TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第580話 先延ばしの正体は【怠け】ではなく【感情の回避】08:19 7月23日 109再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次先延ばしは怠け心にあらず?研究が示す真実先延ばしの元凶は「ネガティブ感情の回避」まず「1行書く」思考より行動のマインド完璧を目指すな?「5割提出」改善思考感情と向き合い「小さく始める」克服の極意AI文字起こし(β版) # オープニング 一日気付きだより佐藤美奈子です。今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモン道や日本文化の学びを通して感じた、心の在り方や人との向き合い方を、仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 今日のテーマは、先延ばしをやめた話です。 先延ばし。私も先延ばしが多いですね。 先延ばしにするよりは、 よく言われたこととすれば、 明日やろうと思うことが、今ちょっとした時間でできるんだったら、やってしまいなさいと、よく師匠から言われましたね。 あなたは明日どうなるかわからないのよ、と言われたこともありますけれども、 今思うと、本当に思ったもので、 今私は膝を痛めています。このVoicyでも何度かお話ししています。 やっぱり、こうなってみると、 いつまでも元気とか、いつまでもぴょんぴょん跳ねられるとか、いつまでもガンガン走れるとか、 そういうことで、ちょっと後回しにする、先延ばしにするということをしちゃうと、こうなってからは焦りますよね。 やっぱりやれるんだったらやっておく。 ちょっと5分あるんだったら、明日も準備しておくとか、 やっぱり何があるからどうするというよりも、 やれるんだったらもうやっておく。 そして明日、それがもう済んでいれば、もっと違うことができるわけですよね。 ですから、その先延ばしという考え方というのを、ちょっと私も今回のテーマを見て、いろいろ調べてみたので、 そういうことのお話しと、やはり私の実体験のことをお話しをしてみたいと思います。 実は先延ばしの正体は、意思の弱さではなかった、という研究結果もあります。 # 感情管理の問題 はい、今日は先延ばしをやめた話についてお話をします。 先延ばしというのは誰もが知っている言葉ですし、ドキッとする言葉でもあるし、 私全部先延ばししているなと思う方もいるかもしれませんが、その正体を誤解している人が多い気がします。 やる気がないとかだらしがないとか、そう思われがちなんですが、 研究によると先延ばしの本質はちょっと違うところにあるようです。 心理学者のカナダの先生なんですが、ティモシー・ピケル先生。 この先生は先延ばし研究の第一人者として知られています。 彼の研究によると、先延ばしをしてしまう最大の理由は、その仕事に関連したネガティブな感情を避けるためだと言います。 うまくできないかもしれない、批判されるかもしれない、完璧でなければならない、 まあそういった不安ですとか恐れを感じた時に、人はその感情を回避するために後でやろうと選ぶんだそうです。 先延ばしというのは時間管理が失敗しているわけでもなく、感情との付き合い方の問題だよとこの先生は説いています。 この視点に触れた時にちょっと楽になったというか、そういうふうに感じた時があったんですよね。 私の仕事でもそのことを関連づけていくと、準備に時間をかけすぎてはいけない。 小族は多くの物品があったり、道具があったり、考えすぎてしまうと手が止まるほど膨大なものを用意しなければいけないし、 気持ちの持っていき方も普通の着付けよりもエモンドーの着付けというのはたくさんあります。 若い頃によく言われたこととすれば、考える前にまず手を動かしなさいとか、 座って考えている暇があったら立ち上がって動きなさいということはよく言われましたね、今思えば。 最初のうちというのは準備ができてからとか、もう少し練習してからというふうに思いがちなんですけれども、現場は待てないわけですよね。 そこでとりあえず始めてしまうしかない状況に何度も置かれているうちに、 完璧な準備をしたとて、それが本当に完璧に終わるかということとはちょっと違うなという感覚が身についていった、そんな感じです、私の場合は。 例えばいろんな講演会とかの台本も私は書くんですけれども、台本を書くときも全く同じで、もう少し考えてから書こうとか、そういうふうに思ってしまうと、どんどん先延ばしになってしまいます。 本当にギリギリ族なんですけれども、今はまずちょっと1行だけ書き始めようとか、最初からではなくてクライマックスから書こうとか、中盤の一番盛り上がったところから書こうとか、そういうふうに思って、まず1行書くということを決めてます。 1行書けば、次がオノズと続いていきます。先延ばしの感情から抜け出すには、思考よりも先に動作を置く、動いてみる、1行書く、私にはこれが一番効きましたね。 そして、やりながら考える。考えてからやるというよりも、やりながら考える。とても効率的です。動いてこそ見えてくるものもあって、どんどん改善し続ければ良いのかなと思っています。 何か完璧なものを出すというよりも、本当に60%、60%、昔は70%ぐらい、70%、80%までは少し自分の中で熟してから出そうかなと思うんですけれども、最近は意外と5割の時もあるし、5割、6割、そのぐらいのところで1回ポンと出してみて、それは上司に対してもですし、スタッフに対してもですけれども、 そこからいろんなご意見いただいて、どんどんどんどん改善し続ければ良いと思えるようになりました。 今日は、先延ばしをやめた話というテーマでお話をしました。 先延ばしというのは意志の問題ではなくて、感情の問題。だから、もっと頑張ろうよりも、何が怖いのかを問う方が先に進める場合もあるよということです。 まず1行だけ書いてみる。まず5割だけやってみる。6割だけやってみる。あとは5分だけというふうに時間を決めてやってみる。そういうふうに小さく始めることが先延ばしを終わらせる一番の方法です。 はい、今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。それではまた。ごきげんよう。 もっと見る #感情管理 #感情回避 #先延ばしをやめた話 #仕事の習慣 #まず手を動かす 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ02:281.オープニング05:522.感情管理の問題コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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