TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第494話 GW前に整えておきたいこと09:26 4月28日 88再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次4月末に見直すべき「無理」のサイン新しい環境での「小さな型」の作り方乱れた生活を「一つだけ」整える方法悩みを紙に書き出し「やらないこと」決定進むよりも「ズレを整える」GWの秘訣AI文字起こし(β版) # 4月末は立て直しの時期です 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を、日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日はゴールデンウィーク前に整えておきたいこと、もう明日からゴールデンウィークですけれども、 この4月末に考えておきたいことというテーマでお話をします。 4月から新生活が始まった方も多いですよね。 新しい職場で、また新しい人間関係が始まって、または親元を離れた暮らしをなさった方もいる。 立場は変わらなくても、4月は自分を取り巻く空気ごと変わるという印象ですね。 なので、この4月末というのは、思っている以上に疲れが出やすい時期です。 一匹から、気合で走ってきた1ヶ月の反動というのが、ちょうど出てくる頃なんですよね。 だから私は、ゴールデンウィークはただ遊ぶための休みではなくて、立て直すための節目でもあると思っています。 ここをうまく使えると、5月がかなり楽になるのではないかなと思います。 4月はどうしても無理が利いてしまう時期だと思うんですよね。 それは新しい環境だからです。 ちゃんとやらなければって思うからですよね。 少し背伸びをしてでも、合わせに行こうとするからです。 でも4月末になると、その無理が生活に出てきませんか? まあ、考えて欲しいのは、眠れているか。 あとは食事とかのメニュー、バランスとかは崩れていないか。 お金の使い方は荒れていないか。 部屋は散らかっていないか。 そして人に愛すぎていないか。 逆に一人で抱え込みすぎていないか。 まず見るべきところというのはここですね。 新生活の方ほどもっとちゃんとできるはずなんですけれども、 自分をそうやって責めやすい、 新生活を一人で過ごし始めた人は、 自分の力でなんとかしようと思って、 意気込んでこの4月1ヶ月過ごしていたと思うんですけれども、 部屋が片付かないとか、パタパタして疲れちゃうと、 ああ、やっぱり一人で暮らすのは無理なのかなと思っちゃう方も多いのかなと思うんですけれども、 1ヶ月で全部うまくやるというのは本当に無理です。 慣れている人でも無理です。 今大事なのは完璧に適応するということではなくて、 何が自分に合っていないかということを知ることではないかなと思います。 例えば、朝が意外ときつかったとか、 通勤ラッシュの時間、ちょうどその時間がいつも混んでいる。 どうにかならないかなとか、 あとは人間関係が面倒くさいなとか、しんどいかなとか思ったりとか、 あとは比較的家事の負担が重くなっている。 あれもこれもどれも全部やらなきゃいけない。 それを分かっていて、新生活に臨んだのではあると思うんですけれども、 ここが見えてくるだけで、5月の過ごし方というのはかなり変わってくるかな、 と思います。 親元を離れた方も同じですね。 自由を楽しむ前に生活の仕組みを作った方がいいです。 掃除のタイミング、洗濯、買い物の頻度はどうだったかとか、 固定費、どのくらいかかっているか、そういう確認ですよね。 自分の中で小さな型のようなものがあると、 暮らしはかなり安定するのではないかなと思います。 そして仕事をしている方も同じです。 特に真面目に4月は目標を立てて、目の前のことをどんどん回すだけで終わりやすいんですけれども、 一度立ち止まってみて、お客様の入りはどうかとか、 リピートされているかどうかとか、 皆さん喜んでくれた1ヶ月だったかどうかとか、 頑張ることというよりも、今現在地どうなっているのかということを ゆっくり考えてみるようになったらいかがでしょうか。 では後半ではゴールデンウィーク中にやるといいことを絞ってお話をしていきます。 ここをやるだけで5月、意外と軽くなるかもしれませんよ。 # GW中にやること3つ はい、ではここから具体的にお話をします。 ゴールデンウィークにやるといいこと、ちょっと一つ目。 三つあげますけども一つ目。 生活の乱れを一つ直すことです。 一つでいいです。 寝る時間をちょっと自分の快適な時間を探して、それに近づける、でもいいし、 散らかった場所を一つ整えるのでもいい。 食事を少しまともなものにしてみる。 そのぐらいで十分なんですよね。 まずはそういうところを、生活の乱れの中の一つを何か整える。 そして二つ目は、今の悩みというのをちょっと紙に書いてみる。 頭の中で考えているとどんどん不安というものが募っていきます。 でも紙に書いてみると、自分の考えていることの輪郭が見えてくる。 仕事のこと、お金のこと、そして人間関係のことも、今の暮らしのこともそうですね。 