TOPハウツー・学習テクノロジー富田陽介の『ふりかえりの技術』094. 「モヤモヤ」を言葉にする振り返り12:32 2025年8月11日 99再生 問題を報告する 再生する シェアする 「モヤッとする」を解決するための振り返りについてお話しています。▼番組内で紹介しているふりかえりアプリはこちらからhttps://stockr.onelink.me/Uwa5/voicyもっと読むAI目次モヤモヤを言語化する振り返りの方法モヤモヤの正体を探る3つの質問感情を具体的に言葉にする重要性振り返りで得られる客観的な自分像自己理解を深めるためのAIコーチングアプリAI文字起こし(β版) # 番組紹介 おはようございます。振り返りコーチの富田陽介です。 このチャンネルは、あなたの人生を豊かにする振り返り、 この振り返りに、より楽しく気軽に取り組むためのヒントについてお話ししています。 # 本編 はい、今日は月曜日ですので、今日は言語化の話をしていきたいとおもいます。 この振り返りの技術のチャンネルでは、月曜日は振り返りのための言語化。 振り返りってどんなことを書いていけばいいんだろう。 ここの言語化のヒントになるようなお話をお届けしています。 ということで、今日のテーマは、モヤモヤを言葉にする振り返り。 こんなテーマでお送りしたいと思います。 振り返りというものは、いろいろな書き方があるんですけれども、 そしてこのチャンネルの中でお伝えしている振り返りのオーソドックスな書き方。 テンプレートというものがあって、それは何かというと、最初は出来事。 その日にあった印象的な出来事から書き始めてみましょうと、こういったことをお話ししています。 ですが、この出来事と聞かれたところで、うーん出来事ね、何を書けばいいんだろうな。 こんな風になることもあるかなと思いますし、 そして今日の配信のタイトルにもしたような、モヤッとした気持ち。 モヤモヤというやつですね。 なんか頭の中に整理されてないような気持ちがあるんだけれども、 うーんなんだかこの気持ちを今日そのままにして寝るのもなぁ。 こんな状態になることってありませんでしょうか。 こういった時もぜひ振り返りを活用していただきたいんですね。 このチャンネルでは、金曜日は振り返りの価値、効果、 こんなこともお話ししており、ぜひ過去のバックナンバーもお聞きいただきたいんですけれども、 振り返りをすることは、一定の気持ちの整理、 心の整理というところにもつながる効果があります。 これは多くの学術論文でも立証され報告されてきたことで、 実際にカウンセリング等の臨床の現場でも実践されているやり方の一つだったりします。 ということで今日はこのモヤモヤを言葉にするというところに、 具体的にどのようにそれを言葉にしていくのか、こんなことをお話ししていきたいと思いますが、 そうですね。モヤモヤを言葉にしたい。 モヤモヤした状態ということは、先ほどもちらっと出しましたけれども、 整理できていないということだったりするわけですね。 頭の中、心の状態、気持ちがなかなか整理できていない。 そうですね。一旦ここで立ち止まって考えてみたいと思いますけれども、 それはいい気分でしょうか。 それとも、そうではない。いい気分ではないのでしょうか。 仮にあなたがモヤモヤした状態が、まあ自分にとってはいい気分であって、それは受け入れています というのであれば、今日のこの配信のこれ以降の情報はあまり参考にならないかなと思うんですけれども、 モヤモヤした状態、整理したい。 いい気分ではないという方は、ぜひこの後もお聞きいただければと思います。 やはりモヤモヤした状態を整理したい。いい気分ではないとしたら、それは解決したい状態なのではないかなと思います。 解決したいということは、モヤモヤしていない状態を作りたいということですよね。 このモヤモヤしていない状態を作る。 気持ちや心の整理をするというのにも、振り返りの技術が役に立ちます。 ではどのように振り返りによってその気持ちの整理、 心の整理、モヤモヤの解消をしていくのか。 ここをお話ししていきますけれども 端的に言うと、言葉にするというのがポイントです。 まさしく今日月曜日の配信 言語化というところがこれを扱うわけですけれども、あなたの頭の中にあるモヤモヤを言葉にしていく。 このための時間をぜひ振り返りを通じて確保していただきたいんですね。 モヤモヤを言葉にしていくために うーん、なんかモヤモヤしてんだよな。そんな感情に今後なった時に、あなたがあなた自身に問いかけていただきたい質問があります。 それは何かというと、 モヤモヤってどんな気持ち?という質問です。 それってどんな気持ち? これを自分自身に問いかけてみてください。 