TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第395話 キレイを保つには【聖域】を作るとリバウンドしない07:18 1月7日 62再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次年末大掃除で見えた「変化」と「整え」神棚設置への決意と最適な場所聖域としての神棚がもたらす心の変化周囲も整える!「聖域」が導く清らかさリバウンドしない空間維持の秘訣とはAI文字起こし(β版) # 祈りの場所を整えた こんばんは、佐藤美奈子です。今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本の文化や伝統に行き着く心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 さて、今日のテーマは、「部屋を綺麗に保つ庭」です。 皆さんはお正月を終えてお部屋の具合はいかがでしょうか。 年末にお掃除なさったままキープしていらっしゃいますでしょうか。 我が家では、この年末、主人を中心にお掃除をしていました。 着なくなった洋服もたくさん出しましたし、引き出しに眠っていて、書けなくなっているボールペンとか、 本当にそういう着るものから身に着けるもの、あとは持つもの、いろんな文房具に至るまで、 あらゆるところを見直して、もう使えないものは使えない、鉛筆は鉛筆で、鉛筆を削ってもうすぐ使えるようにするとか、 そういうふうな整理をしたんですね。 でも今回のお掃除は、ちょっといつもと少し違う感覚がありました。 私も主人も、これからの私たちの生活には、もうこれは必要ないよねとか、もうこれは着ないよね、履かないよねとか、 これまでの仕事と家庭とお互い長く続けているので、その中で変化もやはりあって、 変化が起きてくると、ちょっと4,5年前は使っていたものも、今はもうほぼ使っていないというか、そういうものにもう携わっていないとか、 そういうものも出てきまして、なんだか流れが変わっているなというのを肌で感じていたわけです、お互いに。 ですから、捨てるというよりは、今の私たちに合う形に整えるという、なんとなく整理だったような気がしています。 そしてそんなふうに少しずつお家がすっきりしていく中で、ちょっと私の頭の片隅に気になっていたことがあったんですね。 それは、よく神社とかでお参りをしてお札をいただいてきますけれども、そのお札をきちんとお祭りする神棚がちゃんと欲しいなという思い。 しっかりとですね、豪華なというわけではないですけれども、簡易的にお札を祀っていたので、 なんか綺麗にしたいなと思ったわけですね。 それをやっぱりもうやろうって決めて、すぐそういう棚を購入して形にすることができました、今回は。 場所はですね、家族みんなが自然と見上げることができるところであり、方角的にも高さ的にもちょうどベストな位置があった。 あったんですけれども、そこには実は私が昔から積み上げてた雑貨だとか、海外のお土産の置物だとか、 ロシアのお土産のウラジオストクで買ったような人形だとか、そういうふうなものも埃被ったまま置いてあった場所なんですけれども、 あそこが一番ベストだなと思って、主人に協力してもらいましてですね、そこを丁寧に本当に吹き上げて、真っ白な綺麗な和紙を敷いて、簡易的ではありますけれども、神棚というものをきちんと設けました。 今は毎朝ね、そこで手を合わせて、やってよかったなと思ってます。 そうすると本当に不思議でして、神棚といういわゆる神聖な場所、まさにそうですよね、清らかな拠点というものが一つできてきますと、 その周りにあるちょっとね、まだまだ雑然としたものが目につくようになるんですよね。 せっかくここが神棚のところが綺麗なんだから、隣の棚も整えようだとか、この下にある床もちょっと気になるとか、ピカピカにしたいなとか、 そんなふうに次に手を付けるところ、片付け場所っていうんでしょうかね、片付けどころというか、そういうところが本当にここだよ、ここをもうちょっと片付けた方がいいよって言われているような感覚になって、 今まで甘いかっていう感じでやってたところも、やっぱりここも綺麗な方が神棚が生えるよなとか、そういうふうに思ってきて、 汚れとか乱れが自然と視野に入ってくるってでしょうか、視界に入ってくるようになったんですよね。 