TOPハウツー・学習テクノロジー富田陽介の『ふりかえりの技術』091. 格言のようにするとしたら?12:34 2025年8月4日 61再生 問題を報告する 再生する シェアする 振り返りから、自分なりの格言をつくりだすことについてお話しています。▼番組内でご紹介している振り返りのアプリはこちらからhttps://stockr.onelink.me/Uwa5/voicyもっと読むAI目次格言作成で振り返りをレベルアップ振り返りから真理を見つける方法簡潔な表現で本質を捉える主語・語尾を調整して格言化あなただけの格言集を作ろうAI文字起こし(β版) # 番組紹介 おはようございます。振り返りコーチの富田 陽介です。このチャンネルは、あなたの人生を豊かにする振り返り この振り返りに、より楽しく気軽に取り組むためのヒントについてお話ししています。 # 本編 はい、8月も2週目がスタートしましたね。今日は月曜日ですので、月曜日の下は言語化の下ということで、このチャンネルではいつも言語化。 頭の中にある気持ち、もやもや、考えていることを言葉にするためのヒントということについてお話をしていきます。 さて、今日はこのチャンネルでは比較的これまでのこの言語化、月曜日の配信では、振り返りに何を書こうか、 どう言葉にしようかという、まだ言葉になる前の考え方、こんなことをお話ししてきましたけれども、今日はちょっと一歩進んで、 すでに振り返りに取り組まれている方や、振り返りや日記などで書く習慣がすでに身につきつつある方にお試しいただきたい、 ちょっと変わった言語化のヒント、こんなことをお話ししてみたいと思います。 ということで、今日のテーマは題して、格言を作ってみよう。 こんなお話です。 格言です。 名言とも言いますね。このチャンネルを今お聞きいただいているあなたには、好きな名言、格言、座右の名、こういったものはあるでしょうか。 そもそも格言とはどういうものか、ということで、辞書を引いてみますと、格言とはこのようにありますね。 人生の真理や教訓を簡潔に表現した言葉。 真理や教訓ですね。これを簡潔に表現しているということになります。 座右の名なんていう言葉は、よく自己紹介だったり、あるいは面接などでも聞かれるような言葉かもしれないですね。 あなたの座右の名は何ですか。 こんなことを聞かれたときに、あなたならどのような言葉が浮かんでくるでしょうか。 そうですね。私の場合は、例えば、好きこそものの上手なれ、という言葉だったり、あるいは、幕末の高杉晋作が残した言葉と言われている、 面白き、こともなきよう面白く、 この言葉も好きですね。 それから、私が過去に通っていたビジネススクールの同級生が言っていた言葉で、これは出典はわからないんですけれども、 英語の格言。 To know is one thing. To practice is another. これは、端的に訳すと、知っていることとできることは違う。 こんな言葉になるんですけれども、 こんな言葉たちが、私の好きな言葉、これを聞かれたときに出てくる言葉たちになります。 あなたはいかがでしょうか。 さて、今日の配信は、そんな好きな言葉や格言を並べる、というところが目的なのではなくて、こんな格言を自分から作ってみよう、 こんなお話になります。 とはいえ、これはあなただけの格言。 まず、あなたが自分の中で味わう名言、といったところですので、特段起用必要もありませんし、 多くの人に聞いてもらって、知ってもらっても恥ずかしくないように、めちゃくちゃ練り込んで本質的なものにする。 そこまで考えなくてもよろしいかなというふうに思います。 ぜひ気軽な形で取り組んでみていただきたいなというふうに思います。 さて、ではその格言を作るということに、どのように取り組んでいくかという話なんですけれども、 このチャンネルでは以前からお伝えしてきているように、振り返りのテンプレート。 振り返りには、こんなことを書き出していくと良いのではないか。 こんなことをお伝えしていますので、その復習から簡単に入ろうと思います。 振り返りでは、まず今日あった印象的な出来事、 何がありましたかということを一つ書いてみる。 そこからその出来事で考えていたこと、 その出来事を通じて感じたことを書く。 そしてここからが大事なところですね。 その出来事から感じたこと、考えたことから学んだことは何だったのか。 何を学びましたか。 そして最後にできれば、そのように学んだと考える自分が大事にしている価値観、 これからも大切にしたいと思うことは何でしょうか。 このように、出来事、 考えたこと、感じたこと、 学んだこと、 これから大切にしたいこと、 この4つのセットを振り返りで書いていきましょうというお話。 