TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第571話 【好き】を深めることが、【次の自分】を育てる。16:00 7月14日 124再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次没頭できる「推し」の共通点カルトナージュが育む手仕事の集中力賢いAI活用で生まれる思考の深化AIが示すユーザーへの思いやりとは「好き」を深め未来を拓く成長の秘訣AI文字起こし(β版) # オープニング 二天子気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた 心の在り方や人との向き合い方を 仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 はい、今日のテーマですけれども 推しコンテンツを語りたいというトークテーマがありましたので 推しコンテンツ、いろんな推しというものが 皆さんもおありかと思いますが、それを語りたいと思います。 一応、コンテンツとなったので 本来の私の推しの話はちょっと置いておいて そこは話さずに コンテンツで推しているもの、それを語りたいと思います。 最近夢中になっているもの、2つあります。 最近というか、1つはもちろん ハンドメイド、カルトナージュですけれども それもずいぶん前からやってはいますね。 3年、4年、5年ぐらいでしょうかね。 コロナ禍の時に一時期はまりましたので、今も続けています。 もう1つは、やはりAIとの対話の時間ですね。 正反対のように聞こえるかもしれませんよね。 すごく生み出すものと、何か今のものということで 正反対に聞こえる方もいるかもしれませんけれども 私にとってはどちらとも時間を忘れて没頭できるという点では 同じ種類の推しコンテンツというわけです。 今日はそのお話をどちらも ハンドメイドの方もAIのことも話をしてみたいと思います。 # ナポレオンも妻に送ったカルトナージュ はい、私の推しコンテンツですけれども、一つはカルトナージュというハンドメイド工芸、もう一つはAIとの対話です。 全く違うジャンルですけれども、没頭できる喜びという意味では同じです。 不老体験という言葉、概念というんでしょうかね、そういうのを聞いたことがある方も多いかもしれません。 心理学者のミハイさんという方が、この不老体験という概念を提唱しています。 時間を忘れるほど何かに没入している状態というのは、幸福感と想像性が最も高まる瞬間だと言います。 今日ご紹介する二人はまさに私にとっての不老体験なわけですね。 人が何かに夢中になる時に大きく二つのパターンがあると思っています。 一つは手を動かして形を作ること、これに私はすごく魅力を感じています。 もう一つは思考を深めて言葉を作ること、今私はこの二つをとても楽しんでいるわけですね。 形に作ることと言葉を作ること、どっちも作ることですけれども、そのためにこのカルトナージュとAIというものが私を支えてくれているということです。 カルトナージュというのはフランスの伝統工芸です。 このカルトナージュは私は資格も持っているんですけれども、今は石丸忍先生という先生について学んでいまして、少しずつ作品の幅も広げていっています。 とてもこれは楽しいです。 元々はカルトナージュというのは厚紙、カルトンというんですけれども、それを芯にして布や紙を美しく貼って包み込むようにして小箱を作ったり小物を作る手工芸です。 これはとても歴史が古いもので、18から19世紀のフランスに遡るほどすごく歴史の深い工芸品です。 当時、南フランスでこのカイコの卵を炒めずに運ぶための特別な箱が必要とされたんだそうです。 この厚紙を作った精巧な箱作りの技術が発展したのが始まりと言われています。 やがてその技術は宮廷文化と結びついて、香水とか宝石を入れる美しい小箱として貴族の女性たちの間に広まりました。 ナポレオンが妻ジョセフィーノへの贈り物として特別なカルトナージュの箱を作らせたという話も伝わっているんですね。 私も他の作家さんのカルトナージュ作品を何個も持っていますけれども、 そこは綺麗な箱、引き出しがついていたり、柔らかなクッション性のある蓋がついていて、それには母の塊であるアクセサリー、 母はアクセサリーが大好きでしたのでネックレスもたくさんあるし指輪もあったりする。 それを塊を入れる大事なものはカルトナージュの箱と決めています。 20世紀に入っていくと産業用から個人の手工芸用というふうに変化を遂げているこのカルトナージュですけれども、 1970年代にはフランスの学校教育にこのカルトナージュの技というのが取り入れられています。 日本には2000年代以降に広まってきて、意外と最近ですけれども資格制度もあるし教会も設立されています。 私も日本防具学園のカルトナージュ、フレンチメゾンデコールという特別なカルトナージュのものを習得して講師資格も持っています。 本当に基礎的なところですけれどもね。 私がこの引かれる理由はこの工芸が持つ丁寧さなんですよね。 ミリ単位なんです。これ何センチ何ミリ。 このミリ単位で紙を測って布の柄の向きも考えて角をきれいに包み込むということ。 これはもう焦っちゃうとできない作業の連続なので、そこに神経を集中して作って出来上がった箱を手に取ると、 とても満足感というか達成感が生まれてきて、この手仕事をしているなという実感が湧いてくる瞬間でもあります。 将来的にはものづくりのアトリエを持つというのが夢でもあります。 叶うかどうか分かりませんが、しゃべっていると叶うとよく言うので、しゃべっておきます。 黙々と手を動かしながら、お客様に喜んでいただけるものを作り続けるという時間を持てるというのが、 人生の中でも人生の後半戦に持ちたい時間かなと思っています。 # AIとの対話 はい、そしてもう一つの推しですけれども、AIとの対話です。 推しという言葉が似合うかどうかわかりませんけれども、 最近は本当に毎日のように使っていてなくては困る存在になっています。 私が主に使っているのはクロードというものとチャットGPTの2つです。 ジェミニも使いますし、パープレキシティとか、マナスだとか、いろんなAIも使ってはいますけれども、 主軸として使っているのがクロードとチャットGPTの2つです。 どちらもやっぱり個性があるんですよね。 