TOPハウツー・学習テクノロジー富田陽介の『ふりかえりの技術』087. 素の自分を受け容れられるようになる、振り返り10:47 2025年7月25日 187再生 問題を報告する 再生する シェアする 振り返りで自分を受け容れられるようになるということについてお話しています。AI目次素の自分を受け入れるとは?過去の自分を客観視する方法振り返りで得られる効果とは?ネガティブな感情とどう向き合うか?自分を好きになるための第一歩AI文字起こし(β版) # 番組紹介 おはようございます。振り返りコーチの富田 陽介です。このチャンネルはあなたの人生を豊かにする振り返り、この振り返りにより楽しく、気軽に取り組むためのヒントについてお話ししています。 # 本編 はい、今日は金曜日ですので、振り返りを続けていくことの価値、 振り返りを習慣化していくことによって得られる効果ということについてお話ししていきたいと思います。 今日お話ししていくのは、振り返りによって素の自分を受け入れられるようになる、というお話です。 素の自分を受け入れるということは、言い方を変えると、ありのままの自分を受け入れる、だとか、自然体で生きる、だとか、こんな表現になるでしょうか。 あなたの周りにいらっしゃるでしょうか。この人は本当にいつも自然体だな、 取り繕ってる感じがしないな、だとか、そういう人ですね。 ちょっと自分のことを振り返ってみるんですけれども、おそらく過去の私は、自然体で生きる、だとか、ありのままで生きる、という言葉を、ちゃんと理解していなかった、というか、そういったことをすることの価値にすら気づけていなかったような、そんな気がします。 幼少期から、結構周りを見ながら、周りに合わせて発言したり、あるいは発言するのをやめたり、何か発言したり行動したりする時には、これを言うと喜ばれるだろうな、あるいは褒めてもらえるだろうな、という感覚が先に立ってしまって、 体裁の良いことを言う。みんなに、まあ喜ばれるであろうことをする。 そして年を重ねるにつれ、いろいろな立場も持つようになって、この立場であるんだからこうだろう、ああだろう、ということで、本来の私が、というより、周りの人に合わせた生き方、振る舞い、というところを選択して生きてきた時間も長かったように思います。 結構、この話をすると、同じような感覚を持ったことがある方っていうのは結構いらっしゃって、そしてこのような感覚を持っている方の中には、その感覚がずっとモヤモヤとなって自分の中に居続ける。 そしてそのモヤモヤが否定的な感情になり、自分のことが嫌になってしまう。 そんな方もいらっしゃいます。 ですが、私の場合は結構、昔から書くこと。 日記だったり、そしてもちろん振り返りですね。 そういったことを文章にして記録するという習慣が形成されていたので、 以前にも放送でお話ししたことがあるんですが、一時期はミクシーですね。 ミクシー日記めちゃくちゃ書いてましたね。 あれは今から考えると、私にとって本当に振り返りの習慣だったと思うのですが、 私にとって自然体、ありのままでいられていないかもしれないということを記述して、後から読み返せる状態。 こんなものを作っておいて、それを実際に度々読み返してみる。 日記を書くときは結構過去に書いたものも目に入ってくるので、 ああ、そういえばこんなことも書いていたな、と、過去の自分を客観視できる瞬間がある、と言いますか、 この時間に自分をそのまま認めるということができていたようにも思います。 ですので、私は何らかモヤモヤを持っていたこともあるんだと思いますけれども、 それがそのままになっているということはあまりありませんでした。 さて、ちょっと前段が長くなってしまいましたが、 この放送をお聞きいただけているあなたは、今のあなた自身、自分自身のありのままを受け入れることができていますでしょうか。 聞き方を変えますと、もうズバリこうですね。 あなたはあなた自身のことが好きですか? もしあなたが、あなた自身、自分自身のありのままを受け入れたい、 もっと自然体で生きたい、そして自分のことを好きになりたい、 そういうふうに考えているのであれば、振り返りの習慣化は、 あなたがその実感を得る助けになります。 以前からの放送でもよくお話ししてきているのですが、この振り返りという活動、 教育の現場では多く取り入れられ始めていまして、 授業や学校行事の後で行う振り返り活動の結果、 児童や生徒の自尊感情、 自分を大切にしたいという感情だったり、自己猶予感、 自分は100に立っているという感覚だったり、そして自己肯定感、 自分のことを肯定的に認める、 こういった感覚の醸成に効果を上げている、という教育現場での研究結果というのは、 いろいろな論文でも発表されているんですね。 自尊感情、自己猶予感、 自己肯定感という言葉を使ってきましたけれども、 ざっくりまとめて、これは自分を受け入れる感覚、 自己需要とでも言いますでしょうか。 