TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第537話 【下半期にやりたいこと】続けられる学びの場を作る19:09 6月10日 99再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次下半期の抱負:学び続ける環境を構築自主性を育む!継続型フリーレッスンの秘訣動画学習と対面指導が織りなす新体験共に高め合う学習コミュニティの未来図自信を育む!学びを継続させる環境の力AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気付きだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた 心の在り方や人との向き合い方を 仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 おはようございます。 今日のテーマですけれども、 下半期にやりたいことです。 もう梅雨入りしましたね。 もう6月も中旬になってきて、 もうあっという間、 今年になってからもう6ヶ月が経とうとしています。 もう来月7月かと思うと早いですね。 さて下半期ですけれども、 上半期はどうだったかというと、 おかげさまでいろんなことをやらせていただきました。 今年の上半期。 4月からは特に毎月のように エモン道関係のイベントをやって、 大変賑わっていました。 本当にこの所属の世界がお好きなお客様とは 毎月のようにお顔を合わせることがあって、 大変ありがたく思います。 本当にありがとうございます。 下半期もどうぞよろしくお願いいたします。 ということで、 下半期にやりたいことというテーマで お話をしてみます。 今年の下半期にやりたいこととして、 私の中で大きいのは講座のリニューアルです。 これは去年から今年にかけても、 気付け関係の受講生の方にはいろいろ お知らせをしていることもあったんですけれども、 なかなか私の体調だったりとか、 膝の具合とか、いろんなことがうまいこと いきませんで、やりたいなと思ったこともやらずに ズルズルときてしまいましたけれども、 秋からはちょっと変えていこうかなと思っています。 最近、フリーレッスンというレッスンが とても賑わっています。 これは私にとってとても嬉しい変化なんですね。 フリーレッスンが賑わう。 ベーシック・アドバンス・マスターという 3つのコースがありました。 そのコースを修了した方々が 自分の意思で継続してきてくださっているんですね。 プラス、コースレッスンというよりも 昔からフリーレッスンをとても好んでいただいて、 日程も数ある中から自分が選んで、 それでやりたいことも自分が この時に必要なものをやるという フリーという名前を付けたのがそういう意味なんですけれども、 そういうことができるということが とても心地よいというか、 お客様はそのように思っていただいているようで とても人気です。 この自分の意思で継続してきてくださっているという ここがとても大事だなと思うんですね。 誰かに言われたから来るのではない。 私が例えばコースレッスンで この日ですよ、この日ですよ、この日ですよというところに来る というのも大事ですけれども、 レールの上をきちんと進んでもらって、 終着駅のところではこのぐらいできているようになりますよ というのがコースレッスンだとすれば、 そこで車の進め方だとか 進み具合というものを分かった方が 自分の力で両輪を回していく。 それがフリーレッスンかなと思います。 自分でもう少し練習したいだとか、 自分の技術を確認したい。 できるようになったことをもっと確かなものにしたい。 そして佐藤にどうですかと聞いて、 ああいいですねとかね、 墨付きもいただきたいという方も多くいらっしゃいます。 それは学びがその方の中で続いているということですね。 コースというと8回、10回、いろいろ回数ありますけれども、 そこで終わりではなくて、 やっぱり学びというのはお客様が違えば 学びというものも変わってくるし、 それはもう本当に永遠なんですよね。 この仕事を続けている限り、 学び続けるイコール仕事を続けるということになると思うので、 講座というのは受けて終わりではもちろんないですよね。 逆に受け始めてからが始まりかなというふうに私自身は思います。 学んだその日に全てが身につくわけでもありません。 もちろんそうです。 