TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第531話 【集中できる環境作り】08:32 6月4日 38再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「集中できる環境」は人それぞれ?PCデスクよりダイニングが集中できるワケ集中力を高める「安心」の重要性集中力維持に欠かせぬ水分補給理想の集中空間を見つけるヒントAI文字起こし(β版) # チャプター 1 日西気付き団より佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた 心の在り方や人との向き合い方を 仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 おはようございます。 連日ご紹介しておりますけれども、皆様にお知らせです。 6月1日からエモン道入門文化講座のご紹介を開始しています。 エモン道に興味はあるけれど、何から始めていいかわからない、 十二単位や宮廷小俗の世界をいきなり実技ではなくて、 まず文化として知ってみたい、そんな方に向けた動画の入門講座です。 この講座では、エモン道とは何か、宮廷小俗の見方ですとか、 小俗文化の背景、書作や心遣いの意味などを 初心者の方にも分かりやすくお伝えしています。 実技講座ではなく、エモン道の世界に安心して足を踏み入れていただくための 入り口の講座です。 現在は視聴期限なしで繰り返しご覧いただけます。 この講座は税込み8,800円で、基礎コース案内動画の特典も付いています。 このチャプターに講座のリンクを貼っておきますので、 気になる方はまずそちらをゆっくりご覧になってくださいね。 今日のテーマですけれども、 集中できる環境づくりというお話です。 皆さんはどんな場所だと集中できますでしょうか。 例えば静かな部屋、きれいに片付いた机、 仕事専用のデスクがあったり、 あとはカフェのような少しざわついた場所の方が 逆に集中できるよという方もいらっしゃいます。 人によっては集中できる環境というものはそれぞれ違いますよね。 私の場合は、家にはパソコン用のデスクというものが小さいですけれども、 寝室の一角にあるんですけれども、 そこで作業できるようにはなっているんですが、 一番落ち着いて、一番集中できるのは実はタイミングテーブルなんですね。 これは自分でもちょっと不思議だなと思っています。 作業用に用意した場所があるのに、 なぜかタイミングテーブルの方が集中できるわけですからね。 でもちょっと考えてみますと、理由がある気がしています。 ダイニングテーブルに座ると、いつも私が座っている椅子のところからは、 リビング全体が見渡せる場所なんです。 家の中の様子が程よく視界に入る場所でもあります。 例えば花があったり、作った作品が見えたり、 日常の空気が感じられたりする場所なんですね。 私にとってはその感じが多分落ち着くのだから、 いつもここにいるのかなと思います。 この収録をしている場所も、 実はダイニングテーブルの上にパソコンを置いて話をしています。 完全に閉じた場所よりも、 暮らしの気配がある場所の方が、 私は安心して集中できるのかもしれません。 集中というのは、ただ静かであればいいというわけでもないですよね。 静けさももちろん大事なんですけれども、 それ以上に、自分が安心してそこにいられることというのが大事なんだと思います。 私にとってのダイニングテーブルというのは、 まさに暮らしの中心にある場所で、 そこが自分にとっては安心できる場所。 食事をする場所でもあるし、 家族の気配がある場所でもありますし、 ちょっと花をいけたりしている場所でもある。 その場所に座ると自然と気持ちが落ち着いてきます。 よし、少し作業をしようとか、 ちょっと考えようとか、 ちょっと文章を書いてみようとか、 手紙を書いてみようとか、 そんな風にスーッと入っていける感じがあるんですよね。 ここに座ると。 パソコン用のデスクに座ると、 パソコン用のデスクに座るとなんとなく、 仕事はできるっちゃできるんですけれども、 はかどるのはダイニングテーブルですね。 そして飲み水を用意します。 飲み水といっても専用のマグカップのようなものに 必ずお水を入れて、 麦茶だったり飲み水を入れます。 もうこの小さなことですよ。 ただ水、飲み物を用意するということ。 私にとってはとっても大事で、 集中していると気づかないうちに 体がなんとなく動かずに固まったままだし、 喉が渇いてきたりするし、 私、仕事に集中すると 何も飲まず食わずで一気にやってしまうということが 乗ってくるとあって、 水がそばにあるというだけで 熱中症も防げて少し安心します。 体調が悪くなったときが実は2度、3度あるので、 軽い熱中症のような感じですね。 一息つくきっかけにもなります。 作業を始める前に水を用意することで、 よし、これからやるぞという感じも出るのかなと思います。 作業用のデスクがあるから そこで集中できるとは限らないわけですよね。 例えば書斎があるお家だったら 羨ましいなと思うことがあるんですよね。 