自分をそのまま受け入れられるようになるという感覚ですね。 振り返りを続けていくと、このような感覚を手にしていただくことができます。 その振り返りのやり方というのは、他の放送でもお話ししていますが、 基本的に外せないのは、書くこと、 書き出すことですね。 その日にあった出来事、考えていたこと、感じたことを書いていく。 これ振り返りを最初始めた頃はですね、特に自分のことがなかなか好きになれないだとか、 欠点ばっかり見えてしまうという方にありがちなんですけれども、 そういった欠点ばかり書いてしまうことに何の意味があるんだろうか、 そんな感覚になってしまうこともあるわけですけれども、 これ最初はですね、ネガティブなことを書いてもいいんですね。 何書いてもいいんですよ。 上司が気に入らないだとか、 同僚や部下の発言に傷つけられてしまっただとかですね、 取引先の方にひどいことを言われてしまっただとか、 もうあったことそのまま、感じたことをそのまま書いていけばいいと思います。 書いていくと感じてくるんですけれども、書くことで解放されていく感覚、 これはいろいろな論文では感情に折り合いをつけるなんて表現がされていますけれども、 書き出すことで気持ちって整理されていくんですね。 そしてやっていくことで気がつくことというのがあります。 これは私自身もよく実感していることですけれども、 書いていくうちに結局気がつくのは、 まあこれだけのことなんだよな、という感覚なんですね。 書き続けていくと、 これ書いてって何になるんだろう、なんて感覚になってくると、 これはもうポジティブなスイッチが入りかけている証拠かなというふうに思います。 もうちょっと進むと、どんどん自分を客観視できるようになっていくというか、 書いているうちに、あるいは書いたものを読み返したときに、 ああ、こういう出来事でこんなことを感じる私もいるんだな、という、 私がこうなんだな、という感覚ですね。 過去にこんな出来事でイライラした、傷ついた、 そんな自分もいたとして、その自分をそのまま認める。 こんな出来事があって腹が立った、傷ついた、 それは事実だと思います。 ですが、ふと自分を客観的に見たときに、次に同じ出来事があったときに、 同じように腹を立てたいだろうか、落ち込みたいだろうか、 こんなことを考える余地も生まれてくる、ということなんですね。 別に腹を立てたらいけない、だとか、落ち込んじゃいけない、ということを言いたいわけではないんですが、 その気持ちを選択することで、あなた自身が何を得るのか。 そういう考え方をしてみると、 まあネガティブな自分がいたとしても、それもそれで私なんですよね、 ということで、そんな私を許すことができる。 そのままの自分を認める。 そして、次からどう生きたいかな、ということを考えることができる。 こういった感情の変化を伴いながら、 振り返りを通じて、ありのままの自分を認める。 受け入れる。 許すという感覚もあるかもしれないですね。 自分はこのままでいいんだな、ということを許していく。 繰り返しになりますけれども、自分を許さない生き方も、許す生き方も、どちらもあなた自身が選べるんです。 選べるんだとしたら、これからも自分のことを許さない、 自分のことを嫌いになってしまう生き方を選ぶでしょうか。 振り返りで日々の出来事や気持ちを書き出していくことは、こういったことに気づく、 そして考える時間をあなたに与えてくれると思います。 # おわりに はい、今日は振り返りの習慣化によって、ありのままの自分をそのまま受け入れていく感覚 振り返りを続ける効果、価値として 自分のことをこれまでよりも好きになれる こんな側面もあるんだよということについてお話をさせていただきました 今日の話を聞いて振り返りやってみようかなと思っていただけた方は ぜひその具体的なやり方だったり 振り返りを続けることによって得られる他の効果、価値 そして続けていくための習慣化のヒントということで、このチャンネルのバックナンバー 他の放送もぜひご参考にしていただけたら嬉しく思います はい、今日のこの放送の内容がいいねと思っていただけた方は番組へのいいねをここでよろしくお願い致します チャンネルへのフォローがまだの方はチャンネルへのフォローもよろしくお願い致します ということで今日の放送はここまでになります 金曜日になりましたが今日も暑い1日になりそうですね 今日もいい日にしていきましょう ここまでお聞きいただきましてありがとうございました もっと見る #自己肯定感 #振り返り #自己受容 #ふりかえり 富田陽介の『ふりかえりの技術』富田陽介@ふりかえりコーチ00:141.番組紹介09:182.本編01:163.おわりにコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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