TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第418話 地位や名誉は【人のために使う】永松茂久さん出版記念会その②07:52 2月6日 45再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次永松茂久の母が問う地位や名誉の真価自身を振り返る資格と実績の活用生徒の自信を育む教師の実績とは資格・免許の真価を発揮する秘訣あなたの経験とスキル誰のためにAI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 昨日もお話ししましたが、先日、著書類型が令和で最も売れている長松茂久さんのトークイベントに参加してきました。 出版記念会ですね。 そこでたくさんいただいた言葉、それを今日も一つ皆さんにお届けしたいと思います。 これは長松さんのお母様の言葉ですが、長松さんがお話しされていた中で、特に私の心に深く残ったエピソードがあります。 それは長松さんの著書が様々な賞を受賞なさって、それで皆様のお手上に届いて、名誉ある立場になられる度に、お母様は決まってこのように問われたそうです。 その地位や名誉、勲章をあなたは何に使うのかということを、いつも問われていらっしゃったとお話をしていました。 そしてお亡くなりになった後、この人は話し方が9割という本が大大大ベストセラーになって、その報告をなさる時にはもうお亡くなりになっていたそうなんですけれども、 本当にその報告をした時に、お母様が今のあなたはそれを何に使うのかということが聞こえてくるようだったとおっしゃっていました。 この話を聞いた時に、私はどうかなと考えたわけですよね。 私は自分自身のこれまでの仕事を振り返ってみるきっかけにもなったんですけれども、私というのは、これを聞きの方は受講生さんがほとんどですのでお分かりだと思いますけれども、 これまでですね、仕事上どうしても必要に迫られることもありましたし、自分の意思でということもありましたが、コンテストに出たり、そしてコンテストでは日本一を取らせていただいたり、 あとは国家試験ですよね、美容師の国家試験、また着付けも、今は国家資格になりましたので、そのような試験を受けたり、そしていろんな検定を受けたり、市販講師の免許ですとか、職業訓練指導員のライセンスも取得してきたんですね。 もう当時は、ただ必死にやるだけですし、その型を手に入れるというか、その型書きを手に入れることというんでしょうか、あとは落ちないように仕事に直結しますから、それだけが一生懸命だった気がするんですけれども、思い出すと。 ですけれども、やっぱり周りを見渡しても、せっかく素晴らしい技術ですとか、優勝なさったり、入賞なさったり、資格を持っていらっしゃるのに、それをなんとなく宝の持ち腐れにしてしまっている方がいらっしゃるように感じることがあります。 その時の情熱はどこに行ったんだろうって思うこともあるんですよね。今でも本当にあります。少し本当に残念かなと思うんですよね。 私もかつてある方にこういうことを言われたことがあるんです。佐藤さんの生徒さんのためにも、この型書きがあるってことは大事だよって言われたことがあります。 最初はですね、あまり型書きとか名誉とか勲章みたいなものはあまりひけらかすものでもないというか、そういうふうに思っているので、特に代替的に言うこともないんですよね。 ですけれども、やっぱりその当時はピンときてないんですよ。そのように言われたときに。でもやっぱり先日の永松さんのお話を聞いてね、ああそういうことかなって納得したんですよね。 なので、やっぱりなぜ教える側に型書きが必要なのかとか、型書きって言っても社長だとかなんとかっていうことじゃなくて、今まで頑張ってきた勲章のようなもの、そういうものがやっぱりあるとどうなるのかというと、私自身の見栄のためだけではなくて、 例えば生徒さんの言葉に変えてみると、私の生徒さんが、私の先生は常に上を目指して頑張っている人なんだということを生徒さんが感じてもらうということは、生徒さんにとってもいいのかなって思いました。 そんな頑張り屋さんの先生に私は習っているんだという事実が生徒さんの自信になると私も信じたいですし、何かしらの力になっていければいいなと思いました。 それが本当の意味の資格ですとか、免許の本当の使い道なんじゃないかなと思ったんですね。 ですからもう皆様も多分お客様のお困り事を解決するために資格を取ったり、練習したり、私のところに来てくれたりしてくださっていると思うんですが、 本当にその、例えば一級を取得したとか、コンテストを受賞したとか、そういうふうなことはもう私なんてと思わずに存分にその時に培った技をお客様に提供して差し上げればいいのかなと思います。 それこそ自信を持って提供してくださる皆さんの姿を見れば、お客様は本当に信頼と信用がどんどんどんどん積み上がって、またお願いというふうになることだなと思いました。 これね本当に改めて覚悟が決まるというか、やっぱりこれをちゃんと生かさなければなというふうにも思いました。 これを聞きの皆様もこれまで積み上げていらっしゃった経験ですとか、持っているスキルというのが終わりだと思います。 そしてそれは決して自分だけを飾るものではないというお話が今日の話なんですね。 その力を誰のために使うのかということです。 今日からは仕事ですとか日々の暮らしそのものが何か誇らしいものに変わっていくためには、もうちょっと自信を持ってここまでやってきたんだからこれを存分に生かそうとそういうふうに思ってくださるといいなと思いました。 はいいかがでしたでしょうか。 今日1日皆様が誰かの力になる喜びで満たされることを願って今日は終わりにいたします。 それではごきげんよう。 もっと見る #人は話し方が9割 #最近読んだ本の話 #新しい挑戦への第一歩 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ07:521.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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