特に着付けのような手を使う技術、手技ですよね。 そういうことは繰り返すことでやっとやっと体に入っていくし、 頭の中にも理解できるようになっていきます。 逆に頭で分かっていて手順も分かっているけれども、 実際に手を動かすとうまくいかないことがあるわけです。 そして少し時間が空いちゃったりすると不安になることもあります。 前の練習の時はもう2、3ヶ月前だ。 久々に来たけれどもそこがちょっと不安になるとか、 あとはお客様が予約が入った時だけ練習に来るという方もいるんですが、 それもちょっと自分で自分の首を絞めている感じはあるかなと思います。 不安になることが多いにあると思います。 だからこそ継続的に練習できる環境が必要なんだなというふうに思っていますし感じています。 そこで下半期はその環境をきちんと整えていく予定にしています。 秋以降の着付け講習についてはシンプルな方向で進めていこうと考えています。 いろいろな講座を複雑に増やすのではなくて、まずは軸をはっきりさせよう。 それが今の私の気持ちです。 私の中ではフリーレッスンというのを着付けのメインとして位置づけていきたいと思います。 これは皆さんが自主性を持ってやっていただいているので、 ここは絶え間なく人が来るレッスンなんですね、フリーというコースは。 実際に技術を育てていける場所でもあります。 自分の課題を持って来ていますし、実際に手を動かしますし、私に確認したいことがあるからフリーを受けるわざわざ。 そしてそこで修正をしてまた練習をする。 ご自宅でもレッスンをする方が多いと思います。 その繰り返しの中で技術というものは安定していきます。 課題を持って、疑問も持って、そして手を動かして確認して、また修正して、さらに練習をする。 そしてそのフリーレッスンに新しい方が参加しやすくなるように、 ベーシックな基礎の内容というものはなるべくならば動画化していきたいと思っています。 いきなり対面のフリーレッスンに来るのは少し勇気がいる方もいると思います。 うちの場合はおかげさまで、このフリーレッスンとかそういうふうなことは大きく宣伝していないんですよね。 人が人を呼んでいたとか、リピートがほぼ9割、10割なので、 1回来てこなくなったという方は実はいらっしゃらないんですね。 本当にありがたいことで。 来れなくなった方がいれば、何回かやってきた中でやっぱりご自身の体調面だったりとか、 ご家族の介護の問題だったりとか、子育てとかいろんなことで来れない。 けれども来れないのは辞めてしまうことではなくて、 どこかでまたやれる時が来れば、いつでもどうぞというスタンスですので、 その意味でもフリーという枠は賑わっている。要因がそこにあるような気もしています。 その上で、基礎の考え方ですとか手順というものはあらかじめ自分のペースで学べるように動画化していって、 その上で実際にフリーレッスンに来ていただく。 その二段構造にしていきたいなと考えています。 動画で学んで対面で練習する。そしてまた動画で確認する。またフリーレッスンで手を動かす。 この流れができてくると学びが一回で終わらなくなりますね。 そして、受講生さんたちも安心して継続できるようになるのではないかなと思います。 これを聞きのきつけの講習生の皆さん、どうでしょうか。 この内容、何か意見があったらぜひコメントでお送りください。 # チャプター 2 秋の着付けの内容のリニューアルの話をしています。 私がちょっと作りたいのは、ただ講座を売るという仕組みではないです。 これは続けられる学びの場を考えているということです。 一度習って終わりではなくて、必要な時に戻って来られる場所を作る。 技術が不安になった時に確認できる場所を作る。 自分の成長を感じられる場所を作る。 そして同じように学ぶ方々と一緒に前向きに練習できる場所を作る。 そういう場を整えていきたいです。 そして、ゆくゆくは、これはゆくゆくはですよ。 まだ私の頭の中ですけれども、いうことでまとまっていくかなと思って言っちゃいますけれども、 ここからコミュニティのようなものを作っていけたらいいなと考えています。 ただ、コミュニティという言葉が先に立ってしまうと、ちょっと違うかなという気もしているんですね。 私が作りたいのは、賑やかな場所とかみんながワイワイという場所ではなくて、 安心して戻って来られる学びの場としてのコミュニティ。 コース、レッスンなどを終了した方が、もう一度練習したいと思った時に戻って来られる。 自分の課題を持って来られる。 