々もそんな目で技術者同士見てないんですよ。 見ているような気分になっているのは、自分がもしかしたら人の技術を気にしているということであって、周りの方々も必死ですからね。 逆にちょっと早めにやったら、まだやっていらっしゃる方のヘルプでも入ろうと思うぐらいの余裕を持ってやるのが良いと思います。 相手が何を求めているのかというそこの目的、相手の目的に意識を集中させると、不思議と自分の緊張感というものはなくなって、 この人のために何ができるのかなというプロの視点になっていくはずです。 そうなった方が良いです。プロですからね。 プロでお金をいただいて支度をしますから、そういうふうな心持ちでいてください。 今になって私なんかって思っちゃダメですよ、技術をやる人ね。 これを聞いていらっしゃる方は是非堂々と任せてくださいという感じで、お客様に技術を提供してください。 そして具体的なアクションがあるとすれば、まだまだ自分には実績がないというふうに遠慮しがちで仕事をなさる方も多いんですけれども、 お客様や周りの技術者が持っていない価値は必ず皆様の腕にあります。 もしかしたら自分がやったことのある帯揚げとか帯締めとか可愛い結び方を周りの人は知らないかもしれない。 それをやることでお客様が喜んでもらえるかもしれない。 そういうふうに堂々とお客様に向かい合ってください。 そして大事なのは、例えばお母様やお婆様などご親族の方が待っていらっしゃるとか見学なさっているという状況であれば、 逆にそのお母様やお婆様たちに話しかけながら、お客様にも実際の成人式のお客様もそうですけれども、 ご家族の方にもこまめに報告をしたり、もう少しですから少々お待ちくださいませという感じを言いながら、 まめに接点を持つということが一番のお客様に対するマナーになっていきます。 そのような余裕はないと思われるかもしれませんけど、無言になって黙々やることだけが喜ばれるわけではないです。 やはり話をしたり、周りの人にもずっと待っているなという感じを感じさせないような声かけというのは、私たち接客業ですからね。 それは率先してやっていただきたいなと思います。 これはこの成人式に向けて技術を行っている病院さんやキスケースさん以外の方も同じことが言えるのではないかなと思います。 こういうふうに大人の方に必ず報告をする、お知らせをする、そういうふうな気持ちになると、 相手の方はこの人にやってもらってよかったなと思ってくださるはずですから、勇気を持ってお話をしてくださいね。 この人は今何を求めているのかなという問いを自分の心に向けながら、ぜひ素敵な成人式の式典に花を添える技術を頑張ってしてきてください。 それではごきげんよう。 もっと見る #人間関係 #アウトプット #報告 #緊張感 #ビビり 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:281.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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