どんな気持ちか。 うーん、なんかイライラしてるんだよね。 こんな気持ちだったり、 とっても悲しい状態です。 悲しいです。 こんな気持ちだったり、 寂しい、 辛い、 いろんな表現が出てくると思います。 このいろんな表現を言葉にしている自分を決して責めないでいただきたいんですね。 ぜひその気持ち、具体的な言葉にして書き出してみてください。 書いちゃってください。 そして書いて、書き出した言葉を目から見る。 そんな言葉を吐いている自分を受け入れる、というのがとても大事なポイントです。 こんな言葉を吐いている自分は良くないんじゃないか、だとか、 こんなことを書いてどうなるんだ。どうなるわけでもないんだから、いちいちそんなことを書き出さなくてもいいんじゃないか。 そういった気持ちもあるかもしれませんけれども、 まずはそれを気にせず、そんな感情を持っているあなたを、ぜひあなた自身が最初に受け入れていただきたいんですね。 モヤモヤってどんな気持ちですか? うーん、なんかイライラしちゃってます。 このイライラという言葉がもし出たのであれば、それでモヤモヤから一歩進めた証拠です。 イライラという言葉が出せたのであれば、 次にあなたがあなた自身にかけていただきたい質問は、 イライラしたんですね。 では何にイライラしたんですか。 どんな出来事があって、あなたがその感情を抱くに至ったのか。 誰かに何かを言われたんでしょうか。 それとも誰かが何かをしている、その行動を見た、ということでしょうか。 あなた自身の発言、行動っていうところもあるかもしれないです。 自分がこんなことをやってしまっている、という自分自身にイライラしてしまう。 こんなこともありますよね。 そして、その感情を抱くに至った出来事というのは、自分もしくは自分以外の誰かが行った発言、もしくは行動、 こういったことだったりするんですね。 具体的にどんな出来事だったでしょうか。 家庭において、同居しているパートナーや親族、子供が、自分が思っていたことと違うような行動をとっていた時でしょうか。 あるいはもっと具体的に、仕事場において、例えばチームのメンバーから期日通りにアウトプットが出てこなかった時、 こんな時、あなたはイライラしてしまったりしますでしょうか。 はい、ここまでモヤモヤを言葉にするということで、 まずそのモヤモヤってどんな気持ちでしょうか。 イライラでしょうか。 悲しい、落ち込んだというような話でしょうか。それとも辛いというような感情でしょうか。 このモヤモヤっていう気持ちをより具体的にするというところから入り、 そしてその次に、 その感情を抱くに至った出来事は具体的にどんな出来事だったでしょうか。 誰のどんな発言、どんな行動がそこで起こっていたんでしょうか。 こんなことを書き出してみました。 そして最後に、このモヤモヤの正体をより具体的に解明していく質問です。 その質問というのは、 あなたはどうしたかったんでしょうか。 という質問ですね。 自分はどうしたかったんだろう。 本当はどう会ってほしかったんだろう。 こういったことを考えてみる。 ここに、あなたの中にある価値観。 本当はこうしたかったのに、 こうあるのが普通だと思っていたのに、ということに対して起こった出来事。 こういったことが起こったので、そのギャップとして自分が抱いた感情、 イライラだったり、悲しかった。 このように出来事や感情、そして本当はどうあってほしかった。 こういったものが具体的になっていくことで、モヤモヤのより具体的な正体が見えてきます。 このチャンネルでは、振り返りのテンプレートとして、出来事、そして感じたこと、考えたことを書いていくということを、 これまで何度かお伝えしてきていますけれども、 今日ここで振り返りながら考えてみた質問というのは、この出来事と感じたことを より具体的にするための質問でした。 出来事と感じたことを言葉にすることを繰り返してみる。 行ったり来たりしてみることで、より絞り込み、より具体的になっていく感覚。 こうしたステップを通じて、モヤモヤを言葉にする。 こんな実感を持っていただけたらと思います。 # おわりに はい、今日の放送では、「もやもやを言葉にする振り返り」と題して、「もやもやした気持ち」を整理していくために、 その「もやもや」とは具体的にどんな気持ち、どんな感情なのか、これをより具体的にするところからアプローチし、 それはどんな出来事によりそう感じたのか、 そして自分はどうしたかったのか、 こういったことを言葉にしてみることで、自分が感じたもやもやの正体をしっかりと言葉にすることができる、ということについてお話ししてきました。 