何に引っかかっているのか見えるだけで、気持ちというのはかなり軽くなります。 そして三つ目ですけれども、5月にやらないということを決めること。 これも私は良い考えだなと自分でも思っています。 やることばかりちょっと考えていたので、4月はね。 やることを増やすよりもやらないことを決めた方が生活は整います。 例えば、会わなくていい人と無理に会わない。 これとても大事です。 会わせなきゃと思ったり、人と会う約束でちょっと寄っていかないとか、ちょっとお茶していかないみたいな感じで言うと、うーんって言って人に会わせてしまって、 意外とそれが疲れていた新生活のスタートではなかったでしょうか。 そういうことも考えてみてください。 あとは携帯とかの通知を見過ぎない。 疲れている日に予定を詰め込まないというのにちょっと連動していくかなと思います。 そして全部に応えようとしない。 こういうことですよね。 ゴールデンウィークというのは人生を大きく変える時間でなくて、むしろ大きな決断というのは急がない。 まだまだ、まだまだ色々決めなくてもいい。 疲れている時は全部リセットしたくなるものなんですよね。 ちょうど疲れます。 よく5月病って言ったり、学生さんとか若い方もありますけど大人だってありますよね。 4月に気合い入れてたので、疲れたと言うと全部人間関係から何から何まで全部ゼロにしたいと思ってしまいたくなるんですよね。 ですけれども、この時期に特効薬のように効いてくるのは、大改革でもなく小さな整理をすることですね。 本当に少し整えて、少し減らして、少しちょっと戻す。 そのぐらいで十分です。 はい、今日の話をまとめると、ゴールデンウィーク前後に大事なのは、進むよりも今の自分のズレを整えること。 この4月を走ってきた人ごと、この休みは立て直しに使った方が良いです。 無理に元気を出そうとせずに、5月にやらないことを決めたり、悩みを紙に書くこと、こういうことをちょっとやってみたらいかがでしょうか。 皆さんも良ければ、ゴールデンウィーク中に整えたいことをぜひ私に教えてください。 それでは良いゴールデンウィークをお過ごしください。 それではごきげんよう。 ごきげんよう。 もっと見る #人間関係 #GW #5月 #やらないことを決める 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ05:231.4月末は立て直しの時期です04:032.GW中にやること3つコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第674話 平安人は「何を掛けて」眠っていたのか? 15分・昨日・ 34再生AI目次千年前、平安人は何を掛けていた?衾と夜着:衣と寝具の境界線重ね着が生んだ平安の装束文化十二単衣の重みが伝える熟練の技布団一枚に繋がる千年の歴史と思想
第673話 柚子の皮ひとかけで、秋を感じる 15分・一昨日・ 28再生AI目次柚子ひとかけが告げる秋の深まり古事記から平安へ、橘の香りの物語装いを彩る帯締めの繊細な心配り「引き算」が魅せる日本の美意識柚子の香りが呼び起こす遠い記憶
第672話 霜降〜露と霜の違いは? 11分・10月23日・ 43再生AI目次梅雨と霜、その形成メカニズムの差二十四節気に刻まれた秋の深まり暦が示す日付と各地の季節のずれ十二単が教える変化の美しさとは日々の小さな変化に気づく心の豊かさ
第671話 平安京はなぜ、東へ広がったのか? 15分・10月22日・ 55再生AI目次平安京建都の日に振り返る歴史設計図通りの都にならなかった理由理想と現実の間で都はどう変化したか守るべきものと変えるべきもの見極め世代を越え育まれた古都の姿とは
第670話 清少納言は、なぜ御簾を上げたのか。 13分・10月21日・ 70再生AI目次平安貴族を魅了した白詩文集の世界紫式部を悩ませた漢詩の学びと女性清少納言が御簾を上げた、その真意言葉なき対話を生む共通認識の力知を分かち合う教養が繋ぐ人と人
第669話 神様の留守を守る「恵比寿さま」 13分・10月20日・ 82再生AI目次カンナ月に出雲に残る神様とは?商売繁盛を司る恵比寿さまの役割目立たぬ場所を守る「留守神」への感謝「べったら市」が今に伝える恵比寿講日常を支える「見えない貢献」の価値
第668話 「百日の祝」生後百日、もう一度祝った理由 12分・10月19日・ 79再生AI目次平安時代の「百日の祝」その真意とは医療が未発達な時代の「日々の重み」「百日の祝」から「お食い初め」へ「できた」だけではない継続の価値誰かと分かち合う「日々の歩み」
第667話 虫の声と、言葉にしない「寂しさ」 12分・10月18日・ 79再生AI目次暦と虫の声 古代のキリギリスとは和歌が紡ぐ独り眠る夜の情景「衣片しき」に秘められた寂しさ言葉なき感情を察する仕事の視点現代社会と日本語の余白の美
第666話 新米を、まず神さまへ 13分・10月17日・ 78再生AI目次「新米をまず神様へ」平安の智慧稲作と「衣」に宿る感謝の祈り「良いものをまず誰かのため」仕事術自分の喜びより先に「誰かを想う」「いただきます」千年の感謝と恵み