TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第542話 【今さら基礎?】そう思ってためらっている方へ16:49 6月15日 50再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「今さら基礎」と感じる心理の背景経験者が基礎を深める本当の意味手順が「人への配慮」に変わる瞬間疑問や迷いが示す「成長の兆し」フリーレッスンを充実させる新動画AI文字起こし(β版) # チャプター 1 日程に引き続き頼り、佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた 心の在り方や人との向き合い方を 仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 ちょっと収録をしようと思ったら、サイレンが鳴ってますね。 ここのところちょっと、うちの地域はサイレンが多くて 心配してますけれども 今日はですね、今更基礎と思った時というお話をします。 キツケですとかエモン道というものを長く学んでいると ちょっとこんな気持ちになることがあります。 多分皆さん、習いに来ていらっしゃる方 そういう風に思っている方もいるかなというのが やりとりで分かるんですけれども 今更基礎から学ぶなんてちょっと遅いのではないか。 もう私が始めるのが遅かったからとかね。 あとはもう何年もやっているのに 基礎に戻るのがちょっと恥ずかしいだとか あとは今までの学びが間違っていたと言われるのではないかとか こういう考えがふつふつと湧いてくるということがあるようです。 ちょっと伺ってみると。 でも私自身はこの基礎にもう一回戻ることというのは 決して落ちることとか下がることとか 後退することではないと思っています。 むしろ経験を重ねた人ほど 基礎に戻った時に本当の意味というのが見えてくることが多いにあります。 最初に学んだ時というのは ただ手順として覚えていたことがありますよね。 ほとんどとにかく体に染み込ませることが精一杯で 理屈だとかそういうことは置いといて まずは順番というか型を覚えることが精一杯というのが最初です。 ここを持ってとかここを整えてとか 次はこっち回りで前に行ってとか そういう順番で進んでいるわけですよね。 その時はすごく一生懸命なんですけれども 意味まで深く考える余裕というものはなかったはずです。 意味とか深く考えさせないように指導しているというのもあります。 それはある程度流れが入ってきてから 自然と聞く耳を持つというか ちょっと辛口ですけれども そういうふうになっていくので 最初からそういうふうにしないということがあります。 けれどもそういうふうにして 後から実はこういう意味があるんですよって言うと いやそうだったんですが初めて聞きましたっておっしゃる方いるんですけれども 当然です最初から言わないこともあります。 あの方に言ってもこの方には言わないということもあるわけですよね。 一人一人の教える方というものは私の中であったとしても 同じ文言で同じように教えるのはありえません。 10人いたら10人違います。 でもその方が到達したいところっていうのは よくよく話をしながら私自身は把握しているつもりなので その方がやっぱり目指すところに持っていくためには これよりも先にこっちをやっとこうということがあるわけですよね。 実際に人に例えば着せる 置物を着せる、10人一人を着せる経験というものを重ねていくと 同じ基礎が全く違って見えてきます。 この順番はこうだからこうなんだとか この手の置き方が何で大事なのかやっとわかったとか ここを確認するとお客様って安心するもんなんだなっていうの そんな風に以前は手順だったものが 今度は人への配慮として見えてくることというのがあります。 それは決して基礎に戻ってしまって 昔の自分に戻るということとはまた違うんですよね。 今までの経験を持ったままでもう一度土台を見直していくことで 手順だったものが配慮として理解できるようになってくる。 そういう時っていうのが必ず来るので そのためにはちょっと自分の中で分からないなとか なかなか理解が深まらないなと思ったら もう一回基礎に立ち戻って技術を行ってくるということはすごく有効です。 私はこれを基礎に戻るというよりは 基礎を深めにいくというんでしょうかね。 もう一度基礎を学び直す時に 学び直しでもう一回基礎をやると 全く違う景色で見えてくるので もうねこちらはね焦ってませんし 皆さんも焦る必要はないので 深めにいくことってとっても大事だと思っています。 