#210【レポート】旅するように暮らす~バーレーン在住ITコンサルタント・白井千晶さん
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4月10日(金)、昼スナにバーレーン・タイ・日本の3拠点で活動するITコンサルタント、白井千晶さんをお迎えしました。
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■なぜバーレーン?
もともと海外に住みたかったわけではなかった。東京でフリーランスとして働きながら「1社依存のリスクを減らしたい」と考え、国内の地方案件をリモートでこなすうちに「別に日本国内じゃなくてもいいかも」と、自然に海外へと広がっていったといいます。
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■ バーレーンってどんなところ?
人口約160万人のコンパクトな国。外国人が半数を占めていて、中東の中では非常に開放的な雰囲気。イスラム教で酒は外では飲めないけれど、ホテルのレストランでは飲める。女性も日本と同じ服装でOK。世界遺産が自宅から徒歩圏内にある。
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「ミサイルとドローンを除けば、生活しやすいですよ」と白井さん。(パワーワードw)
イランとイスラエルの緊張が高まり、一時は帰国が危ぶまれた。現地の情勢についても率直に語ってくださり「700発以上のミサイルが飛んできたのを軍隊がほぼ全部迎撃してくれているから今の生活がある。武力ゼロで話し合いだけ、というのは現実的ではない」という言葉は重みがあります。
バーレーン政府は、例えば便乗値上げをしたスーパーを即営業停止にするなど、市民を守る姿勢を見せているといい、信頼を感じました。
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■仕事のスタイル
白井さんの仕事は「外部PMO(プロジェクトマネジメントオフィサー)」。経営・業務・ITをつなぎながら、プロジェクトを完遂に導く役割です。
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1社フルコミットの単価を設定したうえで、週1日・複数社を同時に掛け持ちするスタイル。「いらなくなったらいつでも切っていい」という契約形態にしているのは、自分にも緊張感を持ち続けるためだとおっしゃっていました。仕組みが整えば自分はいらなくなる、その「卒業」こそが成功の証だという考え方が清々しいです。
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■家族と自立
自分が決めたことを奥様から止められたことはない、と白井さんは言います。
バーレーンで家を買うと言ったら「そう」。東京の家を売ると言っても「そう」というだけ。白井さんは全部自分で決めて自分で責任を取る。だから『何があっても私は1ミリも悪くない』と奥様の言葉。
奥様も経済的に自立していて、お互いの年収もよく知らないのだそうです。
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■「国」という概念
印象的だったのは、国をショッピングモールに例えた話です。「どのショッピングモールに自分の店を出すか、それだけのことだと思っている」と。国籍は日本、会社はバーレーン、今はバンコクにいる奥様に合流予定。どこか1つに縛られる必要はない。
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そして選挙は「政治家を選んでいるように見えて、実は自分たちが選ばれている」。どういう国にしたいの?と問われているのだと。
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確かに政策、政党を選ぶことは「自分はどんな社会の住人でいたいか」を表明する機会でもある。そして、もし今の国の答えが自分に合わないなら、別のショッピングモールを選ぶという発想が生まれてくる。
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「選択に正解も間違いもない、自分の幸せのためにそうしているだけ」。海外移住を勧めているわけでも、日本を否定しているわけでもない。選択肢は自分にあることを自覚して行動をしていると、自然と道が開けていく。その途中で出会った人の縁を大切にするのが、白井さんらしいと思いました。
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次に日本に戻ってこられるときも、ぜひまた昼スナに立ち寄ってくださいね。
白井さんの「博多に帰ってくる場所ができたと思っている」という言葉が、うれしかったです。
4月10日(金)、昼スナにバーレーン・タイ・日本の3拠点で活動するITコンサルタント、白井千晶さんをお迎えしました。
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■なぜバーレーン?
もともと海外に住みたかったわけではなかった。東京でフリーランスとして働きながら「1社依存のリスクを減らしたい」と考え、国内の地方案件をリモートでこなすうちに「別に日本国内じゃなくてもいいかも」と、自然に海外へと広がっていったといいます。
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■ バーレーンってどんなところ?
人口約160万人のコンパクトな国。外国人が半数を占めていて、中東の中では非常に開放的な雰囲気。イスラム教で酒は外では飲めないけれど、ホテルのレストランでは飲める。女性も日本と同じ服装でOK。世界遺産が自宅から徒歩圏内にある。
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「ミサイルとドローンを除けば、生活しやすいですよ」と白井さん。(パワーワードw)
イランとイスラエルの緊張が高まり、一時は帰国が危ぶまれた。現地の情勢についても率直に語ってくださり「700発以上のミサイルが飛んできたのを軍隊がほぼ全部迎撃してくれているから今の生活がある。武力ゼロで話し合いだけ、というのは現実的ではない」という言葉は重みがあります。
バーレーン政府は、例えば便乗値上げをしたスーパーを即営業停止にするなど、市民を守る姿勢を見せているといい、信頼を感じました。
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■仕事のスタイル
白井さんの仕事は「外部PMO(プロジェクトマネジメントオフィサー)」。経営・業務・ITをつなぎながら、プロジェクトを完遂に導く役割です。
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1社フルコミットの単価を設定したうえで、週1日・複数社を同時に掛け持ちするスタイル。「いらなくなったらいつでも切っていい」という契約形態にしているのは、自分にも緊張感を持ち続けるためだとおっしゃっていました。仕組みが整えば自分はいらなくなる、その「卒業」こそが成功の証だという考え方が清々しいです。
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■家族と自立
自分が決めたことを奥様から止められたことはない、と白井さんは言います。
バーレーンで家を買うと言ったら「そう」。東京の家を売ると言っても「そう」というだけ。白井さんは全部自分で決めて自分で責任を取る。だから『何があっても私は1ミリも悪くない』と奥様の言葉。
奥様も経済的に自立していて、お互いの年収もよく知らないのだそうです。
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■「国」という概念
印象的だったのは、国をショッピングモールに例えた話です。「どのショッピングモールに自分の店を出すか、それだけのことだと思っている」と。国籍は日本、会社はバーレーン、今はバンコクにいる奥様に合流予定。どこか1つに縛られる必要はない。
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そして選挙は「政治家を選んでいるように見えて、実は自分たちが選ばれている」。どういう国にしたいの?と問われているのだと。
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確かに政策、政党を選ぶことは「自分はどんな社会の住人でいたいか」を表明する機会でもある。そして、もし今の国の答えが自分に合わないなら、別のショッピングモールを選ぶという発想が生まれてくる。
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「選択に正解も間違いもない、自分の幸せのためにそうしているだけ」。海外移住を勧めているわけでも、日本を否定しているわけでもない。選択肢は自分にあることを自覚して行動をしていると、自然と道が開けていく。その途中で出会った人の縁を大切にするのが、白井さんらしいと思いました。
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次に日本に戻ってこられるときも、ぜひまた昼スナに立ち寄ってくださいね。
白井さんの「博多に帰ってくる場所ができたと思っている」という言葉が、うれしかったです。
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:161.
タイトルコール
- 03:052.
なぜバーレーン?
- 48:043.
白井千晶さんのお話
- 00:454.
博多の戻る場所
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