#110【イベントレポート】『居場所』難民-報道記者が見た不登校の深層 四宮淳平さん 出版記念トークイベント
32:12
227再生
9月6日(土)に実施した「『居場所』難民-報道記者が見た不登校の深層」四宮淳平さん 出版記念トークイベントのレポートです。
■出版の背景
篠宮さんは、西日本新聞の教育担当編集員として長年不登校の現場を取材してこられました。
また、ご自身のお二人のお子さんが不登校を経験されたこともあり、記者としてのまなざしと、親としての切実な思い、その両方を重ね合わせて本を執筆されています。
「報道だけでは変わらない」という葛藤と、
「報道でしか実現できないことがある」という希望。
その両方を抱えながら、ついに記者としての枠を越えて、不登校支援に関わる活動へと歩み出されました。
立ち上がったのは、子どもの多様な学びを支える「たまちゃん基金」。奨学金の寄付などを通じて教育の機会をひらく取り組みです。
■「お店で実施できない」という事態に
トークイベントには30名近いご予約をいただいていましたが、前日の夕方に開催場所を変えなくてはならなくなり急遽、西日本新聞社の会議室をお借りできました。
結果的に「新聞社で出張昼スナを開いた」というネタになってよかったですが😅
参加者の方々は、大学教授、フリースクールの先生、篠宮さんの文章のファン、元同僚、現職の上司まで。
四宮さんの活動の広さと、お人柄の厚みを感じさせる顔ぶれでした。
■参加者同士のシェアタイム
トーク中間に昼スナ名物・自己紹介タイムをはさみました。
横のつながりを作る目的ですが、気づけば1時間が経過(すみません💦)
が、ある意味それが四宮さんのお話をより深く受け取るための土壌になっていたように感じます。
■「弱さ」を見つめるまなざし
ある参加者の方が「四宮さんのことが好きなのは、弱々しくて不器用でもがいている姿に共感するから」とおっしゃった。
報道記者と聞くと力を持った存在のように思われがちですが、四宮さんは一人の人間として、静かに誠実に、自分をさらけ出しながら関わってくれます。
私自身も、不登校を経験した子どもの親として、四宮さんの文章に何度も助けられてきました。
「暗い部分に目を向け、そこに光を見出そうとする」─その姿勢を信頼し、深く尊敬しています。
■イベント後の余韻と
お話会が終わっても、皆さんなかなか帰らない。
「あの人と話したい」「今度見学にいってもいいですか?」と会場のあちこちで会話が続きました。
後日「あの人とつないでほしい」というメッセージを送ってきた方も。
今回は冒頭の事情から、参加費をいただかず、その代わりに(飲んだと思って)もう1冊、2冊と本を購入していただくようお願いをしました。
売上はすべて「たまちゃん基金」の原資となります。おかげさまで完売!
さらに、ある参加者の方は「この場を開いてくれた昼スナさんに」と寄付をしてくださいました。
学びの場を多く主催されている方なのでトラブルへの共感があったのだと思います。とてもありがたかったですし「私もそうありたい」と強く思いました。
四宮さん、参加者の皆様、西日本新聞社さまのおかげで無事に場をひらくことができました、本当にありがとうございました。
場所変更のお知らせを見て、気にかけてくださった方たちからのメッセージも嬉しかったです。
心に残る時間をともに過ごせたことを感謝しつつ、これからも色んな機会を作っていきたいと思います。
■出版の背景
篠宮さんは、西日本新聞の教育担当編集員として長年不登校の現場を取材してこられました。
また、ご自身のお二人のお子さんが不登校を経験されたこともあり、記者としてのまなざしと、親としての切実な思い、その両方を重ね合わせて本を執筆されています。
「報道だけでは変わらない」という葛藤と、
「報道でしか実現できないことがある」という希望。
その両方を抱えながら、ついに記者としての枠を越えて、不登校支援に関わる活動へと歩み出されました。
立ち上がったのは、子どもの多様な学びを支える「たまちゃん基金」。奨学金の寄付などを通じて教育の機会をひらく取り組みです。
■「お店で実施できない」という事態に
トークイベントには30名近いご予約をいただいていましたが、前日の夕方に開催場所を変えなくてはならなくなり急遽、西日本新聞社の会議室をお借りできました。
結果的に「新聞社で出張昼スナを開いた」というネタになってよかったですが😅
参加者の方々は、大学教授、フリースクールの先生、篠宮さんの文章のファン、元同僚、現職の上司まで。
四宮さんの活動の広さと、お人柄の厚みを感じさせる顔ぶれでした。
■参加者同士のシェアタイム
トーク中間に昼スナ名物・自己紹介タイムをはさみました。
横のつながりを作る目的ですが、気づけば1時間が経過(すみません💦)
が、ある意味それが四宮さんのお話をより深く受け取るための土壌になっていたように感じます。
■「弱さ」を見つめるまなざし
ある参加者の方が「四宮さんのことが好きなのは、弱々しくて不器用でもがいている姿に共感するから」とおっしゃった。
報道記者と聞くと力を持った存在のように思われがちですが、四宮さんは一人の人間として、静かに誠実に、自分をさらけ出しながら関わってくれます。
私自身も、不登校を経験した子どもの親として、四宮さんの文章に何度も助けられてきました。
「暗い部分に目を向け、そこに光を見出そうとする」─その姿勢を信頼し、深く尊敬しています。
■イベント後の余韻と
お話会が終わっても、皆さんなかなか帰らない。
「あの人と話したい」「今度見学にいってもいいですか?」と会場のあちこちで会話が続きました。
後日「あの人とつないでほしい」というメッセージを送ってきた方も。
今回は冒頭の事情から、参加費をいただかず、その代わりに(飲んだと思って)もう1冊、2冊と本を購入していただくようお願いをしました。
売上はすべて「たまちゃん基金」の原資となります。おかげさまで完売!
さらに、ある参加者の方は「この場を開いてくれた昼スナさんに」と寄付をしてくださいました。
学びの場を多く主催されている方なのでトラブルへの共感があったのだと思います。とてもありがたかったですし「私もそうありたい」と強く思いました。
四宮さん、参加者の皆様、西日本新聞社さまのおかげで無事に場をひらくことができました、本当にありがとうございました。
場所変更のお知らせを見て、気にかけてくださった方たちからのメッセージも嬉しかったです。
心に残る時間をともに過ごせたことを感謝しつつ、これからも色んな機会を作っていきたいと思います。
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:161.
タイトルコール
- 05:532.
記者として、一人の人間としてとしての四宮さん
- 06:043.
四宮さんトーク①
- 10:004.
四宮さんトーク②
- 07:325.
四宮さんトーク③&インタビュー
- 02:306.
帰らない人たちと、心に染みるギフト
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
学校外の高額ではない様々な居場所が皆さんに知られていくことによって、学校の中も同時に居心地が(誰にとっても)よりよくなり続けてゆくこれからを、子どもを含めたみんなで考えていけたらいいですね🌈
そうですね、情報や仕組みが複雑化して、しわ寄せを引き取らざるを得なかった学校の責任や役割が大きすぎるのだと思います。学校がよくなるために、学校のそとで1人ひとりができることたくさんありますね。元気のでるメッセージに感謝です~☺