これは過去の配信でもお話ししていますので、 改めて詳しく聞いてみたいなという方は、この配信の後でバックナンバーも 遡って見てみていただけたらと思います。 そしてそうですね、今日のこの格言を作るという話ですけれども、 ポイントになるのは、先ほどお伝えした振り返りのテンプレートの中でも、 3番目のステップ、学んだこと。 何を学んだのか。 このステップで書き出したことを格言のように変えていく、 変換していくという話になります。 ちょっと具体的な振り返りを基に考えてみましょう。 例えばこんな振り返りがあるとします。 今朝は朝早く起きて読書に取り組んでみた。 朝の時間の読書はなぜか集中できて、いつもよりもたくさんのページが読めた気がして嬉しかった。 自分にとっては読書は朝の時間の方が向いているのだと思う。 こんな振り返りですね。 この最後の自分にとって読書の時間は朝の方が向いているのだと思う。 これが学んだことになってくるわけですけれども、 この学んだこととして書き出した文章をより格言ぽくしていくためのヒント。 ここを今日はお話ししていきます。 これはもう具体的なテクニックですので、ぜひ今日からちょっとやってみていただきたいな、なんていうふうに思うんですけれども、 まず基本的なスタンスとして先ほどの格言の定義でも出てきましたけれども、 簡潔な表現にするというところがポイント。 つまり短い方がいいんです。 文章を短くする。 ただあまりにバッサバッサといろんな表現を切り離してしまって、すごく短い文章にしてしまうと、それはそれで抽象度が上がりすぎて、 後から見ても何がなんだがわからない。 こんなことになりがちですので、 まずできる簡単なアプローチ。それは何かというと主語を取る。 私はとか誰かが言っていたという主語ですね。 先ほどの文章ですと、自分にとってっていうところですね。 これは取っちゃいましょう。 そうすると、読書の時間は朝の方が向いているのだと思う。 ここだけ残ってますね。 さらに削っていきます。 ここで削るのは注目したいところ、語尾ですね。 なんとかだと思うだとか、なんとかなのかもしれないというような曖昧な表現にするのではなくて、ここは言い切ってしまいます。 断定します。 なんとかなのだとまで言ってしまってもいいかもしれないですけれども、 なんとかなのだなんていう表現を書いてばっかりいると、昔のアニメキャラみたいになってしまいますので、 それはお好みでいいかなと思います。 とにかく言い切るということですね。 先ほどの表現だと、読書の時間は朝の方が向いているのだと思う。 こんな表現でしたので、もう一掃ばっさり。 読書といえば朝である。 こんな表現ではいかがでしょうか。 だいぶスッキリしましたよね。 読書といえば朝である。 なんだか格言っぽくなってきたと思いませんか。 主語を取って語尾をばっさり言い切る形にする。 この言い切る時には、例えば思っただとか過去形になっているところを現在形にする。 朝である。 昔から今もこれからもそういうものなのです。というような、こんな表現になってきますね。 現在形で言い切るというのはこのような効果も出てきます。 さあ、読書といえば朝である。 ここで終わってもまあまあかなというところではありますが、 さらにこんな書き換えはいかがでしょうか。 主語と目的語、あるいは保語になっている部分をひっくり返して表現してみる。 文章をひっくり返してみるということですね。 これをやると新しい表現が生まれてきて、自分の中で、「お!」と思うような表現が生まれることがあります。 先ほどの表現ですと、読書といえば朝である。 これをひっくり返すので、朝は読書の時間。 こう言っちゃうとちょっとシンプルすぎますかね。 最初の表現ですと、朝の読書はより多くのページが読めたというような表現も入っていましたので、 これが途中で失われてしまっていたかもしれないです。 ということでこの情報を戻してきて、 朝は多読の時間である。 多く読むの多読ですね。 朝は多読の時間である。 こんな表現を日々の振り返りの中で一つずつ残して積み重ねていくことで、 振り返りがあなたの格言集になっていきます。 これワクワクしませんか? # おわりに ということで、今日の配信では、いつもやっていただいている振り返り、書く習慣を一歩進めて、そこから学んだことを格言、名言のようにしていく、というヒントについてお話をしてきました。 お話ししてきたヒント、テクニックは、まずは全体的に短く、簡潔にすることを意識して、主語を取る。 語尾は言い切る。そして、もし過去形で表現していたのだとすれば、それは現在形に言い直す。 これだけでもだいぶ簡潔になるかなと思いますが、さらに主語と目的語や保語をひっくり返す。文章をひっくり返してみて、面白い表現が生まれてくるか確認してみる。 