本当に片付けなきゃという義務感というよりは、ここを清らかに保ちたいから他の周りも綺麗にする、そういうふうな心持ちに変わったというのがすごく大きな変化です。 もう部屋全体をいきなり綺麗にするっていうのはすごく大変なのかもしれませんけども、 でもちょっとどこか一箇所だけ、今回の私の神棚のように、ここは私の聖域みたいな感じと決めて、 意図的に清らかな場所を作ってみるというのは、本当に効果的、今日のトークテーマである部屋を綺麗に保つ庭の答えがやっぱりそこにあったかなと思います。 本当にこれまでなんでしてこなかったんだろうというか、本当に申し訳ないです。 神頼みばっかりしてきてですね、神さんを祀るところがね、ろくにきちんと設けないというのはちょっと良くなかったなぁと思って、本当に反省してますけれども、 その一箇所が綺麗であるということが、本当に私の視点が変わりましたし、暮らし全体がね、心地よい方向へ導かれているような感じがするんです。 本当に感じだけですけれども、それだけでもすごく大きな効果で、本当に良かったです。 皆さんもね、ここだけは綺麗にしようという場所があれば、本当に小さい場所からされていくと良いと思います。 今日は、部屋を綺麗に保つにはというテーマに合わせて、佐藤は神棚をきちんと作って、清らかな場所を作ったことで、他も綺麗にしたくなったというお話で終わりたいと思います。 それではごきげんよう。 もっと見る #部屋をキレイに保つには 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ07:181.祈りの場所を整えたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第634話 【算賀】四十で長寿を祝った時代 9分・6時間前・ 24再生AI目次平安の敬老の日「算賀」とは驚き!40歳を祝う長寿の宴10年ごとに重ねる人生の節目自らの成長を確かめる秘訣現代にも活きる平安人の知恵
第633話 【キノコ狩り】松茸の値段は山と人の距離 7分・昨日・ 39再生AI目次平安貴族も嗜んだ松茸の魅力松茸が身近だった時代の理由松茸の値段が語る人と山との距離「遠くなったもの」が示す現代の課題失われゆく技術を身近にするには
第632話 秋の【襲色目】半歩先の季節を着る 7分・一昨日・ 45再生AI目次平安の美学「襲色目」色の重なり季節を「半歩先」に着る意味とは顧客の無意識を掴むプロの視点「察する力」が示す絶妙な距離感千年前から現代へ繋がる「半歩」
第631話 【恋教え鳥】鶺鴒から教わったこと 7分・9月12日・ 54再生AI目次「恋教え鳥」鶺鴒の意外なルーツ国生みの神も小鳥に教えを乞う知らぬを恥じず学び続ける心構え教える側が一番学ぶという発見分からないを分かるに教わる意味とは
第630話 【秋の七草】目立たないものを七つ数える 7分・9月11日・ 54再生AI目次秋の七草とは?春の七草との違い万葉の花人・山上憶良が選んだ七草目立たぬ野花に宿る日本の美意識日常で「美しさ」を見つける重要性役に立たぬものから始まる文化の贅沢
第629話 【割に合わない】とわかっていても【やる】 7分・9月10日・ 70再生AI目次古代から現代へ続く栗との長い付き合い平安貴族を魅了した甘味料「甘面」の秘密「割に合わない」から生まれる甘さの価値日常のひと手間がもたらす豊かな食卓気づかれなくても「やる」ことの真の意義
第628話 【重陽】そして「扇」を仕舞う日 8分・9月9日・ 50再生AI目次重陽の朝に綿で顔を拭う美の習慣五節句から消えた重陽の節句の背景夏扇を納める九月九日の伝統と意味物事に「終わり」を決める平安人の哲学美しい終わりが次への始まりを彩る
第627話 【重陽の前夜】手がかかることが「祈り」の中身 8分・9月8日・ 60再生AI目次重陽前夜、菊に真綿をかぶせる意味長寿不老を願うキセワタの習わし紫式部が詠んだキセワタの歌「手がかかること」が祈りである理由静かで確実な仕事を生む支度とは
第626話 【白露】消えるからこそ光っている 7分・9月7日・ 61再生AI目次白露に秘められた平安人の感情なぜ露は歌に詠まれ続けるのか「消えるからこそ光る」の真髄十二単体験が残す「写せ身」儚いものだからこそ一番美しい
第625話 【音楽は身近なもの】聴く側ではなく鳴らす側にいた平安人 6分・9月6日・ 59再生AI目次平安貴族の必須科目「管弦」音楽は聴くものにあらず?教養として演奏する意味「見る」と「やる」の決定的な違い現代が失った「鳴らす」体験