#133 お化粧するほど裸になる<ヴィヴィアン佐藤さん>つけまつ毛は受信機
12:36
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先日、美術作家、映画評論家、建てない建築家、そしてドラァグクイーンであるヴィヴィアン佐藤さんの展示で伺いました。
ギャラリーに入ると、初対面なのに「フィッシュ明子さんですね」と声をかけられたのが不思議でした。
作品を眺め、ヴィヴィアンさんの福島でのヘッドドレスワークショップ報告書を読んでいると、ある一文が目に入りました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
お化粧や着飾ることは、変身ではなく、
自分の皮膚を裏返しにして内面をさらけ出す行為である。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ずっと忘れていた言葉に出会った気がしました。
お化粧や洋服は社会的な役割や日常の言葉、名札のように貼り付けられた「私」を一枚ずつ剥がし、その奥にある原初の自分に“戻る”ための儀式でもある。
何かになる行為ではなく、自分に戻る行為だと。
そしてヘッドドレスは、見えないものを受け取り、見落としてきたものを絡め取るアンテナである。
冠や兜、花飾りなど、頭上の装飾には霊的な意味がある。
人間が失ってきた“感じる力”を呼び戻す装置だとヴィヴィアンさんはいいます。
その話を聞いて、私は自分にとってのヘッドドレスは「つけまつ毛」だと分かりました。
飾るためではなく、世界を感じるアンテナ。
自分の中の原始的な感覚を取り戻すためのツール。
ヴィヴィアンさんに描いていただいたオーラの絵は、ピンクに黄色が混じった色で「とても母性的ですね」と言われました。
絵を見た子どもが「一番好き」と言ってくれました。
お礼のメッセージを送ると、ヴィヴィアンさんから丁寧な返信をいただきました。
「見た目より、内面のほうがずっと荒れ狂っているわけですから大したことではありません」
つけまつ毛をつけることは自分とつながる行為。
自分を理解することは、他者を理解すること。
それは争いのない世界につながる。
まつげスナックは、世界平和をつくるのだと確信しました。
というわけで出張まつげスナック、ご用命お待ちしております😆
ギャラリーに入ると、初対面なのに「フィッシュ明子さんですね」と声をかけられたのが不思議でした。
作品を眺め、ヴィヴィアンさんの福島でのヘッドドレスワークショップ報告書を読んでいると、ある一文が目に入りました。
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お化粧や着飾ることは、変身ではなく、
自分の皮膚を裏返しにして内面をさらけ出す行為である。
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ずっと忘れていた言葉に出会った気がしました。
お化粧や洋服は社会的な役割や日常の言葉、名札のように貼り付けられた「私」を一枚ずつ剥がし、その奥にある原初の自分に“戻る”ための儀式でもある。
何かになる行為ではなく、自分に戻る行為だと。
そしてヘッドドレスは、見えないものを受け取り、見落としてきたものを絡め取るアンテナである。
冠や兜、花飾りなど、頭上の装飾には霊的な意味がある。
人間が失ってきた“感じる力”を呼び戻す装置だとヴィヴィアンさんはいいます。
その話を聞いて、私は自分にとってのヘッドドレスは「つけまつ毛」だと分かりました。
飾るためではなく、世界を感じるアンテナ。
自分の中の原始的な感覚を取り戻すためのツール。
ヴィヴィアンさんに描いていただいたオーラの絵は、ピンクに黄色が混じった色で「とても母性的ですね」と言われました。
絵を見た子どもが「一番好き」と言ってくれました。
お礼のメッセージを送ると、ヴィヴィアンさんから丁寧な返信をいただきました。
「見た目より、内面のほうがずっと荒れ狂っているわけですから大したことではありません」
つけまつ毛をつけることは自分とつながる行為。
自分を理解することは、他者を理解すること。
それは争いのない世界につながる。
まつげスナックは、世界平和をつくるのだと確信しました。
というわけで出張まつげスナック、ご用命お待ちしております😆
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:171.
タイトルコール
- 10:002.
内面の方が遥かに激しく荒れ狂っている
- 02:203.
ロールモデルを得た幸せ
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