同じように学んでいる方の姿を見て、自分もまた頑張ろうと思える。 そういう場所が少しずつ育っていったらいいなと思っています。 そのために、何か手と手をつなげるようなところがあってもいいのかなと思います。 一度作りかけて、いろんな意見をいただきながら、今引っ込めているものもあるんですけれども、 この新年度からの4月、5月、6月の中で意外と考えが固まりつつあるので、 それは秋から冬、来年にかけて、しっかりと皆様にお伝えできるかなと思います。 誰かと同じ場所で練習することで見えてくるものもありますよね。 一人で黙々とやっていらっしゃる方がいいという方もいますけれども、 誰かの悩みを聞いて、私が答えていることで、 ああ、それってそうなんだって感じられるから、フリーレッスンは好きだっておっしゃる方も多いんですよね。 同じ課題をやっているのも勉強ですけれども、 ああいう時にはああなんだという、いろんなものを見れたという満足感でお帰りになるという方が、 ここ1年は多いかなと思います。 誰かが少し前に進む姿を見て、自分も大丈夫かもしれないなと思えることもあるんですよね。 先生から学ぶ、私から学ぶだけではなくて、場そのものから学んでいる。 そしてそういう場であるということは、私にとってはとても重要なことです。 そういう流れができてくると、講座というのはただのレッスンではなくて、学び合う。 学び合う。ただ学ぶ場所じゃなくて、学び合う場所になっていくのかなと感じています。 なので下半期はまず動画という入り口を、フリーレッスンという継続の場を整えていきます。 両輪ですね。その先に自己生産同士が自然につながって、励まし合って技術を磨いていけるようなコミュニティが育っていけばいいなという、 そんな感じができたらいいなと思っています。 まあ焦って形だけ作るのではなくて、今あるフリーレッスンの熱量というものを大切に大切にしながら、少しずつ育てていきたいです。 着付けというのは見た目には華やかに見えるかもしれませんけれども、身につけるには地道な練習が必要です。 人様にお着物を着せるという講習を主にしておりますので、手の感覚だとか力加減、立ち位置、相手への配慮、もう一つ一つが積み重なってやっと安心できる着付けになっていくわけですね。 その積み重ねを支えるためには、この私の講座の形も整えていかなければいけないなと今思っているんですね。 なので今日はちょうどいいテーマで、下半期にやりたいこと、下半期の話のテーマがあったので、 これはお聞きの皆さんにお話ししておこうかなと思って、今日この内容をお届けするというわけです。 私もなるべく言ったことはちゃんと有言実行でやりたい。 やりたいといえば、みんなも佐藤先生、やるって言ったよねっていうことで、私の顔を見たら言ってください。 学びには続けられる環境というのがすごく必要です。 やる気だけでは続きませんしね、気合だけでも続きません。 でも皆さんにとって戻って来られる場所があったりとか、確認できる教材があったり、そして見てくれるという人がいるっていうのはすごく力になるんじゃないかなと思います。 北海道の輪っか内から来てくださっている私の受講生さんなんかは、自分は輪っか内の中で一番だと思っていると。 私もそう思いますよって言って差し上げます。実際頑張ってますからね。 だけれども、やっぱり自分の技術が最新のものなのか、今の若い人に受ける帯結びができているのか、いろんなことって周りを見てもわからないから、 OKだよ、大丈夫だよってことも今年はこれで行こうって言ってくれる人が東京にいると。私のことですよね。そこに来て確認をして、勇気をもらって帰ると。 そこで自分の地元で、もう私は東京で習いに行っているということを自信にしてやっているんだというお話が以前あった時に大変嬉しかったです。 見てくれる人がいるという環境があることで、学びというのをその人にとって深まっていったものなんですよね。 フリーレッスンに来てくださる方々を見ると本当にそれを感じます。 皆さんの意思で来てくださっているので、もっとよくなりたい、もっともっと自信を持ちたいというものの感じで体がみなぎっているというか、すごく感じるので、 下半期は増やすよりも整えて広げるよりも流れを作るという方向性で頑張っていきたいと思います。 ちょっと夏は苦手ですけれども、私は9月の秋生まれなので、秋に向けてコツコツと、あまり直射日光には当たらずに良いものを構築していきたいなと思っています。 