こんなステップを踏んでみると、より格言、名言っぽい表現が出てきて、あなたが日々の経験から紡ぎ出したお気に入りの学びの格言、教訓というものが手に入るのではないでしょうか。 こんなお話をお届けしてきました。 今日のこのお話がいいねと思っていただけた方は、ぜひここで番組へのいいねをよろしくお願いいたします。 ご縁あって、本日初めてこの放送をお聞きいただけている方、このチャンネルでは、月曜・水曜・金曜日の週3回、 振り返りの技術と題しまして、言語化や習慣化、振り返りを続けていくことによる価値についてお話をしています。 ぜひチャンネルのフォローの方もよろしくお願いいたします。 そして、日々の振り返り習慣化のお供にということで、私が開発、提供している振り返りを習慣化するためのAIコーチングアプリストッカーというものがあります。 基本無料でお試しいただける日々の振り返りをサポートするアプリですので、この放送を聞いて振り返りやってみようかなと思っていただけた方は、 番組説明欄やチャプターに貼り付けてあるリンクからダウンロードしていただけると嬉しいです。 ということで本日の放送はここまでになります。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。 今週も良い1週間をお過ごしください。 もっと見る #振り返り #言語化 #ふりかえり 富田陽介の『ふりかえりの技術』富田陽介@ふりかえりコーチ00:141.番組紹介10:002.本編02:213.おわりにhttps://stockr.onelink.me/Uwa5/voicyコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
100. より深い人間関係をつくる 14分・2025年10月10日・ 204再生AI目次100回記念とリスナーへの感謝T字型に広がった人間関係の変化行動量が増加した理由とは?自信と、言語化力がもたらすもの深い人間関係を築くために必要なこと
099. ふりかえりでキャリア開発 13分・2025年10月8日・ 125再生AI目次キャリア開発のヒントとは?Stockerユーザーの成功事例紹介価値観の変化で自信を得るには?6年ぶりの就活、何から始める?眠れる自己を発見する方法とは?
098. ふりかえりでコミュニケーション力を鍛える 12分・2025年8月22日・ 163再生AI目次コミュニケーション力向上への糸口とは?振り返りで「感じる力」と「伝える力」を鍛える看護師の事例から見るリフレクションの効果日々の振り返りで得られる学びとは?コミュニケーション力を高める具体的なステップ
097. 習慣化を支える「カイキンコー」 13分・2025年8月20日・ 144再生AI目次習慣化の秘訣「解禁講」とは?快感、近さ、効果の3要素を解説振り返り習慣の定着化を促進AIコーチングアプリ「Stocker」紹介習慣化への第一歩を踏み出そう
096. 「アオアシ」に学ぶ、振り返りと言語化 13分・2025年8月18日・ 157再生AI目次「アオアシ」で学ぶ言語化の重要性振り返りと言語化:成功の秘訣天才サッカー漫画からの学び言語化がもたらす成長と変化振り返りの実践:充実感と成長を手に
095. 「記録」を見える化して習慣化 14分・2025年8月13日・ 151再生AI目次記録で習慣化を成功させる秘訣「行動」と「成果」の記録方法とは記録が習慣化に繋がる理由とは振り返りの習慣化、成果は?3週間で変わる、成長を実感するとは
094. 「モヤモヤ」を言葉にする振り返り 13分・2025年8月11日・ 99再生AI目次モヤモヤを言語化する振り返りの方法モヤモヤの正体を探る3つの質問感情を具体的に言葉にする重要性振り返りで得られる客観的な自分像自己理解を深めるためのAIコーチングアプリ
093. 振り返りでアタマをやわらかく 12分・2025年8月8日・ 83再生AI目次振り返りで思考の柔軟性を高める方法とは?判断力向上と観察力向上、その意外な関係性とは?実践中の振り返りで対応力を上げる方法とは?ショーンの「政策的実践」から学ぶ2つの振り返りとは?予測不可能な時代を生き抜くための思考の柔軟性とは?
092. 習慣化するために、振り返りしよう 14分・2025年8月6日・ 64再生AI目次習慣化の悩みに、脳科学から迫る週刊課達成のための振り返りの方法とは?習慣化を強化する、2つの振り返りアプローチ既に身についている習慣からの学びとは?振り返りアプリで習慣化をサポートする
091. 格言のようにするとしたら? 13分・2025年8月4日・ 61再生AI目次格言作成で振り返りをレベルアップ振り返りから真理を見つける方法簡潔な表現で本質を捉える主語・語尾を調整して格言化あなただけの格言集を作ろう