着付けでも絵本のでも基礎はとても大事。 この間のフリーレッスンの時も もう本当に私が教えることなんてもうないぐらい もう長いお付き合いで来てらっしゃる方フリーレッスンに来ていただいて 先生今更なんですけれどもということで 留め袖の着付けのこれ基本的な着付けですけれども 細かいところについて ちょっと理解を深めたいということで質問がありました。 やっぱりそういうことなんですよね。 日頃お客様にやっているとか あとは学びというものを継続していらっしゃる方っていうのは どこか不安になったりとか ちょっと立ち止まらなきゃいけない時とか 疑問がふつふつと湧いて解決策が見えてこないという時に 一回基礎に戻ろうという勇気があるという表現が合うかなと思います。 なのでとてもいい質問でということで 周りの方々もいらっしゃいましたけれども 本当に基本的なこと そんなこと聞いちゃってってことは講師側は全く思いませんので 聞いてくださったことがとてもありがたくて 確認という意味で本当に基本的なことをお話をさせていただきました。 なんとなく覚えたままで進んでいたりとか なんとなくできちゃってきたっていうことがベテランの方もあるので 今更だけれどもここの基本的な考え方とか どうすればここがまっすぐとかしわなくとかいくのかっていうのを 私の佐藤のやり方をもう一回見せてほしいとか そういうふうな質問というか投げかけというのが 最近フリーレッスンでとても多くなってきています。 すごくありがたいことです。 やはりそういう時間の時に大切だなと思うのは 自分はちょっとできないなと思った時に できないできない私は本当に不器用でっていうふうに 攻めてしまうことっていうのはいらないことですね。 大事なのはどこで止まっているのかなということを もう一回見つめ直す。 止まっている場所が分かればそこからまた動き出せるんですよね。 なので学び直しっていうのはできないところを攻めるものとか 確認するとかもう一回学ぶということは できなかった自分を攻めるだとか 今さらって言葉をお使いになってましたけれども 今さらなんてことはなくて 今まで身につけてきた技術をもっともっと 生かすためのものですね。学び直しというのは。 最初に学んだ手技っていうのは 皆さんの手にすごく刻まれています。 ですから最初に誰から習ったかとか 最初はどのぐらい取り組んだかってことが すごく後々影響してくるんですけれども その時間というのは決して無駄ではないです。 よく最初から佐藤先生のところに来ればよかったって 言ってくださる方もいるんですが そういうことじゃなくて やっぱりいろんなうよ曲折があって そういう運命の中で今私と会えたというか それもその方にとっては大事な人生だったので 最初から会ってたら今の人生ないかもしれないわけですよ。 だからそこの今までの時間というのは決して無駄ではなくて 経験を重ねた今だからこそ 少しだけ新しい視点 こういうこともあるのかってことが 加えられる自分でいれるという そのことをもう少し自分のことを 大切に思ってほしいなあっていうのを思いました。 # チャプター 2 この音声でもよく話をしていますけれども、疑問が生まれるというのは、ちゃんと見ようとしているからです。 迷いが出るというのは、もっともっと良くしたいと思っている証ですから、もっともっと迷っていいと思うし、疑問が生まれたらそのままにしない、うやむやにしない、 何でも聞いてきてください。基礎に戻りたいと思う気持ちは、自分の技術を大切にしているからです。 自分が、もう何やってるのか分からなくなっちゃった、もう駄目ね、年ね、ではなくて、自分の技術を大切にしたいから、目の前のお客様を大切に思っているから、もう一回基礎に戻りたいって多分皆さん思うのではないでしょうか。 そんな風に受け取っていただけたら嬉しいです。 私の方でも、一部の方々、よくよく探していただいて、手に取る準備をしていただいている方もいるんですけれども、 初めての方にも、これまで着付けを学んできた方にも、基礎から丁寧に見直していただける学びのコンテンツを今作っていて、あとはもう収録するだけに準備が整いました。 予定通り6月21日ですね、そのあたりで皆様にお披露目をしたいと思います。 今だから基礎を見直したいって思われた方は、ぜひここにチャプターのところにリンクを貼っておきますので、その欄から内容をご覧いただければなと思います。 8話ですね、8話からなる動画のコンテンツですけれども、技術というよりも考え方です。 それはなぜ作ろうかなと思ったかというと、音声をずっと聞いてくださっている方は、私が以前お話を下半期にやりたいことという音声の時にお話をしているので聞いてくださっていると思いますけれども、 この9月でコースレッスンというのを一時終了します。 