今日も自分が続けたいこと、届けたいことの形を少しずつ整えながら未来につながる場を皆さんも育てていきましょう。 また次回も付き合いいただけたら嬉しいです。それではごきげんよう。 # チャプター 3 最後にもう一つお知らせがあります。 公式LINE、エモンド東京道場の公式LINEですけれども、 おかげさまでいろんな体験会を経て、1000人を超えてきました。 本当にありがとうございます。 今ですね、公式LINEの方を、もっともっとその方に合わせたお知らせをするために、 正しくリニューアルをしました。 例えば、体験をしたいという方もいれば、 美しい小族を間近で観覧したい、見たいという方もいらっしゃったり、 あとはまさに十二単位をつけるという、学びをしたい、直接十二単位を着付けてみたい、 というこの三つのご希望の方が、このLINEの中にはたくさんお入りになっているんですね。 この三つの流れですね。 あとは同業者の方とか、日付関係、美容関係の方が多いんですけれども、 そういう方々に、今毎月のようにやっているイベントの中でも、 特にこの小族を珍しいから見ていただきたい、だとか、 こういうエモンドの行事があるので、そういう時に体験ができますとか、 学びの見学会をしているだとか、絵文座体験ができるとか、 そういう風なイベントによって、皆様のお好みというのが分かれますので、 それが皆様に、皆様にとって良い情報が進むように流れを変えています。 ですので、ぜひ公式LINE、まだお入りになっていない方は、 どうぞお入りいただいて、いろんなみやびな流れ、みやびな行事のお話を聞いていただきたいなと思っています。 このチャプターにリンクを貼っておきますので、ぜひご登録をお願いいたします。 では。 もっと見る #流れをよくする #コミュニテイ #下半期にやりたいこと #上半期にできたこと 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:151.チャプター 107:442.チャプター 202:103.チャプター 3https://lin.ee/vCW0zVpコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第672話 霜降〜露と霜の違いは? 11分・一昨日・ 40再生AI目次梅雨と霜、その形成メカニズムの差二十四節気に刻まれた秋の深まり暦が示す日付と各地の季節のずれ十二単が教える変化の美しさとは日々の小さな変化に気づく心の豊かさ
第671話 平安京はなぜ、東へ広がったのか? 15分・10月22日・ 48再生AI目次平安京建都の日に振り返る歴史設計図通りの都にならなかった理由理想と現実の間で都はどう変化したか守るべきものと変えるべきもの見極め世代を越え育まれた古都の姿とは
第670話 清少納言は、なぜ御簾を上げたのか。 13分・10月21日・ 67再生AI目次平安貴族を魅了した白詩文集の世界紫式部を悩ませた漢詩の学びと女性清少納言が御簾を上げた、その真意言葉なき対話を生む共通認識の力知を分かち合う教養が繋ぐ人と人
第669話 神様の留守を守る「恵比寿さま」 13分・10月20日・ 80再生AI目次カンナ月に出雲に残る神様とは?商売繁盛を司る恵比寿さまの役割目立たぬ場所を守る「留守神」への感謝「べったら市」が今に伝える恵比寿講日常を支える「見えない貢献」の価値
第668話 「百日の祝」生後百日、もう一度祝った理由 12分・10月19日・ 78再生AI目次平安時代の「百日の祝」その真意とは医療が未発達な時代の「日々の重み」「百日の祝」から「お食い初め」へ「できた」だけではない継続の価値誰かと分かち合う「日々の歩み」
第667話 虫の声と、言葉にしない「寂しさ」 12分・10月18日・ 79再生AI目次暦と虫の声 古代のキリギリスとは和歌が紡ぐ独り眠る夜の情景「衣片しき」に秘められた寂しさ言葉なき感情を察する仕事の視点現代社会と日本語の余白の美
第666話 新米を、まず神さまへ 13分・10月17日・ 78再生AI目次「新米をまず神様へ」平安の智慧稲作と「衣」に宿る感謝の祈り「良いものをまず誰かのため」仕事術自分の喜びより先に「誰かを想う」「いただきます」千年の感謝と恵み
第665話 琵琶の音から、弾く人が見えてくる 13分・10月16日・ 81再生AI目次平安貴族の琵琶:女性も奏でた優雅な音色源氏物語に学ぶ、技は「かきあわせ」に宿る姿見えぬ琵琶の音に込められた心のあり方着付けの心:最初の所作に表れるプロの技小さな変化を見抜く、聴き手の感性とは