よくマンションとか一個建てとかのリノベーションとか リフォームのYouTubeを見るのが好きなんですけれども、 それを見ると書斎がある。 ほんの大きくはないけれども書斎がある。 いいなぁって憧れるんですけれども、 必ず仕事が図るとも言えないかもしれないと思っちゃったりするんですよね。 なんとなく囲まれているところでもいいんですけれども、 コワーキングスペースのようなところもいいんですけれども、 ダイニングテーブルのような生活の中にある ちょっと広い視野を持てるような感じの場所の方が 自分には合っているような気がします。 暮らしから切り離された場所よりも 暮らしの中にいながら作業する方が私は合っています。 リビングが見えるし、家の空気も見えるし、花や作品も見えるし、 その中で作業をする。 そうすると自分の生活と仕事が無理なくつながっている感じがします。 なんとなく切り離すっていうのが苦手なのかもしれないですね。 仕事は仕事、生活は生活っていう風に。 生活の中に仕事もあるし、生活の中に音声配信もあって、 生活の中にメルマガンもあるので、 全部つながっているから、 なんとなくリビングも見えるダイニングテーブルのところで なんとなくやりたくなっちゃうんでしょうね。 それが私のそもそものスタイル、 集中できるスタイルということになります。 なので集中できる環境作りというのは 部屋を完璧に整えることではなくて、 自分が落ち着いて向き合える場所を見つけることなのだと思います。 それが例えば4畳半、6畳、そんなに広くなくてもいいんですよね。 なんとなくこのテーブルの場所だけとか、 ちょっとした一角だけでも集中できるところを見つけて、 自分時間というものを大切に皆さんもお過ごしいただければなと思います。 今日も穏やかな一日をお過ごしください。 また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。 それではごきげんよう。 もっと見る #ダイニングテーブル #集中できる環境作り 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ08:321.チャプター 1https://emondo-tokyo.netlify.appコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第634話 【算賀】四十で長寿を祝った時代 9分・16時間前・ 29再生AI目次平安の敬老の日「算賀」とは驚き!40歳を祝う長寿の宴10年ごとに重ねる人生の節目自らの成長を確かめる秘訣現代にも活きる平安人の知恵
第633話 【キノコ狩り】松茸の値段は山と人の距離 7分・昨日・ 39再生AI目次平安貴族も嗜んだ松茸の魅力松茸が身近だった時代の理由松茸の値段が語る人と山との距離「遠くなったもの」が示す現代の課題失われゆく技術を身近にするには
第632話 秋の【襲色目】半歩先の季節を着る 7分・一昨日・ 46再生AI目次平安の美学「襲色目」色の重なり季節を「半歩先」に着る意味とは顧客の無意識を掴むプロの視点「察する力」が示す絶妙な距離感千年前から現代へ繋がる「半歩」
第631話 【恋教え鳥】鶺鴒から教わったこと 7分・9月12日・ 54再生AI目次「恋教え鳥」鶺鴒の意外なルーツ国生みの神も小鳥に教えを乞う知らぬを恥じず学び続ける心構え教える側が一番学ぶという発見分からないを分かるに教わる意味とは
第630話 【秋の七草】目立たないものを七つ数える 7分・9月11日・ 54再生AI目次秋の七草とは?春の七草との違い万葉の花人・山上憶良が選んだ七草目立たぬ野花に宿る日本の美意識日常で「美しさ」を見つける重要性役に立たぬものから始まる文化の贅沢
第629話 【割に合わない】とわかっていても【やる】 7分・9月10日・ 70再生AI目次古代から現代へ続く栗との長い付き合い平安貴族を魅了した甘味料「甘面」の秘密「割に合わない」から生まれる甘さの価値日常のひと手間がもたらす豊かな食卓気づかれなくても「やる」ことの真の意義
第628話 【重陽】そして「扇」を仕舞う日 8分・9月9日・ 50再生AI目次重陽の朝に綿で顔を拭う美の習慣五節句から消えた重陽の節句の背景夏扇を納める九月九日の伝統と意味物事に「終わり」を決める平安人の哲学美しい終わりが次への始まりを彩る
第627話 【重陽の前夜】手がかかることが「祈り」の中身 8分・9月8日・ 60再生AI目次重陽前夜、菊に真綿をかぶせる意味長寿不老を願うキセワタの習わし紫式部が詠んだキセワタの歌「手がかかること」が祈りである理由静かで確実な仕事を生む支度とは
第626話 【白露】消えるからこそ光っている 7分・9月7日・ 61再生AI目次白露に秘められた平安人の感情なぜ露は歌に詠まれ続けるのか「消えるからこそ光る」の真髄十二単体験が残す「写せ身」儚いものだからこそ一番美しい
第625話 【音楽は身近なもの】聴く側ではなく鳴らす側にいた平安人 6分・9月6日・ 59再生AI目次平安貴族の必須科目「管弦」音楽は聴くものにあらず?教養として演奏する意味「見る」と「やる」の決定的な違い現代が失った「鳴らす」体験