その間にたくさんの方がコースレッスン、私の取り組みに賛同していただいて、たくさんの方がベーシック、アドバンスマスターというふうに進んでいただきました。 その中でやっぱり伝えたいことというのがどんどん私の中でも固まってきて、本当に良かったなと思っています。 そのコースレッスンというものが一旦終わった方という、その方々の受け入れ先というんでしょうかね、そういうところが一応フリーレッスンなんですけれども、 フリーレッスンということはすごく私は大事に思っていて、コースレッスンというのは一つ一つのカリキュラムをみんなでこなしていく。 美容学校、専門学校ならではですから、学生たちが0から1、0から10に上っていくような過程を皆様にもご経験いただきたく、私が構成したものなんですね。 今、ちなみに学生たちがやっているカリキュラムの一番基礎になっているのは実は私が数十年前に構築したもので、それをみんな受け継いでくれて、時代に合わせてそれをベースに変えてきてくれて、今があるんですけれども、 その内容をコースレッスンとして行っていたんですが、一旦コースレッスンは終わりにします。その代わり、さらに学びたいという方が今フリーレッスンに来てくださっていて、とてもフリーレッスンが賑わっています。 実は私としては大変なんです。フリーレッスンが賑わうということは。嬉しい悲鳴なんですよ。なぜかというと、あちらで留め袖、こちらで振袖、どちらで花嫁というふうに、何名か限定させていただいてますけれども、3種目というか、そういうものがまとまって同じ日に来るので、少し大変は大変なんですけれども、 その大変さというのを何かで補えないかなと思った時に、私を初めて知って、あとは紹介で来てくださった方も、ダイレクトにフリーレッスンから来ることになるので、 フリーレッスンを受ける前に、考え方だとか、どういう学びをフリーレッスンではしようねということを前もって学んでおけるというか、心づもりができるという動画を、だとしても8本構成を考えています。 その8本のものを一つにまとめてますけれども、それをご覧いただくことでフリーレッスンに弾みがつくというか、フリーレッスンで質問しやすくなるというか、そういうふうな、まずは足固め的な動画コンテンツを21日にリリースをします。 もうお買い求めいただいている常連さんが2名いらっしゃって、すみません。誰さん誰さんと言いたいですけれども、いつもいつもありがとうございます。ちょっとお楽しみにしててくださいね。写真とかもいろいろたくさん入れて、スライドも見ながら私の声で解説しています。 実技は入っていません。これは実技はやっぱり対面でやりたいんですよね。ですからその前にこういう私が説明していくこととかを前もって聞いておければ、リアルなレッスンも充実していくので、そのように使ってください。 ですから初めての方用に一応考えているんですね。あとはキツケ技能検定をこれから、そろそろ6月の末に学科の結果発表が出るんですけれども、7月からもうそろそろ動かなきゃいけないので、その前にこういう考え方でいないと試験も落ちるよと。 そういう内容も若干入れてます。実は。なので、さあ学科はもう70点以上取れただろうと、合格だろうと思う方も、あとはもうずっと講習に来ていらっしゃる方も復習のつもりでスマホからでもパソコンからでも見れる動画、いつでも好きなときに繰り返し見れる動画。 視聴期限は今のところなくしているので、私が止めない限りずっと見られますから。いずれ増やしていく可能性もあります。もっともっとコンテンツが。 質問コーナーというものもちょっと作っていきたいと思いますが、週末ごとに動画の台本作ってスライド作って、録画してということを繰り返して、6月21日にリリースということになりますので、ぜひぜひ概要欄から中を覗いてください。よろしくお願いします。 今日もお聞きいただきありがとうございました。それではまた明日。またこの日々気付きダイルでお会いしましょう。ごきげんよう。さようなら。 もっと見る #学び直し #整え直す #基礎に戻る 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ09:131.チャプター 107:362.チャプター 2https://mosh.jp/services/376407コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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