このように振り返りを通じて、もやもやを言葉にしていくということを繰り返すと、 こういう出来事で、こういう感情になる自分がいるんだな、というちょっと客観的な発見というものが出てきます。 これがいわゆる自己理解につながるということですね。 ここでやってきたもやもやした気持ち、 心の整理というのは、言ってみれば、 理解をすること。 自分ってこういう人間なんだな、という理解。 つまり、もやもやした気持ちの言語化というのは、自己理解を作ることに他ならないということなんですね。 振り返りの習慣化は自己理解にもつながるというお話は、過去の配信でもお届けしていますので、ぜひバックナンバーもお楽しみいただければと思います。 はい、今日のこの放送の内容がいいねと思っていただけた方は、番組へのいいねをここでぜひ宜しくお願い致します。 そして、こんな情報をお届けしている私が開発、提供している 振り返りを習慣化するためのAIコーチングアプリStocker。 こんなアプリがiPhone、Android、スマートフォンでご活用いただけますので、 ぜひこの振り返りアプリにご興味いただけた方は、アプリストアから探してみていただければと思います。 こちらの番組チャプターにもリンクを貼り付けてありますので、 よろしければダウンロードしてお試しください。 ということで、本日の放送はここまでになります。 本日もお聞きいただきましてありがとうございました。 今日も良い一日をお過ごしください。 もっと見る #振り返り #言語化 #モヤモヤ #自己理解 #ふりかえり 富田陽介の『ふりかえりの技術』富田陽介@ふりかえりコーチ00:141.番組紹介09:592.本編02:203.おわりにhttps://stockr.onelink.me/Uwa5/voicyコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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099. ふりかえりでキャリア開発 13分・2025年10月8日・ 125再生AI目次キャリア開発のヒントとは?Stockerユーザーの成功事例紹介価値観の変化で自信を得るには?6年ぶりの就活、何から始める?眠れる自己を発見する方法とは?
098. ふりかえりでコミュニケーション力を鍛える 12分・2025年8月22日・ 163再生AI目次コミュニケーション力向上への糸口とは?振り返りで「感じる力」と「伝える力」を鍛える看護師の事例から見るリフレクションの効果日々の振り返りで得られる学びとは?コミュニケーション力を高める具体的なステップ
097. 習慣化を支える「カイキンコー」 13分・2025年8月20日・ 144再生AI目次習慣化の秘訣「解禁講」とは?快感、近さ、効果の3要素を解説振り返り習慣の定着化を促進AIコーチングアプリ「Stocker」紹介習慣化への第一歩を踏み出そう
096. 「アオアシ」に学ぶ、振り返りと言語化 13分・2025年8月18日・ 157再生AI目次「アオアシ」で学ぶ言語化の重要性振り返りと言語化:成功の秘訣天才サッカー漫画からの学び言語化がもたらす成長と変化振り返りの実践:充実感と成長を手に
095. 「記録」を見える化して習慣化 14分・2025年8月13日・ 151再生AI目次記録で習慣化を成功させる秘訣「行動」と「成果」の記録方法とは記録が習慣化に繋がる理由とは振り返りの習慣化、成果は?3週間で変わる、成長を実感するとは
094. 「モヤモヤ」を言葉にする振り返り 13分・2025年8月11日・ 99再生AI目次モヤモヤを言語化する振り返りの方法モヤモヤの正体を探る3つの質問感情を具体的に言葉にする重要性振り返りで得られる客観的な自分像自己理解を深めるためのAIコーチングアプリ
093. 振り返りでアタマをやわらかく 12分・2025年8月8日・ 83再生AI目次振り返りで思考の柔軟性を高める方法とは?判断力向上と観察力向上、その意外な関係性とは?実践中の振り返りで対応力を上げる方法とは?ショーンの「政策的実践」から学ぶ2つの振り返りとは?予測不可能な時代を生き抜くための思考の柔軟性とは?
092. 習慣化するために、振り返りしよう 14分・2025年8月6日・ 64再生AI目次習慣化の悩みに、脳科学から迫る週刊課達成のための振り返りの方法とは?習慣化を強化する、2つの振り返りアプローチ既に身についている習慣からの学びとは?振り返りアプリで習慣化をサポートする
091. 格言のようにするとしたら? 13分・2025年8月4日・ 61再生AI目次格言作成で振り返りをレベルアップ振り返りから真理を見つける方法簡潔な表現で本質を捉える主語・語尾を調整して格言化あなただけの格言集を作ろう