TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第577話 逆境に強い人は出来事の【意味付け】が違う08:03 7月20日 131再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次逆境を乗り越える思考の極意困難を力に変える「意味付け」極限で見出した「態度を選ぶ自由」苦難に直面した時の捉え方とは人生の意味を見つける3つの方法AI文字起こし(β版) # オープニング 日々気づきだより佐藤美奈子です。 今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルでは、エモンドや日本文化の学びを通して感じた 心の在り方や人との向き合い方を 仕事や暮らしに優しく重ねてお届けしています。 ちょうどこの7月の連休、3日間お休みだった方もいらっしゃると思います。 今日が最終日ですね。 また、先週末からお子様が夏休みに入られた方もいると思います。 そして、7月の25日土曜日には、私どものエモンド東京道場では 夏休み親子企画、この12人の世界をご紹介するイベントを開催しますが、 やはり夏休みに入ってからパタパタと合約が入りまして、 本当に満席に近い形ですけれども、 まだもう少し枠がありますので、大人だけでも大丈夫です。 お子様とご一緒とかではなくて、大人同士、お一人様でも大丈夫ですから、 ぜひいらしてください。 こちらのチャプターにリンクを貼っておきます。 今日のテーマは、逆境に強くなる思考というトークテーマから拾ってきました。 困難な状況そのものよりも、それをどう意味付けるか、 その後を決めるのはそこではないかなと思います。 困難な状況を大変だ、つらい、どうしようという風になってしまうよりも、 これはどういうことなのか、これは何を私にさせようとしているのかということを考える、意味付ける、 そのことを私は一冊の本から学びましたので、それも一緒にご紹介をさせてください。 # 極限の中で見つけたこと はい、今日は逆境に強くなる思考についてお話をします。 誰にでもうまくいかない時期はあります。 今まさにうまくいっていないと思われる方もいるかもしれませんし、 過去そうだったな、でもいろんな人に助けてもらったなというふうに思って、 昔のことを懐かしむ方もいるかもしれません。 思い通りにならない、または疲れが取れない、先が見えない、 そういう時にとても大切なのは、何が起きたかではなく、何と意味付けるかだと私は感じています。 ちょっと詳しくお話をしますね。 困難な状況に置かれた時に、折れてしまう人と、むしろ力を増す人がいます。 その違いは、才能でもないし、運でもなくて、 この経験が自分にとって何を意味するのかの解釈にあるとされています。 心理学でこれを認知的再解釈、リフレーミング、リフレーミングという言葉の方を聞いた方が多いかもしれません。 同じ出来事でもどんな意味を与えるかで、その後の行動や感情は大きく変わる。 逆境を失敗と意味付けるのか、それとも準備期間と捉えるのか、この違いが、時間の経過とともに大きな差を生んでいきます。 精神科医のビクトール・フランクルさん、この方は第二次世界大戦中にナチスの強制収容所に送られました。 極限の状況の中で彼が気付いたことは、どんな状況でも、その状況への態度だけは自分が選べる、ということでした。 後に、このビクトール先生の著書である「夜と霧」という本がありますが、その中で彼はこのように書いています。 人は生き甲斐を奪われても、その生き甲斐をどう解釈するのかの自由だけは奪われない、ということです。 この言葉を読んで以来、私は困難な状況に入った時、この状況は変えられなくても、この状況への姿勢というものは自分が選べる、という問いを自分に向けるようにしています。 ちょっと難しいかもしれませんが、どう捉えるのかというと、例えば私がやっている絵問答で、小族の着想が思うようにいかないなと思う時、それをどう受け取るか。 焦りとするのか、学びとするのか、その解釈をする時、それに対しての解釈を常にする、ということです。 うまくいかなかったな、とか、皆さんも着付けなんかでもそうだと思うんですけれども、何かやっている時に、どうしてもダメだな、とかいうのを、私は焦っているな、というよりも、これは一つの学び。 例えば私だったら、これは神様が佐藤にやれと、これをやることでどんどん深めろ、という指令だとか、お告げだとか、そういうふうに思って受け取るということをしています。 積み重なって人の強さを作ると信じています。 そして人生の意味ですとか価値は、以下の3つの方法を通じて、いつでも見出すことができると提唱されています。 一つ目、想像価値。これは仕事や作品を作り出す、何かを成し遂げることの価値です。 二つ目、体験価値。自然の美しさに触れることだとか、誰かを深く愛すること、または誰かから愛されること、それの価値です。 そして三つ目は、避けられない苦難や悲劇に対して、どのような態度を取るかを選ぶこと、これが態度価値です。 想像価値、体験価値、態度価値、この3つ。 このフランクル先生は、絶望のどん底にあっても、人間は決して無力ではなくて、自らの手で人生の意味と尊厳を守り抜くことができるという人間の可能性を強くこの本では訴えかけています。 ぜひ手に取ることがありましたら、お読みいただきたいなと思います。 今日は、逆境に強くなる思考というテーマでお話をしました。 フランクル先生の言葉、態度を選ぶ自由だけは奪われない。これは逆境に立つ時の支えになってくれるはずです。 うまくいかない時期があるときに、その出来事にどんな意味を与えるのかを一度立ち止まって考えてみてください。 自分が考える意味付けが変わっていくと、そこから先も変わっていきます。 はい、今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回もお付き合いいただけたら嬉しいです。それではまた。ごきげんよう。 もっと見る #思考習慣 #リフレーミング #ヴィクトールフランクル #逆境に強くなる思考 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ02:081.オープニングhttps://mosh.jp/services/20977805:552.極限の中で見つけたことコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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