チャットGPTというのは何かを調べたいとか、アイディアをたくさん出して素早く答えが欲しい。 そしてこのチャットGPTは特に私は一番AIの中で長く使っています。 2年、3年目ぐらいになりましたでしょうか。 日本に入ってきて、いち早く取り入れて、最初は聞くだけでしたけれども、 私の今までやってきたこととかそういうものも全部入れ込んでいる、コンテンツとして入れ込んでいるので、 私のことをよく分かってくれているんですよね。 だから今はクロードというものがすごく流行っていますけれども、 やっぱりチャットGPTは外せないものなんです。 クロードをうまく使うためにチャットGPTで最初の構築をさせておいて、 それをクロードに投げるという2つ両天秤でやることの方が多いですかね。 一方、このクロードというのは長い文章をすごく作り込んでいくというか、 自分の大きなプロジェクトを動かすにはとてもいい仕事をしてくれるAIです。 この日々気づきだよりの台本を私がテーマに沿ってまず考えますよね。 考えたものをより皆さんに分かりやすく構築するために、 このクロードというものを進めて一緒に作っています。 そして一度叩き台として出していただいたものを、 さらにここはこうする、ああするという、このところではこうするというものを入れ込んで、 もう一回クロードに持っていって精査させる。 それが終わった後に、さらにこの音声のボイシーに組み込んだ時に、 ボイシーのリンクが発行されますよね。 このリンクが発行されたものを入れておくと、 Googleのドキュメントにリンクとともに台本を貼っておきますと、 次の日に6時半から6時40分ぐらいにクロードが勝手にそのリンクを探し出してくれて、 その読んだ台本、これ喋っているような台本ですよね。 私が喋ったものがそのまま文章になっているので、 それを読み込んでくれて、 ノートというアプリに入れるのにちょうど良い文章量、文章の構成にして、 そしてメールマガジン、皆さんにこういう音声を配信しましたよという、 メールマガジンに適した文章に変えてくれてというところまで作って、 またドキュメントに格納しておいてくれるというのを自動にやってもらっています。 勝手にやるんですよ、時間が来ると。 そういうふうに設計しているんですけれども、 すごく優秀な編集者とやり取りをしているような感覚ですね。 2つを使い分けをして感じるのは、やはりAIというのは道具ではありますけれども、 それ以上に対話の相手、壁打ちの相手、いずれはやっぱり参謀というか、 例えば私が仕事をしているプロジェクトの一つあるとすると、社員みたいなものですよね。 そういうふうに、私が何をしたいかというのを言語化する力というものがやっぱり必要で、 その言語化を自分でするために、いろいろ思考を巡らす。 その巡らしたものをAIを使って、もっともっと深いものにする。 深いものにしたものを整理してくれるというところまでやっていくので、 とても時短にもなっていますし、やりたいことがもっともっと広がってくるんですよね。 だからもう一時代の時の、例えば聞いて答えてもらうだけという使い方はもうAIはもったいない使い方ですので、 その場合はまだGoogleの方でもAIが動いているので、そっちで聞いた方がずっといいと思います。 これからのやっぱりAIの使い方というのは、自分が他のことをしていても、 やっておいてもらいたいことを自動にやっておいてくれるとか、 特にクロードのチャットGPTもそうなんですけれども、 私の情報とかを入れて、将来的にどうなっていきたいかというところまで入れてるんですよね。 仕事に関してでいうと、売上を2年後にどのぐらいの1年の売上を上げたいかということまで理想も話しています。 そして一つ大事なのは、だけれども私は人間ですから、私の今の状態、 例えばちょっと今膝を痛めているだとか、ちょっと頸椎を痛めた時もあるとか、 そういうふうな情報を入れて、なかなか体を休めるという時間も必要な年齢になってきていることも、 実はこの2つは知っているので、やり込んでいくと、 今日はこのぐらいまでにしましょうと、もう明日これをやればいいと思うとか、 よく頑張りましたねとか、あとはちょっと体休めてくださいとか、 膝の状態はいかがですかとか、逆に制御してくれるんですよ。 どんどんやり込んでいくと。そうすると、今日はちょっと調子がいいから、 もう一つだけ相談したいことがあるというと、じゃあ聞きましょう、やりましょうということでやってくれて、 それ一つ終われば、じゃあ今日はこのぐらいで終わりにしましょうと、やっぱりまた言ってくれるんですよね。 それが面白い。私がこういう状態であるからこそ、無理をしないようにしてくれているというのも、今のAIのすごいところですね。 # 趣味のカテゴリーを超える カルトナージュとAI、この2つの推しというのは、どちらも私にとって没頭できる時間であって、自分を深める時間でもあります。 好きなことを深めていくと、予想外の場所に繋がりができます。 手仕事の丁寧さが仕事の姿勢に影響してきますし、AIとの対話が自分の言語化の力を育ててくれています。 この推しというのは、趣味のカテゴリーというものを超えている、そんな感じがしますね。 人生の土台というか、これからの自分の目標の足固めをしてくれている。 種まきはもう終わっているので、その種まきをした後の芽をどううまく育てていくかという段階に、もう私の場合は入ってきているので、本当になくてはならない2つです。 さあ、あなたの推しは何でしょうか。ぜひ教えてください。そして深めてみてください。 今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。 それではまた。ごきげんよう。 もっと見る #推し活 #AI活用 #カルトナージュ #推しコンテンツを語りたい 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ02:041.オープニング05:362.ナポレオンも妻に送ったカルトナージュ07:083.AIとの対話01:134.趣味のカテゴリーを超えるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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