TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第443話 【相手を思いやる】質問力08:31 3月5日 45再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人に好かれる会話術の秘訣会話は「言葉のキャッチボール」ではない?相手の心に響く「上手なパス」とは会話の流れを遮るNGな質問相手を主役にする質問で人間関係を豊かにAI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは、日本文化に携わる私が、 気づき感じる心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 はい、ここのところ、人と人との会話ですとか、 伝え方ですとか、話しかけ方というか話し上手とか、 そういうふうなお話が続いていました。 今日もそれに関連するお話をしたいと思います。 例えば、皆さん、人に好かれる人って、どんな人だと思いますでしょうか。 例えば、いつも面白い話をして和ませてくれる人だったり、 周りにいるとても笑顔が素敵な人、 こういう人も人に好かれてるなとか、こういう人が好かれるだろうなって思うのかなと思います。 人に好かれる極意というものも実はあって、 一番大事なのは、昨日もお話しした聞くということもそうなんですけれども、 質問を上手になるということ、これもとても人に好かれる重要なポイントだなと思います。 ちょうど2日、3日前なんですけれども、 ミリオンセラー作家でいらっしゃる長松茂久さんのメールマガジンが届きました。 公読しているので、いつも楽しみに朝に配信されるんですけれども、 その中にですね、言葉のキャッチボールの本当の意味について、 本当に数行の短い言葉なんですけれども、 本当にそうだなって思う言葉が凝縮されていたので、 それをご紹介しながら、私たちのこの接客業において、 本当にポイントになるところばかりなので、引用させていただきたいなと思います。 このメールマガジンの中でこんなふうにおっしゃっています。 相手がどんなふうに質問されれば答えやすいのか、その人の話題が次に続くのか、 これはうまいパスを送るのと同じ。 会話は実は話している方より聞く方、質問する方が主導権を握っている。 上手な聞き手は魅力がある。 こんなメールマガジンが届きました。 本当にその通りですよね。会話って言葉のキャッチボールとよく言われますが、 自分の投げたいボールをただ全力で投げるというのは、キャッチボールではなくてドッジボールですよね。 ぶつけてなんぼみたいな感じですよね。 例えば、相手が昨日映画を観に行ったんだよねとか、国宝を観に行ったんだよねとか言ったときに、 あんまり良くないパスは何かなと考えると、 いいね、私なんて昨日ずっと仕事でさと、自分の話にすり替えたりすること。 そういえば明日の打ち合わせの件なんだけどというふうに全く別の話を持ってくる。 これは相手が取りにくい、良くないパスですよね。 反対に上手なパスは何かなと考えると、 例えば国宝を観に行ったんだとか言った場合に、 これいい映画ですよね、私も観に行きました。 特にどの場面が好きですかみたいな話を持ってきたりとか、 一番最近見た中で面白かった映画はそれですかとか、他にありますかとか、 相手がもっと映画について話したいなと思うような胸元にスポッと収まる、 本当にストライクな優しいパスを出すことが一番これが上手いパスではないかなと思います。 実はこれ本当に私の講座の中でもよく起こることですし、 皆様の接客の場でもあるのではないでしょうか。 お客様と自分との会話をよくよくちょっと思い出してみてください。 例えば私の自己講習の中でになぞらえていくと、 本当に質問上手だなって感心してしまう方は本当にちらほらいらっしゃるんですよね。 本当にありがたいんです。講座がもっともっとより良いものになっていくので本当に助かっています。 そういう方というのはどんな感じかというと、 私のこの話の文脈をしっかり汲み取ってくださっていて、 次の話につなげてくれるような質問をしてくれるんですよね。 そうすると私もちょっと嬉しくなりますし、もうテンション上がってしまいますから、 予定していた講座の内容以上のことをポロッと深く話してしまうこともあります。 これってとても良いことだと思っているんですよね。 ちょっとそれたとしてもそれたことがラッキーという感じ。 その場にいる他の受講生の方々もその方が素敵な質問をしてくれたおかげで、 より深い知識を得られるわけでとってもラッキーですね。 温かくてとても良い時間が生まれるきっかけは、 そういうドストライクな質問です。 一方で時々こんなことも実はあります。 私が例えば熱を込めて話をしていたり、 どなたかに解説をしているとか、どなたかに指導をしているとか、 そういうふうな時に、 突然先生あの件なんですけどというふうに全く文脈がつながらない別の質問が飛んでくることがたまにあります。 これは本当にあります。 もちろん質問してくれること自体はダメなことではなくて大変ありがたいことですし、 質問があるということはその人が行動している証なので全く問題ないんですけれども、 私も質問には全部答えたいと思っています。 ただ、でもこの話が終わってから後で答えますねとかね、 そういうふうにお話をするんですね、その方に。 そうするとその時に、あ、すいませんというふうに気づかれてやっと、 ご本人も少し気まずい空気になってしまうこともあります。 悪気はないとわかっているんですよね、本当は。 でもやっぱり思いが募ってついつい話しかけてしまうということもあります。 少しもったいないなと感じてしまいます。 自分が聞きたいことを自分のタイミングで聞くというのは、 実は相手のボールを遮ってしまっている状態なのかなと思います。 相手の言葉を一度しっかり受け止めてから、 それってこういうことですかとか、その続きはどうなったんですかとか、 その場合はこうやってみたらどうでしょうかとか、 相手が気持ちよく話せるパスを返すということを 気をつけてみられてはどうでしょうか。 相手を主役にする質問というのができる人こそ、 結果的には会話の主導権を握っていることにもなりますし、 周りからあの人と話すと楽しいなとか、また会いたいなとかね、 またあの人がいる時間に一緒に習いに来たいなって思ってくれると思うんですね。 それもまたその方の魅力ですし、 そういう魅力のある人は多分お客様にもすごく人気のある方なんではないかなと感じました。 皆さんも今日からぜひ周りの人との会話で、 相手が取りやすい優しいパスを意識して投げてみてください。 もっともっと人間関係がスムーズに楽しくなるはずです。 それではご機嫌よう。 もっと見る #会話術 #質問 #いい声がけ悪い声がけ #言葉のキャッチボール 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ08:311.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう yo u3月5日ドッチボール…(笑)やっぱり長く続くキャッチボールがいいですね☺1返信
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やっぱり長く続くキャッチボールがいいですね☺